2017/03/17 - 2017/03/21
16位(同エリア341件中)
sunnyさん
- sunnyさんTOP
- 旅行記585冊
- クチコミ30件
- Q&A回答2件
- 1,798,458アクセス
- フォロワー360人
春分の日の3連休の前後にお休みもらって、5日間でロシアをちょこっと横断しました。
訪問都市は、モスクワとタタールスタン共和国のカザン、ノボシビルスク、ハバロフスクはトランジットです。
カザンには2日滞在し、現地のバレエ団で活躍する日本人ダンサーの公演も見たり、モスクの多いタタール人地区ではどこか中央アジアも思い出させる場所でした。
★旅程
3/17 成田~モスクワ、列車でカザンへ
3/18 カザン観光 カザン泊
3/19 カザン観光、カザン~モスクワ~ノボシビルスク
3/20 ノボシビルスク観光後、夜行便でハヴバロフスクへ
3/21 ハバロフスク~成田着
★航空券・列車
成田~モスクワ
JAL特典旅行 片道2万マイル
モスクワ~カザン
russianrailways.com.から購入
カザン-モスクワ-ノボシビルスク/ノボシビルスク-ハバロフスク-成田
S7のHPから購入
★カザンの宿
Kazanskoye Podvorye
http://www.kazan-hostel.com/
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL S7航空
-
旅の事前準備はロシア観光ビザ取得。
今やロシア観光ビザは以前と比べて随分と楽になっている。
神谷町のロシア大使館に出向いてビザ申請。
すぐ近くに東京タワーがあったので、帰りに少し観光する。
手数料が無料になる14営業日後の受取りで申請。
申請期間にロシアの祝日が含まれてて、受領は出発前日ギリギリ。おまけにパスポート引換証紛失してひやひやするも、無事に受け取れた。 -
旅1日目。JALモスクワ行きは、金曜日昼前に成田空港から。
チェックイン終えて出国(自動化ゲート)までわずか3分、セキュリティー専用レーンの威力すごい。
本館ラウンジのマッサージは混んでいて間に合わず、搭乗ゲートのあるサテライトの方に空きがあるようで予約をお願いする。マッサージの受付の女性の方、いつも感じいいなあ。
今月サファイヤ達成したので、今年はここまででいいやと思うも、いやJGCプレミアまで頑張ろうかと思わせるこの空間。
B787の非常口窓側席。
10時間超えのフライト、映画ララランド、ボリウッド映画、ドラマ見たりして過ごす。 -
14:40ドモジェドヴォ空港に到着。
オーストリア航空やルフトハンザが次々と到着してるのが見えたので、入国審査が混む前に機体降りたらダッシュ、長蛇の列になる前に滑り込みセーフ。
入国カード、前は2枚の紙に同じ内容を記入してうち1枚を提出、残り1枚は出国まで保管してたと思うんだけど。
今やパスポートから情報読み取り、内容が網羅された紙を渡され、署名欄にサインするだけの簡素なものになってた。
ロシアがトラベラーフレンドリーになってる。
レート悪いけど空港で両替して、空港からは308番のバスで終点のドモジェドフスカヤ駅まで乗る。所要20分で82ルーブル。
メトロに乗り換え、2番線緑のラインで中心部へ。
2回券を110ルーブルを券売機で購入、所要30分チアトラーリナヤで下車。
地上に出ると巨大な建築物が目に飛び込んできた。
無名戦士の墓に人が集まっていたので行ってみると、夕方5時に始まる衛兵交代だった。 -
モスクワの赤の広場。
映像で何度も見てるから初めての気がしないが、ここに佇んでるだけでぞくぞくしてくる場所だ。
クレムリン内部の見学時間はすでに終わってたので、周りをうろうろ。 -
ワシリー寺院。
こちらも内部見学時間は過ぎてしまっていた。 -
グム百貨店にイルミネーションが灯っていた。
バックパック背負ったまま観光なので、中には入らず外から見学。
アーチ状の天井が素敵。 -
外から眺めただけのクレムリン。
滞在時間2時間、これでモスクワ行ったなんて言うのはおこがましいので必ず再訪します。
悲しいくらいに寒いけど(でも現地の人は3月は春だというw)、人が多くなくていい、冬のロシア。 -
カザン行きの夜行列車が出発する、カザン鉄道駅の最寄りはメトロのコムソモーリスカヤ。
