2015/01/02 - 2015/01/02
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いっしぱぱさん
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鄭州から日帰りで、開封へ行ってきました。
早朝のすいている時間に、駅の切符売り場へ行き、
切符が買えたので、列車で行きました。
K5388の二等席 12.5元(約250円)
博物館と鉄塔を見学し、
帰りは長距離バスで鄭州にもどりました。18元(約360円)
列車の種類や座席にもよると思いますが、
長距離バスより、安いこともあるんですね。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
開封博物館。
無料です。 -
版画の体験ができます。
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このように、刷り重ねていくことで、
多色刷りができるのだそうです。 -
開封は北宋の都でした。
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都の様子を3Dで再現しています。
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方位磁針
北方謙三の岳飛伝で、梁山泊水軍が使っていました。 -
つり下げるタイプの物。
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水に浮かべるタイプの物。
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この上において、方位を合わせたのかな?
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博物館を出たところ。
いい景色でした。 -
開封の町は小さいので、うろうろしたくても
すぐに着いてしまいます。 -
鉄塔があるお寺に、着きました。
40元(約800円) -
鉄塔。
登るのは別料金。
30元(約600円) -
こんなとても狭い階段を、延々と登っていきます。
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これ以上登れないところにあるレリーフ。
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塔の最上階からみた、開封の町。
あの池の方へ行ってみます。 -
池の真ん中にあるお堂のようなところまで、桟橋のようなところを渡っていきます。
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いい雰囲気です。
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この人について、展示があったんだけど
ごめんなさい、誰でしょう? -
たぶん、北宋が金に攻め込まれたとき、
屈せずに戦った人なのかな? -
池から見た鉄塔
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大きな線香で、大きなお願いをしている人。
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長距離バスの開封駅
ここから、鄭州へ帰りました。
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