2015/08/27 - 2015/08/27
9位(同エリア42件中)
NOAHさん
今年は8月にお休みがとれそうだから夏の短い国へ行こう!
そう判明したのが半年前、ホテルを調べて愕然、空室がない!?
イギリス コーンウォール半島からロンドンを目指す旅はしかして水の泡となりました。
いいんだいいんだ、ねかせておくんだっ。
頭の中のぬか床にはいくらでもスペースがあるんだから。
ということでかねてよりラブコールを送っていたフランスへと舵をとりかえました。
フランスはそそられる土地が四方にとびちり行きたい場所だらけ!
北部はデコラティブで可愛らしい、南部は南国らしく開放的だけど建築的にシンプルなイメージがあったので、景色が次々に移り変わっていくことを最優先に西側を縦断しようと決めました。
スペインとの国境近く、ラングドック=ルシヨンのコリウールは絶対行きたい、そこまで行くなら折角だからスペインにもおじゃましましょう♪
コーンウォールで一番行きたかったSt Ivesへの未練、出発直前に突如発症したクロアチア熱、浮気心を抱えた我が身は美しい景色に、愉快でパワフルな人々に、なによりおいしいおいしいフランスごはんに飼いならされていくのでした。
□8/17 羽田?ParisCDG Le Treport&Mers Les Bains泊
□8/18 Le Treport&Mers Les Bains Rouen泊
□8/19 Pont-l'Eveque→Beaumont en Auge Lisieux泊
□8/20 Dinan
□8/21 Rochefort en terre Vannes泊
□8/22 Nantes→Royan泊
□8/23 Talmon sur Gironde Bordeaux泊
□8/24 Arcachon、St Emilion
□8/25 La Roque Gageac、Sarlat
□8/26 Collonges la Rouge、Meyssac Brive la Gaillard泊
■8/27 St Cirq Lapoppie Figeac泊
□8/28 Najac、Cordes sur Ciel Toulouse泊
□8/29 Cadaques(スペイン)
□8/30 Cadaques→Collioure
□8/31 Collioure→Perpignan Toulouse泊
□9/1 ToulouseTLS→関空 機内泊
□9/2 関空着
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ブリーブ・ラ・ガイヤルドからフィジャックへ移動し、サン・シル・ラポピーを観光します。
まずは列車でフィジャックへ。
6:06 Brive la Gaillarde発 → 7:21 Figeac着
バスの時間まで間があるので、ホテルに荷物を預けて少しフィジャックの街を歩きます。 -
Hostellerie de l'Europe
フィジャック駅は丘の上にあり、駅⇔ホテルを往復するのでとにかく立地重視で選んだホテル。
ジェットシャワーが嬉しかった! -
飛行石のようにペイントされた岩(?)が飾られていました。
パン屋さんにはかわいい妖精が集まっていたり。 -
パンとクッキーのあいの子
可愛い顔して固く味気なかった。。。(;:) -
まだ眠る町。
直線と曲線のバランスが心地よい。 -
朝のフィジャックにはほんのり秋の兆し。
-
イチオシ
何も特別な飾りなどないのになんて美しい街角。
石造り、観音開きのヴォレ、蔓植物、アーチ扉、お洒落な街灯。
私がヨーロッパに求めるキホンのキが全て詰まっています。
フランスのポテンシャルの高さを感じずにいられない。 -
フィジャック→サン・シル・ラポピーはフランス国鉄SNCF運営バス。
乗り場は駅前、ドライバーさんよりチケットを買えます。
乗車時間は約1時間、大体5本/1日くらい。
SNCF HPでタイムテーブルを確認できますが、ドイツ先輩DBの方が断然見やすいのでこちらがおすすめ。
https://www.bahn.com/en/view/index.shtml
サン・シル・ラポピー最寄りのバス停はTOUR DE FAURE。
ちなみにこのバスは年齢により金額が異なり、25歳以下はユース料金となるようです。
ドライバーさん、英語通訳してくれたマダム、近くの乗客の皆さん、ちまさんが26歳以上と申告して現場を驚愕させたのは言うまでもありません。
♯写真はフィジャックではなくペルピニャンの駅
♯どう見ても家出少女
♯成人です
サン・シル・ラポピーへはフィジャックの他、Cahorsカオールからもアクセス可能。
こちらの方が近く、バスで40分弱。
DBによるとCahors Regourdという町外れのバス停と、Boulevard Leon Gambetta通りに面するCahors Prefectureバス停から乗車できるよう。 -
バスで訪ねる旅行者が最初に出会うサン・シル・ラポピーのお顔がこちら。
バスはロット側の東側・国道D662に着き、そこから1.5kmほど。 -
道中はこんな緑のトンネルを行きまする~(*^^*)
他の旅行者の方も多く、一本道なので迷う心配モウマンタイ! -
道中にあったジブリなおうち!
