2017/03/31 - 2017/04/05
33位(同エリア247件中)
でんどさん
台北、嘉義、阿里山、奮起湖、高雄、佛光山、旗山と色々回る台湾5泊6日の一人旅です。この旅行記はそのうちの阿里山編です。桜はそろそろ終盤戦でしたが、それでも十分楽しめました。でも、折しも台湾は清明節の真っ盛り。超大型連休、桜のベストシーズンと混雑の条件が揃っています。わからないなりにあれこれ調べたり予約をして準備の過程も楽しみましたが、予約できないものもあり、運と偶然のタイミングで乗り切りました。何より雨女の私が大雨に当たらず無事にご来光を拝めるのかどうかが一番心配でしたが、何はともあれ今回も楽しい旅になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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嘉義のホステルにて葱餅と豆乳の朝食。お店で食べても良かったのですが、なんとなく外帯しました。
ライト ホステル ジャーイー ホテル
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駅前のバス停は予約のない人とある人が入り混じって大混雑。予約していない人にはバス会社の人が何やら手書きの数字を書いた小さなメモを渡していました。予想はしてましたがすごい人混みです。
binchanさんの情報通り駅前のバスターミナルは跡形もありません。何も知らずに行ったら絶対動揺してました。binchanさんありがとうございました。 -
ファミポートで何度か予約に挑戦しましたが、完売の表示ばかりが出てきます。結局、前日に大雅まで行って、予約できました。最後の1席だったようです。
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ちなみにこれは大雅バスターミナルで筆談した時のメモ。載せるのも恥ずかしいのですが、苦労の跡も楽しい思い出になるかなと思ってアップしました。
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途中乗車で立っていた人が2、3人いましたが、石棹よりかなり手前で降りて行きました。どうやら登山客だったようです。
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阿里山に着きました。
入り口で入山料を払います。binchanさんの情報通り、バスはビジターセンターまで行かず、この門の所で止まりました。阿里山森林遊楽区 山・渓谷
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荷物を連れて、ビジターセンターまでの坂道を登ります。この時点で、すでに13時直前。翌日の祝山行きチケットを買うために12:30くらいには阿里山駅に着いていたかったのでちょっと焦っていました。祝山行きは13時に発売開始です。
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阿里山駅に着きました。急いで窓口に向かいます。
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なのに写真とか撮っちゃう。値上がりしたんですね。
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待っている間に沼平駅の切符の値段をチェックします。
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思ったより混んでいませんでした。13時過ぎに並び始めましたが、10分ほど並んで難なくゲット。一安心です。
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翌日の祝山往復チケットです。間に合って良かった!
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無事祝山チケットをゲットして荷物をホテルに置きに行きます。
阿里山高山青大飯店に泊まりました。1泊13136円。立地が良いのが何よりです。おかげでスムーズに翌日の祝山往復切符を買うことができました。山のロッジに泊まったと思ってください。 by でんどさんアリサン ゴウザンチン ホテル (阿里山高山青大飯店) ホテル
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クチコミで酷評されていたので、正直緊張しましたが、一人旅で寝るだけなら許容範囲です。ただ、枕が臭い(いわゆるオヤジ臭いw)のには参りました。
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ビジターセンター横の看板。写真には写っていませんが、この横の階段を降りるとホテルまでショートカットできます。
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春といえば桜ですが、台湾では海芋も定番ですね。この後もあちこちで見かけました。
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セブンイレブンの店内でバスチケットを販売していますが、翌日の奮起湖行きは「明日朝8時に来て」と言われました。予約は受け付けていないようです。
正確には、高鐡駅まで行く人のみ電話で予約を受け付けるようです。何の為のカウンターなのかなぁ(^^;) -
阿里山駅で第一桜発見。期待感が高まります。
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沼平站まで汽車→周辺を散策→受鎮宮辺りで休憩、巨木群を見て神木駅から阿里山站に戻る計画ですが、ちょっと時間が足りなめです。まあ、あとで軌道修正しましょう。
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天井の桜が期待感を高くしてくれます。
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赤い車体がかわいいです。
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ありがと。
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高さもないし、ナローゲージというくらいですから幅も狭いです。珍しくてたくさん写真を撮ってしまいました。
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沼平站外観。とにかく晴れてました。
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それにしも寒いです。札幌とあまり変わらないくらいでした。
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「停看聴」いい言葉ですね。他でも使えそう。
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沼平公園をお散歩します。
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櫻は終わりごろでしたが十分楽しめました。
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名前からして素敵な橋です。周辺はよく整備されていて、歩きやすい遊歩道がたくさんありました。
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桜も良いですが、抜けるような青空と森の色合いも最高です。
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木々と鉄道。森林鉄道ですものね。
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濃いピンクもすてきですね。
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こちら沼平公園を少し行ったところにある派出所入口です。
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日当たりのせいかまだまだ見ごろでした。
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桜と青空。
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春の花、海芋。
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藤の花はもう終わりかな。
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桜と台湾国旗。外国でお花見してるなあって思いました。
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お花見たのしい!
