行って来ました 深セン観光 大芬油画村

2017/02/18 - 2017/02/18

　深センの大芬油画村へ行って来ました。天気の良い土曜日なので出掛ける事にしました。深センで青空が見えるとは、かつて考えられませんでした。
　数年前に一度、車で連れて来てもらった事があります。その時は短時間だったので、今回はじっくりと見たいと思います。地鉄３号線(龍崗線)に乗り、布吉の２つ先の大芬站の東側です。
　実はこの週に、成田前泊して香港経由で深セン入りしてます。東京は雪が積もって無くても意外と寒く、日本から風邪を持込んでます。風邪薬を３種持参して倍以上飲んでますが、ふらつく程度で効き目がありません。底をつく前に市販の感冒薬を調達して、交互に飲み続ける事にします。点滴とか抗生物質とかで気分爽快でしょうが、我のポリシー違反です。

エリア 深セン(中国)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 鉄道
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

　地鉄高架下の道沿いに沃尓瑪ウォルマートが有ります。入口出口前を過ぎると写真の看板が見えます。

　川を渡った場所に案内表示が有ります。到着です。

売り物が所狭ましと店の前に置いて有ります。

　５元５支とは１６円/１本也。日本のオークションで売れます。次回考えます。

　金属の板を加工してます。絵画だけで無く、芸術品です。

　１＋１＝３ は理解出来ないので入るのを止めときます。３６１も在り得ない。

大芬美術館

アルファベットが無ければ、大芬義術館

正門はこちらでした。

　しょっちゅう倒産開業を繰り返す公司には必要なので、需要は有るのです。

この建物の中を覗きます。

　写真撮るな！の店も有りますが、一応回りの人に聞いて撮りました。

　他を見て歩きます。既に出来上がって、太陽光に当てて乾かしてました。

　大型プリンタ使用して量産してる店発見。表のこの看板の内容で商売してるでしょうか？芸術の応用品です。

この芸術作品は十分理解出来ます。

２５年経っても売れない！

　１００年経っても売れないのを保証します。入門した中学生が見よう見まねで描いたのでしょう？！
　絵ではなく、額の見本ですネ！

　この店に左に在りました。額を作る工房、梱包材の店が多く集まった場所です。