2016/08/10 - 2016/08/11
7位(同エリア81件中)
山と湖さん
スカイ島の滞在にはAir bnbを利用して2泊しました。
ポートリーの町にある貸家が気に入り、まずサイトに登録しオーナーとのやり取りを経て予約は完了。前払いでした。
家庭的な雰囲気のあるリビングや寝室ではゆったりとくつろぐことができ、ホテルやB&Bとはまた違った味わいのある滞在ができました。
最初は人を介さないチェックイン方式が少し不安でしたが、たまたま管理をしている優しく誠実そうな女性(オーナーではない)と対面できたことで、いざという時への不安もなくなり安心して滞在ができました。
島をドライブで観光中ちょっとあせってしまうような事も起こりましたが、結果としては良い勉強になったかなというところです。
詳細は本文中に記載しました。
☆☆旅程☆☆ 2016/8/7~8/15
8/7 関空→イスタンブール→エジンバラ着
8/8 スターリング(泊) 【スターリング城】
8/9 Doune→フォートウイリアム→ダルクライハート(泊)
【Doune城,アーカート城】
8/10 スカイ島(泊) 【アイリーン・ドナン城】
8/11 スカイ島(泊) 【ダンヴェガン城】
8/12 ピトロクリー(泊) 【ブレア城】
8/13 ダンファームリン→エジンバラ(泊)
【ダンファームリン・アビー,エジンバラ城】
8/14 エジンバラ→イスタンブール
8/15 成田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
島で滞在予定のポートリーの町には11頃に到着。
霧の中、小さな湾に小船が。 -
湾を見下ろすこの風景はポートリーの顔とも言える風景。
-
こんな天気の下では、カラフルな建物になんだか温かみを感じる。
-
まずはランチをしようと、その一角にある「Sea Breezes」というレストランに行ってみた。ところが一番人気の店だけあって終日予約で満席とのこと。
人気店にはやはり予約が必須なのね、それならばと翌日の夕食の予約を入れて引き揚げる。 -
次は歩いて数分の「Isles Inn」というホテル併設のレストラン。
こちらの店も満席に近かったが、運よく空いた席にすぐに座ることができた。
こちらもとても活気ある店。手頃な値段で美味しいシーフードが味わえ満足だ。 -
ランチした店のすぐ近くの住宅街の一角に予約した宿がある。
チェックイン時間の4時にはまだ早かったが、とりあえず行ってみた。
品の良い老婦人が「まだ清掃中ですが、よければどうぞ」と招き入れてくれました。オーナーはこの島には住んでいないので、オーナーの友人が清掃や緊急時の対応してくれると聞いていた。
会話や仕草が魅力的な女性で、本来なら置いてある鍵を見つけ自分たちで部屋に入る手はずであったが、早めに着いてこの方と顔を合わせることができ、勝手ながら良かったと思えた。 -
この建物は1階と2階とに家が分かれています。
2階の家が宿として貸し出されています。
(1階は一般家庭でオーナーは別人) -
海からも近い。
(当日は激しい雨のため、上の3枚とも翌日撮影) -
寝室が2つ。贅沢に1人で一室使いました。
箪笥とか鏡台がレトロ調で可愛らしかった。 -
部屋からの眺め。
静かな住宅街で、聞こえてくるのは雨音だけ。 -
キッチンの様子。
冷蔵庫のなかにはバターやジャムなどもあり、使いかけではありましたが気にせず翌朝使わせていただきました。これもあの婦人と顔を合わせていたから出来たこと。そうでなければ多分躊躇したはず。
パンと牛乳は翌朝届けて下さるとのこと。契約にはなかった(と思う)サービスだったのでこのこともあらかじめ聞けてよかった。 -
浴室には宿泊者が置いていったと思われる使いかけの石鹸がいくつも置いてありました。
あの老婦人、使えるものは捨てられない性分なのでしょう。
冷凍庫にも古いパンが沢山残っていました。 -
家庭的雰囲気のある居間はとても居心地が良かった。
オーナーもこちらにはたまに滞在しているせいかなとも思う。
宿のコメントノートがあったので見てみると日本人女性の名前もいくつか。我々の前のお客さんは香港から。部屋には世界あちこちから届いたお礼状が飾ってあった。 -
テレビの天気予報で明日はもっと雨足が強くなるというのを聞き、今日のうち少し車を走らせてみることに。
スカイ島の西の端にあるNeist Pointoという絶景ポイントを目指して5時過ぎに出かける。 -
ナビに従いM885というアップダウンのくり返しある狭い一本道を走る。
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車道の脇には柵から脱走した羊があちこちに。至近距離で見る羊は種類も様々で皆とてもキュート。 -