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満開の桜と森林鉄道は望みすぎですが、これはこれでいいかな、と。
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受鎮宮に着きました。
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戯劇みたいなもの?にぎやかでした。
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宮の周辺にはお店が並んでいます。
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野生の愛玉。レモン風味でさっぱりと甘いジュースの中に寒天が入っている飲み物でした。
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休憩を終えて木蓮園に来ました。
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木蓮も終わりごろかな。
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こんなに密集した木立は北海道ではなかなかお目にかかれません。
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道なりに歩くとこちらへ。
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有名な木ですが、私が撮るとどうもそれらしく見えません((;^_^A
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金猪報喜も同じく…。
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結局ベストポイントがわかりませんでした。
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そんなこんなで姉妹潭に着きました。
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やはり姉潭の方がきれいです。木と青空が池に映りこんで撮りがいがあります。
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妹潭はちょっと小さいです。
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この時点で16時前。すでに神木站と沼平駅の最終電車が出てしまいました。神木站周辺の巨木群はあきらめて、ミニバスで阿里山に戻ることにしました。受鎮宮近くのバス停から50元で阿里山ビジターセンターまで連れて行ってくれます。最終バスなど詳細は不明ですが、森林鉄道は終わるのが早いので、乗り損ねた時の徒歩以外の選択肢としては十分ありだと思います。
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バス券の販売所はこんな感じです。全く並びませんでした。
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10から15分ほど並ぶとバスに乗れました。比較的回転の良いバスで次々とやって来ます。
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このミニバスはあまり情報がなくて、全く調べずに使いましたが、鉄道と組み合わせて効率良く阿里山を回るのに適した手段だと思います。参考までにリンクを貼っておきます。
加成交通
http://www.jc-evbus.com.tw/jiacheng/service.aspx -
阿里山站周辺に戻ってきました。
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早速翌日の祝山行きの時刻を確認しますが…ん?3時??日の出は6時なのになあ。
翌日2時起きが決定しました。 -
春を満喫。花壇の花さえもきれいです。
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犬も春。毛替わり大変だね。
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阿里山周辺をのんびりお散歩するだけでもけっこう時間がかかります。早めにバスで帰って来てよかったかな。
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日向ぼっこかな?
