2016/01/17 - 2016/01/17
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コゲメシ☆徘徊録さん
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R60★亀(亀次朗)であります。
箱根強羅温泉にある『蔵のや』さんに行ってきました。
旅のお楽しみと言ったら旅館のごはんですね。
結局、某電力会社の保養所だった頃には潜入できなかった今の「蔵のや」さん。
新橋内幸町に本店がある料亭が食事のプロデュースをしております。
つまり此処は、和のオーベルジュ。
料理を楽しみにやってくるお客さんが多いのだそうです。
この記事は2016年(平成28年)1月のものです。
食事以外の部屋やお風呂については前回の記事を参照してください。
⇒http://4travel.jp/travelogue/11225390
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「蔵のや」での食事は部屋出しではなく、一階の食堂で供されます。
しっとりと落ちついた雰囲気の食堂には各テーブル毎に背の高い仕切り板が設けられていてプライベート感覚で食事が頂けます。
ある程度の大人数(といっても総客数12部屋だけど)には別に貸し切り個室が用意されているので団体の皆さんにはそっちに行って頂いて個人客は静かにディナーが楽しめます。 -
まずは一泊目の夕ごはんから紹介します。
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お風呂でゆっくりしていてからレストランに行きました。既に私らの席が用意されています。
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先付けは、蛸の山葵漬け・松風焼き・海老の黄身寿司
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この小鉢は、五目卯の花
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おおっ、山形の銘酒「ばくれん」の純米吟醸がラインアップされているではありませんか。
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一合枡にグラスを重ねて「もっきり」に注いでくださいます。これで500円!安すぎます。
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本日の茶碗蒸しは白子入りの生海苔餡。磯の香たっぷりです。
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小田原漁港から直送の刺身盛り合わせ。これで二人前です
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黒大根と鶏治郎煮。全体的に控えめな薄塩なお料理の中、ちょっと濃い目の味付けにしてアクセントを出しています。
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本日の一人焜炉は、牛みすじと茸のバター醤油焼き。バター醤油の香ばしさに負けました。
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大和芋の吹き寄せ磯辺揚げ。どの料理も作り立ての熱々で出てきます。
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炊き込み風ちまき、味噌汁・香の物
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ボリュームたっぷり。でも食べちゃうんだなあ。
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デザートは酒粕プリン。濃厚な酒麹の香りで酔ってしまいそうです。
ゆっくりと頂いて「蔵のや」一晩目のディナーを締めくくりました。 -
箱根強羅温泉にある『蔵のや』さんの「一泊目の朝ごはん」です。
ゆっくりと寝て気持ちの良い目覚めを迎えました。朝湯に浸かってから食堂にむかいます。夕べと同じ席に案内されました。席と席を隔てる壁の背が高いので半個室のような造りになっています。 -
ずらりとお料理が並んでいます。これってほんまに朝ごはんなんでしょうか!
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豚肉と蒸し野菜はホクホクしています。
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サラダには釜揚げシラスがトッピング。これだけでご飯一杯食べられそうです。
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正しい日本旅館の朝ごはん。鯵の開きは欠かせません。
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出汁巻き卵も美味しそう。
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出汁巻き卵の中には駿河湾の桜えびがたっぷり入っています。ほら
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おひたしもしゃきしゃきしてます。素材の良さが実感されます。
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熱々のご飯には自家製のお漬物。鶴弥はこの胡瓜の南蛮漬けの作り方を教えて貰っていました。
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やや濃い目に落したコーヒーを頂きましょう。
今日一日はノンビリと過ごす予定です。
レストランを出る直前に宿の方から声を掛けられます。
「鶴亀さんは連泊ですね。お昼ごはんは控えめにしておいてください。」
ん?
