2017/02/10 - 2017/02/11
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Islanderさん
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vol.1桂林、漓江下り編 http://4travel.jp/travelogue/11224707 からのつづき
桂林観光のハイライト、漓江下りの終着地、陽朔で1泊することにしました。陽朔は古くから外国人旅行者が滞在する観光都市。近年は中国人の観光客が圧倒的に多いようです。夜は「印象・劉三姐」を鑑賞。地元民による壮大なスケールのパフォーマンスに正直驚きました。翌日の午前は陽朔の街を歩き、午後は近年開業した高速鉄道に乗車。桂林を後にし、香港へ向かいました。
【旅程】(飛行機の時刻は定刻で実際は異なります)
2017年2月9日(木)--2月12日(日)
1日目 岡山9:10(MU528)上海浦東10:25/16:00(FM9377)桂林19:00 <桂林泊>
◎2日目 桂林(漓江下り6時間30分)陽朔 <陽朔泊>
◎3日目 陽朔(バス1時間30分)桂林北駅(高速鉄道3時間10分)深セン北駅(地下鉄)福田口岸駅(徒歩)落馬洲駅(地下鉄)香港<香港泊>
4日目 香港食べ歩き<香港泊>
5日目 香港12:30(FM502)上海浦東14:55/17:30(MU527)岡山20:40
【航空券】
JTBウェブサイトで予約。総額46,890円(岡山発着、エコノミークラス、サーチャージ、諸費用含む)。
【通貨】
1中国元=16.5円(2017.2.10 カード会社換算レート)
1HKD(香港ドル)=14.7円(2017.2.11 カード会社換算レート)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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璃川下りを終え、陽朔(Yangshuo)へ。
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ホテルを目指して歩きます。
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川下りの埠頭出口から歩いて20分少々で本日の宿に到着。
独特なインテリアデザインのホテル by Islanderさんバンブー ハウス リゾート ホテル
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予約サイトのagodaで予約(3,289円)。予約していた部屋より1ランク高い部屋に追加料金なしでアップグレードしてくれました。
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ホテルに荷物を置き、街を歩いてみます。
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春節の飾りで街は華やかな装い。
西街 散歩・街歩き
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西街には古い家屋が建ち並んでいます。古民家のほとんどは土産物店や飲食店に改装され、街は多くの観光客で賑わっています。
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路地裏は静かで生活感が漂っています。
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焼いた豆腐を売る屋台が多くあります。
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1皿買いました(10元)。味は日本で食べるマーボー豆腐とほぼ同じです。
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夕方になり、川岸で鵜を観光客に見せる商売をしていた老人が筏で帰って行きます。
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画家、徐悲鴻の旧居がありました。
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陽朔の街は欧米系の外国人観光客も多く訪れ、カフェやレストランも多くあります。この橋の近くにある旅行会社で夜に公演が行われる「印象・劉三姐」観賞ツアーを申し込みました。
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ホテルに戻りしばらく休みます。
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19時45分開演の「印象・劉三姐」(Impression Liu Sanjie)観賞ツアーに参加。18時30分に旅行会社に集合、乗り合いの送迎車に乗り10分程度で会場へ。ツアー代金は入場料、送迎車込みで230元。
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席はB2区。貴賓席と表示されていますが、場内の8割方がこのタイプの席です。この席は会場窓口売りでも230元/人なので、往復の送迎(会場から西街方面への送迎車は10元と書いてありました)が付くツアー(230元)はお得でした。
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「印象・劉三姐」は、チワン族の歌仙、劉三姐(リュウ・サンジェ)をモチーフに、北京五輪開会式を手掛けたチャン・イーモウの演出によるパフォーマンスです。公演時間は約1時間。
印象劉三姐 劇場・ホール・ショー
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前座で、書家が書を披露。作品はオークション形式で観客に販売。
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ショーが始まりました。ステージ背後にはライトアップされた12の山々。漁火をあげる鵜飼船とともに劉三姐が船に乗って登場。
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スケールの大きいパフォーマンス。
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動く月の上を駆け上がりながら踊るアクロバチックな演出もあります。
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電飾がついた民族衣装をまとった200人の女性の行進は圧巻。
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600人にも及ぶエキストラは昼は漁業などで働く地元の人々とのことです。所々に素人らしさが現れるところもありますが、ご愛嬌。このショーは入場料が高く、ネット上で評価が分かれていますが、桂林を訪れるなら一見の価値はあると思います。
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陽朔の中心部に戻り夕食にします。夜の西街は大音量の音楽が流れるクラブや生演奏があるカフェが数多くあり賑やかです。せっかく朔陽まで来たので地元の料理にします。
