2016/08/08 - 2016/08/09
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mimi-dさん
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やってきました、世界の半分!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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早朝イスファハン着。まだホテルもチェックインできないので荷物だけおいてエマーム広場に来てみた。誰もいない。
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とりあえず何か食べたい。
シラーズから夜行バスで来るときに配られたらしいもの。
クタクタだったためバスが走り出す前にもう寝てしまい、3回くらいかな、目が覚めたの…。朝イスファハンに着いた時もずっと寝てて運転手さんに起こされた。その時自分の座席の前にこれが置いてあった。 -
お店も閉まっている。
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マスジェデ・エマーム独り占め。
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とりあえず広場を出て歩くことにする。
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いろんなところでよく見た募金箱。
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さすがにきゅうりや桃だけではおなかが空くのでパンを購入。
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ギャズの老舗、ギャズ・ケルマーニーにて職場へのお土産を購入。
1箱30個も入っている。ギャビール?の入っているのといないのとがあります、と言われよくわからないが入っている方を購入。
疲れのせいか、3箱も買ってしまい日本で90個のギャズを持て余すことになる。 -
マスジェデ・ジャーメ。
ずいぶんと歩いて到着。 -
ホメイニ氏。
イランに来たなって感じする。 -
まだ人も少なくいろいろと見て回る。
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イチオシ
ガイドブックで何度も見た景色。
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マスジェデ・ジャーメ近くのバザール内にあったビリヤーニのお店。
シラーズの空港で会ったイラン人にイスファハンに行くなら食べてこいと言われて探しました。
美味しかった! -
疲れたのでちょっとホテルで休みました。
Setareh Hotel に泊まりました。 -
ホテル近くのコーヒー屋さん。welcome、としたかったのかな…。
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スタバ…嘘だよね???
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またエマーム広場にやってきました。
ここで不思議なおじいさんに出会いました。 -
彼は文学を専攻していて大学教授だったと言っていました。
日本語もうまかった。これは命の樹。ムスリムの一生が描かれていると言っていました。 -
ガイドと称してお金を取られる…?中東ではよくあることです。
でもイランではほとんどありませんでした。
ついにお金を要求…と思ったらボールペンを持ってたらくれないか、と。
手持ちのボールペンが1本しかなくて、これしかないと言ったら
それじゃぁ貴女が困るからいらない、と。ホテルに戻ればまだ持ってるから、とあげました。
そのあとついにお金を要求…と思ったら日本のコインをもらえないか、と。
5円玉とかあればよかったのですが10円、100円しかなかくて
もう持ってる気がするけどもらっておくね、と受け取りました。 -
日も暮れてきました。
マスジェデ・シェイフ・ロトゥフォッラー。 -
何度見ても美しい。
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夜。スィー・オ・セ橋。
ピクニックの人がいっぱい。
1人でチキンを食べました。 -
ナッツ屋さんがいっぱい並ぶ。
旦那にお土産をたくさん買った。 -
甘いものもいっぱい。
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夜のイマーム広場。
ここでもピクニックの人たちがいっぱい。
食べる?とよく声をかけられた。 -
イマーム広場で行列のアイス屋さん。
アイスの上にシャリシャリのなんかが乗っていてさらにシロップがかけてあった。 -
ホテルの近くで売っていた白いスイーツ。
デーツシロップがかかっています。
並んでた人がいろいろ英語で教えてくれました。
イランは本当に親切な人が多い。 -
イスファハンのお土産。
3枚セットでした。 -
ラクダの骨の入れ物。
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中はこんな感じです。
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