2017/02/09 - 2017/02/10
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Islanderさん
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土日併せて5日間の休暇がやっと取れ、中国と香港を旅することに。
まずは、日本人にとってかつて中国観光の代名詞であった桂林へ。近年は日本人が少なくなったとのことです。最近、桂林と広州を結ぶ高速鉄道が開通、中国人にとっても人気の観光地のようで、多くの旅行者で賑わっていました。中国人の旅行形態も団体から個人へ。マナーは思っていたほど悪くありませんでした。それにしても桂林の景色はすばらしい。
【旅程】(飛行機の時刻は定刻で実際は異なります)
2017年2月9日(木)--2月12日(日)
◎1日目 岡山9:10(MU528)上海浦東10:25/16:00(FM9377)桂林19:00 <桂林泊>
◎2日目 桂林(漓江下り6時間30分)陽朔 <陽朔泊>
3日目 陽朔(バス1時間30分)桂林北駅(高速鉄道3時間10分)深セン北駅(地下鉄)福田口岸駅(徒歩)落馬洲駅(地下鉄)香港<香港泊>
4日目 香港食べ歩き<香港泊>
5日目 香港12:30(FM502)上海浦東14:55/17:30(MU527)岡山20:40
【航空券】
JTBウェブサイトで予約。総額46,890円(岡山発着、エコノミークラス、サーチャージ、諸費用含む)。
【通貨】
1中国元=16.5円(2017.2.10 カード会社換算レート)
1HKD(香港ドル)=14.7円(2017.2.11 カード会社換算レート)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の旅は岡山空港から。山の上にある岡山空港はうっすらと雪化粧。中国東方航空のA319に乗り込みます。デアイシング作業で定刻から約30分遅れて駐機場を離れました。
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機内は日本から帰国する中国人でほぼ満席。朝食として出された機内食にはきびだんごが付いていました。青島ビールもいただきます。
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岡山から上海浦東空港までの飛行時間は約2時間。空港内は工事中で着陸から駐機場までかなり時間がかかり、定刻より1時間近く遅れて到着しました。イミグレも混雑、到着ロビーに出れたのは11時40分。桂林行きの出発時間まで約4時間と短くなってしまい、上海市内に行くのは断念しました。
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空港内のレストランで昼食。この定食はなんと79元もしました。空港の規模の割に食事場所は少なく、高めです。
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国内線の制限区域に早めに入り待つことにします(ロビーでは無料でWifiが使えます)。羽田空港と同じアナウンスチャイムが鳴り、何らかの放送とともに人々が一斉に移動。これはと思い、案内板を見ると搭乗口が変更に。
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新たな搭乗口を目指し延々と歩きます。行った先はなんと、さっきまで待っていた場所の真下のロビー。階段やエレベータがあれば歩く必要がないのに。
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満員のバスに揺られ沖止めの上海航空のB737に乗り込みます。搭乗後、空港混雑を理由に待機、飛行機が動き出したのは定刻から40分後でした。
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国内線ですが機内食が出ます。味は良くもなく悪くもなく。
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上海浦東空港から1時間40分で桂林空港に到着。定刻より約30分遅れました。
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桂林空港は桂林市内から30㎞程度離れています。タクシーで桂林市内のホテルへ向かいます。
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空港から約40分でC-tripで予約していた桂林漓江大瀑布飯店に到着。タクシー料金は125元(高速道路料金含む)。130元支払い、お釣りはチップにしようとしましたが、運転手さんは頑として受け取りませんでした。
夜景のきれいな湖畔に建つ高級ホテル by Islanderさんリジャン ウォーターフォール ホテル
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贅沢にツインのシングルユースです(朝食付きで421元)。
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夕食がてら周辺を散策します。ホテル近くの公園から眺める日月双塔。
日月双塔 建造物
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天灯を上げている人がいました。この天灯は直後、木に引っ掛かりあわや火事になるのではとヒヤヒヤしましたが、なんとか木から外れて空高く昇って行きました。
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歩行街には土産物を売る屋台が並んでいます。
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食べ物の屋台が立ち並ぶ横丁。
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この焼き牡蠣は人気があり行列ができていました。見た目は美味しそうでしたが、牡蠣は海でしか育たないはずで、内陸の桂林で何故と思い、買うのをやめました。
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北海道産と書いてあるサンマも焼いて売られています。サンマは中国でも人気なんですね。
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食堂街もあります。
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手のひらよりも大きい貝。どうやって食べるのでしょうか。
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桂林は米粉(ビーフン)が名物。米粉の専門店があったので入ってみます。
崇善米粉店 地元の料理
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汁なしのビーフンにスープ、野菜のセット(20元)。ビーフンは太く(ベトナムのフォーより太い)、うどんに近い食感。インゲンの酢漬けやネギ、唐辛子など自分でトッピングできます。あっさりしていて日本人にも合う味かと思います。
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漓江の対岸にある七星山。ライトアップされています。今日は旅の1日目。明日の朝も早いのでおとなしくホテルに帰って就寝。
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2日目の朝。朝食はホテルでとります。桂林米粉があり朝ビー(?)しました。
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8時にホテル前から出発する漓江下りのツアーバスに乗り込みます。ツアーは前もって現地の旅行会社、Arachinaでネット予約していました(旅行代金は450元)。ツアー参加者は殆ど中国人でしたが、英語を話すガイドさんが同行していて問題ありませんでした。
