2016/01/16 - 2016/01/17
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コゲメシ☆徘徊録さん
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R60★亀(亀次朗)であります。
忙中閑ありというのはまさしくこういう事でしょうか。思いがけなく自由な時間が取れました。なら温泉でしょう!
かつて勤め人時代、どうしても行きたかった宿がありました。
正確には、「得意先のその先の得意先の保養所」なんですけど、そこの社員でさえ抽選で当たった事を聞いた事がないという、謎のヴェールに遮られた「箱根の保養所」だったんです。
(一説には上級社員専用だったとか上得意先接待用だったとかの噂もありました)
この記事は2016年(平成28年)1月のものです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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近年、多くの企業が固定資産の減量化と福利厚生費の削減を図って保養施設をホテルチェーン提携などアウトソーシングしている状況下に、数万人の従業員を抱える(平成25年度末で3万5700人以上の従業員数)大企業が「たった12部屋の保養所」を自前で設置するだなんって、とても福利厚生施設とは思えません。
それも新築して全館オール電化という野心的なものでした。そんな栄華を誇った大企業の「保養所」でしたが大震災のあおりを喰って手放され、準会員制のプチホテルとして再出発したというのです。 -
昨年(2015年)の大涌谷の噴火が更に状況を変えてしまいます。会員制ホテルとして再出発したものの利用者は激減してしまいました。
それまで空室があれば五室のみ一般のお客さんに開放していましたが、現在では空室があれば可能な限り一般客も泊まる事ができるようになっています。
(今後は状況の変化により泊まれなくなる可能性大ですが) -
そんなら、駄目元で予約してみましょう。老夫婦が二日間のお休みを確保できたのは1月12日。すぐさま直前予約を入れました。お目当ては二室しかない広いお部屋です。
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こじんまりとした露天風呂も紹介しましょうね。
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ここは「和のオーベルジュ」と呼ばれる程の料理自慢のお宿でもあります。
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これから暫くの間、「蔵のや」記事をお楽しみくださいまし。
規定の宿泊料金は平日一泊二食(二人一部屋)で13800円。直前割引▲2000円で11800円に特別室一人一泊2000円が加算されて13800円での宿泊料でした。
皆さんはこの金額が高いのか!安いのか?どうお感じになるでしょうか。これからの記事を参照してください。鶴亀老夫婦は「充分に納得してリピあり」という結論であります。 -
無計画な老夫婦はJR早川駅から箱根登山鉄道の箱根板橋駅まで歩いて途中でお昼ごはんを頂きました。
前々回の記事参照下さい⇒
http://4travel.jp/travelogue/11223268
箱根板橋駅から箱根湯本、登山鉄道で強羅を目指します。 -
強羅で立ち寄り湯を楽しみました。
前回の記事参照下さい⇒
http://4travel.jp/travelogue/11223858
強羅駅に戻って今度はケーブルカーに乗ります。
一直線に伸びた線路。
この歳にして初箱根ケーブルカー体験です。 -
スイスのサンモリッツやツェルマットにあるような山岳鉄道。
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でも乗っているのは殆ど中国人観光客。日本語が聞こえません。。。。
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二つ目の「公園上」という駅で降りて直ぐの坂道を少し下ります。
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ケーブルカー「公園上」駅から徒歩一分の好位置にあるお宿です。
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強羅公園の一角に食い込むような立地。箱根美術館も直近です。紅葉の頃は予約が難しそうです。
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お宿に着くのが早すぎたようです。荷物を預けてホテルの中を探検してみました
お部屋に案内してくださる前に食堂からお庭に出てみました。暖かい日なら此処でノンビリするのも楽しそう。 -
この椅子に座ると目の前は強羅公園の緑が広がっています。
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私たちは老人会館でお風呂に入ってきたので使わなかったけど、お手軽に足湯も使えます。
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屋上に上がってみました。明神ヶ岳から相模湾まで見渡せます。夏の花火や大文字焼も良く見える絶好の位置です。
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早雲山もくっきりと観られました。
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屋上の自販機。ビールもありました。暖かい時期なら湯上りに星を眺めながらのビールも楽しそう。
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屋上の温室は花盛りです。
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ブーゲンビリアが綺麗に咲いていました。
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ハイビスカスも見事です。温泉熱と太陽光で作った電気を利用して温室を温めているそうです。
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北側には金時山まで遠望出来ました。
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そろそろお部屋の準備ができたようです。
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記憶を辿って部屋のレイアウトをエクセルで作ってみました。広々なステューディオ。一人一泊2000円の差なら絶対お得です。(普通の部屋は一枚上↑の画像です)
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二泊したので、真ん中の日はここでゴロゴロと過ごしました。
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静かな箱根を満喫しました。
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奥の窓は洗面所。勿論洗浄便座。
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まるで天蓋付のようなベッド。敷布団はやや硬め。掛け布団はふわふわな羽毛布団。この画像の左奥の角には書斎風の勉強机。有線LAN端末が備えられていました。どうしても仕事やメール確認が必要でしたらお使いください。無料ですがLANケーブルはご持参ください。
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南向きの窓からは強羅公園が俯瞰出来ます。新緑や紅葉の頃にお伺いしたいです。
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さあ、ゆったりと温泉に浸かってみましょうか。
強羅温泉といっても、採掘した場所によって泉質が随分と変わってしまいます。
人気一番の白濁濁り湯は大涌谷からの引き湯。送湯管の維持管理に大変なご苦労があるようです。強羅地区では他にも淡い黄色(ナトリウム塩化物泉)、淡い緑色(ナトリウム硫酸塩泉)淡い茶色(カルシウム硫酸塩泉)などが採掘されているそうです。
「蔵のや」の泉質はナトリウム塩化物泉。とっても温まってお肌すべすべになります。 -
内湯はこんな感じ。ちょっと狭いかな。ま、12室だけの小さな宿ですから。
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んじゃ、露天風呂に行ってみましょう。
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こじんまりとした石造りの露天風呂。二日間、ほぼ貸し切りで楽しめました。
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とろとろのお湯に浸かってくた~っとしてみました。
お腹が減ったなあ。
次回は「蔵のや」自慢のお食事を記事にしてみましょう。
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この旅行で行ったホテル
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蔵のや
3.2
強羅温泉(神奈川) の旅行記
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