2017/02/12 - 2017/02/15
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Kオジサンさん
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(第2日)
今日は、昨日、高雄駅から乗ったバスで移動となります。午前中には壽山公園が有る小高い山へ上がり、高雄市の忠烈祠を訪ねました。その後は御福参道と言う北投石のアクセサリーを販売する店に寄った後、高速道路に乗って北へ向かいました。
台南市内の新朝代飯店 皇朝中餐廳で郷土料理の昼食です。次は嘉義市の北回帰線標塔に着きました。この場所には歴代の北回帰線標塔が残っていまして、第一代から第六代までの標塔が並んで立っていました。最新の標塔は第六代のモノで、太陽館と言う大きな展望台を備えた建物でした。歴代の標塔と異なり、北回帰線太陽館を併設ししていて内部は、天文展示館となっています。残念ながら月曜日が休館日で、入館することが出来ませんでした。
次に寄ったのが嘉義市の嘉義公園です。市中の大きな公園で、公園の一角に野球場が有りました。中国語で棒球場と表示していました。モニュメントがあり、嘉義農林学校が甲子園の大会に出場し決勝戦まで勝ち進んだことを知りました。決勝戦の相手が中京商業で、両校の後継である嘉義大学と中京大学が、近々試合をする事になっていました。
鶏肉飯の老舗「噴水鶏肉飯忠興孝店」で夕食でした。その後に雲林県のランタンフェスティバルの会場へ行きました。この会場は高鐵嘉義駅に近く、広い会場でした。
ランタンフェスティバルを楽しんだ後、台中市の西悠飯店台中店に着きました。
西子湾大飯店 ---- 壽山公園 ---- 御福参道 ----
新朝代飯店 皇朝中餐廳 ---- 北回帰線標塔 ---- 嘉義公園 ----
噴水鶏肉飯忠孝店 ---- 雲林県ランタンフェスティバル
---- 西悠飯店台中店
感想
高雄市で忠烈祠を訪ねました。それに嘉義市には忠烈祠の建物は残ってなかったのですが、かつては有りました。それに今も門は残っていました。台北の忠烈祠は知っていましたが、各地に忠烈祠が有るのだろうと思いました。こんな事を知り得たのも地方に行ったからです。
嘉義市棒球場でのモニュメント。「KANO」を知るきっかけとなりました。できる事なら映画を見てみたいと思いました。
ランタンフェスティバル2017は、会社ぐるみで制作したり団体で制作したりしていました。ランタンの制作に取り組む。その有り方が札幌の雪まつりのランタン版みたいに思えました。ランタンフェスティバルが長年続いてきたのか不明ですが、LED電球が普及してきて、近年、盛んになったのではと想像しました。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
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朝の散歩
出発時間が9時40分となっていて、少し時間に余裕が有りました。それで、ホテルの周りを散策してみました。
泊まっているホテルです。
外に出て、ホテルを眺めました。
無意識に撮影したのですが、パトカーが映っていました。
西子湾大飯店。
高雄市前金区大同二路23号
http://www.westbay888.com.tw/river-j/index.htm -
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歩いてきたら、幼児園が有りました。
表に高雄市立前金幼児園と書かれています。幼稚園の事でしょう。
子供たちの顔写真で「60」を表示しています。
設立して60周年を迎えたのかも知れません。 -
園庭に3メートルほどの木が立っていて花を付けています。
ガイドは「タイワンナンチュウ」と言っていました。タイワンナンチュウを検索しても、ヒットしません。 -
こちらは高雄市前金区前金国民小学となっています。
小学校なのですが「校」の字が付いていません。
区と国、学が旧字体です。
子供たちがボツボツと登校して来ます。それも、親がバイクで送って来るというスタイルでした。 -
台湾の信号が面白い。
左の信号。19秒の時は正常に歩行しています。中央の5秒の時は、写したつもりですが映っていませんでしたが、残り時間が10秒ほどになると駆け足に変化するのです。
日本の信号機の青が変る前に点滅するのと同じ事です。
