2017/01/12 - 2017/01/18
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felidaeさん
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12月に完全リタイアした夫と退職記念のまったり旅行へ。
夫にとっては20年数年ぶりのハワイ。シルバー世代らしく、時間にゆとりを持ってのんびりと過ごしながら美味しいものをたくさん食べることを目的に出かけました。
目的の半分は完璧に達成しましたが、もう半分は…
当初は旅行記を作ることなど全く考えていなかったので、残念ながら満足な写真がありません。
次からは頑張ります!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 利用旅行会社
- ジャルパック
-
2日目も快晴です。
この日はJALPAKについているホクレア(無料のバスツアー)のノースショア&ハレイワコースに参加しました。
最初にドールプランテーションに寄るのですが、こちらで30分滞在するコースと90分滞在するコースに分かれます。私たちは30分コースです。
そういうわけで、まずはドールプランテーションで30分の観光タイムです。観光タイム…というよりはパイナップルアイスクリームタイムですね。
先に食べている人のアイスを見るととても大きかったので2人で1つにしました。ベタベタ甘すぎるということはなくて、濃厚で美味しかったです。
写真の奥のほうにぼんやり写っているのがパイナップル・エクスプレス。
これに乗るためには90分コースを選ばなくてはなりません。
ツアー参加者のほとんどが30分コースでしたが、後から考えるとこちらで90分滞在して列車に乗ったほうが良かったような気がします。
というのは、ハレイワで結構時間が余ってしまったのです。 -
ハレイワで、最初に行ったのがガーリックシュリンプで有名なジョバンニのトラック屋台です。他にもいくつもトラックが出ているのですが、このお店だけが行列でした。
私は普通のガーリックシュリンプを、夫は(カッコつけて?)スパイシーガーリックシュリンプをオーダーしました。
すると窓口のマダムが「ホント?大丈夫?辛~いわよ~!!」と親切に注意してくれました。しかし、日本男児たるもの、ここでおめおめと引き下がるわけにはいきません。OK、OK!…と強がると、「本当に~?ちょっと舐めてみて!」と更に親切に、小さな容器に入れたスパイシーソースを差し出してくれました。
夫、小指をちょっとだけソースに浸して舐めてみて…ウンOK!!!
まだ疑わしそうだったマダムですが、仕方ないわね~という感じでスパイシーガーリックシュリンプを渡してくれました。
…で、いざ食べ始めると、無茶苦茶辛い!私も1匹だけつまんだのですが、小海老1匹で100メートル走れちゃうぐらいの辛さでした。
素直に忠告に従えばよかったのにね。夫は完食をあきらめて残りはこっそり捨ててました。
辛いものが大好きな方はチャレンジしてみてください。
ベンチで食べるのですが、海風が強くて大きなハエがぶんぶん飛び交っていて、とてもゆっくり食事をする雰囲気ではありません。飛びそうになる紙皿を押さえつつ、ベタベタの手でハエを追い払いつつ、(夫は辛さに涙を流しながら)阿鼻叫喚のランチタイムとなってしまいました。(ウェットティッシュは必須アイテムですのでお忘れなく) -
夫のヒリヒリする舌を慰めるべく次に訪れたのは、これも有名なマツモトシェイブアイス。
それ程並んでいなかったのですんなりとレインボーシェイブアイスをゲットしました。
美味しい…のかな?まあ普通な感じなのですが。
とりあえずはミッションクリア、といった感じです。
それから集合時間までひたすらローカルな町並みを散歩して、海岸も散歩して、特に買い物もせず、バスに揺られてホテルに戻った6時間のコースでした。 -
夕食は、今夜もお肉です。
以前から絶対に行ってみたかったプライムリブのレストラン、チャックスセラーです。
同じ系列のステーキのお店が昨日と同じアウトリガーリーフワイキキにあるのですが、我々の目当てはジューシーな厚切りローストビーフです。これはチャックスセラーにしかないみたいです。
このお店は予約ができないので並ぶ覚悟だったのですが、1組待ちで座ることができました。
お店の場所はあの有名な田中オブ東京と同じオハナ・ワイキキ・イーストホテルの地下1階です。
ガイドブックにはあまり載っていないみたいですが、肉好きにはお勧めのお店です。日本人も数組見かけました。
