2017/01/19 - 2017/01/24
18位(同エリア57件中)
cooさん
ご訪問有難うございます。
最終日3日目です、1/22(日)
今日は4人で車をチャーター。
目的は「チヴィタ・ディ・バニョレッジョ」です。
「ボーマルツォの怪獣庭園」と「オルヴィエート」も一緒に行きます。
1/19 OSAKA-AMSTERDAM-ROME
2/23 ROME-PARIS-OSAKA
- 旅行の満足度
- 4.5
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電車でも行けないことはなかったですが、効率よく回れることと、4人で500ユーロだったのでチャーターにしては割安感があったことで旅行前に予約。
ロッティツアーさんというところにお願いしましたが大正解でした。
朝8時ピックアップでしたが、やはり日本の会社、日本人のスタッフです。10分前には来られていました。
まずはボーマルツォの怪獣庭園に行きます。
入場料を10ユーロ/人支払って入ります。
ローマから車で約1時間でした。怪獣公園 (モストリ公園) 広場・公園
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怪奇な巨像が点在する不思議な空気感を漂わせる庭ということでした。
16世紀に富と権力の証しとしてできた庭ということでしたが、現在は苔の生えた像があちこちに建てられた静かな庭という風情です。
この像は石でできていて、今見ると変な顔や恰好でおかしいですが、同時に不思議さも醸し出しています。 -
この庭園は某CMで有名になったところだそうですが、私はそのCM見たことないので知りませんでした。
この場所「地獄の口」が一番有名らしいです。怪獣公園 (モストリ公園) 広場・公園
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意外と大きいです。中に入ってみました。
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傾いた家
中に入ると平衡感覚がなくなって酔ったような気分になりました。
まっすぐ歩けないし、なんでこんな建物作ったんだろうと思いますよ。 -
ボーマルツォの街が見えました。
そこそこ見どころがありました。
約1時間散策して次の目的地へと向かいます。 -
天空の村「チビタ・ディ・バニョレージョ」
天空の城ラピュタのモデルになったところだそうです。
この世のものとは思えないような姿です。 -
別名 消えゆく町です。
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なぜ消えゆくのか?それは現在進行形で地盤が崩れているから。
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街の右側を見るとよくわかりますが、ここはカレンキと呼ばれていて、砂状であるが故に雨や風で崩れていくのです。
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チヴィタ側から見たところ。
ここと向こう側は昔繋がっていたそうです。
尾根だったのですが崩れてしまったということです。 -
そして約50年前にこの道が作られました。
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橋から見たチヴィタの町の側面ですが、崩れていってるそうです。
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猫が出迎えてくれました。
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お店の前に飾られた昔の写真です。
ろばが行きかっています。 -
住民登録は9人だけど実際には5人しか住んでないそうです。
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小さな小さな町ですが、観光客は多かったです。
街歩き開始。 -
中心の広場です。
ここの教会は今では普通の教会ですが、その昔はたくさんの人々が巡礼に訪れるくらいの格のある教会だったそうです。 -
巡礼に訪れた人々の食事を作っていた台所。手前の大きな石は「まな板」だったそうです。
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教会の内部です。
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小さな町なのでもうすぐそこは断崖絶壁です。
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カレンキが近くに見えます。
どんどん崩れていってるのですね。 -
ブルスケッタがおいしいお店があると教えてもらいました。
覗いてみました。 -
お店の外観です。
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昔はろばがこの石臼を引いていたそうです。お店の中にそのまま残してありました。
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4人で4種類のブルスケッタをいただきました。
こちらではワインも手作りで珍しい生ワインがいただけるとのことなのでもちろん注文。
楽しいおやつとなりました。 -
こんな狭い路地も終点が見えています。
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博物館みたいなのがありました。
どうしてこのようなことになったのかということが説明されています。
時間かからないので立ち寄りました。 -
右側の建物ですが、壁一枚残して奥が崩れてしまっています。
毎日風景が変わる場所です。 -
名残惜しいですが帰路につきました。
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さて、次はオルヴィエートへと向かいます。
遠目から見た町の全景です。 -
町中に入る前にこちらの地下の井戸に入ってみることにしました。
サン パトリツィオの井戸 史跡・遺跡
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一番上が入口。下へ降りていきます。
確か300段くらいだと書いてあった記憶が。 -
上から下をみたところ。
ずっと窓があるんです。 -
階段の段差はゆるやかです。なぜならその昔ろばがこの階段を使って水を運んでいたからだそうです。
1257年に作られたと聞きました。 -
下から上を見上げたところ。
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一番下には水が今も。
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こんな感じ。
井戸の中とは思えないでしょう。
窓があるおかげですね。 -
さて、いきなりですが町中です。
この大聖堂は13世紀から300年もかけて造られたそうです。オルヴィエート ドゥオーモ (カテドラーレ) 城・宮殿
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カメラに全景が収まっていませんが…。
美しいです!
