2017/03/18 - 2017/03/22
101位(同エリア1012件中)
ぱくちーさん
ジャカルタ在住の友人がいます。
日本からジャカルタ…
というと友達に会いに行くにはかなり遠いですが、現在住んでいる広州からだとさほど遠くないように感じます。
それなら早いうちに行っておこう、と友人に予定を聞くと、3月は特に予定が無いとのこと。
幸い太っ腹なうちの職場が年度末だというのに3日も有給休暇をくれるというので、土日含めて5日間でインドネシアに行ってきました。
せっかくインドネシアに行くのなら、世界遺産ボロブドゥールを周って帰ることにしました。
そういえば大学生の時に初めて行った海外旅行はバリ島だったなーインドネシア23年ぶりじゃん、とちょっと感慨にも浸りながら行ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 航空会社
- エアアジア ガルーダインドネシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
広州白雲空港からエアアジアでジャカルタに向かいます。
クアラルンプールで乗り継ぎです。
1:35発なのに1:28になっても搭乗できません。
結局1時間近く待って、2時過ぎに出発しました。 -
機内で販売されている食事がなかなかおいしそうです。
でも夜中だからやめておこう…。 -
朝6時過ぎ、クアラルンプールに到着しました。
表示の色遣いがポップですね。 -
さすが南国、ショッキングピンクの表示なんてなかなかお目にかかれないです。
-
ちょっとおなかがすいたので、売店でお菓子とジュースを購入しました。
マレーシアリンギットは持っていませんでしたが、幸い銀聯カードが使えました。 -
今度は定刻に出発できそうです。
-
ジャカルタに着きましたー。
装飾がいい雰囲気です。 -
時間が早いのでしょうか、なんか閑散としています…。
ちょっと不安になりましたが空港のフリーWi-Fiがつながり、友人と連絡がとれて無事会うことができました。 -
友人はジャカルタ在住5年。
もうあなたにお任せ状態です。
彼女のお宅で少し休憩させてもらい、帰宅したご主人、お子さんと一緒にお出かけしました。
まずはお昼ご飯です。
私が泊まっているシェラトンホテル直結のショッピングモールの中にあるレストランで食べました。
インドネシア料理、美味しいです。
テールスープがすごく美味しかったです。 -
そして
「エスニックっぽい雑貨が欲しい」
という私を別の大きなショッピングモールに連れて行ってくれました。
日本の郊外のイオンモール的な大きさです。 -
ステキな雑貨とか服とかがたくさんありました。
広州ではエスニック雑貨って意外と売ってないんですよね。
久しぶりに雑貨選びを楽しむことができました。
その後も友人が調べてくれていた素敵な雑貨屋さんをいくつかハシゴし、彼女のお宅の近くのレストランで食事をしました。 -
明けて次の日。
ホテルはシェラトングランド ジャカルタガンダリアシティです。
左下のモスクからコーランが聞こえましたよ。
イスラム圏、初めてなので新鮮でした。 -
このホテルは最近できたのだそうです。
-
せっかくのシェラトンですからね、1日くらいはホテルの朝食を食べてみましょう。
細かい金額は忘れましたが、日本円で2500円くらいでした。 -
おおお、サンバルソースがたくさんあります。
右下の粗挽き(?)が美味しかったです。 -
インドネシア風の料理を中心にしてみました。
左上のおかゆ、白粥の上にいろいろトッピングをしてスープをかけたものなのですが、楽しいし美味しいしでとてもよかったです。
あとコーヒーが美味しかったです。
さすがです。 -
友人がホテルに迎えに来てくれ、タクシーでテキスタイルミュージアムに向かいました。
ここでバティックの体験ができるのです! -
布に鉛筆で下描きをし(ちゃんと図案が用意されています)、それを温めて液体になったロウでなぞっていきます。
これが難しいけど楽しい!
できればもう1回、今度は自分で考えたオリジナル柄でやってみたいと思うくらいです。 -
ロウでなぞるのが終わると、スタッフさんが染色してくれます。
-
こんな感じに染め上がりました。
-
水洗い後、鍋でぐつぐつ煮てロウを溶かして落とします。
-
天日で乾かして完成です。
小学生の校外学習らしき団体が一緒だったので、作品がたくさん干してあります。
ああ、楽しかったー。
液体で絵を描くのはとてもむずかしいですが、失敗したように思ったところもでき上がると「手作りの味」に見えるんです。
いい体験ができました。 -
その後友人が「ここは高級なの」というショッピングモールに向かい、お昼ご飯を食べました。
オシャレなカフェレストランです。 -
友人が頼んだ和牛バーガー。
アイスティーにはレモンソルベがのっていました。 -
私はアボカドベーコン。
何かこういうオシャレなもの、久しぶりに食べた気がする。
美味しかったです~。 -
午後は友人おススメのローカルスパへ。
-
最近毛穴が気になるのでスクラブとパックにしてみました。
45分丁寧に施術してくれて150000ルピア。
1500円弱です。
素晴らしい。 -
夜ご飯までホテルでちょっと休憩…。
さすがシェラトン、部屋は広いし、とても居心地がよかったです。 -
夜ご飯は友人がローカルっぽいレストランに連れて行ってくれました。
あああ、お店の看板を撮るのを忘れたあああ…。 -
多分お手拭きに描いてある「IBC」が店名だと思われ…。
ここのお料理、本当にすっごく美味しかったんです!