写真は一番小さなカットで350グラム。3センチはありましたね。これにポテト(ベイクドかマッシュポテトを選べます。ライスもあったかもしれません)とサラダバーが付きます。日本人と分かったからなのか、しょう油もあるよ、とキッコーマンを置いていってくれました。
あっさりしたお肉なので350グラムでも大丈夫、2人とも完食でした。
とはいうものの、デザートは無理。コーヒーだけで退散しました。 -
一日の最後はやはりペントハウスのベランダで。
冷蔵庫に用意されていたカットパインをおつまみに、ビールで乾杯です。
こうして2日目も無事終了しました。
明日はこの季節だけのお楽しみ、ホエールウオッチングです。 -
3日目も快晴です。
今日はJALPAKについているホクレアのプレミアムルートから、1~3月限定で催行されるホエールウオッチングに参加しました。こちらは昨日のハレイワとは違って無料ではありませんが、参加費はお得な30ドル!普通にオプショナルツアーを申し込むとその倍ぐらいするんじゃなかったかと思います。
ホエールウオッチングって、口コミを見ると船酔い注意、とよく書かれているので、この日は朝食もビーチクラブラウンジで簡単に済ませ、酔い止めもしっかり飲んで参加しました。
ビーチクラブラウンジはスイートルームとペントハウスの宿泊者がフリーで利用できるラウンジですが、JALPAKだと、他のグレードのお部屋でも、もれなく利用できるようになっています。
朝ご飯は、うーん、喫茶店のモーニングサービスぐらいの感じでしょうか。
私はクロワッサンとジャムと果物とゆで卵とコーヒーをいただきました。
便利ですが、あまり期待しない方がいいラウンジだと思いました。 -
乗船したのはとても大きな船で、船酔いなどは全く杞憂でした。
海も穏やかで、青い空が眩しいです。
クジラ探しそっちのけで、私たちの泊まってるホテルはどこかな~、ほら、あの部屋だよ!すごいよね~と大はしゃぎ。
クジラは、もちろん、見えました。。。多分。
クジラを見つけると船長さんが「3時の方向にクジラ~!!」とか放送で案内してくれるのです。
そして言われた方向にみんなで殺到します。重心が傾いて船がひっくり返るという心配はないのでしょうか。
ハワイはおおらかです。。。
黒い背中とか、しっぽが見えたような気がします。
親子クジラだったという人もいました。
これをカメラに収めることのできる人ってよほどラッキーだと思います。
感想としては、楽しかったけれど、30ドルならOKだけどその倍だとちょっと考えるな、というツアーでした。 -
船を降りたらカハラモールによって、買い物とランチです。
パンダエクスプレスの焼きそばが美味しかったです。(写真がなくてすみません)
ホテルに戻ってまず行ったのはプールサイドのビーチカウンターです。
こちらで明日のビーチチェアの予約をします。
明日からは特に観光の予定は入れず、文字通りゆったりまったりの滞在をして、美味しいものをたくさん食べる予定です。
ビーチチェアの1日レンタルは60ドル。
まだ空いてますか?と聞くと、こことこことここなら空いてるからどれがいいか見てきて!とパラソル番号を指定されました。
午後の早い時間だったのですが、空いているパラソルはどれも一番後列でした。
その中で一番良さそうなチェアを決めて、番号を伝えます。
OK!キャンセルは明日の9時までに言ってね!と教えられて、予約完了です。
明日が楽しみ!明日も晴れるといいな。 -
さて、今夜のディナーはJALPAK特典の滞在ホテルでのコースディナーです。
ちょっとおめかししてビーチハウス・アット・ザ・モアナへ。
まずはカクテルで乾杯です。(暗いのでうまく撮れませんでした)
楽しく食事を進めていくと、メイン料理の半分ぐらいで急に夫が
「ボク、ちょっと体調悪いからゴメン、先に帰るね。デザートは君食べて」と言ってそそくさと席を立ってしまいました。
あらまあ、食べ過ぎなのね~、と軽い気持ちで二人分のデザートを平らげる私。 -
食事を終えて部屋に戻ると夫はベッドの中です。
「どうしたの?」
「お、お腹が痛い…」
「えーーーー!!大丈夫?明日はハレクラニのサンデーブランチを予約してるのに。明日までに治してね。」
「うん、頑張る…」
しかし、夫の頑張り?も虚しく、夜中に何度もトイレに駆け込み、朝起きると熱がありそうです。とても楽しみにしていたサンデーブランチは泣く泣くキャンセルすることにしました。
サンデーブランチの予約はハレクラニのホームページから入れたのですが、OpenTableでの予約なのでOpenTableのサイトからキャンセルしました。
キャンセル料かかるのかな?と思ったのですが、何のペナルティも無く、すんなりキャンセルできました。 -
一晩中苦しんだ夫は、朝起きると熱っぽいのです。熱を測らなくては!
