2016/07/10 - 2016/07/25
42位(同エリア138件中)
うさみみさん
ウイーン滞在中に1泊でヴァッハウ渓谷へ。
大きな都市を回ってきた後だったので緑豊かな渓谷美に魅了され
やっぱり自然の中にいるのは気持ちがいいなと思いました。
~*~ 日程 ~*~
7/10 関西空港 22:45発 → 羽田&フランクフルト経由 → ワルシャワ 09:30着
7/11~ ポーランド ( ワルシャワ 2泊、クラクフ 2泊 )
7/15~ ハンガリー ( ブダペスト 3泊 )
7/18~ オーストリア( ウィーン 5泊、ヴァイセンキルヒェン 1泊 )
7/24 ウィーン 17:10発 → 帰国の途へ 関西空港 17:45着(7/25)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
7月20日 9:20
ウイーン中央駅構内にある営業所でレンタカーの手続きを済ませ
地下駐車場から出発です。行ってきま~す♪ -
ヴァッハウ渓谷は、ウィーンから西へ約80kmに位置するドナウ川随一の景勝地。
特にメルクからクレムスに至る一帯はなだらかなぶどう畑に中世の町や古城、修道院など
多くの見どころが集まっています。 -
ヴァッハウ渓谷のドライブを計画中、ある方の写真が目に留まりました。
その風景にとても魅かれ私も見てみたいと調べましたがよくわかりません。
思いきって質問のメールを。初訪問で不躾なメールに丁寧なお返事を下さったのが
嬉しくて有難くて。また、旅行記には情報の少ないヴァッハウ渓谷右岸の様子が
記されておりとても参考になりました。ありがとうございました!!
教えていただいた道を進みます。 -
えっ!?
通行止めの理由が書かれていましたが読めません。
回転する場所もなく、バックで慎重に後戻り。
車を止められるところまで引き返し駐車。
標識を見つけ反対の方角ですが Panoramaweg を歩いてみることに。 -
マップも何もないのであっているのか不安になりながら
歩きやすい落ち葉の道をすすみました。
突き当りに背の高い大きな岩が現れ引き返そうとする夫。
冒険ぽいことが好きな私は崖のような岩をよじ登ると -
ドンピシャでした (^0^)
教えていただいた場所とは異なりますが
目の前に見たかった眺めが!!
Rさんのお写真にはほど遠いです…。 -
ヴァイセンキルヒェンという村の遠望です。
-
教会の前に建物が横一列に並んでいます。
今晩のお宿はこの通りにありテンションが上がります。 -
こちらは東のウィーン方面。
全長3000Kmに及ぶドナウ川。約360Kmがオーストリアを流れています。
美しき青きドナウ
イメージのままの美しい風景ですが川の色はもう一つ。
ヴァッハウ渓谷はユネスコの世界遺産に登録されています。 -
写真下に見えるのはザンクト・ローレンツの船着き場。
対岸のヴァイセンキルヒェンと渡し舟が行き来しています。 -
それでは対岸へまいりましょう。
一路 デルシュタイン へ。
ヴァッハウ渓谷の中でも人気のあるかわいらしい村です。 -
川岸にあるパーキング ( 8:00 ~ 19:00 )
小銭のご用意を。 1時間 1.5ユーロ 2時間 3ユーロ 1日 4ユーロ
先に券売機でお金を払い、出てきたレシートを車の外から見える位置に
おいておく方式です。 -
村に入りまっ先に向かったのは村の背後にそびえる城跡。
メインストリートを歩くと城跡への登り口を示す黄色い看板が目に入ります。 -
お天気だったら絶対に行こうと決めていました。
なので今日の青空はとても嬉しいです!
