2017/02/16 - 2017/02/18
2035位(同エリア28092件中)
ミーヌさん
まいど!今回もお散歩仲間のやまたんと二人で台湾で食べ倒してきましたよー。
いつもの事ながら『女子旅』と言ってもHana○oやa○.anで特集されるような『2泊3日で綺麗になる☆台湾女子旅☆』的なものではありません。
ローカルバスで老街まで行って地元の市場ひやかしたり、地元のおっちゃん達に紛れてビール飲みながら釣針垂れたり…といったおっさん旅です。
エビ釣りはめちゃくちゃ楽しかったので、次回訪台の際にも是非再訪したいです。
IACEトラベル チャイナエアライン利用 往復送迎付き
2/16 羽田7:25発→松山10:20着
2/18 松山18:25発→松山22:05着
諸税込みで\35720
ホテルは未定のプランでしたが、3週間も前にフローラホテルに決定しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 株式会社IACEトラベル
PR
-
旅の始まりは今回も羽田から。
今回も行くぜ相棒ー!
眠いヨー!6日前にもここに来たヨー!www -
朝食に吉野家で牛丼食べたばかりだけど…とりあえず味見だけでもしようかねぇ。
安定の「たまごですか?海鮮ご飯ですか?」でたまごをチョイス。
知ってるヨ!海鮮ご飯=鮭弁当だってミーヌさん知ってるヨ! -
あっというまに松山空港に到着。
「君の名は」が機内で観られたので良かった。
面白かったけど、個人的には金曜○ードショー待ちで充分かな…。
めっちゃ良い天気っぽいのに霞がかかって見えるのはPM2.5的なあれでしょうか??
サクッと入国して、ツアーの全員が集まる間に空港の銀行で換金。
本日のレートは1NT$=\3.8 円安がつらいねぇ。
前回の元が1万円分くらいあったので、2千円分だけ両替。 -
安いツアーですので免税店経由です。
でも拘束時間は15分程だったので免税店でお手洗いだけ借りて、近くのスタバにて台湾のスタバカードゲット♪
2017年の記念カードっぽいね。鳥さーん。
台湾のスタバカードは購入だけで100元かかります。
チャージはしなくても大丈夫でした。
店員のお嬢さんに「コレクション?^^」って聞かれちゃったw
「せやで!(^ω^)」と答えたらわざわざカードケースに入れてくれた。
ありがとうお嬢さん! -
さーて、ホテルに無事チェックインしたのでお昼ご飯行こう。
思いのほか解放された時間が早かったので(12時ちょいすぎ)お昼の営業時間内に余裕で間に合ったこちらへ。 -
酸っぱい白菜鍋のお店でーす。
小(980元)でこの量。
お肉は羊・豚・牛から2種選べるので今回は羊と豚にしてみたよ。
どうせ同料金なんだから牛選べば良かったじゃないの…と後で気づいた貧乏性二人組。 -
タレは自分で作るのですが、店主らしき優しいおばちゃんが最初は作ってくれました。
その後も鍋の汁が減ってきたらちょくちょく足してくれたり…とお世話してくれたよ!優しい!!
タレにはパクチー入れ放題なのでモリモリ入れて食べました(^ω^)
小サイズだけどお腹いっぱいー!ごちそうさまでしたっ。 -
鍋屋さんの近くにあるPAPABUBBLEにもちょいと立ち寄り。
やまたんはお母様にダブルハピネスの飴ちゃん買ってた。
中華圏っぽいねー^^ -
よし、ここまで来たならご近所の「東区粉圓」にも寄っていこう~。
ここはいつも人気で並んでいる…。 -
冷たい豆花に花生(ピーナッツ)と芋頭圓と愛玉をトッピング♪(60元)
さっぱりして美味し。 -
お腹が膨れたら、忠孝復興のスーパー&糖村でお買いもの。
たくさん購入したので、荷物を置きに一度ホテルに戻りまーす。
今回はフローラホテルの別館だった!広い!
