2017/01/23 - 2017/02/08
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mauchlyさん
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7日間の北島の旅を終えてウエリントンから南北の島をつなぐフェリーボートで3時間半の船旅から南島の旅行はスタートした。北島には南島のオークランドやウエリントンような大きな都市はは無く、自然も火山地帯の緑の少ないゴツゴツとした山ではなく緑に覆われていて優しく感じられた。更に南に進むと3000m超える山々の頂には夏のこの時期でも雪に覆われて谷あいには氷河が残っていた。
写真はウエリントン港でフェリーボート”カイタキ(KAITAKI)"に乗り込む車。
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 レンタカー 飛行機
- 航空会社
- ジェットスター航空 ANA ニュージーランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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Day-7:北島から南島へ
ウエリントンからインターアイランダー社のフェリーボート”カイタキ号(KAITAKI)"でクック海峡を渡りピクトンまで3時間半の船旅。エコノミークラスの船室はゆったりしていてほぼ満席でも十分くつろげた。小雨が降り風も強い日だったが大きな船は揺れることもなく余りスピードを出さないでのんびりした航海だった。 -
出港直後は長い列ができ込み合っていたカフェも空いてきたのでコーヒーを購入し広い船内の散策へ。
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クック海峡を越えてマールボロ・サウンド(入江)をピクトンへ。甲板も車で一杯だった。
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ガスに霞むピクトン港が見えてきた。
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ピクトンから内陸に入りレウイス峠を越えてクライストチャーチを目指した。ハイウエーの両側一面はどこまでもブドウ畑が広がっていた。NZでは「人の数より羊が多い」と云われていたが羊が牛に代わり最近は牧畜に代ってワインが重要な産業になりつつあった。途中のハンマースプリングスで一泊。
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Day-8:クライストチャーチへ。
南島一番の大都市クライストチャーチに入り車を返す前に市内を観光。東日本大震災の少し前にここも地震で大きな被害を受けた。町の中には未だ震災直後のような崩れたままのビルや整地をしただけの土地もかなり有った。町のシンボルだった大聖堂もまだ再建されていなかった。(写真)。 -
クライストチャーチは「イギリス以外で最もイギリスらしい町」といわれ町の中心部に有るバークレー公園にはエイボン川が流れカヌーやゴンドラの舟遊びをする人が大勢いた。7年前に訪れたイギリスのコッズウオル地方のバートン・オンザ・ウオーターを思い出した。川沿いの遊歩道と公園内の植物園を散策した。
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Day-9:アーサーズ・パス国立公園へ
南島に横たわるサザンアルプスの町アーサーズパスへ往路はキーウイ・レイル鉄道の「トランス・アルパイイン号」で、帰路はアトミック・シャトル・バスでクライストチャーチへ日帰りで出かけた。行きは生憎の雨で期待をしていたアルプスの山並みは見えなかったが曲がりくねるワイマカリリ川の渓谷に沿って急坂をのぼる車窓からの眺めは素晴らしかった。
4時間ほど帰りまで時間が有り雨の中をデビルス・パンチボウル滝(Devil's Punchbowl Falls)までトレッキング。
帰路は雨も上がり緑がきれいな草原の丘陵中に走るハイウエーをクライストチャーチへ。 -
2重連ディーゼル・ロコに牽引されアーサーズ・パス国立公園へ向かうトランツ・アルパイン号
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滝のしぶきと雨で霞む水墨画のような高さ131mのデビルス・パンチボウル滝。
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Day-10
朝7:30にクライストチャーチをインターシティー・バスで出発。途中星空が綺麗に見える事で有名なレイク・テカポでで休憩しアオラキ/マウントクック国立公園に昼過ぎに着した。マウントクック・ロッジへチェックイン。
一休みの後NZの最高峰アオラキ/マウント・クック(Aoraki/Mt. Cook、3,754m)の展望台と云われるケア・ポイント(Kea Point Walk) まで3時間のトランピング。天気も良くクック山がくっきりみえた。雨の多い所と聞いていたのでとてもラキーだった。 -
Day-11 フカー・バレー・トラックへトレッキング
この地での一番人気のトレッキング・コース。ホテルからしばらくは草原の中を歩きキャンプ場を過ぎるとフッカー川沿いになだらかなトレイルを登り3つ目のつり橋を渡るとフッカー湖だ。
写真は第一つり橋。 -
トレッキングコースのフッカー谷から見える対岸には氷河の浸食によってできた鋭い谷が幾筋もあり中に氷山の先端がまじかに見えるものもあった。
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道端のあちこちに黄色、紫、白の高山植物の花が咲いていた。写真はマウンテン・デージー。
