2014/10/25 - 2014/11/03
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スローライフ人さん
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今回のツアーは10日間228,000円なり。
ツアーの詳細はこちら。
http://etour.web.fc2.com/201404himalaya.html
ゴレパニ出発: 9:30
タダパニ到着: 15:50
今回のトレッキング全般について(服装、食事、水、寝具、シャワー、国内線、充電、wifi)
1日目の旅行記をご参照ください。
http://4travel.jp/travelogue/11209817
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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6時10分過ぎの日の出に合わせ、4時半に出発。すでに多くの人が出発しています。
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ゲートで50Rs支払います。
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プーンヒル到着。ゆっくり登って1時間かかりません。写真真ん中少し下に写っているのがカノープスと思われます。カノープスとは、シリウスに続いて全天で2番目に明るいー0.7等星の明るい星。竜骨座にあります。南極老人星とも呼ばれ、見ると長生きすると言われます。
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少しずつ明るくなってきました。右端はフィッシュテイルの別名をもつマチャプチャレ。
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右からヒウンチュリ、アンナプルナサウス、アンナプルナⅠ、ニルギリ。
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遠くにダウラギリ。これらすべての山を見るには、プーンヒルに登って右奥の角あたりに立つとよいです。(みんなアンナプルナが見える右手前にいるので惑わされてはいけません。)
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人がとても大勢。
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ダウラギリのアップ。
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フィッシュテイル。魚の尾のように2つに分かれています。
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雲が赤く焼けてきました。
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アップ
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朝焼けが終わり、だんだん白く輝いてきます。
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太陽です。
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ダウラギリ方面。
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輝いています。
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ダウラギリ方面。
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ダウラギリのアップ。
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雲が輝いています。
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だいぶ明るくなりました。
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この時間になると展望台もすいてきました。
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ばんざい。
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ひろばはこんな感じ。
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だいぶ人も少なくなってきました。
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下り道、アンナプルナがどかんと。
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一帯はシャクナゲの木で覆いつくされ、3月の開花の季節はとてもきれいだそう。
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行列が下っていきます。
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テラスで朝食をいただきました。
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ようやくアンナプルナⅠの雲も取れてきました。
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タダパニに向けて出発。
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途中、プーンヒル展望台が見えました。
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ガスがなければこのあたりは展望がよいのですが…。
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Deurali Pass
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きれいな色のりんどう
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昨日の午後、雨が降りましたがこのあたり(標高3000Mくらい)ではひょうが降ったようです。
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巨木の間を歩きます。
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ゴミ箱はこんな感じ。
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まだBan Thantiにはつきませんがこのあたりで昼食。v
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ここは帽子が充実。2つ800Rsで買いました。店の人いわく、ヤクがどうのこうのでこれ以上安くできないとか。質の違いかもしれませんが、カトマンズでは1つ100Rsあたりで買うこともできます。このあと雨が降り出しました。
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その後、川沿いにずっと下っていきます。崖の間を通ります。
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ようやくBan Thantiにつきました。
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こんな木もありました。
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急坂を下るとこの橋にでます。
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さらに30分登ってタダパニにつきます。
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やっとタダパニへ。地図と場所が違います。
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今日の宿、パノラマポイント。Hotel Magnificentはもう埋まってしまったようですが、この宿からもなかなかの景色でした。部屋からはアンナプルナも見えました。
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夕方、フィッシュテイル方面が少し見えてきました。
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