体温計なんて持ってこなかったので、困ったときのJALPAKデスク頼みです。
ちゃんと体温計セット(体温計と消毒用のコットン)を貸していただけました。
熱を測ると100度越え!?
あ~びっくりした摂氏じゃなくて華氏なのね。38度ぐらいかな。
今日はお部屋でおとなしくしていましょう。
そうそう!9時までにプールサイドのカウンターに行ってビーチチェアをキャンセルしなくては… -
キャンセルを済ませてから一人でビーチクラブラウンジに行って、喫茶店モーニングの朝ご飯を済ませ、部屋に戻ります。
のんびりしていると、もうお昼。
何か買ってきましょうね、ということで御存知いやすめさんのおにぎりを買いに出かけます。
おにぎり2個と豚汁のセットをもりもり食べる夫。
初日にハワイに到着した時、送迎バスでホテルに行く途中、「あそこが有名なおにぎりやさんだよ~美味しいんだって!ほら、あそこにうどんの丸亀製麺があるよ!お肉に飽きたら行ってみようね。」と、夫に話していたのですが、
「ふん、ハワイに来てまで日本食を食べたがる人の気持ちが判らないな」とけんもほろろ。
ずいぶんお世話になったよね、日本食。 -
おにぎりを食べてちょっと元気になったので、同じぶらぶらするならビーチサイドに行ってみよう、ということになり、再度プールサイドのカウンターへ。
「午後だけビーチチェアを使いたいのですが、空いてますか?」
うーん。。。OK!今空いたところ!
ラッキーでした。
午後のレンタル料は40ドルです。
まったり用に日本から持ってきたファンタジー長編を携えてビーチチェアに陣取ります。ここで日が暮れるまでひたすらのんびり。。。
夕食はペントハウススイートの素敵なベランダで素晴らしい夜景を見ながらカップうどん。
有名レストランのディナーは、はかなく消え去ったのです。 -
翌日は1月16日月曜日。マーティン・ルーサー・キング牧師のメモリアルデーで、祝日です。ホテルの前のカラカウア通りをパレードが通ります。
私たちは2階ロビーのテラスのロッキングチェアに陣取って、パレードをしばし見学しました。 -
日本のパレードと違って、ハワイらしさいっぱいのパレードです。
のんびりダラダラと行進して、とにかく、みんなで歩けば楽しいよ!っていう感じのパレードでした。
見せるパレードより、参加するためのパレードですね。
これがいつまでもいつまでも続きます。 -
だいぶ元気になってきたので、少しは外出してみようか、ということになり、JALPAKのレインボートロリーに乗ってダウンタウンを回ります。
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こんな方の壁画がありました。
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最近話題のホノルルの出雲大社もコースに入っています。
一時停車してくれるので開運祈願の絵馬を買いました。 -
もちろん、この方にもご挨拶。
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ホテルに戻ってビーチバーでしばし休憩。
私はビールとフィッシュアンドチップス。夫はアロエジュース。
ウエイターが怪訝そうな顔をしていました。 -
さて最終日です。
夫の症状は一進一退。
食べなければOKですが、何かお腹に入れるとトイレに直行便です。
帰国の朝になってもそんな症状が続いています。
これでは飛行機に乗せてもらえないかもしれません。うまく乗れたとしても機内で具合が悪くなったらそれこそ大変です。これはどうにかしなくては!