飯盒みたいなのに入っているのはいわば「インドネシア風シラスご飯」
これが激ウマでして。
日本のシラスご飯をほんのりスパイシーにした感じです。
左下はちょっと珍しい生野菜のガドガド。
フライドチキンもお魚も全部美味しかったです。 -
ヤモリさんもいたりしてローカル気分を堪能できました。
-
満腹になってホテルに戻りました。
ちょっと時間があったのでモールを歩き回ってみました。
地下にロッテマートが。 -
鮮魚売り場にて。
あ、これさっき食べたお魚かな?
ホクホクした白身で美味しかったよ。 -
おおお、トレジョアがあるうう。
こちら韓国系のパン屋さんです。
広州にもあって、最近とっても気に入っているんです。
広州では売っていないパンがあったので、翌日の朝食として買ってみました。 -
明けて次の日。
今日は部屋で朝ごはんを食べます。
無料のコーヒーがなんか立派。 -
ちゃんとコーヒープレスも用意されています。
-
昨日買ったトレジョアのパン、ロッテマートのヨーグルトとジュースと合わせてなかなか素敵な朝ごはんになりました。
おおー、コーヒー美味しい!
パンはかなり甘い!が、美味しい! -
さて、この日は「コモドドラゴンが見た―い」という私のリクエストに友人が答えてくれました。
動物園がなぜか臨時休業だったので、どこか(名前を聞き取れなかった…)のテーマパーク内のコモドドラゴン館へ。 -
まずはワニ。
インドネシアは爬虫類が豊富みたいです。
ちなみに広州では食料です。
ワニは腕が美味しいです。 -
で。
いたー、コモドドラゴン!
でも寝てる!
が、でかい! -
少し待っても起きる気配がないので、コモドドラゴン資料館的なことろを見学しました。
壁紙がかわいい。 -
見学後、もう一度行ってみたら…。
おお、目を開けている!
すごい迫力です。
これと競走したイモトさんはえらいです。
いくら100%安全って言われたって、こんなのが後ろから追いかけてきたら絶対にヤダ…。 -
ここのテーマパーク、ちょっと謎でした。
いきなり中国風の建物が出てきたりして。 -
最後はゆっくりお話ができるところに行こう、ということで、友人が少し前から気になっていたというカフェへ。
-
おおー、おしゃれー。
-
こちらは色々な種類のお茶があるのですが、このように試験管みたいなので見せてくれるんです。
香りをかいでからお茶を選ぶことができます。 -
私はペパーミントとルイボスが入ったハーブティーにしました。
-
食事はチキンソテーのサンバルソースがけです。
かなり辛かったけど、これもとっても美味しかったです。
サンバルソースは普通、唐辛子と薬味と調味料をすり鉢みたいなのでゴリゴリするらしいんですが、これはスライスした唐辛子や薬味をざっくりあえてある、みたいな感じでした。
フレッシュな感じで美味しかったです。 -
夕方、友人とお別れして空港へ。
3日間とってもお世話になりました。
行ったことろは全部楽しかったし、食べたものも全部美味しかったです。
何より、偶然にも「海外で暮らすもの同士」として昔からの友人と新しい絆のようなものをつくれたことが嬉しかったです。
これからジョグジャカルタに移動します。 -
ちょっと早めに着いたのでアイスを食べて休憩。
-
さて、搭乗口に移動しましょう。
なかなか広いですね。
到着ロビーはかなりクラシカルだったのに、出発ロビーは近代的です。 -
あ、ジャコウネココーヒーだ。
お土産にいいかな、と見てみたら…。
…高かった…。
ドリップオンが5袋くらいで1000円以上しました。
買わなくていいや。 -
18:30発とか書いてありますが、結局30分くらい遅れましたよ。
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とりあえずアメちゃんをもらってみた。
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ガルーダは青を基調にしているのですね。
-
約1時間のフライトですが、軽食がでました。
-
パンとクッキーと水でした。
-
パンの中に辛い具が入ってる…。
サンバル?
