2016/12/30 - 2017/01/01
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あまちゃんさん
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最近、年末年始は国内、または東南アジア等の近隣諸国の旅行に行くことが多くなった。
今年度は、人事異動の関係で長期休暇が取れず、また年末年始も12月29日~1月3日の6連休しかなかったため、国内旅行に行くことに決まったが、特に何処に行きたいという行き先がなかったため、車ではなく電車で行け、時間に追われないところという視点から、中学の修学旅行以来、四十数年振りの広島(一部山口県)に行くことにした。
日程は、12月30日~1月1日の2泊3日。今回は、妻と義母との三人旅。
3日目(最終日)には、広電に乗って、日本三景の一つであり、世界文化遺産にも登録されている宮島・厳島神社に初詣に行った。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 船 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 利用旅行会社
- JTB
-
2017年元旦。
テレビでは富士山の初日の出の様子を放映していた。
これから朝食会場に向かう。
どんな朝食が用意されているのだろう。 -
本日も比較的ゆっくりとした朝食。
まず、朝食会場の入り口に鏡割りされたお酒が置かれていたので、升で頂く。
本日も、食後ホテルをチェックアウトし、大きな荷物はホテルに預けたまま、八丁堀から広電に乗って宮島口に向かい、フェリーで宮島に渡り、厳島神社に初詣。
その後、ホテルに荷物を取りに帰り、広電で広島駅に向かい、17時4分発のぞみで京都に帰るという比較的ゆったりとした行程。広島ワシントンホテル 宿・ホテル
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まずは、お正月らしいメニューから頂いた。
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八丁堀電停。
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宮島口行の電車に乗車。
八丁堀~宮島口までの所要時間は約1時間。
運賃は、広島市街から厳島神社のある宮島にわたる桟橋のある宮島口まで260円(市内は白島線以外は160円均一)。宮島口から宮島に渡るのに松大汽船かJRフェリーを利用することになる(片道180円)。
本日の行程で考えると、
八丁堀 ? 宮島口 ? 宮島 ? 宮島口 ? 八丁堀 (ホテル)八丁堀 ? JR広島駅
という行程なので、通常1040円かかるところ、一日乗車乗船券(840円)を購入(車内で購入可)すれば結構お得なのだが、宮島に渡る船は、往路は広電系列の松大汽船ではなく、厳島神社の大鳥居の近くを通ってくれるJRフェリーを利用することにしていたし、帰りはどちらか早く乗れる方の船を利用することにしていたので一日乗車券は購入せず。八丁堀停留場 駅
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広電の中。
新しいタイプの車両は、外観、内部とも数年前にヘルシンキで乗ったトラムによく似ていて、とてもお洒落だ。 -
新型の広電の外観。
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(参考)
数年前にヘルシンキで乗ったトラムの外観。 -
(参考)
数年前にヘルシンキで乗ったトラムの内部。 -
広電宮島口駅。
JR(山陽本線)の宮島口駅よりもわずかに港寄りにある。
宮島は広島市にあると思い込んでいたが、住所は隣の広島県廿日市市だった。広電宮島口駅 駅
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宮島行きの船乗り場。
右手がJRフェリー乗り場、左に進めば松大汽船乗り場。
運賃は同じ。所要時間もほぼ同じ(JRフェリーの宮島行きのみが、大鳥居に近づくため、やや大回りする)。 -
行きは、海からの大鳥居を眺めたかったので、JRフェリーを利用。
元旦の午前中だけあってさすがに人が多い。
進行方向に向かって右側に大鳥居が見える。案外安い運賃。 by あまちゃんさん宮島フェリー 乗り物
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行列の左手に見えているのが、接岸しようとしている松大汽船の船。
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陸に近いところで養殖されているせいか、広島の牡蠣は基本、加熱食用。
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逆光のため写りが悪いが、宮島行きのJRフェリーの船上から見た厳島神社の大鳥居、その奥には厳島神社が見える。
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宮島の桟橋。
日本のお正月だ!宮島桟橋 乗り物
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宮島には、鹿もあちこちにいる。
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厳島神社にたどり着くまで、さすが元旦の朝だけあって結構な行列が出来ていて、1時間ほど並んだ。
前方が厳島神社入口。木造で60トンもの重さ! by あまちゃんさん厳島神社 寺・神社・教会
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そしていよいよ厳島神社にたどり着き、昇殿料300円を支払たら写真のしゃもじをもらった。
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厳島神社に入れたのはよいが、神社内の廻廊(国宝)もずっと人の列が続いていた。
厳島神社は、松島、天橋立と並ぶ言わずと知れた日本三景の一つである宮島にある海に浮かぶ神社として知られているが、この辺りの干満の差は非常に大きく、干潮時には沖合の大鳥居まで歩いていけることでも有名。
因みに、嚴島神社が海に浮かんで見える潮位の目安は250cm以上で、大鳥居の根元まで歩いて行ける潮位の目安は100cm以下 とのこと。
我々が行った時は、ちょうど満潮時でしかも潮位が3メートル40センチを超えていて、まさに海に浮かぶ神社だった!
