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実は、私はガン患者である。再発・転移をし2度も手術を受けている。私のリゾートライフや世界のクルーズ旅行という旅行記が私の表の(明るい)部分だとすると、その裏側では常にガン患者という苦しみがあった。<br />メキシコ・コスメル島への旅、サボーアホテルとビーチの素晴らしさ、チャンカナブ公園での海底に沈むキリスト像・マリア像への祈り、そして滞在したサボーアホテルの会員権購入、これらは結果として私の命をつないでくれた。<br />毎日、多くの方々が私の旅行記を訪れてくれるので、その感謝を込めて、全て公開する。<br />副題「あるガン患者の海図なき航海ー地獄の治療から天国の治療へー」<br /><br />写真:「サンスケープ・サボーア・コスメル」ホテルのビーチ<br /><br />◎私のホームページに旅行記多数あり。<br />『第二の人生を豊かに』<br />http://www.e-funahashi.jp/<br />(新刊『夢の豪華客船クルーズの旅<br />ー大衆レジャーとなった世界の船旅ー』案内あり)

カリブ海に沈むキリスト像・マリア像再会への旅(その1)

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2017/02/15 - 2017/02/22

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funasan

funasanさん

実は、私はガン患者である。再発・転移をし2度も手術を受けている。私のリゾートライフや世界のクルーズ旅行という旅行記が私の表の(明るい)部分だとすると、その裏側では常にガン患者という苦しみがあった。
メキシコ・コスメル島への旅、サボーアホテルとビーチの素晴らしさ、チャンカナブ公園での海底に沈むキリスト像・マリア像への祈り、そして滞在したサボーアホテルの会員権購入、これらは結果として私の命をつないでくれた。
毎日、多くの方々が私の旅行記を訪れてくれるので、その感謝を込めて、全て公開する。
副題「あるガン患者の海図なき航海ー地獄の治療から天国の治療へー」

写真:「サンスケープ・サボーア・コスメル」ホテルのビーチ

◎私のホームページに旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/
(新刊『夢の豪華客船クルーズの旅
ー大衆レジャーとなった世界の船旅ー』案内あり)

  • カンクンからADOのバスに乗り1時間~1時間半かけてプラヤデルカルメンのバスターミナルに行く。ここから10分くらい歩いてやっとコスメル島行きフェリーターミナル(写真)に到着である。

    カンクンからADOのバスに乗り1時間~1時間半かけてプラヤデルカルメンのバスターミナルに行く。ここから10分くらい歩いてやっとコスメル島行きフェリーターミナル(写真)に到着である。

  • 9年前、はじめてここに来てカンクンにはないローカルなメキシコの雰囲気に魅了された。コスメル島に渡る前に2泊、プラヤデルカルメンに宿をとり地元の雰囲気を楽しんだ。<br />

    9年前、はじめてここに来てカンクンにはないローカルなメキシコの雰囲気に魅了された。コスメル島に渡る前に2泊、プラヤデルカルメンに宿をとり地元の雰囲気を楽しんだ。

  • しかし、心は憂鬱だった。実は、私のガン(甲状腺ガン)が首のリンパに転移し2回目の手術を予定していたからである。1回目の手術が2006年の9月、右甲状腺ガン摘出、その1年後に首のリンパに転移・再発したわけである。フェリーターミナル横にある白亜のリゾートホテル(写真)も当時はくすんで見えた。<br />

    しかし、心は憂鬱だった。実は、私のガン(甲状腺ガン)が首のリンパに転移し2回目の手術を予定していたからである。1回目の手術が2006年の9月、右甲状腺ガン摘出、その1年後に首のリンパに転移・再発したわけである。フェリーターミナル横にある白亜のリゾートホテル(写真)も当時はくすんで見えた。

  • 毎時0時出発のフェリー(写真)に乗ってコスメル島に渡る。40分くらい波に揺られながらコスメル島に向かう。船内はメキシコ人はじめ欧米系・中南米系の顔立ちした旅行者が多く東洋系は私1人である。たった1人で遠くに来たものだ。