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30分ほどバスは漓江下りの船乗り場に到着。船の出発時間は9~10時に集中していて、観光客でごった返しています。世界遺産であることを示す石碑があります。
磨盤山客運碼頭 駅
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ゆでた玉子(うずらの卵も)や落花生が売られています。ゆで落花生は鹿児島に住んでいた時、よく食べていて好物なのですが、一人では食べきれない量で購入を断念。
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ツアー参加ですが、改札を通るため切符を渡されます。切符に記載の料金は270元。今回のツアー代金が450元なので差引180元がバス代とガイド料、手数料になるのでしょう。なお、ガイドから50元追加すれば見晴らしの良い2階席を利用できるとの説明があり、どうせならと思い50元を払いました。
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横づけされた船を渡って乗船します。
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2階席に案内されました。座席はすべて指定席です。1階席より椅子がやや豪華な感じです。2階の前方には更に豪華な船室がありました。席に座るやいなやお茶が出されました。
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出港します。
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船の屋上は展望スペースになっています。
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水墨画の世界に入りました。
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この時期(2月)は川の水量は少なく、細くなった川を船は進みます。
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五星紅旗が鮮やかに見えます。
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揚堤風光。真ん中の山は羊の蹄のような形と言われていますが、猫のようにも見えます。
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川岸は竹林と断崖絶壁が交互します。
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昼食の時間になりました。弁当が配られます(弁当代は乗船料に含まれています)。ビールを一杯いただきたいところですが、アルコール類を飲む人はいません。
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見た目は美味しそうではありませんが、温められていて意外と美味しかったです。
漓江くだり 滝・河川・湖
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食事を終え、再び屋上デッキへ。九馬画山が見えてきました。
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黄布倒影。夕陽の名所のようです。ここを過ぎてしばらくすると20元札に描かれている興坪風光が見えます。表紙がその写真です。
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イチオシ
手前5つの頂からなる五指山も桂林らしい風景。
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螺獅山。蛇が巻き付いているように見えます。
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終盤は折り返し川を上ってくる船とのすれ違いが多くなります。川は浅く狭いため、すれ違うのは大変そう。なお、上りの便には客は乗ることができません。
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いかだも上ってきます。大型船の運航がない夕方に、途中の村から出ているいかだで夕陽の桂林を巡るのもよさそうです。
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見てのとおり、川は浅く大きな船が通れる場所は限られています。
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見どころを過ぎても、桂林らしい景色は続きます。山の麓には急な斜面ですが所々農地があります。
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果樹なのか、茶樹なのか分かりませんが、ビニールを掛けて栽培しています。
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川幅が広くなってきました。
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出港から約2時間30分で陽朔の港に到着しました。(陽朔編 http://4travel.jp/travelogue/11226089 につづく)
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この旅行記へのコメント (2)
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- batfishさん 2017/03/21 22:12:34
- 中国個人旅行!
- Islanderさん こんばんは!
中国自由旅行を楽しまれたのですね。
尊敬です〜(^^)
20年近く前、中国を旅行したいという父に付き合って
3回ツアーに参加しました。
南部は、今はなきJASで羽田→関空→広州と飛び、
5日間で広州と桂林、昆明(石林)を周ったのですが
1月末の春節時期でどの空港も大混雑&天候不順による大幅遅延で
Chaosを初体験した旅行でした。本当にすごい国だと驚嘆…(^^;
絶対個人では旅行できない…と思った覚えがあります。
さて、桂林の漓江下り、風景は変わらず懐かしいです。
私はツアーでしたので、ホテルと船&お土産屋さんしか行かなかった
と思います。(陽朔≒お土産屋さんという印象が…^^;)
屋台村とか賑やかで楽しそうですね。
北海道産サンマ…北海道というのがブランド↑のポイントでしょうか?
高速鉄道も拝見するのが楽しみです!
続きもよろしくお願いします。
batfish
- Islanderさん からの返信 2017/03/22 22:47:39
- 中国の交通機関や観光業は進歩しています
- batfish さん
メッセージありがとうございます!!
中国語がまったく話せない自分ですが、トラブルなく旅することができました。
20年前と比べて、交通機関やホテルなど、観光業は格段に進歩していると思います。駅や空港、観光施設では日本と比較にならないぐらい多くのの人でごった返している状態ですが、巨大な施設で多くの係員が対応していて、ストレスはあまり感じませんでした。今回の旅で一番大変だったのは、帰国時に日本の税関を通過(カバンの中身をすべてチェックされました)することでした(笑)。
陽朔の旅行記は近日中にアップします。「土産物屋の町」のイメージを覆すものがあります。
Islander
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