2011/10/12 - 2011/10/12
59位(同エリア400件中)
orangeさん
- orangeさんTOP
- 旅行記241冊
- クチコミ214件
- Q&A回答4件
- 313,400アクセス
- フォロワー115人
晩秋の一日、千里中央を発った俳句会の一行は貸し切バスで
池田ICから舞鶴若狭自動車道に入り刈田が広がる田園風景のなかを
福井目指して快調に走りました。
お水取りの行事にまつわる水の源を訪ね歴史を実感しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
琵琶湖岸に来ました。あいにくの空模様です。降らなければいいがとひたすら念じて...
-
若狭への道は豊かな田園地帯です。
-
小浜ICを出て鵜の瀬公園へ。
-
鵜の瀬に到着です。
-
私達の会の主宰であるS先生は高浜虚子の系譜に連なる博識で
温かみのある先達です。 -
足元に気をつけながらそろりと川原に下りて行きます
-
遠敷川の川原に降りると清冽な水が滔々と流れています。
ほんとうに透き通る清冽な水の勢いに魅せられました。 -
毎年3月2日、ここから1.8km離れた神宮寺で奈良・二月堂のお水取に先立って
香水を採取する法要の後、川沿いを松明行列が歩く「お水送り」の勇壮な火祭り
が行われ、此処で厳かに香水が流されます。 -
-
静かな山道を少し下っていきます。
-
神宮寺を参拝します。
-
若狭神宮寺は奈良時代、若狭一ノ宮として創建されました。
本尊の薬師如来と四天王、十二神が列座する神仏混淆の本堂は
室町末期に朝倉義景が再建した国指定の重要文化財として残るものの、
秀吉の寺領没収、明治の廃仏毀釈で衰退したと伝わります。 -
-
本尊は桧の木目が美しい阿弥陀如来。
-
境内に向かうと 注連縄が貼られた清楚な建て屋が見えます。
-
近寄ってみます
-
閼伽(あか)井戸があり、柄杓に汲んで味わいました。
-
-
傍らに樹齢500年余の椎大樹が根を張り逞しい枝を広げています。
* 秋気澄む閼伽井戸を守る椎大樹 -
お祭りの際はここで護摩が焚かれるのですね。
-
空は晴れて幾つか柿の残る木が秋らしい風情...
三々五々お弁当を広げて頂きました。 -
午後、次に向かうのは萬徳寺
-
極楽寺・駆け込み寺で知られる高野山真言宗・万徳寺を拝観。
-
国指定の蓬莱式枯山水庭園は天然記念物。
大山紅葉を借景に斜面中断に高さ3mの本尊石が配され
茅葺屋根の書院との間に白砂が広がっています。 -
-
-
-
-
-
-
-
名水100選に選ばれている「瓜割の滝」では名の通り岩を割ってこんこんと
水が湧き出ており、冷たくミネラル分が溶け込んだ天然水は「霊泉」として
昔から崇められている由。ペットボトルの空き容器を持って順を待ちました。 -
* 瓜割の滝ひやひやと水旨し
-
* 遥々と訪ねし若狭水澄めり
-
小浜から京都に至る鯖街道の宿場・熊川宿は往年の繁栄を偲ぶ町並みを残し、
二階が低い「厨子二階」や「袖壁卯達」などが特徴的です。 -
帰途、人の気配で店開きしたらしい一軒のお店。大声で呼びかけるとやっと
奥からおばあちゃまが姿を現し、裏山で採ったという大ぶりの干椎茸を
買いました。 -
吟行を終え琵琶湖の西岸を走る頃、
白髭神社の赤い鳥居の足元に湖水がひたひたと寄せており、
右手前方の比叡山に入日がさしかかっていい眺めです。 -
* 若狭より近江に入りて秋の暮
-
湖西道路は比良山比叡山と続く山並みが美夕日に映えます。
-
名神高速道路を一路大阪に帰る頃、早くも大きな後の月が高々と。
丹波栗をお土産に買った人たちにとっては今夜、まさしく「栗名月」。 -
* 摘みてきし野の花活けて十三夜
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
41