    毎時0時出発のフェリー(写真)に乗ってコスメル島に渡る。40分くらい波に揺られながらコスメル島に向かう。船内はメキシコ人はじめ欧米系・中南米系の顔立ちした旅行者が多く東洋系は私1人である。たった1人で遠くに来たものだ。

  • 船の中で考えた。私の父は肺ガンで死に、母は甲状腺ガン、兄は大腸ガンで死亡した。そして私は母と同じ甲状腺ガンである。家族全員が「ガン」という典型的なガン家系である。そして、当時、私は再発・転移の現実におびえていた。<br />写真:コスメルに近づくと巨大クルーズ船が見えてくる。コスメルはカリブ海クルーズの寄港地である。

    船の中で考えた。私の父は肺ガンで死に、母は甲状腺ガン、兄は大腸ガンで死亡した。そして私は母と同じ甲状腺ガンである。家族全員が「ガン」という典型的なガン家系である。そして、当時、私は再発・転移の現実におびえていた。
    写真:コスメルに近づくと巨大クルーズ船が見えてくる。コスメルはカリブ海クルーズの寄港地である。

  • ガン再発が分かる前に私は日本のリゾートクラブの海外交換RCIを利用してコスメル島のホテル(写真)に予約済みであった。さらに、欲張りな私はコスメルに滞在した後、アメリカのサンディエゴ発着のメキシカンリビエラクルーズ(7泊8日)も予約済みであった。<br />

    ガン再発が分かる前に私は日本のリゾートクラブの海外交換RCIを利用してコスメル島のホテル(写真)に予約済みであった。さらに、欲張りな私はコスメルに滞在した後、アメリカのサンディエゴ発着のメキシカンリビエラクルーズ(7泊8日)も予約済みであった。

  • 「ガンが首のリンパに転移したのなら全身に広がっているだろう」「これで人生、終わったな」でも「手術の前に楽しい旅行だけは済ませてしまおう。冥土の土産だ。」そんな暗い気持ちでコスメル(写真)に来たのである。<br />

    「ガンが首のリンパに転移したのなら全身に広がっているだろう」「これで人生、終わったな」でも「手術の前に楽しい旅行だけは済ませてしまおう。冥土の土産だ。」そんな暗い気持ちでコスメル(写真)に来たのである。

  • コスメルに来てみると全てが輝いていた。青い海(写真)に青い空、浮かぶ白い雲、そして、クリスタルな海水に熱帯魚が群れている。生きる喜びに溢れている。<br />

    コスメルに来てみると全てが輝いていた。青い海(写真)に青い空、浮かぶ白い雲、そして、クリスタルな海水に熱帯魚が群れている。生きる喜びに溢れている。

  • ホテルも素晴らしかった。グリーンの芝生と背の高いヤシの木の間に低層階のコテージ(写真)が点在し、どこを見ても美しい。

    ホテルも素晴らしかった。グリーンの芝生と背の高いヤシの木の間に低層階のコテージ(写真)が点在し、どこを見ても美しい。

  • 2月の日本は寒い。しかし、ここは最低気温が21度、最高気温が30度、乾期なので湿気はあまりなく、日影に入ると実に涼しい。例えるなら、私の大好きな夏の蓼科高原の気温に似ている。ここは天国か?と思えるくらい気に入った。<br />

    2月の日本は寒い。しかし、ここは最低気温が21度、最高気温が30度、乾期なので湿気はあまりなく、日影に入ると実に涼しい。例えるなら、私の大好きな夏の蓼科高原の気温に似ている。ここは天国か?と思えるくらい気に入った。

  • しかし、現実のガンから逃げれる訳ではない。父のガン死は悲惨だった。高齢な父(当時79才)は体が弱り次第に食欲がなくなった。心配した家族(私を含めて)は父を病院へ連れてった。ここから悲劇がはじまった。<br />

