マリーナオブザシーズで行くアジアンクルーズ　パート４

2017/01/01 - 2017/01/06

4日目は、午前１０時３０分にタイのプーケットに入港です。
今日もプーケット島観光に行ってきます。

エリア プーケット(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 船
• 航空会社: シンガポール航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

今日は時間があるので朝食は、メインダイニングに行ってみます。

スモークサーモンなかなか美味しかったです。朝食は席が決まっていないので知らない人と一緒になりますが、色々お話し出来て楽しかったです。

朝食のあとは、朝の散歩です。さすがに誰もまだプールには入っていません。

ジョギングコースを１周してみます。

かなり風が強いです。

そろそろプーケットが見えてきましたので下船の準備をします。

船は、ここまでです。

後は小さな船に乗り換え。

バトンビーチ到着！水はそんなにきれいじゃなかったです。

市内観光の前にブッフェの昼食９割中国人でした。

チャロン寺院

プロムテープ岬

この小さいのがプロムテープ岬らしいです。

これでオプショナルツアー終了です。バトンビーチで自由行動していたほうが良かったですね。

かなり雨が降って来ました。

船の全景を撮れてなかったので諦めていましたが

一瞬雨が止んだので何とか撮影成功。

部屋からの眺め。

夜になって出航です。

今日はぞうさんです。

夕食の後は、ショーを観に行きます。

麻倉未稀のようなおばさんのワンマンショーです。

このショーが一番悪かったですね～途中から中国語の歌を歌いまくってました。

１４階のスカイラウンジ

セルフタイマーで1枚

ジャズの生演奏もやっています。

こちらは、一番高い部屋のロイヤルスイートです。

そろそろ部屋に戻ります。明日は、終日クルーズです。

この旅行記へのコメント （4）

• trat baldさん 2018/02/28 05:56:40

  せっかくお顔を隠してもテーブルがピカピカ(^o^)

  プーケットにクルーズでと云う旅を初めて見ました、かなり陸に近い所に停泊出来るのね！
  Mariner of the Seasの船籍はどこかしら、アジアにもこんな豪華な船旅が出来るなんてビックリ！

  鮨太郎さん からの返信 2018/02/28 18:12:58

  ほんとですね〜よく見えてます（笑）

  　trat bald様
  
  こんにちは！プーケットは、桟橋的なものが無いので沖止めで小型ボートに乗り換えての
  上陸になります。
  マリーナオブシーズは、ロイヤルカリビアン社のアメリカ籍の船だったと思います。　
  
  　　鮨太郎
  

• 旅行三昧さん 2017/03/26 13:43:15

  豪華客船の旅、一度は経験したい！

  鮨太郎さん
  
  こんにちは。旅行三昧です。
  
  豪華客船「マリーナ オブ ザ シーズ」の旅、指をくわえて拝見させて頂いています。
  一度は経験したい豪華客船の旅、良いなぁ。。
  海上の街が観光スポットを巡ってくれる、こんな素晴らしい体験をいつかしたいです。
  
  旅行三昧は、離島に渡るフェリーや日本国内のカーフェリーが関の山。。良いなぁ。
  旅行三昧はマレーシアでしたが、ランカウイからペナンのフェリーの心地良い船旅を思い出しました。豪華さは天と地の差ですが（笑）。
  
  タオルのぬいぐるみも大変うれしい心遣いですね。
  旅行三昧も、たまたま誕生日に訪れたバリ島で、多くのホテルスタッフがハッピーバースデーを歌いながら部屋にバースデーケーキを持って来てくれた、大変うれしい心遣いを思い出しながら拝見させて頂きました。
  
  また、楽しい旅行記期待しています。
  引き続きよろしくお願いします。
  
  旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅
  

  鮨太郎さん からの返信 2017/03/26 17:47:17

  クルーズ楽しかったです。

  旅行三昧様
  
  こんにちは、いつも投票ありがとうございます。私もクルーズは、初めてでしたが
  なかなか良かったですよ。本当は地中海クルーズに行きたかったんですけどね。(笑)
  日本発着クルーズなら国内旅行に行くより安いかもです。旅行三昧さんも機会があれは行ってみてください。はまっちゃいますよ〜
  
  旅行三昧さんの旅行記で鍋ヶ滝、軍艦島いいですね〜熊本には行った事がありますが、
  鍋ケ滝を知らなかったので残念です。フォートラベルで知りました。(笑)
  
  それでは今後ともよろしくお願いいたします。
  
  　　　　　　　鮨太郎