けど窓が吹き抜け側にしかないから部屋がめっちゃ暗い。
…いや、ムーディーと言えば良いのか??
でもおっさん女子二人にムーディーとか必要ない単語やで…。 -
ロミジュリごっこができそうな吹き抜け側の小窓。
翌日清掃中のお隣の部屋をチラ見したら、ベランダが付いていてとても明るかった…。
できればあっちが良かったなー。まぁ安いツアーで文句言っちゃいけませんね。
お部屋自体は結構広かったので良しとする。どうせ寝るだけだし。 -
トイレはたぶん紙流せると思うんだけど…。
なんか水圧弱かったので横のゴミ箱に捨てました。
台湾スタイルも、もう慣れたもんやで(^ω^) -
ちょっと部屋で休憩した後はもうひと頑張りして迪化街へ。
初日にお買い物を全部済ませちゃったほうが楽だもんねー。 -
以前も掲載した写真ですみません。
我らは毎回ここ「元信」さんでドライフルーツを購入しております。
周囲のお店よりちょっとだけ高いけど、美味しいんだよねー。
おばちゃんも元気そうで良かった。そして今回もお菓子もらっちゃったw
ありがとうおばちゃん、また来るから元気でねー! -
さて、シャレオツスタバ&近所のカルフールを冷かしたら夜市に行きましょうか。
初日の夜市は「骨すすりたい」とのやまたんリクエストによりこちらの饒河街夜市にやってまいりました。
MRTの松山線出来てめっちゃ便利になったよねー。 -
十全の薬膳排骨とルーロー飯♪
2人分でも190元…お安いっ(・ω・) -
ランタンフェスティバルの名残か、夜市前もこの通り。
うわー女子旅っぽいなー(棒読み) -
帰りは松山駅前のバス停から台北駅方面の電車に乗ってみました。
バスの前に「松山→台北駅」的な事が書いてあったので、たぶんコレでもいけるだろ…と(テキトー)
悠々カードがあると料金の心配をせずに乗れるから良いよね♪ -
狙い通り、無事に台北駅の裏辺りに停まったのでそこで下車。
寝酒にハニービールを半分こしておやすみなさーい!
これ、かなり甘ったるかったので、やまたんがネタとしてすぬ氏へのお土産にしておりましたw -
【2日目】
さて、二日目はちょいと足を延ばして三峡と鶯歌に行ってみよう。
その前にあさごはーん!
ホテルの朝食バイキングでちょろっと頂いて、ホテル横の水煎包でもちょいと買い食い。
朝から食べすぎですかね。 -
調べてみたら、三峡へはMRTの駅からかなりの本数のバスが出ているみたい。
しかも高速利用なので時短できるらしい。
そんじゃま、MRT+バスで行ってみよー!
板南線の府中駅、3番出口の近くから三峡行きがあるっぽいので適当にバス停で待ってみる。 -
うん、たぶん910と932…これで行けるよねーと話していたら「○○→三峡」って表示されたバスキター!
910でも932でも無いけど、三峡って書いてあるし大丈夫だろっ。
とりあえず運転手のオッチャンに「三峡(サンシャオ?)」と聞くと「せやせや!」というので乗り込んでみる。
まぁ三峡周辺まで行ってしまえば、最悪でも「ヘイタクシー!」という魔法の呪文を発動させて三峡老街に向かえば良いのです。 -
で、結果。
わははー!無事に着けた!高速使って、20分程で着いちゃった!
三峡地域に入った時、おっちゃんがおそらく「三峡のどこに行きたいんだ?」って聞いてくれてたんだと思うんだけど、ワシら2人してあちらの言葉は全くわかりません…。しかし頑張って聞いていたら
(オジωサン)「なんちゃらかんちゃらサンシャオラオジェーー??」
(・◇・)。。(んぁ?!らおじぇー…あ、確か老ってラオだったな??!たぶんそれダーーー!!!)