    しかし、現実のガンから逃げれる訳ではない。父のガン死は悲惨だった。高齢な父(当時79才)は体が弱り次第に食欲がなくなった。心配した家族(私を含めて)は父を病院へ連れてった。ここから悲劇がはじまった。

  •  検査・検査の連続で、ただでさえ弱っている父の衰弱は一層増した。検査結果は「肺がん」であった。当然の結果だと私は思った。なぜなら、父は若い時からタバコを吸い続け肺気腫になっていた。そこに肺がんが重なった。<br />

    検査・検査の連続で、ただでさえ弱っている父の衰弱は一層増した。検査結果は「肺がん」であった。当然の結果だと私は思った。なぜなら、父は若い時からタバコを吸い続け肺気腫になっていた。そこに肺がんが重なった。

  • これからの治療方法を検討しようとする間もなく、父は院内感染にかかり呼吸困難に陥った。主治医から緊急連絡を受けた私たち家族は重大な決断を迫われた。「このままでは直ぐにダメ(死亡)になります。人口呼吸器をつけますか?」と。

    これからの治療方法を検討しようとする間もなく、父は院内感染にかかり呼吸困難に陥った。主治医から緊急連絡を受けた私たち家族は重大な決断を迫われた。「このままでは直ぐにダメ(死亡)になります。人口呼吸器をつけますか?」と。

  • 何ら準備も知識もなかった家族は、ただ「お願いします」と答え、取り返しのつかない事態に進んだ。父の状態は日に日に悪化し苦しみが増すだけ。最後は多臓器不全で死亡した。全身に点滴のチューブや人口呼吸器という計器を埋め込まれ、顔をパンパンにはれされて。しかも死亡まで半年も苦しみ続けた。

    何ら準備も知識もなかった家族は、ただ「お願いします」と答え、取り返しのつかない事態に進んだ。父の状態は日に日に悪化し苦しみが増すだけ。最後は多臓器不全で死亡した。全身に点滴のチューブや人口呼吸器という計器を埋め込まれ、顔をパンパンにはれされて。しかも死亡まで半年も苦しみ続けた。

  • 人生最後の荘厳なイベントである「死」をこんな拷問で迎えていいものか?私は本心から疑問に思った。これは間違ってる。<br />父は病院に行かなかったら、恐らく数ヶ月で亡くなったであろう。自然に衰弱し(恐らく)穏やかな死を迎えられたのではなか?家族の無知が招いた悲劇だった。お父さん、ごめんなさい。<br />

    人生最後の荘厳なイベントである「死」をこんな拷問で迎えていいものか?私は本心から疑問に思った。これは間違ってる。
    父は病院に行かなかったら、恐らく数ヶ月で亡くなったであろう。自然に衰弱し(恐らく)穏やかな死を迎えられたのではなか?家族の無知が招いた悲劇だった。お父さん、ごめんなさい。

  • サボーアホテルはオールインクルーシブ・リゾートなので、朝食・昼食・夕食、共に食べ放題、飲み放題である。しかもアルコールを含めてフリー。ビーチに面したオープンデッキのレストラン(写真)に入り、青い海を見ながらゆっくり朝食にする。

    サボーアホテルはオールインクルーシブ・リゾートなので、朝食・昼食・夕食、共に食べ放題、飲み放題である。しかもアルコールを含めてフリー。ビーチに面したオープンデッキのレストラン(写真)に入り、青い海を見ながらゆっくり朝食にする。

  • ここメキシコ・ユカタン半島は亜熱帯気候でありフルーツの宝庫である。朝から新鮮なフルーツ(写真)をもりもり食べる。人間、食べれなくなったら終わりである。兄は、最後は水さえも飲めなくなった。