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椿もあちこちで咲いていました。
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ここに来て、海芋は撮るのが難しい花だと気が付きました。高さがあって、緑が多い花はちょっとコツが要りそうです。
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郵便局がちょっとおしゃれでした。壁にも桜の花が描かれています。
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入口に切手のモチーフ。きっとこの切手が実際にあるんでしょうね。
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考えてみたらお昼ご飯も食べずに動き回っていました。ここで早めの夕食にしましょう。
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街の食堂っぽい雰囲気です。時間が早かったせいかお客さんも少なめ。
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無難に牛肉麵。味普通でした。
この後、ホテルに戻り2時にアラームのセットをして寝ました。 -
おはようございます。
朝というより真夜中です。真面目に2時に起きて阿里山站に向かいます。コンビニでのんびりしていたら、3時ではなく次の便に乗ったようです。 -
小さな電車にお客さんがぎっしり。通勤電車並みです。
ところで、途中でアナウンスが入ると、皆が一斉に窓を開け始めました。寒いんですが、空気の入れ替えが必要な理由が何かあるようです。 -
人混みでなかなか思うように写真も撮れず…。
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それでも祝山站に着きました。
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終電は6:35でした。
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とにかく寒いです。ダウンジャケットとカイロが必要です。それプラスくるまって暖を取る大きめのストールがあってもいいかも。この後4℃までさがりました。
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駅そばの展望台は寒さもなんのそので大勢の人が日の出を待ち構えています。
風が強かったので、駅の階段で少し休みました。ここで休むなら、座布団代わりに薄い断熱シートなどがあると少し冷えが遮られると思います。
周辺には屋台がいくつも並んでいました。 -
5時ころ、あまりにも寒かったので、小笠原展望台に歩いて向かっていたら、途中でこんなお茶屋さんがありました。
茶田35号
http://www.alishan18-35.com/jp/
日本語のサイトがありました。
営業時間など詳細は不明ですが、桜のピークシーズンの5時過ぎに行ったら空いていました。1階に無料で使えるきれいなトイレがあります。ちなみに祝山駅の仮設トイレは明かりが無い上にとても狭く、使うのをあきらめました。
ここにたどり着くまで、日の出前なので本当に真っ暗です。他の人の明かりを頼りにしたり、スマホのライトを使いましたが一人旅だと若干心もとないかかもしれません。 -
お店の明かりがほっとします。
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お湯を沸かしています。
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阿里山茶たしか100元。渋みの中においしさが隠れていておいしかったです。しかも体が冷え切っていたので、助かりました。
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お茶で温まったところで、小笠原観景台へ。暗がりの中6時前には到着しました。
明るくなり始めてこの景色、ちょっと期待できそうです。 -
あ!
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無事に日の出を見ることができました。今回の旅で一番ラッキーな瞬間でした。
日の出 (祝山) 山・渓谷
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終わり頃の梅の花を横目に祝山駅に戻ります。
色々な人たちのブログで、周りの人たちは日の出を見たら余韻なく駅に戻っていくと聞きましたが、きっと列車の時刻に追われているのでしょう。 -
小笠原観景台から祝山駅に戻る道。こんな道だったんですね。行きは真っ暗でわかりませんでした。
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阿里山站に連れて帰ってくれる列車を一枚。色合いがかわいらしいですね。
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食堂がないホテルだったので「近くの力行山荘まで食べに行ってね」と言われ、チケットをいただきました。
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朝食会場の様子。
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平均的中式食堂。あちこちこぼれているのは外国なので笑って許せます。
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お野菜とお粥を色々いただき、満足しました。味は普通だと思います。
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そろそろ8時なのでセブンに行って奮起湖行きのバスチケットが買えるかどうか挑戦します。
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そういえば、阿里山のセブンって台湾一高所にあるとか。
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高山なのでお菓子の袋が膨らんでいます。この写真が撮りたかったんです。
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「車上買票往奮起湖」
どう見ても奮起湖行きのバス券は車内で買ってね、と読めるのですが…。 -
案の定バス券は売ってくれませんでした。バスのカウンターでは「いいから並んで」みたいなことを言っています。当日や前日に予約を受けるわけではなさそうです。増便されてるとはいえ、本当に乗れるのでしょうか。
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セブン前のバス停。ここで奮起湖行きのバスを待ちますが…
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途中までは並んだのですがバスが来ると、予約をしている人、していない人、奮起湖までしか行かない人、終点の高鐵駅まで行く人がごちゃごちゃになってもめています。写真を撮る余裕もありませんでした。
通りがかりのちょびさんでお楽しみください。 -
結局、バス待ちの前に冷やかしで聞いた個人タクシーのおばちゃんが、「乗り合いで300元でどうか」と再び声をかけてきて、それで手を打つことにしました。
ちなみに、貸し切りだと1200元だそうです。ただ、私が中国語で「300元」と返したところ(おばちゃんは頑なに日本語で数字を言ってくる)周りの人がちょっと驚いた顔をしていたので、相場は100から200元くらいなのかもしれません。語学力と交渉力があれば、少し下がったかもしれませんが、バス待ちの混乱の中ではこれが限界かなと思いました。
個タクの人たちはセブン前の駐車場にたくさんいました。何故かフロントガラスに雑巾っぽいタオルをかけているので、見ればわかると思います。
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この旅行記へのコメント (4)
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- binchanさん 2017/04/24 19:41:48
- でんどさん、こんにちは。
- お邪魔しますbinchanです。
ご来光見られたんですね。すごい運の持ち主ですね!私はご来光を見に行ったわけではありませんが、祝山では濃霧だったので周囲の景色すら見えませんでした。やっぱり晴れているときにもう一度行きたい!