ありました!JALPAKの書類一式の中に入っていた「日本語救急医療サポートデスク」の小さなカード。
朝の6時、ここに書かれている番号に電話をかけました。
もしもし…と優しそうな男性の声。
どうしましたか?ということで今までの経緯を説明します。
ワイキキですと、シェラトンの中に朝の7時から開いている日本語対応のクリニックがあります。ドクターストロウブといいます。予約は不要ですからすぐに行ってください。こちらからも連絡を入れておきます。なんて心強いお言葉!東京日動海上の担当者さま、ありがとうございました。
シェラトンならすぐ近くです。タクシー代も出るからタクシーに乗ってくださいといわれたのですが、歩いた方が早そうです。急いで支度をしてクリニックに向かいます。(同じクリニックはヒルトンワイキキビレッジにもあるようです)
クリニックの場所はシェラトンワイキキホテルのJALPAKラウンジの下の階です。広いシェラトンで迷いたくなかったのでJALPAKラウンジに駆け込んで場所を教えていただきました。
私たちは7時少し過ぎに入ったのですが既に3組の順番待ち。1組は日本人でした。
受け付窓口は2つあって、そのうちの1つが日本語対応です。
看護師さんは現地の女性でした。英語でしたが簡単な内容なので言葉がわからなくても大丈夫です。
その後で素敵な感じの日本人のおばさまが登場。イヤリングや指輪が光ります。
この方が先生なのかな。いろいろと夫の症状を確認し、ふむふむ…と言ってから部屋を出ていってしまいました。
更にその後、長身の白人男性が登場します。アロハシャツと白いパンツ。この方が先生でした。この方がドクターストロウブ?(イケメンでしたよ)
先ほどのおば様が後ろについてきて、ドクターの質問と夫の答えをそれぞれ通訳してくださいます。(日本語対応のクリニックってこういうことだったのですね)
ドクター(&おば様)曰く、「胃腸炎ですね。お薬を出しましょう」
「今すぐ2錠飲んで、その後お腹が痛くなるたびに1錠飲んでください。1日8錠までね」
こうして診察が終わり、お薬をいただきました。
窓口で診断書?でしょうか。4枚つづりの丁寧な書類をいただきました。
「診察料はけっこうです」
ということで、お金は全く必要ありません。だから、診察料がいくらだったのか、全く分かりません。(ちなみにこのドクターはストロウブさんじゃなかったようですね)
あまりにもホッとしたのでクリニックの写真を記念に撮るつもりだったのにすっかり忘れてしまいました。 -
最後に一人で近隣を散歩。デュークカハナモクにもお別れのご挨拶です。
エッグスンシングスは通り過ぎただけ。
チーズケーキファクトリーはメニューを眺めただけ。
ウルフギャングステーキハウスは開店前のランチ待ちの行列を眺めただけ。
今度来る時まで取っておきましょう! -
この写真の左上の突端が私たちの滞在したペントハウスオーシャンスイートです。
はからずも夫が体調を崩したせいで、ゆったりまったり滞在した夢のお部屋です。
2度と泊まることはないけれど、そして、こんながっかりな滞在は2度と経験したくないけれど、でもとてもうれしいプレゼントでした。
夫のお腹は驚異的な薬の効き目でぴたりと症状が治まり、無事に自宅まで帰り着いたのです。
その後、近くのクリニックに行ったのですが、主治医の先生がハワイで処方された薬の量をみてびっくり!
アメリカ人はやることが過激だな~、ですって。
またいつか、機会があったらリベンジしてみたいワイキキです。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- kikiさん 2017/03/05 09:06:41
- お疲れ様でした
- felidae 様
先ずは、完成おめでとうございます
とても素晴らしく出来ていましたよ~~
(^^)
そして、ご主人様
大変でしたね~
辛かった事でしょうね~
私も、前に怪我ですが鼻にヒビが
その時は我慢して帰国しましたが。。
直ぐにドクターに見て貰えばと帰国後反省
(まさか、そんな事とは)
長ーくかかりましたよ。。(^_^;)
もしかして?ご主人様
前日のガーリツプシュリンプで、胃がやられたとか?
(苦笑)
疲れもあったのでしようね
でも、お優しい
君は食べてきてと。。
後半、サンデーブランチなどは
又、リベンジしてみて下さいね
ペントハウススイートも出来たら是非!
又の投稿、お待ちしております
kiki (*^^*)
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