    ここメキシコ・ユカタン半島は亜熱帯気候でありフルーツの宝庫である。朝から新鮮なフルーツ(写真)をもりもり食べる。人間、食べれなくなったら終わりである。兄は、最後は水さえも飲めなくなった。

  • 私より5才年上の兄は職場検診で大腸がんが見つかり迷わず手術をした。57才の時である。しかし、ガンは周囲のリンパに浸潤しており事態は想像もしてなかった方向に進んだ。

    私より5才年上の兄は職場検診で大腸がんが見つかり迷わず手術をした。57才の時である。しかし、ガンは周囲のリンパに浸潤しており事態は想像もしてなかった方向に進んだ。

  • 「リンパへの進み具合から見て1年生存率は50%でしょう」これが主治医からの言葉だった。兄は衝撃を受けた。60才定年退職まで残り3年、彼は退職後の新たな人生に向けて既に動きはじめていた矢先だった。<br />写真:私の朝食メニュー

    「リンパへの進み具合から見て1年生存率は50%でしょう」これが主治医からの言葉だった。兄は衝撃を受けた。60才定年退職まで残り3年、彼は退職後の新たな人生に向けて既に動きはじめていた矢先だった。
    写真:私の朝食メニュー

  • 事実上死の宣告をしておきながら主治医(外科医)のその後のフォローがない。兄は必死でネットで探し、いいデータを出しているある大学病院の腫瘍内科医のもとに飛び込んだ。そして、お決まりの抗がん剤治療が開始した。<br />写真:私の朝食メニュー

    事実上死の宣告をしておきながら主治医(外科医)のその後のフォローがない。兄は必死でネットで探し、いいデータを出しているある大学病院の腫瘍内科医のもとに飛び込んだ。そして、お決まりの抗がん剤治療が開始した。
    写真:私の朝食メニュー

  • しかし、5ヶ月後、がんは肺と骨に転移した。この時、兄は本当に絶望した。主治医は抗がん剤の種類を変えて色々試したようであるが、一向にデータはよくならない。悪いことに骨転移したガンが痛みだし、抗がん剤の副作用だけではなく骨の痛みも増してきた。<br />写真:私の朝食メニュー

    しかし、5ヶ月後、がんは肺と骨に転移した。この時、兄は本当に絶望した。主治医は抗がん剤の種類を変えて色々試したようであるが、一向にデータはよくならない。悪いことに骨転移したガンが痛みだし、抗がん剤の副作用だけではなく骨の痛みも増してきた。
    写真:私の朝食メニュー

  • 耐えられなくなった兄は骨転移したガンを狙い撃ちする放射線治療を開始した。この治療によって痛みは軽減されたが、兄の体はもうボロボロである。抗がん剤治療開始から1年、遂に兄は生きる希望を捨て自ら進んでホスピスに入った。そして、3ヶ月後、ガリガリに痩せた兄は点滴も人口呼吸器もせず(意識は鮮明で最愛の娘と最後の別れをして)穏やかに死亡した。まるで餓死に近い。<br />

    耐えられなくなった兄は骨転移したガンを狙い撃ちする放射線治療を開始した。この治療によって痛みは軽減されたが、兄の体はもうボロボロである。抗がん剤治療開始から1年、遂に兄は生きる希望を捨て自ら進んでホスピスに入った。そして、3ヶ月後、ガリガリに痩せた兄は点滴も人口呼吸器もせず(意識は鮮明で最愛の娘と最後の別れをして)穏やかに死亡した。まるで餓死に近い。

  • ガン細胞は自分が作った親戚細胞みたいなもので、外部から侵入してきた敵ではない。ガン細胞と正常細胞の違いは紙一重、そのガン細胞をやっつけるために強力な毒物である抗ガン剤を投与し続ければ体(正常細胞)がダメになる。私は思う「兄は抗ガン剤治療によって殺された」と。