それにしても、桜の満開の季節にはあんなに混雑するんですね。桜も見られて本当に素晴らしい時期。お写真もとても素敵です。自分が行った時期はそれほどでなかったので、こちらで堪能させていただきました。
奮起湖の方も拝見しましたが、同じようなところに行っても見るところが違うものですね。奮起湖の他の面が見られてこちらも楽しませていただきました。
binchan
- でんどさん からの返信 2017/04/26 13:16:20
- 訪問ありがとうございます😊
- > binchanさま
こんにちは。訪問ありがとうございます。
雨女なので、ご来光が見られるか心配でしたが、幸運にも出会うことができました。今年上半期の幸運を全て使い切ったような気持ちです(笑)
桜の時期の阿里山の混雑はある意味想定の範囲内でしたが、binchanさんの旅行記がなければ、必ずどこかで引っかかってしまったと思います。本当に助かりました。
私の旅行は行く前に徹底的に調べて組み立てるところから始まります。行ったことのない場所はまず有名どころから抑えることが多いので、binchanさんの視点にはいつも感心させられます。これからも参考にさせていただきますのでよろしくお願いしますね^ - ^
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- tanichanさん 2017/04/14 10:24:39
- 初めまして
- でんどさん 「こんにちは」
「阿里山とお花見してご来光する」旅行記楽しく拝見させて頂きました。
天候にも恵まれ良かったですね、私も阿里山は2009年5月と2014年4月の2回訪れましたがいずれも天候に恵まれご来光を観る事が出来ました。
2回目はでんどさんと同じ「高山青大飯店」に泊まりましたが朝食会場が別の所まで歩くとは意外でしたね。
阿里山鉄道は乗らなかったのですか、現在は嘉義から奮起湖まで運行していますが2009年には嘉義から阿里山駅まで登山鉄道に乗りましたが片道4時間かかる列車の旅で途中で崖崩れの為全員下車し山道を徒歩で迂回して改めて別の列車に乗って阿里山駅に向かいましたが何せナロゲージの為、揺れは大きくノロノロと登って行く様は今では楽しい思い出です。
2014年の旅行の際の動画ですが宜しかったらご覧ください。
阿里山 「阿里山駅構内」
https://youtu.be/DJhD9ifBkVA
阿里山 「祝山行きに乗車」
https://youtu.be/N5uTwE3fFd0
阿里山 「祝山」
「日の出鑑賞スポット」
https://youtu.be/Xg2bacrr2mk
阿里山 「日の出を観ての帰り」
https://youtu.be/AB4lEeB_amQ
では他の旅行記も拝見させて頂きます。
- でんどさん からの返信 2017/04/14 12:36:12
- 書き込みありがとうございます
- tanichanさん、こんにちは。訪問といいねありがとうございます。
youtube見せていただきました。特に日の出の瞬間は旅の余韻に浸れますね。
阿里山鉄道は、13時に祝山切符を買いに行きたかったので、行きは諦めました。奮起湖から阿里山に向かうバスの時間や本数など不確定要素が多かったのでかなり悩んだのですが(・・;)
そんなわけで森林鉄道は奮起湖から嘉義まで乗りました。切符の予約も楽しかったです。数日で奮起湖編をアップするつもりなので、森林鉄道はその時に載せようと思います。
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