2016/08/27 - 2016/08/31
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suzuqさん
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モルディブから帰ってきて、ひと休みする暇もなく、北海道へ出発です。
今回の旅は4泊5日。最初の1泊だけ、美瑛のザワザワ村に宿泊します。
もともとこの旅は、鹿追町という所にある三部牧場へのファームステイを目的として計画しました。
大人気の三部牧場、相当早く動いたにも関わらず、希望の土曜日は既に満室。
連泊しようとすると、日曜日~水曜日の3泊という中途半端な日程しか予約できなかったのです。
とりあえずその3泊は確保したものの、土曜日がやっぱりもったいないじゃないですか!
というわけで、この土曜日だけ泊まる宿を探した結果、ザワザワ村にたどり着いたというわけです。
当初は帯広周辺で探していて、いくつか気になる温泉宿もピックアップしましたが、どうもピンとこない。この暑い8月に、せっかく涼しい北海道へ行って、温泉につかる?いやいや、どうせなら北海道ならではの大自然を感じさせるペンションとかに泊まりたい!というわけで、帯広からは遠く離れちゃいましたが、ここ美瑛に理想的な宿を見つけました。
美瑛は鹿追町からは遠く、全くついでという感じではなくなっちゃいましたが、空港も帯広から旭川に変更になっちゃいましたが、そんな事はおかまいなし。泊まりたい宿を見つけちゃったからには、行くのです!
ザワザワ村の予約は、三ヵ月前の朝8:30解禁。電話のみの受付です。
夏休みは予約が殺到してかなり取りにくい事はわかっていたので、予約するためだけに仕事を休みました。
ホワイト企業に勤めていてよかった。ブラック企業で長く社畜として働いていたので、今の恵まれた環境がなおさら身に沁みます。
電話を握りしめ、正座して迎えた8:30。時間ピッタリに電話をかけますが、話し中…。その後何回かかけ直すも、全くつながらず…。
8:50頃、ようやく電話がつながった。もうダメかと思ったけど、なんとか予約できました~
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
というわけで、始まります。
オマケの1泊という位置づけだったくせに、予約困難の試練を乗り越えた今、ウキウキの気分になっちゃいました。 -
ザワザワ村は、童話から飛び出してきたような宿として紹介されている事が多く、そんなメルヘンチックな世界に、このおっさんが泊まってよいものか?と直前まで迷いましたが、結果、素晴らしい滞在になりました。
-
旭川空港に到着です。
飛行機の中から、美瑛の丘がきれいに見えて、ワクワクしてきました。 -
ザワザワ村は空港から車で15分ほどというアクセスの良さですが、まずは反対方面の旭川市街地へ向かいます。
-
ここ、あさひかわラーメン村に来ました。
もう1時をとっくに過ぎています。遅い昼食にしましょう。 -
ぐるっと一周し、入るお店を吟味します。
濃厚そうなスープに惹かれた、「天金」にしました。
目論見通りの濃厚な味噌ラーメンを楽しみました。 -
おなかいっぱいになったあとは、また同じ道を通って美瑛へ向かいます。
-
市街地、田園風景を過ぎ、深い森の中を進みます。
木のトンネルを抜けると、パッと視界が広がります。
うわっ!突然美瑛の風景になった!これはちょっと感動ですね。 -
ザワザワ村は、かなり見つけにくい所にあります。
「かくれ村」ですもんね。
カーナビに住所で登録したところ、見事に迷いました。
ホームページに記載のある通り、マップコードで登録する事をお勧めします。 -
旭川方面から来ると、北西の丘展望公園を通り過ぎて右折。
すると右側に看板が見えてきます。 -
「DO NOT ENTER」という白い看板の方が目立つかな。
この看板は、宿泊者以外は立ち入り禁止、という意味です。
予約している人は堂々と入っていいんです。 -
って、ザワザワ村、どこ?