普通に歩いていて、変る前になるとトコ、トコ、トコと走りました。その情景が面白かったのです。
真ん中の画像。
何故、トコトコと歩いている様子が写っていないのか、判りません。 -
台湾の歩道は、ほとんどが越後地方の雁木のように歩道に民家がセリ出ています。
雨の時に濡れなくていいのですが、飲食店が歩道を占拠していたり、バイクが停めてあったりしました。
多くの所でこのようになっている歩道を見かけました。台北でもこのようになっていましたので、国全体が歩道上に家屋が有る形なのでしょう。 -
ホテルの朝食
2階の昼食会場です。
8時に近い時間です。
多くの人は既に食事を済ませたのでしょう。ガラガラの状態です。 -
チョイスして来た食事です。
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バスで出発します。
(9:32)
出発の時間です。
スーツケースを携えてバスに乗ります。
このバス。昨日、左營駅に迎えに着ていたバスです。 -
バスの車窓から。
前方に小高い山が見えます。
あの山へバスで上がります -
壽山公園
バスの車窓から。
バスが左折して壽山公園へ向かいます。
地図を見てみましたらこの山は「壽山」と言う山でした。 -
忠烈祠の下の駐車場にバスが停まりました。
長い階段を登り、忠烈祠に向かいます。 -
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階段を登った所に展望台が有ります。
忠烈祠に向かう前に、探訪を楽しみます。
ここからは、高雄港が一望できました。 -
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高雄港の対岸。
半島の先が島のようなっていて、山頂に燈台が有るのが見えます。
旗后山で、旗後燈台です。
地図には旗後砲台が載っています。
戦略的に重要な場所だったのでしょう -
旗後燈台をズームしてみました。
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高雄港の中が水路のようになっています。
対岸に向かうフェリーが見えます。
フェリーの前面を大型タンカーが横切って行きます。
喫水が上がっていますので空の船です。 -
高雄市忠烈祠
忠烈祠の門です。
右から忠烈祠と読むように書かれています。 -
ファミリーです。
これは何のポーズでしょうか。
家族が一緒で微笑ましい姿でした。 -
忠烈祠の周囲が伽藍のようになっていました。
右は孫文が東京で中国革命同盟会を結成したときのモノです。
清朝打倒で決起した事。
終戦で、日本軍の武装を解除した事など色々の場面の写真が掲げて有りました。 -
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こちらが忠烈祠の建物です。
厳かな気にさせてくれる場所でした。 -
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御福参道
北投石の腕輪など、アクセサリーを扱っている店に連れて来られました。
北投石は秋田の玉川温泉のような所で湯治場みたいな所です。
そこで採れる石で、健康保持に効能があると説明していました。
でも、高価な石のアクセサリーでした。
御福参道有限公司
高雄市前金区五福三路69号 -
嘉義市に向かいます。
バスの車窓から。
嘉義市に向って高速道路に入ります。
高速道路の表示なのでしょう。
北1となっています。高速道路1号線なのでしょう。
地図を見てみますと北に伸びて、台北を通過し基隆市まで続いています。
高速に入るのに、ETCのゲートが見当たりませんでした。
ガイドに聞いたのですが、台湾の高速道路は無料ではないのだそうです。
どのように料金を徴収しているか、疑問が残りました。 -
新朝代飯店 皇朝中餐廳
嘉義市に向かう途中、寄ったのは台南市の新朝代飯店皇朝中餐廳で昼食です。
新朝代飯店皇朝中餐廳
台南市北区成功路46号 -
地下に降りました。
指定のテーブルに案内してくれます。 -
テーブルに乗っていたメニューです。
他のサイトでも、これと同じものを見かけました。
団体客用には、このメニューが定番メニューで、どの団体に同じ内容で出しているのでしょう。
金品旅行社と言うのは、このツアーを請け負った台湾の旅行社です。 -
大根もち・シューマイ・コネ団子・蒸しフカヒレギョーザ・チャーシューマン・野菜炒め・チャーハン・スープ・カボチャデザート・フルーツ。