山道を登ること30分程ですが傾斜はきつめです。 -
視界が開けました。
汗をかいた肌にすっ~と風が吹き抜け気持ちがいいです。
対岸に見える集落は ロッサッツ Rossatz -
アップで。
-
眼下に赤い屋根♪
立ち止まって眺めているみなさんの姿は健康的ですね。
私は日焼けが怖くて長袖。暑苦しい格好です。 -
ずいぶん登ってきました。
-
あと少し。
廃墟になった城跡が頂上です。 -
途中で追い抜いていった若者たち、一足先に頂上へ。
まだ先があるようです。地図を囲んでルートの確認中。
私がハイキングに目覚めたのはここ数年。
もっと若い頃にこの楽しさに出会っていたら…。彼らが羨ましい。 -
ハットをかぶった紳士が景色をながめているようです。
-
ケーンリンガー城
12世紀、十字軍遠征時に英国のリチャード王がオーストリア公レオポルトの名誉を
傷つけたとして幽閉されたお城です。
-
今は廃墟となり砦の跡しか残っていませんがお時間のある方は ぜひ。
眺めが素晴らしくて おすすめです♪ -
デルシュタインのメインストリート、ハウプト通り(Hauptstr)
小さな村ですが、中世の香りが色濃く残り観光客には大人気。
村の名物ベーカリー シュミードル Schmidl は
ヴァッハウアー(Wachauer)という小さな丸いパンが有名です。(0.75ユーロ)
ケーキも美味しそう。満席だったのでテイクアウトして川辺のベンチでいただきました。 -
この地方名産のアプリコットを使ったリキュールやシロップ漬け。
お土産にもいいですね。 -
私はジャムを。
Marille = アプリコット(杏)
もぎたての販売もあり、かわいらしいアプリコットが店先に並んでいます。
触らないでね! の文字が。
にもかかわらず 〇〇人のグループが指でつんつん。 だめよ~ !! -
メインストリートから村の東、クレムス門を出たところ。
緑がまぶしい! -
ドナウ川の岸辺へ。
-
遊覧船の船着き場があるので川からも多くの観光客が訪れます。
建物の壁に洪水時、ドナウ川の水位がどれくらいになったかを示す印があり
こんなに!とびっくりするくらい高い水位の年もありました。 -
修道院教会 Chorherrenstift が見えてきました。
-
青空に映える水色がきれいな塔です。
17世紀、バロック様式に改装されました。
まだまだ川辺を散歩したいところですがそろそろお別れです。 -
デュルンシュタインを後にして今夜のお宿がある、ヴァイセンキルヒェン に到着です。
-
この村で何といっても目を引くのは高台に建つ教会。
-
村の規模に似つかわしくないほど立派で重々しい教会です。
教会の下にある黄色い建物が今晩お世話になる PENSION HELLER
目の前に近隣のホテル専用パーキングがあり便利です。 -
チエックイン後、散策へ。
ここから見る教会も絵になります。 -
村の中を鉄道が通っています。
-
ウァイセンキルヒェン・イン・デア・ワッハウ駅
本数が少ないので利用するには不便ですが
駅から教会まで歩いてすぐです。 -
SPAR は早朝から開いています。
月~土 7:15 ~ 19:30 (土曜日は18:00まで) 2016年7月現在 -
可愛いタバコの自販機。でもお値段が、、、
ヨーロッパでは 高級品ですね。
日本もこれくらいになれば、夫も仕方なくやめてくれるかな。 -
丁度 アプリコットの収穫時期
お庭の木に熟した実が鈴なりになっています。 -
こっちはまだ早いかな。たくさんの房がぶら下がっています。
マスカットに似ていますね。陽に照らされた黄緑色がきれいです。 -
素敵なお庭。
翌日はファミリーでランチをされていました。
生活するには不便な事もありそうですが
物にあふれた生活より心の豊かさを感じられる暮らしぶりです。 -
どのお宅も緑がいっぱい。こちらは家族総出で収穫中。
わんこも広いお庭を跳ね回っています。
いいな~ と羨ましく眺めていたら どうぞ ですって!