ただの農場じゃね? -
うん、農場。
こっからは道も舗装されてないし。
とはいえ、看板もあるし、間違いはないはずです。
もしかして、裏の搬入口かなんかに来ちゃったのかな?とか思いながら進んでみます。 -
あ!
-
見えた!
そうか、下り坂になっていたから、建物が全く見えなかったんですね。 -
こんな、見渡す限りの畑の中、
-
こじんまりと集まった一軒家たち。
子供たちも興奮した様子です。
「うわぁ!すごい!本物の村だ!」
?? -
本当に畑しか見えません。
このダイナミックな景観は、あの「天空の森」にも匹敵します。
いや、この圧倒的な美しさは、それ以上かも。 -
イチオシ
この世界観。
既に強烈に伝わってきます。 -
長い下り坂をゆっくりと下ってきました。
ここが一番底。入り口ですね。 -
「Slow Down」
ダブルミーニング。
ここからは、村時間で過ごしましょう。 -
あぁ…
-
失敗した…
-
ここは、ついでで1泊するような宿じゃなかった…
メインで連泊して、この世界にゆったりと身を任せるべきだった… -
早くもそんな事を思いながら、チェックインのためにレセプションへ向かいます。
-
入り口にある、この建物が、母屋ですね。きっと。
「暮らしのなかに来てもらう、そんな田舎ホテル。」ホームページのそんな記載を思い出し、つい「母屋」と言ってみたくなります。 -
イチオシ
宿のオーナーは、家族でここに住んでいるみたいです。
別荘でもなく、自宅ですよ、ここが。
すごいなぁ。 -
実際に使っているポスト。
(すいません、オブジェのように見えてしまって、つい開けてしまいました…) -
チリーンと鈴の音が鳴ります。
おぉ…、中もさすがの世界観。
正面のカウンターでチェックイン手続きをしました。
対応してくれた女性は、おそらく一家のお母さんでしょう。
すごく丁寧で、ゆっくりと優しい感じ。
予約の電話に出た方と同じ人だな。しゃべり方が既に村時間って感じで、印象に残っていました。 -
モノが多いので、雑然とした感じにも見えなくはないですが、きちんと調和して世界観を醸していますね。
すごいなぁ。
シンプルなのはある意味簡単ですが、これだけ物を置いて、ごった煮感みたいなのが全く出てこないのはすごい。 -
ブラックボードには夕食の前菜が書いてあります。この中から1人2品選ぶように言われました。
夕食はオプションで、1人3800円。どの料理も素材が良く、おいしかったですよ。
外の煙突につながっているであろう暖炉。
ふと気づくと、鉢には金魚が泳いでいたりします。
奥のガラス部分は、コンサバトリーにつながっています。 -
コンサバトリー。
緑がいっぱいでいいですね。
中にもいっぱいあるし、広く取られたガラス窓から、外の緑も目に飛び込んできます。 -
外から見ると、この部分ですね。
超逆光ですいません。 -
さすがにここは物が多すぎな気はします。
ここにある絵本やカトラリーの類は持って行って良いとホームページに記載がありました。 -
レセプション見学はこれくらいにして、部屋の鍵を受け取ったので、中を見てみましょう。
-
イチオシ
これが我々のコテージ。
乗ってきた車は、すぐそばに停めておけます。
入り口あたりに駐車場を作った方がいいかもね。村の美観的には。 -
このコテージは、村の入口に一番近い所です。
裏は一面の畑。他のコテージもそうですが。
枝豆の畑だったかな? -
5番。
部屋番号も一番大きいです。 -
では、中に入ってみましょう。
入ったところはリビングダイニングになっています。 -
反対側から。
玄関のところには虫よけやハエたたきなんかが用意されています。
それなりに虫は出ますからね。 -
奥には2階への階段。それからウェットエリアがあります。
テレビもここに。
ちなみにWifiはありません。 -
このソファ、ホームページとかで見た時は「ダサっ!」と思いましたが、実際見ると悪くありません。
やはり単体ではイマイチですが、このコテージにあると違和感ありません。不思議。 -
子供用の椅子も用意してくれていました。
奥のちょっとした棚(ワゴンだったかな?)なんかも手作りだったりするのです。 -
村の開拓ストーリーみたいなのも置いてありました。
こういうのはじっくり見てしまいます。 -
イチオシ
そしてそして、このサンルームが最高です。
一面の畑を眺めながら、ハンモックでゆらゆらするのが最高。
ハンモックは、寝転がるというよりは、座るのにちょうどいい感じに調整されています。 -
どこまでも見渡せるようなこのスペース。
外に出て畑の方に近づくと、蜂が飛んでいたりしますが、このサンルームなら心配いりません。
何時間でもくつろいでいられる気がします。 -
外から見ると、こんな感じになっていますよ。
ガラス張りなので、当然外から丸見えですが、気になる人はクローゼットに目隠しの布が入っていますので、それで隠しましょう。 -
バリのウブドなんかには、田んぼビューのホテルがあったりしますが、畑ビューってなかなかないのでは?