フルーツはスイカが出ました。 -
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バスの車窓から。
台南市で。
旅行中、台湾では沢山のバイクを見かけました。
台湾は右側通行です。
四角いエリアはバイク(機車)が待機する場所です。
バイクが左折する時、2段階信号で左折します。 -
バスの車窓から。
この辺り。既に田植えが終わっています。 -
北回帰線標塔
バスが省道1号線を走ってきて、天文展示館の有るところで停車しました。
先に見える塔には北回帰線標誌と書かれています。この塔の脇に第五代北回帰線標誌と言うポールが立っていました。
北半球、北緯23度26分22秒に位置する北回帰線。地球の軌道により、この線を境界として、熱帯と亜熱帯に分かれます。台湾の場合、東部の花蓮県から玉山山脈を越えて、西部の嘉義県を通過しています。
この場所は嘉義市の南西の水上郷に有り、北回帰線の標塔と天文展示館と公園が整備されています。 -
展望台を備えた太陽館。
右側にアメリカが打ち上げたサターンロケットが展示して有ります。 -
北回帰線太陽館。
展望台なっているようですが、月曜が休館日で入る事が出来ませんでした。 -
バスの車窓から。
私たちがバスに戻り、バスが再び省道1号線を走りだしました。
前方に見えるのは省道1号線にかかる、北回帰線のブリッジです。 -
嘉義公園
嘉義市の嘉義公園に来ました。 -
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嘉義公園内に有る嘉義孔廟です。
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前方の門には、忠烈祠と書かれています。
両側には石燈籠が並んでいます。
燈籠に大正十年三月建之と刻まれています。
日本が統治していた時代のモノなのでしょう。
ネットで調べましたら、この先に嘉義神社が有り、大戦後は忠烈祠となっていて1994年に焼失したと有ります。
門だけが残ったのでしょう -
史蹟資料館です。
嘉義神社の社務所で当時の純日本風の木造建築のまま残されており、2001年、嘉義市史蹟資料館として一般公開を始めています。かつての境内地は嘉義公園となっていて、手水舎も残っていました。
こちらも月曜日で、休館でした。 -
嘉義神社の跡地に建てられた、射日塔と言う展望台です。
こちらも休館で入る事が出来ませんでした。 -
嘉義市棒球場です。
手前には、水辺に居る7頭のトラのブロンズ像が有りました。 -
こちらは野球のバットのブロンズ像です。
「熱血甲子園」とでも言うのか、戦前の時代。1931年の第17回全国中等学校野球大会に嘉義農林学校が出場し、決勝戦まで勝ち進みましたが、惜しくも破れて準優勝となりました。その栄誉を讃えるモニュメントで、すぐ横にバットのブロンズ像が有りました。
その「嘉義農林学校」を扱った映画が2014年に公開されていました。
KANO 1931海の向こうの甲子園
http://kano1931.com/
こんな映画が有った事を知りませんでした。改めて、映画を観て見 -
嘉義市棒球場の近くに有ったポールです。
ポールに、こんなフラッグが下がっていました。
甲子園棒球の再現で嘉義大学と中京大学の試合が2月20日から再現されると言うモノです。
旅の途中ですが、嘉義公園へ来ていて偶然なのですが、こんな事を見つけました。
発見した事が面白いと思います。
2月20日からの試合結果です。
http://www.chukyo-u.ac.jp/news/2017/02/011484.html -
「KANO」の顔出しプレートです。
公園事務所の一角にありました。
阿里山森林鉄道のシェイギア
嘉義市は阿里山麓に位置して、阿里山に向かう麓の基地のような場所です。嘉義公園の一隅に阿里山森林鉄道で使われていたシェイギアと言う特殊な蒸気機関車が展示して有りました。シェイギアはピストンで走行する機関車ではなく、ギアで走る機関車です。急勾配の急カーブ用のアメリカ製の特殊機関車です。今は退役して保存展示となっていました。
時間が無く、実物を見る事が出来なかって残念です。
http://travel.chiayi.gov.tw/JP/spotsContent.aspx?id=43&chk=545be991-7b40-49c3-be95-4b2d3c987503