(・◇・)「サンシャオラオジェー!三峡老街!!」
(オジωサン)「おー!サンシャオラオジェー!!」
世代と国境を超えて通じ合った瞬間でございました。
無事に近くの老街近くの停留所で降ろして頂き更に「まっすぐ行ってすぐそこを右やで!」と親切に教えてもらえました。
ありがとうおっちゃん! -
土日は激混みと噂の三峡老街ですが、平日の午前中だったので人は少なめ。
たくさんお写真撮れるぞー♪ -
ちょっと逸れた小路もこんなに素敵。
-
赤レンガってなんか良いよね。
-
牛が熱視線を送ってくるので、名物だという金牛角(クロワッサン)も食べてみようか。
-
うん、これはクロワッサンでは無くまた違う食べ物だね!
バターの香りが強くてかなり固い…。1個20元~25元くらい。
コーヒー味や黒糖味、苺味なんかもありました。 -
三峡は特にコレ!といった施設やお店がたくさんあるわけではなく、街の雰囲気を楽しむ感じですねー。
台北の剥皮寮なんかの雰囲気が好きな方にはオススメかと。
あ、でも「清水厳祖師廟」はちゃんとお参りしてきたよ。 -
ここすっごい!
画像が荒くて良くわからないかもしれませんが、めちゃくちゃ細かい彫刻がありとあらゆるところに施されていて、もうどこを見たら良いかわからないんくらいなんですよ。
そしていまだに「建設中」とな。サグラダ・ファミリアみたいだね。
日光東照宮の彫刻も凄かったけど、ここの彫刻の細かさもとんでもない…。一つの美術館みたい。
一個一個の彫刻が非常に精密に彫られているので、三峡に行った方は是非立ち寄ってみて下さい。ホントにオススメ。
最近はiPhoneでの撮影ばかりだけど、久しぶりに一眼を持って訪れたい場所が出来たよー。三峡素敵。
あ、トイレもちゃんとあるよw -
さて、お次は鶯歌に向かおうか。
文化路にある三峡国小の前のバス停から経路図を確認して、5005番(たぶん)に乗り込んでみます。
念のため、運転手のおっちゃんにスマホのメモ帳に打ち込んだ「鶯歌火車」という文字を見せると「おっけー!」との事。
20分程で簡単に鶯歌駅に着きましたぞ。
おっちゃん、降りるときに笑顔で手を振ってくれた(^v^)
なんだー!バス簡単じゃん!結構乗りこなせるじゃん!と調子にのる我々。
鶯歌老街に行くには駅からバスが来た方面にすこし戻ります。 -
高架下をくぐり、左側へと道なりに進み…急坂を登ってようやく老街にたどり着いたよー。
駅からはゆっくり歩いて10分くらいかな。 -
さて、せっかくきた陶器の街なんですが…、個人的には思っていたのとちょっと違ったかなーという印象。
ちょこちょこ「メイドインジャパン」もあったりしてねw
「ありたやき」とか書いてあるのもあるし(^ω^;)品揃えはどこも似たり寄ったり。
正直、地方のさびれたデパートや100均に売っていそうな感じ…。
台北○ビのH.Pに掲載されている写真を見ると素敵なんだけどねー。
あ、お高いのはちゃんとそれなりの造形と品質でしたよ。 -
でも、平日だったので観光客も少なくてのんびりとお店を見て回れたのは良かったかなー。
私は購入はしなかったけれど、ぼーっと見て回る分にはそこそこ楽しめるんじゃないかと思います。
こんなゆるい作品もあるでよ。一番上のウサギもどきがとても我に似ていて親近感…。 -
帰りは鶯歌→板橋まで台鉄にのり、板橋からはMRTで忠孝復興へ。
お昼ご飯その1を食べに「姜太太包子店」へやってきましたぞー。
2番出口のすぐ横。
朝は大行列らしいけれどもう14時すぎだから2.3人しか並んでいなかった。 -
あっつあつの肉まん(^◇^)ウマー!