しかもこの迫力。畑以外には何も見えません。 -
もちろん窓からも同じ景色。
網戸をちゃんと閉めないと、蜂が入ってくるので気を付けましょう。 -
リビングの奥には、ミニバー的なスペースがあります。
-
コーヒーは自家焙煎。
豆のまま置いてあるので、ミルでゴリゴリ挽いて使います。
ちょっと深煎り気味で、好みの味に近かったので、たくさん飲んじゃいました。 -
隷属子は大きいサイズです。使いませんでしたが。
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手前には、ちょっとしたクローゼットのようなスペースがあります。
サンルームの目隠し用クロスは、ここに置いてありました。 -
この扉の向こうがバスルームになっています。
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手前から、洗面スペース、トイレ、洗い場とバスタブ。
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ここからも、一面の畑が臨めます。
もちろん、農作業をしている人がいる場合もありますから、気になる人は目隠し用のカーテンも用意されています。 -
床のタイルがちょっと汚れているように見えますが、そういう素材というだけで、実際はきれいに清掃されています。
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トイレは、なんかちょっと落ち着かない感じ。
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洗面スペース。
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バスタブの横からは、外に出る扉があります。
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上から見ると、こんな感じのスペース。
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蜂が多くて、ここを使う気にはなれませんでした。
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2階のベッドルームも見てみましょう。
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階段は、壁を這いまわすように作られています。
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おっ!いい感じ。
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メインのベッドルームはこちら。
ちょっと屋根裏部屋っぽい感じがむしろいい感じです。 -
子連れ的には、ベッドの低さもポイント高いです。
そして雰囲気も良いですね。 -
三角屋根の形がそのまま出ている天井。
壁際まで行くと、頭をぶつけそうなくらい低いのも好きです。 -
そしてこちらは、サブのベッドルーム。
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おぉ~!いいじゃないですか、こっちも。
すごく狭いけど、子供用の寝室って感じ。子供の頃、押し入れで寝てみたりしませんでした?そんな子供心がくすぐられる感じです。 -
絵本が置いてありましたよ。
ベッドがちゃんと4つあるのは、家族連れには本当に助かります。
決して広いスペースではないですが、うまく遊び心を出して雰囲気を作っていますね。 -
ベッドルームからも、もちろん一面の畑。
-
コテージの中は、ひととおりご紹介しましたので、村の中を見てみましょう。
ここからほとんど全体が見えていますが…。 -
全5室の客室は、やはり満室のようです。
どこからか、中国語も聞こえました。 -