この駅には、他に2つ鉄道駅があるが、足元地面の表示に従って進むと迷わない。
広い構内には、カフェやレストランも充実している。トイレは30ルーブル。
待合席で本読みながら睡魔に耐えきれず寝落ちしていた。 -
20:48モスクワ発カザン行き。002Йの特急列車の2等寝台。
カザンには翌朝8:00到着予定。
プラットフォーム入り口の時刻表スクリーンには英語表記もあり、30分前に乗車が始まった。
写真は、お世話になった車掌さん。 -
2等室の4人コンパートメントで下段ベッド。上段は上り下りが大変そうだった。
他3人は、ロシア人とタタール人。
ベッドには布団と枕が整えられ、洗面所と兼用のトイレも常に清潔。
スリッパ、歯ブラシ、タオル、枕元には電源や読書灯もついていて、機能的なドミトリーみたいでかなり快適。 -
車掌さんはロシア語で親切にいろいろ説明してくれ、同じ部屋の人たちが英語で通訳してくれる。英語の説明書を持ってきてくれた。
この旅もロシア語指差し会話帳が役に立つ。ロシア語圏の旅行には持参し愛用。 -
夜に配られた軽食。
朝ごはんはメニューが数種類あり、米かソバの実(カーシャ)と、肉か野菜を選べた。
同室の人たちは落ち着いた人たちばかりで、おかげで静かに過ごせてゆっくり眠れた。 -
昨夜オーダーした朝ごはんが配られた。
お湯はサモワールから好きな時にもらえる。
軽食パックの中に入っていたティーパックで紅茶を飲んで温まる。 -
カザン駅に到着する少し前に、通路側の窓からクレムリンがに見えた。
朝8時、カザン駅に到着。11時間の旅の終着点。
今夜のホステルまでは、1キロちょっと。街並み見ながら歩くことにする。
ただ、数分して後悔。道が凍って何度も滑って転びそうになる、、 -
地図では水路があるはずなんだけど、
凍ってる。。
風が容赦なく頬に吹き付け、寒さで痛み出す始末。 -
この目抜き通りBauman通りにあるホステル、Kazanskoye Podvorye
スタイリッシュな内装と、ボリューム満点のブッフェ式朝ごはんついて、4人部屋で1人600ルーブルから、週末は100高くなる。
チェックインは午後2時からなので、荷物をロッカーに預け、部屋で少し温まって再び外へ。
寒い。。 -
カザン初日はあいにくずっと曇り空、風も冷たく凍えながら街歩き。
地元人もあまり歩いてない。 -
ちょっとしたオブジェやモニュメントが目を引く。
-
世界遺産、カザンクレムリンにやってきた。
モスクワでは外から眺めているだけだった、カザンでは中に入れた、入場無料。
この日は曇りでいまいちなので、翌日快晴の写真を。 -
クレムリンは小高い場所にあり、凍り付いてるボルガ河が見渡せる。
-
カザンの代名詞になっている、クレムリン内にある鮮やかなブルーKul Sharifモスク。
この写真も翌日再訪したときに撮ったもの。 -
内部のドーム。
クルアーンを朗読している人がいて、モスク内に流れている。
地下にはイスラムミュージアムが併設。 -
遠くに見えるのが入り口。
-
クレムリン敷地内で記念撮影をしている人たち。
あまりイスラム国家でこういうシーンを見ることは少ないけど、タタールスタンのスリムは違うのかな。 -
タタルスタンの国章(動物)入りの旗を掲げた大統領官邸
-
クレムリンの近くにツーリストインフォメーションがあったので、空港までの電車の時間を教えてもらう。
カザンテーマパークレストランを紹介されたので、30分かけて歩いて行ってみるも、お店は半分以上営業していない。
ブッフェでランチいただいて帰る。 -
こう寒いんじゃ、やる気も出ないよね。だらっとしたチラシ配りの着ぐるみ。
偽ミッキーマウスのビラ配りもいた。
ベッドで休めるのは今日が最後、明日から連続夜行フライトが待っているので、早めに部屋に戻って休む。
外は限りなく寒いけど、全館暖房の室内は暖かい。半袖で十分。 -
カザン2日目の朝はいい天気。
熱湯シャワーをあびて、8時からの朝食へ。 -
盛りだくさんのブッフェの朝食。盛り付けいまいちだけどカーシャとポテトを盛りだくさん。
カザフからの留学生とおしゃべりしながらだったが、寝ぼけた頭で話すには、政治やお互いの国が抱える問題など話題がハードだった。 -
チェックアウトして、ロッカーに荷物預けて、まず向かうのはタタール人旧市街地区。