この海に浮かぶ社殿が創建されたのは、そもそもは推古天皇の時代(6~7世紀)だといわれているが、今のような優雅な姿の社殿を造営したのは平清盛だそう(1168年)。
また、この厳島神社を含めた宮島の約14%、400ha以上のエリアが、1996年12月、ユネスコの世界文化遺産に登録されたとのこと。 -
正面奥の建物が朝座屋(あさざや)と言って、昔は社家(しゃけ)・供僧(ぐそう)・内侍(ないし)が祭典・会合の折に集まったところだそう(国重文)。
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客神社(まろうどじんじゃ;国宝)。
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大鳥居(国重文)。
この鳥居、何と木造で60tもあるので、4本の袖柱はあるが、根元は海中に置かれているだけで自重で立っているとのこと。
干潮時には歩いてそばまで行けるし、潮が満ちているときは小さな手漕ぎ船や観光船などでこの鳥居の下をくぐるのが観光の一つにもなっている。 -
能舞台(重文)。
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枡形 (ますがた)。
客神社祓殿(まろうどじんじゃはらいでん)と廻廊で囲まれたところを、枡形といい、毎年旧暦6月17日に行われる「管絃祭」で御座船や阿賀・江波の曳船がここで船を3回廻し、廻廊から眺める大勢の客を楽しませるのだそう。 -
長いことかかって本殿の拝殿にたどり着く。
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五重塔(国重文)。
応永14年(1407年、室町時代)の建立で、高さ 27.6mとのこと。 -
境内の外の道路から見ると、まさに水に浮かぶ神社という比喩がよく分かる。
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結構厳島神社参拝に時間をとったので、出口を出たらすでにお昼時だった。
五重塔や大聖院などの他の社寺等も見学したかったのだが、とりあえず出口近くにあった『山代屋』という店に入ることにした。宮島と言ったらアナゴめしでしょ! by あまちゃんさん山代屋 グルメ・レストラン
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待ち人が数組いたが、すぐに順番が回ってきた。
ここでは他の客と同様、宮島名物の「あなごめし」を注文。
普通盛りで値段が1900円とやや高いと思ったが、アナゴがッたっぷりと入っていて、ホクホクと美味しかった。
個人的には、つゆだくだったらもっと良かった。 -
ついでに、超群(ちょうぐん)という甘口が多い広島の酒では珍しく12度という辛口の冷酒があったのでこれも注文。
広島県北部東城で造られている醸造酒。
すっきりとしたのど越しで美味しかった。
食後、やはり他の社寺等を見学している時間もなさそうだったので、帰路につくことにした。
桟橋まで戻ると、ちょうど松大汽船が出るところだったのでそれに乗りこみ、来た時の逆のコースをとって、広島駅からは17時04分発のぞみ138号で京都に向かう(京都着18:44)。
ゆったりとした行程で、懐かしい中学校の修学旅行で行った地の再訪と、美味しい食事とお酒を堪能した満足の行く旅だった。
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