他のコテージは、ちょっとずつ間取りが異なるようです。
2階にサンルームがあるコテージもあるみたいですね。 -
イチオシ
どれも、本当に絵になりますね。
-
こちらは、オーナーの自宅でしょうか。
この建物だけ「バターウォール」ではないけど、雰囲気はいいですね。 -
一番奥には、小さな牧場。
-
いました!ここで飼われている馬、流星号です。
-
小さい馬です。
道産子でしょうか。 -
動物大好きな子供たち。
流星くんに興味津々です。 -
次男君は怖くて触れません。
ちょっと遠目でじっくり観察します。 -
ここが流星君の家ですね。
-
ここから流星くんが顔を出します。
子供たちは、彼の事がすっかり気に入って、何度もここに遊びにきました。
今回の旅行で、一番印象に残ったのは、流星君みたいです。 -
農作業に使うトラックでしょうか。
オーナー家族は、かなり本格的に農業を営んでいるようです。 -
どこまでも続いているような台地。
この景色を眺め、流星くんと遊び、ゆっくりと一日が過ぎていきます。 -
丘に上に、夕陽が沈んでいきます。
もうすぐ夕食。オプションの夕食はもちろん予約しています。
ところでこの宿、コテージへつながっている電線が気になります。
この電線は地下に埋めたいですね。
シックスセンシズを見習いましょう。 -
スタッフの女性が、各コテージに夕食を配り始めます。
前菜、メイン2品、デザートと1品ずつ持ってきてくれます。
夕食は、シンプルな味付けながら、素材の良さが光るおいしい料理ばかりでした。 -
ちょっと写真が多くなっちゃいましたね。
いつも、もっと旅行記を短くしたいと思っているのですが、なかなかできません。
次回、北海道旅行2日目。
ザワザワ村をチェックアウトし、ファームステイ先の三部牧場に向かいます。
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この旅行記へのコメント (7)
-
- おみヴぉ333さん 2017/03/26 10:09:16
- 正座して電話予約!(^▽^)
- suzuqさん
こんにちは〜。
始まりましたね、北海道旅行記!楽しみにしてました♪
いやー、それにしても「オマケ」なんてほんとに勿体ない一泊目のこのお宿!素晴らしすぎますね!そしてここまで予約が取りずらいとは。。
姿勢を正して電話しちゃう気持ち、よく分かります(笑)でも予約のためだけにお仕事を休まれた甲斐は、間違いなくありましたね!
泊まりたい宿を見つけたからには、他のことなんておかまいなし!これぞまさにトラベラー魂!200%共感です!(^▽^)
いや、それにしてもほんとに素晴らしい村、そして宿です!このオーナーさんのこだわりと世界観はハンパない。なんだか「chillmaのカントリーバージョン」を見ているような気分で読ませていただいちゃいました。私はその昔、イギリスのコッツウォルズに何度か行ってまして、B&Bコテージにも泊まったことがあるのですが、どこか彼地の雰囲気に似ています。日本国内でこういった世界観を実現するのってほんとに大変だろうなと思いますが、北海道という土地だからこそ成せ得るマジックですかね。。屋根裏部屋のベッドも、サンルームも、ほんと最高です!(≧▽≦)
続きの三部牧場編も、たのしみにしていますね♪
おみヴぉ333
- suzuqさん からの返信 2017/03/31 22:21:43
- RE: 正座して電話予約!(^▽^)
- おみヴぉ333さん
ご返信が遅くなり、申し訳ありません。
ちょうどバリへ行っていまして、コメントは拝見していましたが、返信は帰国してからゆっくりしようと思い、既読スルーさせて頂きました^^
今回のバリは、小さなトラブルに続けて見舞われました。
その1つがヤ・クン・カヤトースト!先日おみヴぉ333さんに、チャンギ空港のT3にヤ・クンがあると伺い、今回はシンガポール経由なので、絶対に行っておこうと思っていました。
期待を胸に地下へ降りていくと、なんとリニューアルのためTemporary close!ガビーン!