金色に輝くモザイクが空高くそびえています。
これは必見!ですが…、
この時すでに2時近し。
先に食事に行くことにしました。
花より団子~? -
訪れたのはこちらのお店。
トリュフをいっぱい削ってトッピングしてくれるパスタがあるという友人情報で。
時間が少し遅かったおかげか、少し待つだけで席が空きました。ラ パロンバ イタリアン
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パスタ一皿ずつだけでは恥ずかしいということを聞いたので、前菜にこちらのメニューを2皿頼みシェアしました。
確かに周りを見ていると、皆さん、前菜・パスタ・肉料理・デザートとフルコースを召し上がっていらっしゃいました。そんなに食べられないのでごめんなさいです。
前菜2皿とパスタ1皿ずつとワインの注文でもとてもにこやかに受けてくださったので良かったと思いました。 -
トリュフを削ってかけてくださいます。
香りがたちこめました。 -
もう一品はアマトリチャーナです。ペコリーナチーズとともに。
前にトスカーナ地方で食べたのと同じ太いパスタです。小麦粉と水でのみ作られています。
どちらもおいしくいただきました。
最後にエスプレッソをいただいてごちそうさまでした。 -
しばらく町中を散策しました。
日曜日だったせいか、お休みのお店もちらほらありました。 -
路地を巡ります。
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手作り感満載です。
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こちらのお店ではワインを試飲させてもらって一本お土産に買いました。
ここにたどり着くまでにオリーヴとぶどう畑をたくさん見てきました。ワインとオリーヴオイルは買わなきゃと思いました。 -
最後にドゥオーモで待ち合わせ。
遠目から見てもその素晴らしさは明らかです。さすがイタリア3大ゴシック建築に数えられるだけあります。
一緒に中に入りました。入場料を支払います。オルヴィエート ドゥオーモ (カテドラーレ) 城・宮殿
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右側にある壁画。
死者たちの復活、地獄ということでしたが深く印象に残りました。サン ブリツィオ礼拝堂 寺院・教会
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リアルで鳥肌がたちました。
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左側の壁画。
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ガイドさんが欲しいと思うくらい意味が知りたかった。
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サン・ブリツィオ礼拝堂の祭壇
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パイプオルガン
5500本ものパイプからできていてこれはイタリアでいちばん大きいそうですよ。 -
ピエタ
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この時5時を過ぎていて駆け足で見て回って立ち去りました。
この日はこのままホテルまで送ってもらって、お腹は減らないし、結局夕食食べに行かずに終わってしまいました。
ホテルが住宅街にあってお店が全然なくて、かといってテルミニ駅まで移動するのも疲れていました。
やはり近くにお店があった方が便利です。
なんか少し消化不良な感じで最後の夜は更けていきました。オルヴィエート ドゥオーモ (カテドラーレ) 城・宮殿
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4日めの朝、ホテルにタクシーをお願いしていたので、そのまま空港まで来ました。
帰りはエアーフランス便でした。
エアーフランスも、行きに乗ったKLMも、アリタリアも、エディハド航空の仲間になってしまっていたんですね。知らなかった。フィウミチーノ空港 空港
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ローマからパリ経由で帰ります。
高い雪山が眼下に見えるので嬉しくなりました。iphoneで撮影したので、ここがシャモニー上空だとわかりました。
すごいな、iphone!