大量の肉汁がじゅわじゅわですYO! -
もちろんこれだけでお腹が満たされるわけではないので、ご近所の阿宗麺線にも行くべさ!
西門店はいつも行列だけどこちらはほぼ待ち時間無し。
しかもイートインスペースもあるからゆっくり座って食べられるのだ。
あいかわらずおいしー!
西門店よりもちょっと味が濃い目なのは、サーブしてくれるオジサンのさじ加減かしら。 -
小腹が満たされたので、近くのスーパーで本日もお土産を買い足していったんホテルに戻ろうか。
しかしまだお腹に隙間があるぞ…。
せっかくの台湾旅行、食べられるものは食べておきたい!ということで私1人で「老牌牛肉拉麺大王」へ。
道がわかりにくいということですが、google map頼りに結構簡単にたどり着いたよ。 -
お腹いっぱいのやまたんは先にホテルに帰って休憩していたので、外帯で。
店のおっちゃんに適当発音の「じゃーじゃーみぇん いーが わいたい!」で通じましたw60元だったかなー。
ガツンとニンニクが利いていて、ミンチされた味の濃いお肉もぶっとくてコシのある麺もうんまい!!
まさに台湾の「ラーメン二郎」だー!(ただし本家二郎に比べれば戦闘力は低め)
小サイズだけど結構ボリュームがあるので人によってはこれでお腹いっぱいになるかも。
これは中毒性高いわ…また食べたい。薄味の多い台湾料理に飽きたら是非こちらへ。 -
今日は朝からちょっと遠出したのでホテルで1時間ほど小休憩、のち今夜も夜市じゃーーー!
ガイドさんがしきりに「観光夜市だから!地元の人は殆ど行かないから!」といっていた士林夜市にあえて行ってみるへそ曲がりな我ら。
(ちなみにガイドさん1番のおすすめは、初日に行った饒河街夜市だそうで)
そういや、やまたんとこの後輩ちゃんが気にしていた台北で人気のカステラ屋さんって士林だったよなー。
そんなことを思いながらふらふら歩いていると、偶然カステラを売っている店舗を発見したので1斤買ってみた(原味80元)
お店は「古早味蛋糕」という名前だったので、たぶん後輩ちゃんが言っていたお店とは違いますね。 -
…うむ、卵感がめっちゃ強いお家で作った感じの蒸しパンだね!(お察し下さい)
ちなみに、翌日ホテルの朝食会場に置いてあった苺ジャムを付けて食べたら、なかなか美味しかったですw
次回は「源味本鋪」を探し出して買ってみよう。 -
カステラでうっかりお腹が膨れてしまったので、いっちょ夜市でエビでも釣ってみようかと夜市のハズレにあるお母さんのお店でレッツトライ!
1竿10元なり。 -
エビのしっぽに引っ掛けるのは簡単だけど、すぐに竿に結ばれていた紐がばらけて逃げられてしまうのな。
でもこれはなかなかハマルー!! -
4回やって、1匹ずつゲット。
大物を狙いすぎると重すぎて釣り上げられません。
お母さんに「食べる?」と聞かれたのでせっかくなので焼いてもらうことに。
エビ釣り用のエビは「成長促進剤ガー!!」とか言われてるけど、観光客がたった数匹食べただけで身体に影響が出るとは思えないので気にせず美味しく頂きます。
まぁ地元の人は食べずに放流なんだろうなwww
我ら観光客に釣られてしまったのが運の尽きよのぅ…。すまんな、エビ氏。
パリパリに焼けていて美味しかったですよ^^ -
ここですっかりエビ釣りの楽しさに目覚めた我らは、さらなる大物を釣り上げるべく行天宮駅近くの「全佳樂釣蝦」へ
住所は台北市錦州街190號
行天宮駅4番出口から徒歩5分もかからないです。
営業時間は不定らしいんですが17時以降に行けばたぶん開いてると思われ。
一応17時~深夜3時らしい?? -
おぉ、こじんまりとしていてなかなか良い雰囲気。
料金は最初の1時間が300元で30分延長ごとに+100元っぽい。
入り口で店員のお兄さんに「1時間ねー」と時間を告げて1時間分のお代を払うと、ウキ調整した竿と餌の干しオキアミを渡してくれます。
更に「ここ座ってー」と案内してくれるので、全てお兄さんにお任せ。 -
さて、餌をつけて放り込んだら後はひたすらやつらが食いつくのを待つのであります。
缶ビールが40元で売っているので、そいつをチビチビやりながら待つのも良し。
引き上げタイミングのコツとしては
1度ウキが沈む→すぐには引き上げない
再び沈む→2.3拍おいて引き上げる
釣りの手順にはウキが沈んで10秒経ってから釣り上げる、って書いてあるけどそのタイミングだと逃げられました…。 -
ふはは!どや!