今回もヤ・クンは味わえずでした…。
その他にも、久しぶりに海外でお腹を壊したり、ホテルでお湯が出なかったり、機内でWifiがつながらなかったりと、ほんとついてない旅でした。
深刻なトラブルが起こらなかったのは幸いでしたけどね…。
さてさて、北海道、ザワザワ村素晴らしいでしょう?
私なんかがこの宿に泊まるのは、若い女子で満席のリラックマカフェに1人で入っていくようなものなんじゃないかと思ったりしましたが、ほんとに勇気を出して良かったです。
全然リラックマカフェじゃなかったですしね。
> 泊まりたい宿を見つけたからには、他のことなんておかまいなし!これぞまさにトラベラー魂!200%共感です!(^▽^)
これ、妻にはかなり呆れられました。
当初は帯広でついでの1泊と伝えていたのに、いつの間にか美瑛になっているのだから、無理もありませんが…。
「帯広にも温泉旅館いっぱいあるのに、ほんとこういう所では妥協しないのね(呆)」
はい、妥協しません!( ー`дー´)キリッ
正直美瑛から三部牧場は、かなり遠かったですが、こんな素晴らしい滞在ができたんですから!
バリの旅行記を早く書きたい気持ちを抑えて、三部牧場の旅行記に取り掛かりたいと思います。
やはり旅行記は貯めずにすぐ書くのが一番ですね…
- おみヴぉ333さん からの返信 2017/04/07 12:06:53
- RE: RE: 正座して電話予約!(^▽^)
- suzuqさん
こちらこそ、返信遅くなってごめんなさい。
3月だったから、きっとバリにいらっしゃる頃だな〜っと思っていましたよ (^_^)b
今回はいろいろ大変だったのですね。お体の具合はもう快復されましたでしょうか?
お腹やられるとほんとつらいですよね。私も去年のバリで思い知らされました。なかなか完全な予防法はないけど、気をつけねばですね。
ぎゃ〜〜、ヤクン@T3が改装中とは!!何というタイミングの悪さ!(^_^;
でもこうまでして機会を逃すと、ますます「何としてでも食べたい!」という執念めいた炎がめらめらと燃えません?(笑)
大丈夫です!次回は必ず行けますよ。私が8月に行く頃にはもうリノベ済みかもしれないですね。でもじつは私の8月のバリは当初の予定とちょっと変わってしまいまして、当初は、最後の1日ゆっくりシンガポール滞在でMBS泊と思っていたんですが、旅の後半であのウブドのグリーンビレッジ バンブーハウスに2泊することに決めてしまいまして、日程も予算も完全オーバーとなったため、MBSのほうは「自主断念」しました。。(^_^; というわけで、今回もシンガポールはトランジットのみです。帰路のフライトは夜なので、T3ヤクン、もし見れたらちょこっと下見してきますね。また情報シェアします!
旅行記の続きも、たのしみにしてますね〜(^▽^)/
おみヴぉ333
- suzuqさん からの返信 2017/04/08 22:27:11
- RE: RE: RE: 正座して電話予約!(^▽^)
- > 今回はいろいろ大変だったのですね。お体の具合はもう快復されましたでしょうか?
帰国する頃には、ほとんど完治していましたよ。
でも、ナシゴレンとかリスタフェルとか、地元の料理はほとんど食べられませんでした。お腹壊していると、やっぱりスパイス系はダメだし、食欲もなかったし…。
プールにもほとんど入ってないから、やっぱり消化不良感はありますね。
バリにはやっぱりまた行かないと。
> でもこうまでして機会を逃すと、ますます「何としてでも食べたい!」という執念めいた炎がめらめらと燃えません?(笑)
燃えますね〜(笑)
とはいえ、向こう一年くらいは、シンガポール経由の旅行はなさそうだし、今回が絶好の機会だっただけに本当に残念です。
しかも、今回往路はT2で乗り換えだったので、T2のヤクンの前を通ったんですよね〜!