昨日の午後、頑張ってこようと思ったけど断念。晴れたので今日にしてよかった。
湖の一部が溶け始めているけど、春の訪れはまだ先の様子。 -
日曜日の朝。
朝早く人気のない通り。
どんな人が住んでるんだろうと想像しながら歩くのが楽しい。 -
道案内は、タタール語、ロシア語、英語で。
タタール語はもともとアラビア文字だったのが、現代はキリル文字やラテン文字が使われるようになった。
ロシアの思惑で、ラテン文字表記の移行は難しいようだ。 -
友人がもともとこタタールスタンにルーツを持っていて、存在は何となく知っていたのだけど、詳しく調べ始めたのは最近。
旅行でここを訪ねた友人もいて、今回の旅に組み込んだ。 -
目の前にAl-Marjaniモスクが見えてきた。
タタールスタンは、ムスリムとクリスチャンが半々といわれ、ここ旧市街は圧倒的にムスリムが多い。
スカーフできっちり髪を覆ってる女性が多い。 -
この地区最古のモスク。
内部見学できるようだが、管理人を見つけられず断念。 -
はっと目を引く色彩の建物
-
旧市街にあるホテル。
1泊の宿をこの地区にするか、繁華街にするか迷ったが、
クレムリンにも旧市街どちらへもアクセスのよい中心部のホステルにした。 -
ピカチュウが壁に描かれている。
ポケモンGO流行ってるのかな。 -
交差点のかどに位置する、このNurullaモスク。
管理人さんが中に入れてくれた。
髪の毛をスカーフできっちり覆うように注意を受ける。 -
内部は鮮やかな青。
-
通りにモスクが点々と。
-
淡いグリーンが目立つね。
-
旧市街を後にし、ホステルのあるメイン通りに戻ってきた。
2018年FIFAワールドカップ、ここカザンでも試合が開催される。 -
ダウンを薄手のに着替え、目指すはカザン劇場。
昨日、窓口でロシア語会話帳の例文を棒読みで買ったバレエ鑑賞に。
劇場のHP
http://kazan-opera.ru/en/afisha/ -
題目はLa Fille mal gardee 邦題リーズの結婚
700ルーブル、1500円くらい。
翌日行ってみて驚いた、最前列の真ん中席、オーケストラピットが目の前。 -
インターミッションはさんで、2時間20分。
劇場の内部。正装した人たちが思い思いに写真を撮っている。 -
初めて見た演目だったが、コメディータッチで面白く、リーズの母親役がいい味出していた。
そして主役の2人、リーズとリーズの恋人コーラスが日本人。寺田さんと大川君。
回転やジャンプが多く、ハードな演目を力強くこなして、カザンの人たちから大きな拍手を受けていた。
世界で活躍する日本人の姿を見られ素晴らしい時間だった。
最後の挨拶のシーンを撮影。 -
宿併設のレストランで遅めの昼食をとり、再びクレムリンへ戻ってきた。
-
Kul Sharifモスクの影が隣の建物に映し出されている。
そのほか、見どころの教会や広場に立ち寄り、 -
宿で荷物をピックアップして、歩いてカザン駅へ。
18時5分出発、カザン空港までは30分、車内でチケット購入40ルーブル。
S7フライトで、ノボシビルスクへ向かいます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- Matt Yさん 2017/03/27 22:27:54
- この方面は疎いのですけど
- 鉄道の旅の良さが伝わってきます。シベリア鉄道乗り通すのも良いけど、こういう乗り方も良いですね。参考にさせていただきます。
- sunnyさん からの返信 2017/03/28 13:18:57
- RE: この方面は疎いのですけど
- Mattさん
本当は、モスクワからノボシまでシベ鉄一部使ってみたかったのです。
まあ、どうせならのんびり乗りたいですね。
pioさん情報によると、将来的には高速鉄道で5時間かからず行けるそうです。
sunny
> 鉄道の旅の良さが伝わってきます。シベリア鉄道乗り通すのも良いけど、こういう乗り方も良いですね。参考にさせていただきます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
sunnyさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
50