初めてにしてはまぁまぁじゃろ!!私3匹、やまたん2匹の釣果です。
釣り上げ直後の画像は無い!びっちびち跳ね回るエビちゃんから針を外すのに必死なのでござる!
しかもあいつら本気で挟んでくるから結構痛いのでござる! -
竿を返しに行くと、不慣れな観光客の為にお兄さんがエビを焼いてくれました。
ん?エビが増えてるって?
5匹しか釣れなかった我々を憐れんでか、3匹オマケしてくれてたのであります
どうやらこのお店は釣れなくても数匹オマケで恵んでもらえるらしい。優しいネ! -
我らのエビを焼きながらも館内の監視を怠らないお兄さん。
一見無愛想に見えるけど、困ったことがあればすぐに助けてくれる優しいお兄さんであった。
日本語もちょっとだけ通じます。 -
じゃーん!
これは間違いなくビールだな!!
肉厚&味噌もたっぷりおいしゅうございました。
今度は2時間くらいやりたいなー。 -
【3日目】
さぁ最終日。本日は15時過ぎにはお迎えが来てしまうのでそれまで目いっぱい遊びますぞー。
今日の目的地は北投温泉。
MRT北投駅で乗り換えて、新北投駅へと向かいます。 -
北投⇔新北投は可愛い観光列車が走ってるのな!
だいたい10分おきくらい。 -
車内には風呂桶を模したタッチパネルが(^ω^)
北投温泉の観光情報が見られます。 -
地熱谷への道中で「北投温泉博物館」に立ち寄り。
無料で見学できるのは良いねー。
地元の小学生が社会科見学でたくさん来ていました。 -
この柄の手ぬぐいがあったら欲しい…。
-
ゆるーい坂道を黙々と登って行くと…ようやく辿りついたよ!
-
わー!もっくもく!
夏に来たら一瞬で汗だくになるやつー!!
(この日も気温25度だったので汗だくですけど)
どこかの立ち寄り湯に入ろうかとも思ったんだけど、女性は化粧とか色々あるからね…。面倒だね…。
時間も無いし、断念。 -
台北市内に戻ってきたらもう13時近く。よし、お昼御飯だ!
いつもはタイミングが合わずに行けなかった富覇王に行こう。
豚足!豚足!! -
やはり、時間が遅かったせいか腿と脛は売り切れ…。
でも蹄食べるから良いもんねー。
…次は絶対開店前に並んで腿食べてやる(ギラン)
並んでいる時に伝票が渡されるので食べたいものを記入
入り口のレジでお支払
席が空いたら、店員さんに案内してもらう
こんな感じ。
一応レシートは店を出るまで取っておきましょうねw -
はい、やってきました蹄ちゃん。
日本で食べる豚足ってだいたいこの部分だよね。
ぷるんぷるんで美味しい~!! -
もちろんこちらのぷるぷる豚足を使ったルーロー飯も絶品。
来て良かったー!(^v^) -
ピックアップまではまだ時間があるし、腹に隙間もある…。
よし、もう1回今度は西門の阿宗麺線行っきまーす!