門が蜘蛛の巣! -
次に視界が開けた時に飛び込んでくるのがこの景色!
村の入口がちょうどよいビュースポットになっています。 -
Sain-Cirq-Lapopie サン・シル・ラポピー
2012年フランステレビ局が行った、フランス人が選ぶフランスの好きな村ランキング1位に輝いた村。
勿論フランスの最も美しい村にも名を連ねています。
フランスって地方によりまっこと建物や町の雰囲気がガラリと変わるので、あそこもここも甲乙つけがたい~~~…と私だったら3日は悩みそう。 -
Pelissaria門をくぐって村の中へ。
-
サン・シル・ラポピー
まずもって名前がかわいい♪
フランス語でポピーの花はCoquelicot(コクリコ)なのでお花とは関係ないと思われますが、イメージって大事。
可愛い可愛いって気持ちを込めながら呼び続けると花も動物も、そして街もごはんも可愛くおいしくなる。 -
フランス南西部のミディピレネー地方はとにかく交通の便が悪いようで(北から南まで縦断し、特にこの地方だけがとは思いませんでしたが)、一つの村を訪れるのに毎日一日仕事です。
個人でもまわることは不可能ではありませんが、日数を割けず効率良く観光されたい方はツアーに入るのもありかと。
近辺に行きたい村が多く少し悩みましたが、その時々の偶然と過程を気ままに楽しみたいのでいつも通り個人での来訪となりました。 -
急勾配の細道を登り、高台にやってきました。
とんがり帽子をかぶったような家々は、13~14世紀の富裕層の家だそう!
シルバニアファミリアの世界だわ(≧∇≦) -
青い空、緑の大地に黒い川。
空の青を幾重にも吸い込み、ロット川は黒真珠のようにツヤツヤ艶めいていました。 -
ちなみにこんな感じの断崖です!
https://www.youtube.com/watch?v=3OtPRTZ9Xfw
アンティークな村の空気が伝わりますか?
https://www.youtube.com/watch?v=DfZ0kRJQzH0
一段上からの眺め。 -
汗ばむ陽気の昼下がり。
村の中は細い坂道オンパレードなれど、良いお天気で嬉しいな~♪ -
Le Cantouでランチ
メロンアイス+ミディトマト+カッテージチーズ+バルサミコ酢
これ美味しかった~~~!
フランスの甘+塩+酸が調整された冷前菜大好き!
バジルサラダ仕立ての冷製タリアテッレ
これも中々美味しかったけれど、タリアテッレはやっぱり熱いのが好きかな。 -
食後は村の一番高いところへ登り、西から見るサン・シル・ラポピー。
一番高いとこへ~なんてサラリと書いてますが結構、結構!登ってます。 -
オレンジ屋根のグラデーションが綺麗。
明らかにフリーハンドな奴がいる!w -
集まった家々の微妙な強弱も美しい。
柵のない家並みならではの光景。 -
先ほど登っていた展望岩
遠目に見るとすんごい断崖感です。 -
握りこぶしみたい!
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村を行き過ぎた高台へ。
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北西から見るサン・シル・ラポピー
この隠れ里感!