乗り換え時間があまりなかったので、「帰りにT3に行くからいいや」と素通りしてしまったんですよ。こんな事になるなら、多少時間が危なくても行っておくべきだった(泣)。
いつか絶対、行ってみせます(燃)。
おぉ!次のバリはバンブーハウスですか!
メインはロビナのレンタルヴィラでしたっけ?
おみヴぉさんのバリ旅行、どんどんオンリーワンな感じになってますな。
これはますます旅行記が楽しみになってきました。まだだいぶ先ですけど…。
我々は、今年はモルディブをお休みして、行った事のない国にでも行ってみようかと思っています。
といっても、リゾートにお籠り滞在という、基本スタンスを崩す気はありませんけど(笑)
- おみヴぉ333さん からの返信 2017/04/10 21:43:20
- RE: RE: RE: RE: 正座して電話予約!(^▽^)
- suzuqさん
こんばんは〜。
早いご回復でよかったですねー。
バリもヤクンも、是非またトライして下さいね。^^
おぉ、なんと!suzuqさんがモルをお休みされるとは!
そんな年もあるんですねえ〜。でも代わりにどこへ行かれるのかとても楽しみです♪
そうなんですよ、私の今年のバリはもともとロビナがメインだったのですが、「うっかり」グリーンビレッジバンブーハウスを見つけてしまったがために、行かずにいられなくなって、もはやどちらがメインなのか分からなくなりました・・(^^;
とりあえずバリはまだ少し先なので、先に今月末のサムイを楽しんできま〜す。また報告しますね!それでは〜(^^)/~
おみヴぉ333
-
- たらよろさん 2017/03/20 17:56:37
- ザワザワ村、お泊りになったんですね
- こんばんは、suzuqさん
以前、すずかさんの旅行記で
ザワザワ村を紹介されていて、北海道に行くことがあれば
ザワザワ村に泊まってあの大自然の中、テラスで朝食を頂きたいなぁって思っていました。
が、予約を取るのがそんなに大変なんですねー
今時、電話だけは辛い。
でも、私も比較的恵まれた環境にあるので、
予約を取るためにお休みします(笑)その時は。。。。
おまけも楽しめるって、素晴らしい旅ですね♪
たらよろ
- suzuqさん からの返信 2017/03/21 17:21:58
- RE: ザワザワ村、お泊りになったんですね
- たらよろさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。
すずかさんの旅行記はちょくちょく見てはいましたが、ザワザワ村の旅行記は見逃していました。
さっそく全部見てきました。ちょっとずつ私が行った時と違っていて、ゆっくりと変わっていくんだなぁと思いました。
朝食は私も外で頂きましたよ。この旅は全体的に天気に泣かされましたが、この美瑛での1泊だけは最高の天気で、外で頂く朝食は格別でした。
> が、予約を取るのがそんなに大変なんですねー
> 今時、電話だけは辛い。
仕事を休まなきゃいけないくらいなのは、夏休みの間だけみたいですよ。
レセプションの女性がそう言ってました。
まぁ、でもかなり人気の宿なので、やはり早めに予約した方が良いかと思います。
電話オンリーなのは、人気の故でしょうかね。eメールなんかだと、送信した順番=受信した順番にならないし、競争率が高いと、ちゃんと早い物順にするのは難しいように思います。
電話オンリーというのもある意味賢いかも…。でも、私のように解禁ちょうどに電話しても、話し中だと後回しになっちゃいますからね。やはり難しいです。
実は、この次の旅行記で紹介予定の「三部牧場」も、ザワザワ村にも劣らないほど予約困難で、やはり解禁日を待って突撃しました(笑)。実はエアーも、解禁日に仕事を休んで特典航空券を狙いましたし、今回の旅は予約が大変でした(特典航空券は、ギリギリで取れなかったんですが…)。
しばらくは、予約困難宿はもういいです(笑)。
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スプウン谷のザワザワ村
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