    ガン細胞は自分が作った親戚細胞みたいなもので、外部から侵入してきた敵ではない。ガン細胞と正常細胞の違いは紙一重、そのガン細胞をやっつけるために強力な毒物である抗ガン剤を投与し続ければ体(正常細胞)がダメになる。私は思う「兄は抗ガン剤治療によって殺された」と。

  • 父や兄に比べれば、母の死は幸せだった。54才の時、首周囲に大きなしこりがあり、ガンセンターで調べてもらったら「甲状腺(乳頭)ガン」と判明。ガンは既に左右両方の甲状腺、さらに首のリンパ節にも広範囲に広がっていた。8時間を越える大手術をしたにもかかわらず、「肺に向かうリンパ節のガンは取りきれなかった」という主治医(外科医)の話である。

    父や兄に比べれば、母の死は幸せだった。54才の時、首周囲に大きなしこりがあり、ガンセンターで調べてもらったら「甲状腺(乳頭)ガン」と判明。ガンは既に左右両方の甲状腺、さらに首のリンパ節にも広範囲に広がっていた。8時間を越える大手術をしたにもかかわらず、「肺に向かうリンパ節のガンは取りきれなかった」という主治医(外科医)の話である。

  • 甲状腺ガンはガンの中では一番穏やか(進行が遅い)ガンと言われている。その後、母は手術の傷がいえてからは普通の生活をしていた。しかし、数年後、ガンは肺に転移。その治療として抗がん剤をやるも、母は一時意識不明になり、治療を中断して帰宅した。

    甲状腺ガンはガンの中では一番穏やか(進行が遅い)ガンと言われている。その後、母は手術の傷がいえてからは普通の生活をしていた。しかし、数年後、ガンは肺に転移。その治療として抗がん剤をやるも、母は一時意識不明になり、治療を中断して帰宅した。

  • しかし、その後10年も普通の生活を送った。子供(私)の結婚や孫(私の子供)の誕生も見て幸せに暮らしていた。ある年の冬、母は風をひき肺炎になってしまった。近くの内科でレントゲンをとってもらうと、肺が真っ白でその中にガンの丸い影がいっぱい映っていた。<br />写真:海辺のバー

    しかし、その後10年も普通の生活を送った。子供(私)の結婚や孫(私の子供)の誕生も見て幸せに暮らしていた。ある年の冬、母は風をひき肺炎になってしまった。近くの内科でレントゲンをとってもらうと、肺が真っ白でその中にガンの丸い影がいっぱい映っていた。
    写真:海辺のバー

  • 地元の総合病院に緊急入院したが、母は積極的な治療(栄養点滴、人口呼吸器等)はせず、1ヶ月で安らかに死亡した。直接的な死亡原因は肺炎である。風邪・肺炎にならなければもっともっと生きたはずである。そして、次は私である。<br />写真:ランチ・ディナーによく行く海辺のレストラン

    地元の総合病院に緊急入院したが、母は積極的な治療(栄養点滴、人口呼吸器等)はせず、1ヶ月で安らかに死亡した。直接的な死亡原因は肺炎である。風邪・肺炎にならなければもっともっと生きたはずである。そして、次は私である。
    写真:ランチ・ディナーによく行く海辺のレストラン

  • 健康であれば人生は素晴らしい。今、私は何を食べてもおいしい。カリブ海を眺めながら好きな食材をピックアップして私のランチメニュー(写真)を作る。

    健康であれば人生は素晴らしい。今、私は何を食べてもおいしい。カリブ海を眺めながら好きな食材をピックアップして私のランチメニュー(写真)を作る。

  • 甘党の私はケーキ類(写真)には目がない。普段は健康優先で何かと制限しているがリゾートに来た時くらいは少し緩める。そして人生を楽しむ。

    甘党の私はケーキ類(写真)には目がない。普段は健康優先で何かと制限しているがリゾートに来た時くらいは少し緩める。そして人生を楽しむ。

  • 最後はカプチィーノを注文してデザートタイム(写真)である。こんな幸せをそう簡単に手放せない。死んでたまるか。次に私のサバイバルがはじまる。

    最後はカプチィーノを注文してデザートタイム(写真)である。こんな幸せをそう簡単に手放せない。死んでたまるか。次に私のサバイバルがはじまる。

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この旅行記へのコメント (5)

