2017/01/02 - 2017/01/02
19748位(同エリア28266件中)
まんごさん
野柳風景区は台北の市内から90分ぐらい車で行く距離です。
奇岩がたくさんあり、自然を感じられるところです。
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台北駅からバスに乗って野柳風景区には向かいました。バス停がわかりにくかったです。
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ちなみにバスはこんな感じで、二人掛けシートが両側になります。充電用の、USBのコードがあれば充電もできます。
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台北市内から90分ぐらいで、野柳のバス停に到着。そこから歩きます。10分ぐらい。
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この野柳風景区の看板がある方向に進んでいきます。バスを降りた進行方向と逆です。
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途中にきらびやかなお寺がありました。このお寺も向かう途中の目印になります。
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そしてすすんでいくと小学校らしき建物があります。そこにも野柳風景区の名物の女王の頭のモチーフが。
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そのまま進んでいくとバスとか止まったパーキングがあり、野柳風景区の入り口です。
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マスコットキャラクターみたいな像がお出迎えしてくれます。ちなみに野柳風景区は有料です。中国語ではガイドがあるようです。
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なかは広くてマップをもらいます。でもなんとなく歩いているといろいろ目についてきます。
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女王の頭はかなり奥なのですが、そのてまえにもちょっと似た形に岩があります。
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きのこ岩。 野柳の海蝕台には、上が太い球状で、下が細い石柱のような岩石があります。
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すごい海のそばなので、立ち入り禁止には赤色のラインがひいてあります。風も強いです。
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お姫様の頭というのもあります。写真をとる角度によっては見え方は違います。女王に比べると写真撮りやすいです。
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ちなみにこちらが女王の首。もっとはれているときれいにとれると思います。この写真を撮るためには、列に並ぶ必要があります。カメラで係員のひとも撮影に協力してくれます。
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ほんと岩はぼこぼこハチの巣みたいに近くでみるとなっています。
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ほかにも花生石(ピーナッツ岩)よばれる真ん中がぽこっとなっている岩などもあります。
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亀の甲羅みたいになっているかめ岩。
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瑪伶鳥石(マリンバード)巨大な鳥のような岩をマリンバードと呼んでいます。風化作用によってできたこの岩。
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ほかにもこんな岩があったり、海をバックに写真がとれます。海風が結構強いです。そのため岩が浸食されるのです。
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たくさんの奇岩があり、足場はそこまで舗装されていません。そのためある程度歩けるなというお年頃のかたでないて、歩きにくい場所ではあります。説明を聞いてみたいかたにはバスツアーもいろいろでていますし、時間があるかたはバスでゆっくり向かうこともできます。ちょっと離れていますが、お天気が悪くなければ、珍しい景色に出会えます。
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