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昨年末腰を痛めてリハビリ中の夫に付き合って、彦根城へ散歩に出かけたときの記録です。<br /><br />彦根城は関ヶ原の合戦のあとに、徳川家康が豊臣秀頼をけん制するために築かせた戦のためのお城でした。<br /><br />天守が完成した1607年ごろから、数度の戦災を逃れ、当時のままの姿が残ってます。<br /><br /><br />今年は大河ドラマ「直虎」の影響や彦根城築城410年祭もあり、賑わうことと思います。

400年の歴史をちょっぴり感じながらのんびりお散歩 彦根城

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2017/02/26 - 2017/02/26

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roko

rokoさん

昨年末腰を痛めてリハビリ中の夫に付き合って、彦根城へ散歩に出かけたときの記録です。

彦根城は関ヶ原の合戦のあとに、徳川家康が豊臣秀頼をけん制するために築かせた戦のためのお城でした。

天守が完成した1607年ごろから、数度の戦災を逃れ、当時のままの姿が残ってます。


今年は大河ドラマ「直虎」の影響や彦根城築城410年祭もあり、賑わうことと思います。

  • 出発時(8時半)は冬空、時折ハラハラと小雪が舞い、気温が低くて冷たかったです。<br /><br />井伊大老の銅像です。

    出発時(8時半)は冬空、時折ハラハラと小雪が舞い、気温が低くて冷たかったです。

    井伊大老の銅像です。

  • でも10時ごろからは太陽が出てきて、春らしい陽気になり観光客も増えてきました。<br /><br /><br />井伊文子さん(前彦根市長の奥様)の石碑 

    でも10時ごろからは太陽が出てきて、春らしい陽気になり観光客も増えてきました。


    井伊文子さん(前彦根市長の奥様)の石碑 

  • 梅がまだちらほら咲きです。

    梅がまだちらほら咲きです。

  • 四季桜もちらほら

    四季桜もちらほら

  • 中堀沿いを歩いて大手門へ向かいます。<br /><br />外堀は城下町のなか、現在は街の中に外堀跡が残ってます。

    中堀沿いを歩いて大手門へ向かいます。

    外堀は城下町のなか、現在は街の中に外堀跡が残ってます。

  • 全体図<br /><br />今日のコースは大手門から入って梅林を歩き、西の丸三重櫓から天守へ<br /><br />太鼓丸から天秤櫓を通り表門へ出てきました。<br />

    全体図

    今日のコースは大手門から入って梅林を歩き、西の丸三重櫓から天守へ

    太鼓丸から天秤櫓を通り表門へ出てきました。

  • 大手門の橋を渡ります。<br /><br />今日は小学校3年生の孫のS君も一緒

    大手門の橋を渡ります。

    今日は小学校3年生の孫のS君も一緒

  • まだ梅林もほとんど咲いてないです。<br /><br />もとは江戸時代、幕府から預かった備蓄用のコメを保管する米蔵がずらりと並んでいた場所だったようです。<br />

    まだ梅林もほとんど咲いてないです。

    もとは江戸時代、幕府から預かった備蓄用のコメを保管する米蔵がずらりと並んでいた場所だったようです。

  • 蕾がちらほら程度 まだ開花は先のようです。

    蕾がちらほら程度 まだ開花は先のようです。

  • 空掘を隔てた出郭から撮影した三重櫓。<br /><br />城の西側を守る重要な櫓だったようです。<br /><br />高く積まれた石垣に歴史を感じます。<br /><br />

    空掘を隔てた出郭から撮影した三重櫓。

    城の西側を守る重要な櫓だったようです。

    高く積まれた石垣に歴史を感じます。

  • 観音台と西の丸を結ぶ木橋

    観音台と西の丸を結ぶ木橋

  • かなり高い石垣が築かれてます。<br /><br />

    かなり高い石垣が築かれてます。

  • 西の丸三重櫓<br /><br />天守のように装飾的な破風などはありませんが、櫓全体を総漆喰塗ぬりとし、簡素な中にも気品を感じる櫓です。

    西の丸三重櫓

    天守のように装飾的な破風などはありませんが、櫓全体を総漆喰塗ぬりとし、簡素な中にも気品を感じる櫓です。

  • 公開中でした。

    公開中でした。

  • 三重櫓から見る山崎山道。<br /><br />攻めあがってくる敵がよく見えますね。

    三重櫓から見る山崎山道。

    攻めあがってくる敵がよく見えますね。

  • 三重櫓内部の急な階段<br /><br />上がると結構広いです、普段は武器・弾薬を格納していたのでしょうか。

    三重櫓内部の急な階段

    上がると結構広いです、普段は武器・弾薬を格納していたのでしょうか。

  • 西の丸エリアから見られる遠望<br /><br />伊吹山は残念ながら雲の中

    西の丸エリアから見られる遠望

    伊吹山は残念ながら雲の中

  • 西の丸広場今は建物もなく、木が植えてある広間になっています。<br /><br />三重櫓の東側一帯は桜が植えられ、お花見のスポットとしてこれから賑わってきます。<br /><br />梅の木を眺めるSくん

