2017/01/11 - 2017/01/17
85位(同エリア845件中)
1ウォンさん
陜川(ハプチョン)には、日本統治時代の街並みを再現した映画やドラマの撮影用のセット場がありますが、その近くに、やはり撮影用の青瓦台のセット場が昨年の7月にオープンしたので、併せて見に行ってまいりました。
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(映像テーマパーク方面行きの、郡内バス時刻表)
陜川のバスターミナルから、映像テーマパークの前、あるいは近くを通るバスは1日に10数本あり。(右側にはテーマパーク発の時刻も記載) -
乗ったのは午前8時30分発のバスで、テーマパークの近くを通るバス。
テーマパークの表示はされてないので、運転手さんに確認してから乗車。 -
約15分後に、カホリというバス停で降ろしてもらう。
バス停は分岐点にあり、もう目の前が映像テーマパークの敷地。
テーマパークの入口は、左の道を300メートルほど行った所にあり、
青瓦台セット場へは、右の道を入って坂道を1キロほど上った所にあり。
(自分が乗ってきたバスは右の道へ) -
で、バス停から歩いて入口門に到着。
(入口前を通るバスに乗った場合は、ここで降ろしてもらえるようです) -
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チケット売り場 & テーマパークへの入口
入場料5,000ウォン(青瓦台セット場含む)
観覧時間: 3月~10月(9:00~18:00)11月~2月(09:00~17:00 )月曜日休館
では、日本統治時代にタイムスリップ! -
チケット売り場を出てすぐ右側にこの建物があり、その先がメイン通りと思われる。
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路面電車(左)と、近代建築物たち (停まっている車はたぶん撮影チームのもの)
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ハングルで新世界と書かれた建物
デパートでしょうね。
ちなみに、昔のソウル明洞近くの新世界デパートは漢字の看板だった。 -
メイン通りと思われる所には、役者さんやスタッフの人たちでごった返していた。
見物人は、この時間ほとんど自分ひとり。 -
これが日本統治時代の街並み。
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役者さんはみんな昔の出で立ちで、タイムスリップ感すごくあり!
(スタッフはいない方がいい^^)
和服を着た日本人役が目立つ。 -
中央のカーキ色の軍服を着ているのは、旧日本軍の兵士か?
朝鮮人らしき人物を尋問しているような場面も見られちゃったりして、、 -
着物を着たおとうさん。 などなど
(※ 役者さんは撮影しないようスタッフから注意される) -
こんな路面電車が、
「大日本製糖株式会社」 -
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柔道場
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はて、大村正雄とは?
あとで調べると、明治・大正時代の舞台俳優とのこと。
特別大興行とあるが、実際に渡韓して舞台披露していた?
と、看板も興味をそそるものが多い。 -
メイン通りから少し離れた所に京城駅 (京城とは統治時代のソウルの呼び名)
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旧ソウル駅
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内部は茶房となっていた。
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こちらは木造家屋が集まるエリア
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生活に必要なお店から娯楽施設まで、すべて揃っているといった感じ。
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映画館
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新聞社
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70年代のデパート
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バーゲンセールの広告。
と、統治時代だけでなく、6~80年代の町並みも再現。 -
旅館
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練炭屋さん。
こんな風景、釜山あたりでもまだ見かける。 -
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こんな簡素なお店もまだ見かける。
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事務員募集などの貼り紙
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専売庁の広告
写真はタバコ畑で、「タバコを増産し輸出して外貨獲得」
なんて書かれ、時代を感じさせる。 -
カホリのバス停(分岐点)付近には、映画・マイウェイのセット場
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日本式家屋と庭園
などなどと、結構広くて1時間ほどいただろうか、
すごく充実感のあるタイムスリップの旅となった。^^
役者さんたちにも感謝! -
続いて、
分岐点(バス停)に戻って右の道を行き、青瓦台セット場へ向かう。 -
ひたすら登りで、途中で映像テーマパークを振り返ったところ。
こうしてみると、結構勾配がきつい。
(ちなみに、バスはここを通ってくれません。) -
で到着し、
このセット場は実物の約68%に縮小して建てられたもので、
実物よりも小さく、やや貧相な感じはするものの、 感動~ ^^ -
ご参考までに、こちらが実物(借り物写真)
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建物前の広場では、国賓歓迎の行事などが行われるもよう。
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本館
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こんなスリッパに履き替え入館。
青瓦台の徽章入り(文字は青瓦台セット場) -
内部はこんな感じかぁ~
とキョロキョロしながら踏み込む。(イナカモン^^;)
まずは2階へ -
メインの【大統領執務室】
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これが一国のトップが座る大統領席
感動 ~ ^^ -
後方にはパク・クネ大統領のメッセージの入った白磁が置かれていた。
”希望の新しい時代を開きます” と書かれているが、
パク・クネ大統領は、今とんでもないことになっている。
弾劾は可決されたが、裁判所がどう判断を下すのか気になるところ。 -
歴代大統領のものも置かれ、これは初代大統領の李 承晩(イ・スンマン)
など。 -
【接見室】
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テレビとかでよく見かける演説台
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青瓦台の徽章
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【世宗室】 会議室
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【忠武室】 食堂 兼 晩餐会場
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内部には古家具が展示されていた。
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ここは正式には陜川庭園テーマパークといい、現在、盆栽温室や、
オリニ(子供)庭園、水生庭園など、様々なテーマの庭園を造成中。 -
(工事中の現場)
全体の広さは東京ドームの2倍近くにもなり、大規模なテーマパークになりそう。
以上、
感動~の、日本統治時代にタイムスリップ & 青瓦台訪問の旅でした。
いつか本物の青瓦台を訪問してみよう! (見学ツアーでネ) -
カホリのバス停に戻って、
テーマパーク10時35分発となっているバスを待っていると、6分遅れでやって来たが、本数的にも少なくはなく、まあまあ便利ではないかと。 -
市街地に入り、日海公園の3・1独立運動記念塔付近で下車。
(バス停ではないが、ブザーを押して何も言わずに降り口に移動したら降ろしてくれた) -
向かいには飲食店が並び、この3・3クッパでお昼。(テジクッパの店)
ハプチョンのテジクッパは果たして!? -
フツ ^^
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食後は、独立運動記念塔から黄江(河)へ向かい、このチンゴムダリを渡って、
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渇馬山(233M)の頂上へ!
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(頂上)
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(陜川市街地の全景)
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(中心部)
感動 ~ ~ ^^ -
お次は、気になっていた温泉施設へ! (2つ目の橋の先)
コネスト地図には黄江スパランドと表示は出ているものの、NAVERなどの韓国検索サイトの地図には何も表示がなく、情報もないし、廃業の可能性が高い。 -
で、行ってみると、
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やはり廃業。
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手前の駐車場には放されたヤギがいて、建物に近づこうとしたところで、
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ジリジリと詰め寄られてしまい、あえなく退散~ ^^;
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ココ、コワカッタァ・・・ ((>o<;))
陜川バスターミナルに戻って、大邱へ向かう。^^
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