夢中で写真を撮りまくる。ジェトコースターのようなところもあり、運転する夫には大変だったと思うが本当に楽しいドライブコースであった。
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ところが道のりを半分来たあたりで、突然夫が路肩に車を停めた。
スパナのマークが暫らく前から点灯しているという。
どうしたことかと取り扱い説明書を読むと、至急サービスセンターに連絡するべしと書いてある。
携帯で電話を掛け事情を話し、担当からの折り返し連絡を待つ。
結局、車の状態を見ないと分からないのでサービスカーを寄越すと言う。
Neist Pointはあきらめ宿に引き返すことに。
来た道を戻るのが一番の近道ではあるが、人家もないようなアップダウンのある道は避け、少し遠回りでも別のルートで帰ることにする。
2時間半後の夜10時過ぎ、宿に地元の業者が来てくれた。見てもらったところ只の定期点検の合図だと言われ、拍子抜け。 -
全く緊急を要さない事態であったのに無駄な心配をしたものだ。
しかし悪いことばかりではなく、帰る途中にハイランド牛を見かけることができた。 -
今回の旅で是非見てみたかった牛である!
不安を抱えながら運転する夫に車を停めてとも言えず、走る車の中からあわてて撮影した。 -
スカイ島2日目。
予報通り昨日からの雨が降りやまない。 -
孤高の巨岩、オールド・マン・オブ・ストールの姿も雨の中。
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白い家がこの景色によく映えていて目を引きます。
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断崖で風に煽られながら立つポストがいじらしいような。
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撮影をしていたら、牛たちが寄ってきた。
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キルトロックに到着。
カッパを着こみ断崖絶壁を覗き込む。 -
強風に煽られながら見るこの景色は迫力5割増しかも。
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看板はじっくり読むこともできず、とりあえずカメラに収めておいた。
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この雨のなかジョギングしている人に驚き、思わず写真を撮ってしまった。
びしょ濡れのランナーはこのあともたびたび見かけた。
スコットランドでは普通のこと? -
A855を北上中。
空が明るくなってきた。 -
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このような家畜のためと思われる仕組みの柵を結構目にしました。
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「スカイ島暮らしの博物館」
昔の島での生活の様子が再現されています。 -
伝統的なこの地方の家は茅葺きの屋根と石積みの壁から出来ている。
小屋ごとに違ったテーマの展示がされていた。 -
まずこちらの小屋から。
この地で最後まで暮らした一家の様子が伺える。
確か20世紀半ばまではここで暮らしていたとの記述があった。 -
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若かりし頃のエリザベス女王のお顔が描かれたカップが時代を感じさせる。
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壁の白さは明るさをだすためと察するが、当時もこんな感じだったのかな。
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寒気対策のある寝台の造りや陶器の湯たんぽ。
この地の厳しい寒さを伝えてくれます。 -
こどもたちの寝台。
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次の小屋
羊の種類から羊毛の実物、そして毛糸紡ぎに機織り機と一連の流れにそったものが展示されている。 -
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機織り機。
まだ現役で動きそうなしっかりとした物でした。 -
こちらの小屋にあったランプの数々。