手配会社からのチケットではパリでのトランジットは1時間半でした。少し不安を抱えていましたが不安は的中。45分遅れの離陸となりました。
私たちだけではなく、たくさんの乗客がトランジットを心配してCAさんに質問していました。
パリに着いた時にはすでに次の便のボーディングタイム。
パスポートコントロールを抜け、シャルルドゴール空港内をできる限り必死で走りました。
だいたい空港も広いしややこしいし、不慣れなんだから迷わず行けるはずもなく、いろいろやらかしましたが、なんとかゲートに到着。
すでにファイナルコールで名前を呼ばれていました。
無事に乗れたことを感謝。
当然ながら荷物は一緒に関空には到着しませんでした。
でも翌日宅急便で無事に届いたので良かったです。
今回の格安弾丸ローマ、結果的にはOKですが、もう少し町並みを楽しむ余裕があれば良かったかなと反省しています。
ついつい名所をくまなく見ようと欲がでますが、もう少し違う楽しみ方もあったはず。次回以降の旅行に生かしていきたいと思いました。
お・わ・り
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この旅行記へのコメント (2)
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- akikoさん 2017/06/29 00:24:44
- チヴィタ・ディ・バニョレッジョ♪
- cooさん、こんばんは〜
最終日の旅行記を拝見しました。
なんと私がいつか行きたいリストに記しているチヴィタ・ディ・バニョレッジョ〜に行かれたのですね。ここは何度かテレビでも見たことがあって、あと綾瀬はるかさん主演の映画『ホタルノヒカリ』で登場しましたよね。
「別名 消えゆく町です。」とコメントされている写真、素敵です!でも地盤が日々崩れていっているとのこと、残念ですね。地盤を補強しているとも聞いたことがあるのですが、追いつかないのかもしれないですね。お店の前にあった写真を見てみると、確かに今の姿と違っていますね。
住民5人なのに、昔はもっと活気があったのか、教会は結構立派ですね。内部も多くの信者を収容できそうです。
次に行かれたオルヴィエートのドゥオーモのファサードとっても美しいですね!!モザイク画が見事です〜〜 イタリア3大ゴシック建築に数えられているそうですが、それも当然だと思う素晴らしい芸術作品。
内部に描かれたモザイク画も「鳥肌が立つ」のも無理ないくらい大変美しくて、私もぜひとも自分の目で見てみたいと思いました。これもリストに入れておきます。
イタリアもいいですね!! 行きたいところが増える一方で、困ります(笑)
akiko
- cooさん からの返信 2017/06/29 22:41:38
- RE: チヴィタ・ディ・バニョレッジョ♪
- akikoさん、こんばんは。
3日目もご覧いただき有難うございます<m(__)m>
チヴィタ・ディ・バニョレッジョ〜、行きたいリストに入ってたんですね。
私、「ホタルノヒカリ」は見てないし知らなかったので見なくちゃです…。情報ありがとうございます。
消えゆく町…哀愁がありました。
日本人のドライバーさんと一緒だったので、説明してもらうことができ、理解できて助かりました。アクセスもきっと自力だと少し大変なのかもしれません。
昔、ここの教会には沢山の巡礼者たちがやって来ていたということなので、教会は現在の町の規模とは不釣り合いかもしれません。そこに気付かれたのはさすがと思いました。
オルヴィエートのドゥオーモは本当に素晴らしいです。
akikoさんなら上手に写真撮影されること間違いなしですね!
是非訪問してくださいね、楽しみにしています。
イタリア、私もまだまだ行きたい所がたくさんあります。
1か国でこれなんだから、ヨーロッパって考えると果てしなくたくさんです(笑)
coo
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