でもちょっと中華っぽい感じもしました。 -
午後8時過ぎにジョグジャカルタに到着しました。
-
友人に「ちゃんと信頼できるタクシーに乗った方がいいよ」と言われていたので、空港内のトランスポートタクシーをお願いしました。
明朗会計、先払いで100000ルピア。
約1000円とちょっとお高いですが、ここは安心と安全を優先しましょう。 -
ホテルはイビスマリオボロ。
広さはいい感じ、必要なものはきちんとそろっていて問題なし、と思っていたら…。
ああああ、シャワーがぬるいいいいいいいい…。
いやいや、ぬるいなんてもんじゃない、「かろうじて冷たくない」くらいのレベルでした。
そのうち熱くなるのかなあ、なんてのんきに髪の毛を洗っていたら一向に熱くならず…。
最後はガクプルでした。 -
明けて次の日。
うーん、なんかちょっと調子が悪いぞ。
昨日の水シャワーのせいで風邪をひいたらしいです。
幸いおかゆがあったので朝食は美味しく食べられました。 -
ここからボロブドゥールまでは公共バスで行く予定だったのですが…。
風邪気味なので楽をしてタクシーで行くことにしました。
ホテルの外観はこんな感じです。 -
タクシーはボロブドゥールまでで2800円くらい。
まあしょうがないです。 -
ドライバーさんが「フォト、フォト」というので撮ったモニュメント。
イスラム教の宗教的なものらしいです。 -
こういう門が要所要所にあるらしいです。
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あ、サラだ!
2年前、代々木のタイフェスで食べましたよ。
楽しかったなあ、タイフェス。
(タイフェスの旅行記、あります) -
なんと、ドライバーさんがサラを買ってむいてくれました。
タイフェスで食べたものよりサクサクしていました。
サラにもいろいろ種類があるのでしょうか。
美味しかったですよ。 -
これはモスクでしょうか。
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これはお墓?
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謎の彫刻。
彫刻工房のようです。 -
そうこうしている間にボロブドゥールに着いたようです。
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これはおそらくムンドゥッ寺院。
親切なドライバーさんのおかげで楽しいドライブになりました。 -
時間を考えずに出発してしまったため、11時前にボロブドゥールのホテルに着いてしまいました。
ホテルはサラスワティ・ボロブドゥールです。
かなり早い時間でしたが、チェックインできました。 -
中庭が素敵。
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お部屋も落ち着いた感じです。
やっぱり風邪っぽいので、ちょっと休憩しました。 -
ちょっとお昼寝したらすっきりしたので、散歩がてらパオン寺院とH.ウィダヤッ美術館を見に行くことにしました。
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ホテルでもらったざっくりとした地図。
でもホントにこんな感じの何もない街なんです。 -
パオン寺院に着いたようです。
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小さな廟がありました。
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中に入ってもOKです。
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側面に素敵なレリーフが。
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吉祥の樹木カルパタールと天界の住人が描かれているんだそうです。
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これはターラ像だそうです。
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美術館を目指しててくてく歩いて行きます。
途中川を渡りました。
橋の脇が甘くて落ちそうで怖かったです…。 -
羊さんを見ながらさらに歩いて行きます。
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30分くらい歩いてやっとたどり着きました。
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入場料50000ルピア。500円くらいです。
受付のおじさんが昼寝をしていたくらい、お客さんがいません。
芳名帳のようなものを書いたのですが、私の前のお客さんは3日前の日付でした。 -
ちょっと不安になりながら見学を始めると…。
ややや、なかなか面白い作品がたくさんありますよ。 -
このトカゲ、いいなあ。
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すごい、素敵な作品がたくさんあるじゃないか。
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中庭をぬけて行くと…。
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さらに広い展示室が。
こちらの美術館はジャワ島出身の画家、ハジ・ウィダヤッさんの記念館的な美術館ですが、インドネシア出身のたくさんの画家さんの作品も収められているらしいです。 -
さらに奥があります。
-
多分、これはウィダヤッさんがコンクリートが乾く前に描いたものなのではないでしょうか。
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これもかな?
スタッフさんが説明してくれていたようですが、インドネシア語だったので全く分からず、もったいなかったな…。 -
美術館、楽しかったです!
ちょっと遠いけど、私的には超おススメです。
もと来た道を歩いて行きます。 -
暑かったので途中のお店でスプライトを買いました。
4500ルピアでした。
暑いときの炭酸飲料は美味しいねえ。 -
ホテルに戻ってちょっと一休みして、市場とか見てみようかな…と思っていたら…。
-
スコールだ。
2時間くらい雨が降り続きました。 -
雨が止むのを待って、市場を見に行ってみました。
残念ながらほとんどお店をたたんでいました。
そうだよね、スコール来たら店じまいだよね。 -
帰りにコンビニに寄りました。
おお、日清なのに見たことがないラーメンがあるー。
こちらでは激辛が人気なのですね。
買ってみたかったけど、もう荷物がパンパンだから諦めました。 -
夜ご飯です。
どこにしようか迷いましたが、「旅慣れた感じの欧米人がいるお店は安心」という都市伝説(?)を信じ、欧米人のご家族が食事していたホテル近くの食堂に入りました。 -
アボカドジュース8000ルピア。安い!