どんな意味でしょうか? -
箱根強羅『蔵のや』の夕ごはんは二晩目にこそ意味がある。
強羅温泉「蔵のや」連泊二日目の夕ごはん。
この日の朝、散歩に行こうとした老夫婦に宿の方から
「夕ご飯楽しみにしていてくださいね。お腹を空かしに歩いてらっしゃい」
と見送られました。
さて、どんな夕ご飯なのでしょう。 -
二日目の晩御飯はレストランのフロアより三段程登った半個室で頂きました。見晴らしの良いお席です。この席は他の席とは通路を隔ているし高い位置になっているので他のお客さんからの視線は全く気になりません。
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例によって、席の用意がされていました。ほう、今夜は鍋ですかいな。
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前菜に「鯵の南蛮漬けと菜の花」なんですが、何だかお魚さんの顔が違います。
あらら、随分細面の優男ではありませんか?
「メニューを作って印刷してから気が付いたんですが、夕べも今朝も鯵をお出ししたでしょう。続いちゃうのでカマスに変えました。」
との事であります。程よく揚げられたカマス。サクサクと頭から齧られます。
うまっ -
小鉢は柚子釜盛り。帆立・海老・椎茸などが白和えあれています。銀杏のグリーンが彩りを添えて鮮やかです。
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大好物の鮪赤身、牡丹海老、白身の魚は鯛でしょうか。
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断酒中の亀次朗に代わって鶴弥は「東洋美人」にしてみました。山口県の銘酒、すっきりした辛口のお酒はお刺身によく合います。
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夕べと同じく一合枡にもっきりで頂きます。おやっ?奥のやや小さめのグラスは。。。
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同じく山口県産の獺祭「磨き三割九分」であります。
「せっかくですから召し上がってください。」
と勧められるままに遠慮なく頂く鶴弥。
最近巷では手に入り辛い獺祭の純米大吟醸。
小さなグラスとは言え嬉しいすぎます。
うううう、羨ましいぞ、プライスレス。 -
牛肉の八丁味噌焼き。柔らかく上品な牛肉にたっぷりの八丁味噌。
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さあ、いよいよ本日の主役、蟹しゃぶの登場です。
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熱々のお出しにゆらゆらとくぐらせて。。。
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ほんのりと赤く染まったらポン酢で頂きましょう。殆どレア。お口の中でとろけます。
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まだ出ますか!蛸の天婦羅。
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デザートもてんこ盛り。甘さを抑えた抹茶アイスが果物に良くマッチング。旨かったです。
後でお話しを伺ったのですが、
「夕ご飯の料理は二か月毎にメニューを更新しているのですが、全く同じ料理を連泊二日目のお客さんにお出しする訳には参りません。連泊のお客様にはサービスの意味も込めて季節の創作メニューをお出ししている」
のだそうです。
時間に余裕があったら是非とも連泊される事をお勧めいたします。 -
箱根強羅温泉にある『蔵のや』さんの「二泊目の朝ごはん」です。
二泊三日の箱根滞在もあと僅かです。
朝ごはんを楽しみましょう。
例によって、たっぷりのおかずが並べられています。
連泊二日目の朝ごはんも一泊だけのお客さんとは異なる特別仕様のようです。 -
まずは焼き魚。焼き魚っていってもお刺身でも食べられるような切り身を軽く炙って特製タレで仕上げてあります。禁酒中の亀次朗ですが解禁になったら朝から日本酒でしょうな。
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お豆腐とアサリの炊き合わせ。すっきりと朝ごはん。
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温泉卵には朝採れの岩海苔を合わせます。
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鮭のほぐし身がたっぷり載った新鮮野菜。
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絶品のひじき。ごはんが進みます。
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何よりも特筆なのは炊き立てごはん。銘々に刃釜のご飯が提供されます。
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ほら、炊き立てのご飯。つやつやと粒が立っています。
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底の方には鶴弥の大好物のおこげが出来ていました。
大満足な「蔵のや」の朝ごはんでありました。
老夫婦としましては大満足な「蔵のや」でした。
リピありです。
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