ランプって何となく風情を感じてしまいます。 -
小屋に入るなり目に入ったこの人形にはぎょっとした。
作業小屋でしょうか。 -
こちらは農作業道具が色々と。
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家畜も大事に小屋に入れていたのですね。
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牛や羊の多彩さがうかがえて興味深い。
これ全部が見られる動物園があったら絶対行ってみたい。 -
この地ではたくさんの羊を目にしますが、遠くから眺めるだけでは羊の可愛らしさは分からない。間近で愛でてこそ可愛らしさを味わえます。
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ボニー・プリンスとフローラ・マクドナルドのポスターもあった。
二人の姿を描いたものはこれまで見たことがなかったので、どこまで似ているかは別としてここでこれを見つけられて嬉しかった。
上の一枚はかなり美化されているような…。
この後はダンヴェガン城に向かいます。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- pedaruさん 2017/08/22 07:38:59
- スカイ島
- 山と湖さん おはようございます。
私はマル島をバスで行きましたが、木が一本もない荒涼としたスカイ島をドライブするなんて素敵ですね。
最近似たような話があるのでコメントをしました。というのは娘夫婦が運転中、スパナのマークが出たのでドキッとしたそうですが、ディーラーに電話をしてください、ということで話すと、単なる定期点検だったそうです。購入してから初めての点検時期だったらしいですよ。 電話だけで済めばよかったですが、大変でしたね〜
スコットランドの古城は廃墟の城が多くて、ロマンを感じます。観光客の少ない静かな城は雰囲気がいいですね〜
pedaru
- 山と湖さん からの返信 2017/08/22 08:33:28
- RE: スカイ島
- pedaruさん おはようございます。
コメントをありがとうございます♪
pedaruさんのスコットランド旅行記を旅の前に拝見させていただいていました。
スタッファー島など素敵な場所に色々行かれたご様子。素晴らしい自然のお写真にうっとりし、スコットランドの魅力に引き込まれておりました。
帰国後はスコットランドのひっそりとした静かな風景をなつかしく思い出すことしばしばです。
レンタカーの件、娘さんご夫婦は電話だけの対応で済んでよかったですね。
わたし達はちょっと冷や汗をかかされました。
この夏のエストニアの旅では、あるはずのレンタカーオフィスが見つからないというケースに遭遇いたしまして、またしても旅行記のネタになるような体験をして参りました。
後になれば忘れがたい貴重な思い出となりますので、よほどのことでない限りこんなハプニングも楽しむ余裕がでてきたような気がします(汗)
フォローさせていただき、またお邪魔させていただきます。
山と湖
-
- わんぱく大将さん 2017/07/17 04:25:38
- 何事もなくよかった
- 山と湖さん
お元気ですか? スカイ島の旅行記拝見させていただきました。やっぱりお天気悪い。
でも、車の異常が出た時、えっ?!と思いましたが、な〜んだ、でよかった。まあ、その時は、どうしたもんかと慌てちゃいますね。私だったらその時の英語、聞き取れなかったように思います。それか、何度も聞きなおしたように思います。
あの天気の中でも羊たちや、牛、それとジョギング中のおっちゃん、逞しいです。
いつも思うのでですが、牛とか、羊の視力っていいんでしょうかね? 犬は悪いと聞きますが。その分、嗅覚が発達してるんだそうですね。
大将
- 山と湖さん からの返信 2017/07/17 10:18:49
- RE: 何事もなくよかった
- 大将さん
途絶えがちな旅行記をご覧頂きありがとうございます。
どしゃぶりの中を走る人を見て、かつて新大陸を求め海を渡った人達の逞しいパワーのDNA、恐るべしと実感しました。
羊は聴力は良いそうですね。視力はあまり良くないけど視野は広く、頭を動かさなくても背後まで見えるらしいです。
レンタカー利用中のアクシデントを何度か経験してきていますので、何かあると過去の出来事が頭に浮かび、今度は何だ!?・・と身構えてしまいます。
運良く今回は心配は杞憂に終わりましたが、次はどうなるやら・・です。
スコットランドのひんやりとした空気が恋しい毎日です・・・
山と湖
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