    西の丸広場今は建物もなく、木が植えてある広間になっています。

    三重櫓の東側一帯は桜が植えられ、お花見のスポットとしてこれから賑わってきます。

    梅の木を眺めるSくん

  • 一本の梅の木が満開でした。

    一本の梅の木が満開でした。

  • 可愛く咲いてます。

    可愛く咲いてます。

  • 何かを拾ってる

    何かを拾ってる

  • 咲き落ちた梅の花びらをママや妹たちに持って帰るという

    咲き落ちた梅の花びらをママや妹たちに持って帰るという

  • みかんの木も1本ありました。

    みかんの木も1本ありました。

  • 日蔭には残雪がたっぷり

    日蔭には残雪がたっぷり

  • 本丸に着きました。

    本丸に着きました。

  • 天守閣の石垣<br /><br />見た目は乱雑ですが、牛蒡積の石垣で強度は高く、角は算木積だそうです。

    天守閣の石垣

    見た目は乱雑ですが、牛蒡積の石垣で強度は高く、角は算木積だそうです。

  • 彦根城三重三階の天守閣。<br />国宝指定されているのはこの天守閣。<br /><br />天守前には水戸市から送られた梅の木

    彦根城三重三階の天守閣。
    国宝指定されているのはこの天守閣。

    天守前には水戸市から送られた梅の木

  • 天守閣と連結する多聞櫓(現在の天守閣入口)<br /><br />この位置から玄関小屋が見られる<br />

    天守閣と連結する多聞櫓(現在の天守閣入口)

    この位置から玄関小屋が見られる

  • ぐっと天気が良くなって、気持ちいい~

    ぐっと天気が良くなって、気持ちいい~

  • 真下に玄宮園が見えてます。

    真下に玄宮園が見えてます。

  • こちらは彦根城博物館(表御殿跡)

    こちらは彦根城博物館(表御殿跡)

  • お城の建築上の特徴として彦根城の天守は破風がたくさんあって豪壮です。<br />破風とは屋根の端にある三角形の外壁部分のことです。<br /><br />華頭窓と高欄も見えます。

    お城の建築上の特徴として彦根城の天守は破風がたくさんあって豪壮です。
    破風とは屋根の端にある三角形の外壁部分のことです。

    華頭窓と高欄も見えます。

  • 隠し狭間、<br />外側からは壁にしか見えないけど、敵が攻めてきたときに内側から突き破り、火縄銃などで攻撃する穴などたくさんあります。

    隠し狭間、
    外側からは壁にしか見えないけど、敵が攻めてきたときに内側から突き破り、火縄銃などで攻撃する穴などたくさんあります。

  • 本丸からの眺め<br /><br />琵琶湖が見えてますが、もともとは琵琶湖の湖岸に建てられた城でした。

    本丸からの眺め

    琵琶湖が見えてますが、もともとは琵琶湖の湖岸に建てられた城でした。

  • 築城410年<br /><br />彦根城の風格と魅力をたっぷり感じました。

    築城410年

    彦根城の風格と魅力をたっぷり感じました。

  • 彦根城と高松城は井伊直弼の二女が高松藩松平頼聡に輿入れした縁から姉妹城となっているそうです。

    彦根城と高松城は井伊直弼の二女が高松藩松平頼聡に輿入れした縁から姉妹城となっているそうです。

  • 太鼓門櫓。

    太鼓門櫓。

  • 時報鐘<br /><br />城全体に響くようにと『鐘の丸』より移されたもので、今も定時に鐘がつかれ「日本の音風景百選」に選ばれています。

    時報鐘

    城全体に響くようにと『鐘の丸』より移されたもので、今も定時に鐘がつかれ「日本の音風景百選」に選ばれています。

  • 隣接する聴鐘庵は茶屋として薄茶(お菓子付¥500)を楽しむことができます

    隣接する聴鐘庵は茶屋として薄茶(お菓子付¥500)を楽しむことができます

  • お抹茶が大好きなS君にねだられて、一服ご馳走になりました。<br /><br />

    お抹茶が大好きなS君にねだられて、一服ご馳走になりました。

  • 落とし橋<br /><br />有事の際には橋脚を切る事によって橋を落とし、敵の本丸への侵入をふせぐ仕組みだったらしい

    落とし橋

    有事の際には橋脚を切る事によって橋を落とし、敵の本丸への侵入をふせぐ仕組みだったらしい

  • 天秤櫓<br /><br />この橋を中央として左右対称に建てられているのが天秤櫓です。<br /><br />まるで天秤のような形をしているところから天秤櫓と呼ばれています。

    天秤櫓

    この橋を中央として左右対称に建てられているのが天秤櫓です。

    まるで天秤のような形をしているところから天秤櫓と呼ばれています。

  • 表坂<br /><br />普通はここから上がるのが一般的です。<br /><br />お天気もよくなって日曜でもあり、たくさんの方とすれ違いました。

    表坂

    普通はここから上がるのが一般的です。

    お天気もよくなって日曜でもあり、たくさんの方とすれ違いました。

  • のんびりと3時間ほどのお散歩を楽しみ<br />次回は梅の花が満開のとき、また桜の満開のときも歩きたいです。<br /><br />彦根は江戸時代、幕府筆頭家老の井伊家が藩主を務め、この彦根藩井伊家の初代藩主が、直虎に養育された井伊直政<br /><br />これからの大河ドラマが楽しみです。<br />