シェイギアは引退しましたが、阿里山森林鉄道ではディーゼル機関車を使って観光客を乗せているようです。なお、この阿里山森林鉄道。大井川鉄道や黒部峡谷鉄道と姉妹鉄道となっています。
阿里山鉄道のシェイギアは頭の隅に有りました。この公園の一角にあることを知っていたら、必死になって園内を探しかも知れません。 -
噴水鶏肉飯忠孝店
(16:34)
夕食の時間となりました。
ランタンフェスティバルへ向かう前に夕食です。
訪ねてきた所は、噴水鶏肉飯忠孝店で鶏肉飯が名物の店です。
ガイドの柯サンを先頭に店内に入ります。
噴水鶏肉飯忠孝店
嘉義市忠孝路499号 -
噴水鶏肉飯忠孝店の店内です。
まだ、込み合いだしていません。 -
私たちが食べた夕食です。
○野菜炒めのようなもの。○大根の煮付け。○サバの照り焼き風、 味噌で味付けして有るような感じました。
○煮た豆腐。○肉団子のスープ。○紅糟肉とえびしんじょ揚げみたいなもの 。○野菜炒めのようなもの。
○一人一つの前菜で 、サラダのように思えました。○雞片飯 七面鳥のももの部分 。○キャベツのお浸しみたいなもの。
菜単的には、誤りが有るかも知れません。 -
手前のテーブルは空いていますが、向こう側のテーブルは満席です。
食事を終わって、店に有った名刺を手にしました。噴水鶏肉飯の店舗が何箇所も有り、ガイドにこの店は総店か聞くと、そうだと応えました。他のサイトを見ると、どうも、店の状況から言って総店でなく忠孝店のような気がしました。
ガイドが知らなかったのか、いい加減に返事をしたのかです。
私たちが出る頃、この客たちのバスが店先に何台も停まっていました。
この店は団体向けにやっているのかも知れません。 -
ランタンフェスティバル会場へ
バスの車窓から。
ロードコーンが立てて有り、バスレーンが確保されていますので、スムースに走れます。 -
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駅の西側でバスから降りました。
新幹線の音に振り返ると通過して行く新幹線が見えたのです。
ランタンフェスティバルの会場は新幹線の雲林駅に近い場所でした。 -
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雲林県ランタンフェスティバル
ランタンフェスティバルのメインの1つ。電光サイン。
2017台湾燈會。
今年は雲林県が会場なのですが、会場が毎年変るみたいです。 -
こちらもメインの1つです。
今年の干支。
巨大な鶏です。
この巨大な鶏は回り、色も変化しました。 -
頭上にランタンが輝いています。 -
入賞した作品。
優等。佳作と表示して有ります。
コンテスト的な要素があるのでしょう -
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台湾生菜村の字が読めます。 -
ステージの上でグループが唄い、踊っています。
その様子を大型のビジョンに映し出していました。 -
作品の出品者でしょう雲林縣褒忠國小と書かれています。
國小は國民小学校の略です
小学校のグループが作成したのかも知れません。 -
大きな狛犬か、獅子か。
この獅子。ウインクをするのです。 -
ランタンの下がった門が見えます。
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地図には宗教祈福燈区と書かれています。
宗教関係のランタンが集まっている場所でした。
色が輝かしく光っていました。 -
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西悠飯店台中店へ
この後、バスは台中の西悠飯店台中店へ向かいました。2人部屋でして一緒したHさんが風呂に入った時は湯が出たのですが、私が入るときには湯が出なかったのです。
ホテルに着いて、ホテル近くのコンビ二に出かけました。戻って来ると、クラブツーリズムやトラピクスの客が沢山到着していました。この人達もランタンフェスティバルに行って来た人達なのですが、私たちよりも到着が遅かったのです。到着して、一斉に湯を出したので、湯が出なくなりました。少し遅れて時差で風呂に入る事が出来ました。前の時は湯がチョロチョロ状態で薄褐色の色を帯びていて、しかもサビが出る状態でした。
西悠飯店台中店
台中市404北区進化北路431号
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