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  • milkさん 2017/03/01 07:21:48
    はじめまして
    funasan いつも ブログ 参考に させてもらっています。 が 今回は 私も ショックでした。
    元気な funasanが。。。


    しかし 2017年2月 funasan にとって 大きな目標の ポイントだったのでしょうね。まずは
    クリアーされた事 おめでとうございます。
    私も 同世代 両親は ともに 病院で 最後を迎えました。しかし祖父母は 自宅で安らかに 最後を。 自分達は どうすれば いいのだろうか
    日日考えるこの頃です。

    funasanを 師と 仰ぎ クルーズに 3回行きました。 3月には 4回目に 出かけます。冥土の土産が いっぱいで 持ちきれないです。

    これからも funasanの ブログ 楽しみにしています。

    funasan

    funasanさん からの返信 2017/03/01 12:13:35
    RE: はじめまして
    milkさん、お便りありがとうございました。
    私を師と仰ぎクルーズに3回も行かれたとのこと、嬉しい限りです。

    2008年2月に行った「メキシコクルーズ」(私の本の第3章)の後、帰国して6日後に2回目の手術を受けました。その後、続々とクルーズ旅行に出かけましたが、いつもガン再発の恐怖を感じながらの旅でした。

    昨年、本当に久しぶりに(9年ぶり)造影剤入CTを首から腰までとり、「明確なガンの転移なし」でした。これで自分の取り組んできたガン対策が成功したと確信しました。

    65才を迎え、このガン克服の体験を自分の内部に秘めておくより、いっそ公開して人の役にたってもらえれば、という気持ちで旅行記を書いています。
    ガンはじめ様々な病で悩んでいる人達に「生きる勇気」を感じてもらえれば幸いです。

    funasan こと舟橋栄二より

  • hiroeさん 2017/02/26 20:06:05
    涙がでました
    funasanさんこんにちは。
    旅行記を拝見し涙がでました。
    世界中を旅されてるfunasanさん羨ましいと思っていましたが、実は病気を抱えていらしたんですね。
    私の母は39歳という若さで胃がんで他界しました。
    私自身50代になったばかりですでに母の年齢を超えてるにもかかわらず、
    去年、まず転移しないと言われてる基底細胞がんの手術をしましたが、
    取り除けばもうそれでおしまい、健康なのが当然と思い込み、
    日常の些細なことで不満ばかり言っていたような気がします。
    (ちょうど今、ちょっとしたことで鬱々としていたので…)

    これからは健康に感謝し一日一日を大切生きたいと思います。
    ありがとうございました。

    funasan

    funasanさん からの返信 2017/02/26 20:58:25
    RE: 涙がでました
    hiroeさん、お便りありがとうございます。
    私の旅行記がお役に立てて光栄です。

    「健康なのが当然と思い込み、日常の些細なことで不満ばかり言っていたような気がします。(ちょうど今、ちょっとしたことで鬱々としていたので…)

    そうなんです、健康な人は健康が当たり前と思って些細なことに不満を持ってしまいます。
    逆に、ガンと戦っている人(特に再発・転移した人)は命の不安におびえ、健康のありがたさ、人の優しさを人一倍敏感に感じます。
    痛くもなく痒くもなく、美味しく食事が食べれて健康に過ごせれる。これ以上何を求めるのでしょうか?というのがガン患者の気持ちです。

    よって、私はガンになって本当に良かったと思っています。

    続編を作りますのでまたご訪問下さい。

    hiroeさん からの返信 2017/02/26 21:32:01
    RE: RE: 涙がでました
    レスありがとうございます。
    しっかり心にとめておきます。
    続編楽しみにしていますね!^^

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