    のんびりと3時間ほどのお散歩を楽しみ
    次回は梅の花が満開のとき、また桜の満開のときも歩きたいです。

    彦根は江戸時代、幕府筆頭家老の井伊家が藩主を務め、この彦根藩井伊家の初代藩主が、直虎に養育された井伊直政

    これからの大河ドラマが楽しみです。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • はんなりさん 2017/03/15 20:48:48
    お孫ちゃんと一緒の彦根城散歩
    rokoさん

    こんばんは(^^♪
    先ずは
    ご主人のリハビリを兼ねての彦根城散歩にお邪魔です。

    近年はすっかりご無沙汰の彦根城ですが
    なるほど我々は何時も表坂からだわね。
    ご当地ならではの彦根城散歩ですね。

    TVの「直虎」観てますが
    これからの展開に興味津々

    梅の花を手のひらにしてお土産にのS君の姿
    何て優しい心遣いなのでしょう。
    感動ですね。

    ご主人もユックリ静養されて暖かくなったころには
    テニス復帰となりますように!!


    roko

    rokoさん からの返信 2017/03/16 06:47:40
    RE: お孫ちゃんと一緒の彦根城散歩
    おはようさんです、はんなりさん
    ご訪問書き込みありがとうございます。

    お城散策も見てくださったんですね、ありがとう!
    旅行記にするかどうか画像だけ取り込んでいたものの、迷ってました。
    でもこれからどんどん年取って、またのんびり見返すのもいい思い出になるかなと作成しました。



    > 近年はすっかりご無沙汰の彦根城ですが
    > なるほど我々は何時も表坂からだわね。
    > ご当地ならではの彦根城散歩ですね。


    ここからだと梅林が続き、いい散策になるんです、それとお地蔵さんが入口にいらっしゃるんですが、両親の病気のときや、自身のこと、今回の夫の手術と何度もお願いしています。



    > TVの「直虎」観てますが
    > これからの展開に興味津々


    興味深いですよね、全く知らなかった直虎の存在 期待大です。



    > 梅の花を手のひらにしてお土産にのS君の姿
    > 何て優しい心遣いなのでしょう。
    > 感動ですね。


    3妹弟の長男、普段はややこしくてこちらの言うこともなかなかきかん坊なのですが、こういう姿を見るとほっと一安心。



    > ご主人もユックリ静養されて暖かくなったころには
    > テニス復帰となりますように!!


    ありがとうございます
    なかなか時間がかかりそうですが、今は充電期間だと思い付き合ってます。
    いそいそとコートへでかけられる日が待ち遠しいです。
  • tsunetaさん 2017/03/07 22:57:10
    彦根城の素晴らしさがわかりますね!
    rokoさん!  こんばんわ。 ご主人さんのリハビリを兼ねての彦根城の散策、いいですね。

    今年はかなり寒い日が続いたためか、梅はほとんど咲いていなかったのですね。

    しかしながら、NHKの大河ドラマ「直虎」にゆかりのある城ですから、今まで何回も訪問されているrokoさんにとってはかなり興味を持たれて見物されたのではないでしょうか。

    国宝である彦根城三重三階の天守閣は素晴らしいですね。 410年前の築城としては立派で風格がありますね。 西の丸三重櫓との対比でいかに素晴らしいかわかります。

    ご紹介ありがとうございました。 NHK大河ドラマを更に興味をもって見れそうです。

    roko

    rokoさん からの返信 2017/03/08 21:35:31
    RE: 彦根城の素晴らしさがわかりますね!
    tsunetaさん  こんばんは
    ご訪問書き込みありがとうございます。


    ここ何十年と休日は一緒にテニスでしたが、昨年暮れに腰の悪化で当分テニスができなくなりました。
    仕方がないので、リハビリ兼ねてウオーキングを楽しんでいる状態です。」

    ただ歩きかけると今まで知らなかった部分が見えてくることもあり、また違った楽しみを見つけてやっていくのもいいかなと感じてます。


    > しかしながら、NHKの大河ドラマ「直虎」にゆかりのある城ですから、今まで何回も訪問されているrokoさんにとってはかなり興味を持たれて見物されたのではないでしょうか。
    >
    > 国宝である彦根城三重三階の天守閣は素晴らしいですね。 410年前の築城としては立派で風格がありますね。 西の丸三重櫓との対比でいかに素晴らしいかわかります。


    そうなんです、井伊大老は何度も映画になったり、本にも書かれてますが、直虎に関しては全く知らなかった人物で、興味深いです。
    国宝ではあるものの、姫路城などと比べ物にならないこじんまりとした小さなお城ですが、よくみると実に素晴らしい造りで惹かれるものが多くあります。

    石垣も好きなんです
    堀沿いに見る石垣はしっとりと落ち着いた雰囲気がたまりません。
    tsunetaさんも機会をつくって一度歩いてみてくださいね。

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