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桂林で造られている璃泉ビールをいただきます。今まで飲んだ中国のビールの中では一番美味しいかも。
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名物のタニシを食べます。どろ臭さは全くなく、唐辛子の辛さもちょうどよく、ビールがどんどん進みました。
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炒め米粉(ビーフン)も食べ満腹に。しめて74元。
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夜になると冷え込み、生姜湯を飲んで体を温めました。ホテルに帰り就寝。
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朝食はホテル近くの店で。
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具が多そうな米粉(ビーフン)を注文。肉や野菜、揚げ豆腐など具だくさん。15元。
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旅の3日目。陽朔滞在は午前のみ。ホテルで聞いたところ、午前中だけの現地ツアーはないとのことで、歩いて周辺を散策することにします。
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璃江の眺め。
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国家AAA級とされている「山水園」に入ってみます。入場料は28元。登山道は通行できず山頂へは行けないとの説明がありました。
山水園 自然・景勝地
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園内には鑑真記念館がありました。
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鑑真は日本への渡航を目指すものの荒天で海南島へ漂着、海南島から揚州に向かう途中に陽朔に立ち寄ったとのこと。遣唐使船の模型も展示されています。
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中国らしい建物があります。
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トウ・ショウヘイなど要人が訪れた場所との説明がありました。
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街の中心部に戻ってきました。ショッピングモールが最近できたようです。その中のカフェでコーヒータイム。
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チェックアウトし、ホテルで手配してもらった桂林北駅に向かうミニバス(60元)をホテルの人と待ちます。今回泊まったホテルに日本人はあまり来ないとのこと。逆に日本人で人気の海外旅行先国はどこかと聞かれ、思わず「台湾」と答えてしまいました。ちょっと気まずい雰囲気になりました。
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約束の時間をやや遅れてミニバスはきました。数箇所のホテルで客を拾って満席に。途中で大きなバスに乗り換えるのかと思っていましたが、そのまま高速道路に乗り、桂林北駅を目指します。
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約1時間30分で桂林北駅に到着。高速鉄道も乗り入れる新しい駅です。
桂林北駅 駅
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駅前には大きなビルがあり、中国内陸部でも開発の波が押し寄せていることをを目の当たりにしました。
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駅近くの飲食店街にある店で昼食にします。カレー味の鶏肉と野菜、スープのセットで25元。
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スープは体によさそうな感じ。
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C-tripで予約していた切符を窓口で受け取り、荷物検査とパスポートチェックを受け、列車毎に決められている待合室で出発を待ちます。出発の10分前ぐらいに乗車開始となり、待合室から自動改札を経てホームへ向かいます。
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桂林北駅始発、深セン北駅行G2903列車の1等座(日本のグリーン車に相当)に乗車。定刻どおり、ほぼ満席で発車しました。費用は切符代264.5元と予約手配料30元合わせて294.5元(約4,900円)。
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車窓からは桂林らしい山々を見ることができます。
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1等座では飲み物と菓子のサービスがあります。
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桂林、広州間は時速245km以上は出さないようです。
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広州に近付くと魚の養殖池が多くなってきます。
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広州の郊外を走っています。
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広州、深セン間は少しの間、時速300km以上で走ります。
中国高速鉄道(CRH)で気付いたこと。
・窓と座席の配置が一致しておらず、景色がよく見えない席がある。
・ビュッフェコーナーとワゴンサービスがあり、温かい弁当を買うことができる。
・故障中で使用できないトイレがあった。
・車内の電光掲示板で案内表示される駅名と実際に到着しようとしている駅が異なる駅が1箇所あった(途中で下車する場合は要注意)。
・徐行区間が多く、平均速度は日本の新幹線と比べると遅い。 -
桂林北駅から約3時間10分、定刻より約5分遅れて深セン北駅に到着しました。ここから地下鉄に乗換え、香港に向かいます。(香港食べ歩き編https://4travel.jp/travelogue/11232464につづく)
深セン北駅 駅
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バンブー ハウス リゾート
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