2017/02/18 - 2017/02/18
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Pontakaiさん
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高雄短期滞在もあと3日になったので、高雄市のやや郊外、鳥松区にある澄清湖へ行ってみました。日本人観光客はまず行かない場所、行ってもほんの一部を見て終わり、という水上公園です。なぜ行かないか?おそらく園内湖畔に沿って歩く距離が長すぎて歩ききれないからだと推測します。
今日は28度くらいの暑さでしたから、大汗かきました。2月の今でこれですから4月から10月くらいまでは、真夏のゴルフコース、36ホールを歩くくらいの覚悟が必要かもしれません。冬の今だからこそ歩けたという感じです。夏にチャレンジする方は熱中症対策をお忘れなく。
ここは高雄市の水源保護区となっているところです。総面積375ヘクタールの緑地、そのうち103ヘクタールが湖だそうです。北京の頤和園、昆明湖よりおっきい感じです。道が湖畔沿いにあり、自転車、オートバイ乗り入れ禁止区域となっており、歩くしか手はありません。自動車道はありますが、景色は堪能できません。
絶対値としての面積は日本に比べてはるかに小さい国ですが、設計思想、構想の大きさはやはり「中国」的ですね。
あまり知られていない高雄市の公園を即日レポートしてみました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
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12番→52番→70番の公車(市バス)を乗り継いで澄清湖に行きました。高雄駅バス停から70番で直行の方が速いのですが、52番で屋根付き橋のある衛武営へ寄った関係でこうした経路となりました。
バスのハンドルがおもしろかったので撮影しました。台湾のバスの運転手の運転操作は本当に大胆かつ上手ですね。真似できません。してもいけません。もちろん普通車でのことであっても…… -
U字型の道路の先端部に澄清湖の入場券売り場と門があります。市民は安く入れますが、市民以外は100NT$の入場料です。
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入ってすぐの寧静園です。二つの建物は目下工事中で、中には入れませんでした。
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時計回り、反時計周りどちらからでも回れますが、右から反時計まわりで歩き始めました。
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しばらく坂道の上り下りをすると眼前に湖と椰子林や建物が見えてきます。
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左に海洋奇珍園と名のついた貴重種の海洋生物のいるらしい館がありますが、入場料別途100NT$で、ちょっと眉唾な感じがしたので入るのやめました。
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だって、この種の珍奇魚ではね!!
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「頭上の椰子の落葉に注意」とのことです。「葉」といっても「実」のことでしょうね。なにしろ10メートル以上の高さの木から人間の頭大の大きさの硬い実ですからね。
よく手入れがされていて、実はなっていませんでした。この写真、ズームアップでなく撮ったものです。この鳥全然動じませんでした。スズメよりは大きかった。 -
椰子の木ってギリシャ建築のエンタシス柱みたいに中太状になるのですかね。そうする加工をするのかな?
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対岸には高層マンション群が立ち並んでいますが、霞んでいます。景観を売りにしているのでしょうが、ちょっと残念ですね。
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ところどころに花壇があります。公園として手入れが入っています。高雄市の財政豊かそうです。
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対岸には得月楼という建物がやはり霞んで見えています。こちらへは外周路からでないと行けません。今日は内周コースにそって歩きます。
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しばらく歩くと向こうに曲折した橋が見えてきました。直線なら訳ないのですが、湖畔沿いにぐるっとぐにゃぐにゃ曲がった道を歩きます。
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このつづら折りの橋は月を摑まえるためにそうした形に??夜にはきっと月を掬いに来る人が……風流です。
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陶然閣という建物です。
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天井盤の張替が行われたらしく、破損したものが立て掛けてありました。
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案内板に沿って右へ行きます。
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小高い丘の上に蒋介石が良く泊まりに来たという激清楼という建物です。
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遠くに吊り橋がかかっている島が見えます。後ほど行きます。本レポート表紙の吊り橋と島(富国島)です。
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右に沿ってゆく途中に女性のブロンズ像が建っています。「辰子飛翔」と題されています。田沢湖と姉妹提携関係を結んだことを記念して日本から贈られた像です。
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何気なく湖面を見たらこんなものが……結構大きな亀です。
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回遊路は車用もあるのですが、湖畔に沿った道は歩行のみです。歩かないと「良いところ」へは行けないように造られています。
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雙蓮亭という蓮二つをイメージした亭がありました。
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またしばらく歩いていると、若者たちのはしゃぐ声が上の方から聞こえてきました。バーベキュー広場とでもいう斜面です。上には乗用車やバスで来られる舗装道路があることが後で分かりました。
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富国島側から撮った吊り橋の写真です。ベトナムのフーコック島から引き揚げた将軍を記念して建てられた島と建物だそうです。
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富国島内の記念碑
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鐘楼ということですが、暑さに疲れたので上がりませんでした。もう大汗をかいていました。日本は真冬だというのに……その暖かさ求めて短期滞在をしているくせに……(ダラシネーナ)
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狛犬か駒獅子か分からない怪獣が左右に。こちら足元に注目!かわいい子がいるのです。こんな怪獣でも子どもやはりかわいいもの……
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中興塔と呼ばれている建物です。53mの高さがあるそうです。中には338段の二重らせん階段があるそうです。
実はこの後行くつもりだったのが、道を間違えて坂道を下ってしまい、戻って坂道を登る気にならず、塔の上にあがるのは諦めました。この塔見えるところが限られていて、道が分かりにくいのです。(わたしの負け惜しみかも) -
道を間違えて下った途中に紅色に染まった大葉をつけた樹木が。陽光に染まり一層きれいだったので撮ってみました。
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お茶を沸かして飲みたい人のための設備。
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この地域が水源であることを示す水をくむ少年の彫像です。
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出口へ向かう途中の公園スペースにこんなかわいいモニュメント・オブジェが……台湾ではこのハート型モニュメントが多いですね。
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ところどころで円山大飯店(ホテル)の建物が見えます。
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歩き疲れるのを読んでのことか、こうした足裏刺激通路が50メートルくらいの長さでありました。いやぁ、痛いかったですね。もちろん素足歩きです。でも快痛なので我慢。なんとなくまた元気が出ました。
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寧静園の上からの入場門側を望んだ景色です。
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門を出ると、バス停留所前に、来た時には気が付かなかった大きな仲良しのオシドリ?のオブジェが……バルビオのJクーンツのパピィーからですかね。すっかり動物のこうしたオブジェが街を飾るようになりました。
なかなか楽しくていいですね。高雄にはこうした芸術志向の作品が街中の至る所にあります。そこに絞ったレポートも面白いかもしれません。 -
今回入場時にもらったパンフレットです。日本語の解説も一部ついており、本レポート作成にも役立ちました。
お付き合いありがとうございました。
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