2016/03/13 - 2016/03/14
7789位(同エリア12811件中)
ドアラさん
転職先での仕事が始まるまで3か月ほど期間が空いたので、日本一周してきました。
1.近畿4県(2泊3日)
2.西日本(17泊18日)
3.沖縄(3泊4日)
4.北海道・東日本(17泊18日)
上記のように4回に分けて行きました。
今回は北海道・東日本旅行の投稿です。
訪問場所
山梨:甲府城址
長野:諏訪大社(下社春宮・秋宮)、松本城、長野(泊)
北海道・東日本旅行(17泊18日)
旅費総額:277,652円
内訳:交通費:133,165円
宿泊費: 79,284円
食費: 34,843円
観光費: 14,160円
その他: 16,200円(コインロッカー、お土産など)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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この日はまずは甲府を観光。
舞鶴城公園。 -
甲府駅の徒歩圏内にあります。
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鶴の像。
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坂下門跡。
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鉄門。
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天守台へ登っていきます。
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天守台。
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天守台から見た景色。
甲府市街が見渡せます。 -
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暗渠。
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石垣。
石材の長短を交互に積む算木積みという手法が取られています。 -
稲荷櫓。
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甲府城=舞鶴城。
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甲府駅へ。
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駅前。
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駅前には武田信玄の像がありました。
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特急あずさで下諏訪へ向かいます。
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下諏訪駅。
諏訪大社まで散策します。 -
諏訪大社下社春宮下馬橋。
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諏訪大社に到着。下社春宮です。
上社前宮と本宮、下社春宮と秋宮の4社があり、
それらを総称して諏訪大社というそうです。
今回は下社2つを周りました。
ちなみに、上社は上諏訪駅が、下社は下諏訪駅が最寄駅です。
下社春宮まで、下諏訪駅から徒歩で20分でした -
神楽殿。
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幣拝殿。
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屋根の形。
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橋を渡って行きます。
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浮島社。
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万治の石仏。
下社春宮の近くにあります。 -
中山道を歩きました。
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途中、諏訪湖が見えました。
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矢除石。
矢除けの霊力のある石だそうです。 -
続いて諏訪大社下社秋宮へ。
春宮から歩いて30分くらいです。 -
神楽殿。
春宮と同じ形状です。 -
青銅の狛犬。
青銅製では、日本一大きいそうです。 -
しめ縄。
出雲大社のしめ縄に似ています。 -
根入りの杉。
子供に木の小枝を煎じて飲ませると夜泣きが止まるという
言い伝えがあるそうです。 -
奥に幣拝殿があったのですが、撮影し忘れました。
春宮と構造は同じで、彫刻に違いがあります。 -
昼ごはんは諏訪大社の近くで山菜そば。
ざらざらした舌ざわりが本場の信州そばでした。 -
続いて松本へ。
松本駅。 -
駅前。
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歩いて松本城へ。
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すぐに天守が見えてきます。
水堀に囲まれているところが他の城と一味違います。 -
黒い城ってところもかっこいいですね。
豊臣秀吉の大阪城は黒い城で、
秀吉への忠誠のしるしとして松本城も黒いのだそうです。 -
まずは、水堀沿いを歩いて天守を見ました。
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どんな角度から見てもいいですね。
見ていて飽きないです。 -
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埋橋と松本城。
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水堀にはカモがいました。
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城内には桜の木も多数ありました。
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黒門。
敷地の入口の方にあります。
天守内にはここから入ります。 -
正面から見た松本城。
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天守の最上階から見た景色。
松本市街が見渡せます。 -
続いて長野へ。
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長野駅。
松本駅よりも規模が大きかったです。
やっぱり長野の中心は長野市なのか。 -
駅前。
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晩ご飯はおやき。
デパ地下で買いました。 -
山賊焼も。
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この日は長野に宿泊。
長野駅周辺は適度に栄えていて個人的に好きな街並みでした。
14日目終了!
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