やはり忠孝復興店より味が大人しめだが、これも美味し。
やまたんは「お腹いっぱい…」と言っていたのに結局は私につられて食べる事にw -
最後の最後まで食べるよ!
台北駅近くの「福州世祖胡椒餅」で「胡椒餅1個くださーい!」
ホテルの近くにあるのでとても便利。こっちは饒河街夜市程並んでないしね。
数年前まではこっちも結構並んでたんだけど…ブームは去ったのか? -
時間通りにピックアップ→免税店でまさかの45分拘束をくらいましたが近くをぶらついて時間を潰しましたw
台湾のミスドはカナヘイさんとコラボをしているんですね。
ウィンドウがめちゃくちゃ可愛かったのでパチリ☆
このうさぎとピスケ大好きー(^v^)
お腹が空いていれば入りたかった…ぐぬぬ。 -
ツアーなのできっちり2時間前に空港到着ですよ。
暇を持て余した我々は飛行機を観に行ったりするも狭い空港なのでなかなか時間が潰せない。
エレベーター横のシュールなイラストの写真を撮るくらいしかできない。
う、牛ガーーーーーー!!!
台湾のこのちょっとブラック可愛いところ好きだよ…v -
セルフチェックインしたら何故か非常口前が並びで取れちゃったので帰りは足元ラクラク。
な、何か緊急事態があった時は任せろ…!!
今回エコノミーの頭上荷物棚が満タンで我々の荷物が入れられなかった為、荷物だけビジネスクラスの棚へ…。
いいな!我々のリュックちゃん達いいな!!www -
機内食は「チキンorポーク」でポークを。味見しておしまい…。
定刻通り羽田に着陸し、やまたんと手を振って解散しましたv
今回もやはり食べ過ぎたわい…(^ω^;)
この時期の台北は過ごしやすくて(ちょっと日中は暑いくらい)良いですね!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- ユーゴさん 2017/02/27 23:53:42
- ありがとうございます
- Q&Aのコメントありがとうございました。
早速拝見させて頂きました。
ホントどうしようか凄く蝦釣りの場所悩んでましたが是非こちらの蝦釣りを行かせて頂く方向で考えさせて頂きます。凄く良かったです。
因みにこちらの豚足の店で食べたいなーとも思ってましたが結構行列になるんですよね。
後台北駅近くにもう1件同じく行列になる豚足屋があるんですよね。どっちか迷ってます(笑)
何とか5日間良い旅が出来たら良いなあと思ってます。
- ミーヌさん からの返信 2017/02/28 13:54:45
- RE: ありがとうございます
- こんにちは。
ご丁寧に旅行記にもコメントありがとうございました!
少しでも参考になれば幸いです。
士林からバス、タクシーで向かう至善の蝦釣り街はちょっと夜間だとハードルが高いですよね(笑)
我々も市内中心部で…と探してこちらの蝦釣り場に辿りつきました。
至善の蝦釣り場よりも規模は小さいと思いますが、ゆったりと釣りを楽しめましたのでオススメです♪
場内喫煙可能ではありますが、我々が行った時は離れた場所で2名ほどしか吸っていなかったので、特に煙は気になりませんでした。
豚足のお店は、入り口の左側が内用(イートイン)、右側が外帯(テイクアウト)の列に分かれているので、見た目ほど待ち時間はありませんでした。
外帯の場合は内用の列の陰にある番号札を取ってから並ぶみたいです
オフィス街という立地&相席が当たり前のお店ですので、店内の回転はとても速いです。
我々も10分程で4人席に座ることが出来ました(当然ですが相席)
台北駅近くにも豚足のお店があるんですね。
調べて次回の訪台の際にでも機会があれば行ってみます。
情報ありがとうございました♪
5日間の旅が素敵なものになりますように…!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
69