日本だったら忍者の産地だと思いませんか?
そして握りこぶしの展望岩は、お供え物のお盆ですね。 -
遠景を楽しんだ後は村内の散策へ。
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細く入り組んだ小路。
フランス国内で大人気なだけあって旅行者が多く、お土産屋さんも多いです。 -
試食させてもらったチョココーティングのレーズンが美味しくて!
この日は暑く、この後地中海まで南下するから溶けちゃうかなぁと購入は見送りました。
でも本当に美味しかった。
ベチャ溶けも辞さぬ覚悟で買えばよかった! -
村の周りも豊か過ぎる濃い緑に囲まれていますが、村の中も緑が生き生き!
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そしてどこも赤い花をポイントにしていて、赤と緑がこの村のテーマカラーのようです。
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家を守るように輪になって踊る・・・
いえいえ、窓柵を守る4人の魔物(?)の陽気な足取りがかわいい(笑)
魔法陣グルグルのキャラがフォークダンスしているみたいでツボw -
物陰に潜んで日焼け止めを塗り直していたら、出てすぐ観光していたご家族より「服装がスペクタクルね!」との言葉をいただきましたw
海外の人って、
ファンタスティック!とか
パーフェクト!とか
アメイジング!とか
マーベラス!とかとか
日本の感覚で言うと最上級的な使い方をする言葉を次々使うので驚きますが、きっと私達が思うよりもずっとさらりとした感覚なんでしょうね。 -
前回のコロンジュ・ラ・ルージュに続き、くねった路地の伸びや家々の立ち並びがわかる引いた写真が一枚もありませんでした(;_:)
もっと引いた写真があれば、村全体で一つの建物のような中世の雰囲気が伝わるのに・・・ -
賑わう中心地。
どんな細い通りにも大概名前があるフランスにおいて、サン・シル・ラポピー村内はGoogleMapに一つも通りの名前が表示されません。
通り名ないのかな? -
おそらくここが目抜き通り。
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赤の使い方がいいな~さすがテーマカラー!
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南から見るサン・シル・ラポピー
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イチオシ
360度どちらから見ても絵になりますが、私はこの南からの眺めが一番好き。
パノラマで。 -
LE SAINT CIRQ GOURMAND
南側、県道D8にはこんなかわいいカフェもあります。
訪れた際は是非こちら側からの眺めも楽しんで下さい(*^^*) -
一本道が村へと続く光景いいな。
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イチオシ
可憐で素朴なお花が村の象徴のよう。
イメージにぴったりで表紙の一枚に選びました。 -
ドルドーニュの村々はどこもイチジクの香りが漂っていました。
香りって直接記憶に呼びかけますよね。
私の思い出のドルドーニュはイチジクの香りです。 -
最後にもう一度メイン通りへ。
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かわいい♪かわいい♪かわいい♪♪♪
黒板の文字がキャンディの並びと同じく、扇型にアーチしているところに書き手のセンスを感じます。 -
アイスで体温調節をしてフィジャックへ帰ります。
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帰りは行きと違う道を通りたくて、急斜面、後つづら折りの山道をくだる。
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フィジャックに戻ってきました。
おっちょっといい路地。 -
リズミカルな窓ですね~
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左右が迫りくるような細い道。
左側湾曲してる!?
毎度思うのですが、突きあたり窓のお部屋は一体どちらのおうちなの?
渡り廊下で繋がる二世帯住宅だったら楽しそう。 -
フィジャックはレストランが少なくてさ迷いました。
いくつかチェックしていたレストランは、あるはずの場所になかったりお休みだったり。
空腹の末たどりついたRestau la Flambee
ハンバーガーと、海の幸&山の幸ちゃんぽんパスタ
パスタに入っていたセップ茸が美味しかった~!
セップ茸はイタリアのポルチーニ茸とほぼ同じ?ものだそうでこの地方の名産品。
もっとチェックして注文すればよかった~本当に美味しかったです!
全部で30ユーロと中々リーズナブルでした。
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