チョコ入りです。
そういえば、昔バリ島で食べたアボカドにもチョコソースがかかっていたことを思い出しました。
美味しかったです。 -
メインはボイルドヌードルです。
これも昔バリ島で食べました。
具を入れて調理したインスタントラーメンです。
さっきの日清のインスタントラーメンでしょうか。
これがねえ、美味しいんだよ。 -
さて。
いよいよボロブドゥール遺跡見学です。
サンライズツアーです。
早朝4時半にマノハラホテルに集合です。
真っ暗な中、徒歩でマノハラホテルに行き、料金を払ってツアースタートです。
日本語ガイドは追加料金250000ルピアでしたが、時間が限られている(午前11:45の飛行機に乗るので7:00までにホテルに戻りたい)ので、確実に観光をして戻ってくるためにガイドをお願いしました。 -
ガイドさんの案内で遺跡の一番上まで行きました。
ここで日の出を待ちます。
ガイドブックにはすごく混むように書いてありましたが、この日はあまり混んでいませんでした。 -
空が明るくなってきました。
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おおー、日が昇りましたよー。
雲で太陽をはっきり見ることはできませんでしたが、さわやかな夜明けを迎えることができました。 -
日が完全に昇ってから、ガイドさんがいろいろな見どころを案内してくれました。
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遺跡の向こうに大自然が広がり、素敵です。
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ストゥーパは円状に並んでいるのですね。
一番上の大ストゥーパの周りを奇数回周るとご利益がある、というので3回周ってきました。 -
仏像が顔を出しているところもあります。
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逆光で撮ると素敵、とガイドさんが言うので撮ってみました。
おお、確かにカッコいい。 -
ボロブドゥール遺跡は792年に造られましたが、その後近くの火山の噴火で火山灰に埋まってしまい、しばらく忘れ去られていたのだそうです。
それをラッフルズさんが発見したのだそうです。 -
ラッフルズさん、シンガポールだけでなくボロブドゥール遺跡も発見していたとは…。
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それにしても大きな遺跡です。
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ボロブドゥール遺跡は10階まであり、7階より上が天上界でストゥーパが並んでいるところです。
6階から下は下界で、このようにレリーフが彫られています。(と、ガイドさんが言っていた) -
12月にアンコール遺跡を見ましたが、やはり作風が違いますよね。
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1200年以上前のオリジナルな部分も残っているらしいです。
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こんな感じで通路の両側にレリーフが彫られています。
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これはブッダのお話の中でも有名な、ウサギさんが自分の身を捧げる場面です。
ガイドさんが「手塚治虫の漫画でも…」と言っていました。
私も読みましたよー。 -
遺跡の下の角から。
すごいねえ、これを1200年以上前に手作業で造ったんでしょ?
人間のパワーってすごいよね。 -
ちょっと離れたところから。
短時間のため全部は見られませんでしたが、見たかったところは見られました。
平日だったので、空いていたのもよかったです。 -
最後に軽食が出ました。
マノハラホテルでコーヒーとバナナの天ぷら、ココナツのお菓子をいただきました。 -
さらにサラスワディホテルに戻って本格的な朝ごはんを食べました。
ソト・アヤムです。
バイキングじゃないホテルの朝食、久しぶりです。 -
あっという間にチェックアウトです。
空港までの交通手段は遅れたらシャレにならないので、事前にトランスポートタクシーを予約しておきました。 -
余裕をもってジョグジャカルタの空港に到着しました。
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チケットがレシートみたいだ…。
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国際線のイミグレがずいぶん素朴です。
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飛行機は11:45発なのですが…。
あははは、ディレイだってさ。 -
ここまで4分の3の確率でディレイしてますよー。
-
でも乗り継ぎのクアラルンプールで5時間近い待ち時間があるので多少のディレイは怖くないのです。
-
はい、30分くらい遅れてクアラルンプールに到着しました。
4時間半の待ち時間、さすがに現金がないときついです。
偶然持っていた10ドルをリンギットに両替しました。
20リンギット札、カメさんの絵でかわいいです。 -
無性に甘いものが食べたかったので、チョコマフィンとフルーツサラダとオレンジジュースで遅いお昼ご飯にしました。
ここからさらに待って20:20、広州に向けて出発し、日付が変わった0:30に広州に着きました。
友人に会うことがメインの旅行でしたが、バティック体験ができたり、遺跡を見たり、楽しいことがぎゅうぎゅうに詰まった充実した旅になりました。
ジャカルタ在住の友人が一緒だったことで、ただの観光ではなく生活の一端を覗けたことも楽しかったです。
普段と趣が違う旅行ができてよかったです。
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