いただいちゃった (*^0^*)
甘酸っぱくてやさしい味でした。ありがとうございます!! -
先ほど訪れたデュルンシュタインのような華やかさや賑やかさはないですが
静かな日常の暮らしを垣間見ることができます。 -
今日はたくさん歩きました。
美しい自然の中を歩くのは気持ちが良くて時間を忘れてしまいます。 -
宿に戻ったのは18時ごろ。いったんシャワーを浴び横になりました。
20時過ぎ、そろそろかと夕食に出てみると、お隣のホテルのテラスでは
すでにデザートを食べ終えようとしているところ。あてにしていたレストランは
ホテルごと閉まっていた。他のお店もイスを片付けかけたり、、、
夏のヨーロッパはディナータイムが遅く深夜までにぎわっています。
田舎の村は夜が早いのですね。うっかりしていました。お気をつけください。
後になって気づきましたが、川沿いまで行けばレストランが並んでいて
遅くまで開いていたかもしれません。 -
宿の予約が遅れ、すごく高いところかバスルーム共同の所しか残っていませんでした。
この宿は Booking.com では3泊以上でないと予約できないようでした。
直接メールをするとすぐにお返事下さり、1泊でも OK。朝食付きで76ユーロ。
立地がいいのにこのお値段。予約後、改めてメールを見直すとバス―ルームは
私たち専用のが廊下にあるとのこと。初めてで心配でしたが部屋のすぐ前にあり
特に不自由はなかったです。 -
7月21日
いいお天気です。朝食前にウォーキングへ♪
超夜型の私も旅先では早起きです。 -
壁にブドウの木がはわせてあります。
-
やせ地で育つ というのはほんとうね。
こんな場所でもブドウ狩りできそうなほど立派な房が。
手をのばしてみたい気持ちを抑え ぱちり。
日本なら盗られないよう網で覆ったりするのでは。 -
石垣を積上げた段々畑の中にある村。
ヴァッハウ渓谷でも特に優れたワインの生産地です。
白ワイン用の品種が90%近くを占め、主にリースリングが栽培されています。
機械化が困難で、現在でも殆ど手作業で行われているそうです。 -
ブドウ畑を上ったり下りたり、運動したおかげで
-
朝からもりもりいただきます。
宿泊客の皆さんは連泊でのんびり滞在型。
1泊だけで慌ただしく去っていくうさみみ家 ^_^; -
朝食後、教会へ。
屋根付きの階段を上ります。 -
トルコからの侵入を防ぐ要塞教会として
1530年に建てられた教区教会です。 -
教会に隣接するヴァッハウ博物館
ルネサンス様式の美しい建物。
イベントの準備中で椅子がぎっしり並んでいました。 -
斜面にある村なので坂道や階段が多いですが
-
緑や花であふれ素敵♪
-
こんな景色を見ながら暮らしてみたい。
-
斜面に広がるブドウ畑と村の織り成す風景が何とも絵画的で離れがたくなります。
-
車から降り道路を歩いているとトラクターに乗ったおじさんが
「 手を出してごらん。 」 -
手のひらいっぱいにアプリコットをのせてくださいました。
夫にはリンゴまで! -
やさしい村のみなさま ありがとうございます。
楽しい思い出ができました♪ さようなら。
私たちのようにバタバタじゃなくのんびり滞在してこそ
価値が増すのでしょうね。またゆっくり来たいです。 -
メルクまで約25kmの道のりです。
-
車を川沿いのパーキングに停め、小高い丘を見上げます。
オーストリア屈指のバロック建築、メルク修道院の華麗な姿が。
黄色とクリーム色のきれいな建物です。 -
メルクの町へ。
石畳みとパステルカラーの可愛い町並み。
心は踊りますが暑くて、、、 -
ほとんど町歩きもせず広場でアイスを食べながら休憩タイム。
-
では頑張ってメルク修道院へ。
暑い時期はこの階段を上るのが大変。 -
11世紀に建立されたベネディクト派の修道院。
18世紀後半、大規模に改築されて「バロックの至宝」と言われるまでに。 -
正門を入ると広々した中庭に宮殿のような建物。
近年塗り替えをしたのかとてもきれい。18世紀のものには思えない。
この中庭は台形に作られ、奥行きがあるように見せています。
日本語のガイドツアーが無く個人で見学。入場料 : 11ユーロ (2016年7月)
見学コースはまず展示室から。
修道院=質素のイメージですが美術品は金、金、きらきら。
近代的すぎると思える展示の仕方もあった。
日本語の説明をきければもっと興味を持てたかもしれません。
この後 約10万冊の蔵書がある図書館や礼拝堂など豪華な見どころが続きます。 -
見どころの一つ、大理石の広間には美しいフレスコ画があります。
皇族を含め特権階級の客人を迎えるための場所で宴会などに使用。
この広間からテラスに出ると素晴らしい眺望が待っています。 -