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フカー湖には白濁のパステルカラーの水面に青、グレー、白色の濃淡の縞模様の入ったフッカー氷山の一部が流れ出し岸から100mぐらいの湖面に数個浮かんでいた。こんなに近くで氷山が見えるとは感激した。風が強く小雨も降り出し気温も下がってきたので残念だったが早めに戻った。
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Day-12 クイーンズタウンへ
今回の旅行で宿泊したホテルはほとんどがキッチン付きだったので食事は部屋で作ることが多かった。クイーンズタウンでの宿泊はユースホステルだった。個室が取れたが部屋には台所は付いて無かった。共同のキッチン(写真)で何時もどうり町のスパーで買った食材でサラダとスパゲティー+ワインのディナーをワカティブ湖が見えるテーブルで美味しく食べた。 -
Day-13 ミルフォ-ド・サウンド(フィヨルドランド国立公園)
日本語ガイド付きのミルフォ-ド・サウンド・クルーズ一日観光に参加。クインズタウンから観光船の出るミルフォ-ド・サウンドまではバスで5時間30分、途中から雨が降り出した。 -
途中何か所かの観光スポットで停車した。そのうちの一か所で世界に南島の標高の高い森林だけに生息する野鳥ケアが数羽駐車するバスの近くまでやってきた。オウムの一種で体調50cm程で人間を恐れずすぐ近くまで行っても逃げなかった。NZと云えばキーウィが有名だが残念なことに旅行中野生のキーウィに遭遇することはなかった。
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NZへ観光で来る人は必ず訪れると云われる人気の観光地ミルフォ-ド・サウンドのクルーズだが今日は生憎の雨と霧で青い空と周辺の山並みやその景色を写す紺碧のサウンド(入江)を見ることは出来なかった。垂直に切り立ったフィヨルドの地形から落ちる幾筋もの大小の滝は見ごたえが有った。写真はフィヨルドランドで屈指の水量を誇る落差160mのボーエン・フォール。船は滝のしぶきが掛かるような直下まで接近した。この辺り一帯はNZで最も雨の多い地域と聞いて何となく納得。
帰りはテアナウで下車 -
Day-14 ミルフォード・トラック・デイ・ツアー(ガイド付)
北島編の概要に記したようにNZ旅行の元々の動機はこのミルフォード・トラック3泊4日のトランピングに参加することだったが年齢制限で実現できなかった。さわりの部分だけのデイ・ツアーが有ったので期待して参加した。
今日もあいにく朝からしとしとと雨が降っていたがテアナウの町からガイドの運転するマイクロバスで参加者10人がテアナウ湖湖の船着き場へ向かった。30分ほどクルーズ船に乗ってトレイルヘッドへのグレイ・ワーフへ着いた。湖の水位が上がって桟橋は冠水していて膝まで水につかり下船した。山の中をガイドは雨中のにもかかわらず参加者のペースを考慮せず早いペースで歩きついてゆくのに苦労した。2時間ほどずぶ濡れになり歩きグレイド・ハウスに着き昼食。驚いたことにガイドは我々に食堂の場所だけを指示し我々を待つこともなくさっさと食事をはじめた。冷えた体にキャロトスープが美味しかった。午後は更に風も強くなったのでトレックはまだ続いたが我々はギブアップした。この小屋で雨宿りをして待ちたいとガイドに頼んだが不親切なガイドは認めず仕方なく雨風の強いなかを船着き場へ戻った。船員はとても親切だった。
町へ戻りツアーを主催したReal Journeys社へこの女性ガイドの安全無視で参加者に配慮をしない不親切な問題にクレームを申し入れた。大変不満足な期待に反したトレッキングだった。 -
Day-15
ロトレアからバスで再びクイーンズタウンへ戻った。泊まったシャーウッドホテルは町から少し離れていたがワカティブ湖が一望できるリゾートホテルだった。町からはバスの便はあるが湖畔沿いの游歩道を歩いて30分だった。 -
こじんまりとしたクイーンズタウンの町は大勢の観光客で賑やかだった。おしゃれなお店やカフェが並んでいた。我々もビールとフィッシュ&チップで乾杯をしリゾート気分を味わった。
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Day-16
ロープウエー(スカイライン・ゴンドラ)の頂上の展望台からのワカティブ湖とクイーンズタウンの町。対岸からせり出している半島にはゴルフコースがあり同行のH氏はゴルフを楽しんだ。 -
ワカティブ湖畔の公園。
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17日間NZの旅も今夜が最後の夕食になった。外へは出かけずにやはり部屋で気ままに打ち上げをすることにした。野菜炒め、ホテルの庭で青空市で近所の農家の作った新じゃが、チキン、トマト、チーズでH夫妻の持参した昭和ナツメロを聞きながらビールとワインでサヨナラパーティーをした。旅行中にスーパーマーケットで購入して食べたNZのチェダーチーズは最高に美味しかった。
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Day-17
H夫妻は午前の飛行機でオークランド経由でロスアンゼルスへ戻った。我々は夕方の便なので散歩がてら湖畔を歩いて町へ。先日から見かけていた行列の出来るハンバーガーショップへ出かけ食べた。とにかくデカイ!両手いっぱいの大きさだ。味も上々で二人で1個で満腹だった。勿論ニュージーランド・ビーフだった。
次の訪問地シドニーへしゅぱ~つ!
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