テラスからの眺め。
-
こじんまりしたメルクの旧市街
おとぎ話に出てきそうな街並みです。 -
美しい螺旋階段。
附属教会へと続きます。 -
附属教会
豪華絢爛という言葉がぴったりで圧倒されます。 -
ザルツブルク出身の画家ミヒャエル・ロットマイヤーによる天井のフレスコ画。
ウィーンのカールス教会やペーター教会の天井画もロットマイヤーの作品です。
メルク修道院はマリーアントワネットがフランスのルイ16世のもとへ
お輿入れする際、道中1泊したことで知られています。 -
修道院を出て左にあるのがヨーロッパらしい庭園とガーデンパビリオン。
パビリオン内のカフェで静かにお茶ができます。 -
今まで見てきたフレスコ画とは違いエキゾチックな感じがします。
ヨハン・バプティスト・ヴェンツェル・ベルグル(Johann Baptist Wenzel Bergl) 作 -
アフリカ? 像やライオン、ヨーロッパではめずらしい動物たちや果実が描かれています。
とても気に入り夫が退屈するほど眺めていました。 -
窓の外は
-
のどかな景色♪
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パビリオンの奥には広い庭園があり最後まで見て回ると結構な時間になりました。
-
外周からの眺めです。前方に広大なひまわり畑が見えます。
のんびり散策後、メルクを後にしました。 -
メルクから帰りはドナウ川の右岸を走ります。
ちょっと寄り道 山の中へ。 -
アックシュタイン城
盗賊騎士が捕虜を谷へ突き落したという伝説の城。
色をつけてみたら、おどろおどろしい写真に。
伝説のイメージっぽくなり気に入っています。
-
岩の上にいる小さいの 私です。
近くの岩から眺めました。
高い所が好きで今回はよく岩に上りました(笑) -
高度感があり下界に集落が小さく見えます。
ここからの眺めに満足しお城へは入りませんでした。
現在は廃城です。 入場料 : 7.6ユーロ (2016. 7月) -
ドナウ川右岸をドライブ。
対岸のヴァイセンキルヒェンから渡し船がやってきました。
自動車も乗っています。
船は写真のように横向きのままこちらに進んできます。 -
自動車が降りた後、ザンクト・ローレンツ側で待っていた人たちが乗り込みます。
地元の方やサイクリング中の人など結構利用者がいます。
時間があれば乗ってみたかったな。 -
対岸にクレムスの町が見えたので川沿いをぶらぶら。
夕暮れの風が心地よく、いったんベンチに座ったら動きたくなくなりました。
クレムスに寄るつもりでしたが や~めた。
21:30 ウイーン到着。
時間外なので駐車場内にある返却BOXにキーを入れて終了。
レンタカー 157.4EUR (18,704円) HERTZ VW GOLF 2日間
ガソリン代 13.71EUR (1,634円) 13.33L給油
走行距離 289Km (ウィーン ⇔ メルク)
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この旅行記へのコメント (6)
-
- poodle714さん 2017/06/10 08:47:17
- アプリコットの季節
- うさみみさん、こんにちは
ヴァッハウ渓谷編、楽しく拝見しました。
少ない情報の中、探していた風景が見られて良かったですね。
ドナウ川越しの眺めがとても絵になります。
これも、うさみみさんの冒険心のなせる技です。
海外旅行では慎重になることも大事でしょうけど、勇気もないと
ダメですね。
普段は生のアプリコットが手に入らないので、旅先のスーパーでは
必ずアプリコットを買います。
もぎたてのアプリコットをいただける機会なんて、なかなか
ありませんよね。
親切な地元の方と甘酸っぱいアプリコットの味…
忘れられない旅の思い出ですね。
今年の夏は、うさみみさんはどちらにいらっしゃる予定ですか?
私の予定はないのですが、夏が近づくと、なんだかそわそわして
しまう今日この頃です。
poodle714
- うさみみさん からの返信 2017/06/10 17:01:52
- RE: お久しぶり〜〜 です!
- poodle714さんへ こんにちは♪
梅雨の季節に入りましたが今日はいいお天気ですね。
いつも旅行記見ていただき、コメントまで嬉しいです!
ありがとうございます。
ヴァッハウ渓谷、心強いトラベラーさんを頼って
眺めを楽しんできました。まさか岩に上る事になるとは…
冒険心の方が勝ってしまう私ですが、調子にのって
はめをはずしすぎないよう気を付けたいと思います。
生のアプリコット、私も買います!
木になっているところを見るのもめずらしくて。
旅先の小さな経験ですがいい思い出です。
夏の予定がだめになり、GWにバタバタとイタリアへ。
プードルさんのご予定は、、、そうですか…。
毎年恒例になっている行事がないと少し寂しいですね。
お金をかけずに近場でいいとこないかな〜 と探していたら
「 車中泊マップ 」 というサイトを見つけたんです。
これがなかなか面白くて… すごいのです^^
この夏、ちょっとしてみようかな〜 プードルさんもどう?
ありがとうございました(*^_^*) うさみみ
-
- Rolleiguyさん 2017/06/06 21:12:51
- 懐かしい町です
- うさみみさん
ヴァッハウの美しい、小さな町の訪問記を懐かしく拝見しました。
ヴァイセンキルヒェンのひとつひとつの建物や景色が昔の思い出ををかきたてました。
対岸からの写真も素敵です。アプリコットを農家の方からうさみみさんたちも頂いたのですね。 こころからのおもてなしという気がします。とても嬉しいものですね。
こうした心尽くしを受けると、日本に来る外国人にも同じようンしたいと思いますね。
私は、今年スイス、オーストリアに娘たちと行く計画を立てていますが、オーストリアは
大学時代の友人との男二人の旅になり、ヴァッハウにも行こうと思っています。
前回見学できなかったラポッテンシュタインの城を見たいと思っています。
あと何回ヨーロッパに行けるか分かりませんが、その一回一回を慈しむ旅にしたいと思います。
Rolleiguy
- うさみみさん からの返信 2017/06/06 23:30:06
- RE: 懐かしい町です
- Rolleiguyさんへ こんばんは。
だらだらと長いだけの旅行記ですが
早速に見ていただきまして ありがとうございました。
あらから間もなく一年。ようやくできました。
勇気がいりましたがRolleiguyさんからアドバイスいただき
とても感激したのを思い出します。
現地の方とのふれあい、おもてなしは何より心に残りますね。
私たちは英語ができませんので自分から積極的に話すことは
できませんが、あちらの方はフレンドリーに話しかけて下さるので
とても嬉しいです。旅先で受けた親切やおもてなし、私も日本で
お返ししたいと思っています。
スイス、オーストリア、夏に行かれるのでしょうか。
お嬢様やご友人とのご旅行、楽しみですね。
私は両親と海外へ行ったことがないので後悔もあり羨ましく思います。
体力的にもう海外へは行けない年になってしまいました。
Rolleiguyさんの旅行記、楽しみに待っております。
ありがとうございました。 うさみみ
-
- sanaboさん 2017/06/06 01:16:11
- ヴァイセンキルヒェン♪
- うさみみさん、こんばんは〜
久しぶりの旅行記UPでしたね(笑)
いつオーストリアに行ったの〜?、と一瞬思ったら
ブダペストの続きだったのね^^
ヴァイセンキルヒェンは2011年秋の旅行で3泊したので
とても懐かしかったです。
ここの旅行記、少ないわよね。
うさみみさんがメールしたという方は、あの方かしらと思っていたら
Rさんと書いてらしたので、やっぱりそうだ〜と思いました(*^-^*)
葡萄畑とドナウ川の風景が本当に美しくて、癒されましたよね☆
うさみみさんの時はちょうどアプリコットの収穫時期だったのね。
私たちの時は葡萄の収穫時期でした。(アプリコットは見れなくて残念!)
チンクエ・テッレの旅行記も楽しみにしています♪
sanabo
- うさみみさん からの返信 2017/06/06 21:02:35
- RE: ご推察どおり。
- sanaboさんへ こんばんは♪
UPそうそう見ていただき、夜遅いのにコメントまで
ありがとうございました!!
いつも忘れたころに、、、 です(笑)
ヴァイセンキルヒェン、1泊か連泊かですごく迷ったので
Rさんの旅行記にsanaboさんが書かれていたコメントを見て
3泊か… 心が揺れました。結局ウイーンが初めてなので
あちらに重きをおきましたがゆっくり訪れたいところですね。
ほんとに癒される風景です。またいつか!
ストリートビューを見られない地域で様子がわからず
Rさんにはご親切にしていただきました。
アプリコット、可愛かったです。
黄金色に染まる収穫時期の葡萄畑も素晴らしいでしょうね。
一度見てみたいな〜〜
sanaboさん、もうそろそろご出発でしょうか。
ありがとうございました (*^_^*) うさみみ
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