2017/01/03 - 2017/01/04
1位(同エリア7件中)
こぼちゃさん
現地6泊7日の行程で陸路にてアフリカ国境越えということでここまでマラウイ→モザンビーク→スワジランド→南アフリカを渡ってきました。
治安面の不安があるためもともと南アフリカを横断するつもりなんて無かったのですがスワジランドからレソト(またはブルームフォンテン)に空路で移動する場合、同日の乗り継ぎができずヨハネスブルグ宿泊という苦肉の選択になり交通費、ホテル代ともにコストパフォーマンスが悪く乗り換えの際の待機時間も無駄なため思い切って南アフリカをバスで横断することにしました。本当はダーバン経由とかで移動したかったのですが交通手段が分からないし滞在時間も短いため失敗が許されないので確実なヨハネスブルグ経由の経路を選定しました。ブルームフォンテンの町は中心部と郊外では全く別世界で郊外は静かな住宅地といった感じで安全面には全く問題なさそうでしたが中心部は怪しい空気が漂っていました。現に私の目の前で現地の方が強盗にあっていてターゲットが私でなくてよかったと思いました。
今回のここまでの行程は以下のとおり
1日目 日本→ムンバイ(インド)[全日空]
2日目 ムンバイ→アディスアベバ(エチオピア)→リロングウェ(マラウイ)[エチオピア航空]
3日目 リロングウェ→テテ(モザンビーク)
4日目 テテ→マプト(モザンビーク) [LAMモザンビーク航空]
5日目 マプト→マンジニ→ロバンバ→ムババーネ(スワジランド)
6日目 ムババーネ→マンジニ→プレトリア(南アフリカ)→ブルームフォンテン
7日目 ブルームフォンテン→マセル(レソト)
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- 南アフリカ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
出国審査を済ませ居心地のよかったスワジランドとお別れです。
出国審査は極めて適当な感じでドライバーがまとめてパスポートを渡すとスタンプがポンポン捺され返却時に軽く写真と顔を照合するだけといった感じでした。 -
軽く滞在予定を聞かれ南アフリカの入国審査を終えました
今日はブルームフォンテンまで移動しなければならないのでちょっと大変です。 -
ずっと草原で変わり映え無い景観でしたが途中、わりと大きな町を通過しました。
-
サービスエリアのようなところでトイレ休憩
白人も多く現地駐在と思われる中国人の家族も居たり今まで回ってきたアフリカとは別世界でレストランの種類も多く完全に先進国な雰囲気です。
再び先へ進みます。 -
なんだあのバカでかい中国建築は!
-
プレトリアの街に入りました。
-
てっきりバスターミナルに着くのかと思いきやミニバスターミナルに到着でタクシーらしきものも無く、外は歩きたく無いし呆然としていたら胡散臭い警官に声をかけられ、ローカルタクシーだと言い乗ってきたバスで送ってくれることになりました。ありがたやー
-
私以外にもチャラチャラした感じのが2人乗り込んできたので不安でしたが、ただの暇人だったようです。信号停止の際に車に近寄ってくる人がたまにいるのでドアロックしたら便乗している人が安心しろ!俺は強い!はははっ!と言っていましたがみんな強いっしょ!
で、バスを降りたあと便乗していた人が乗り換えのバスまで連れて行ってくれました。金銭の要求もなくタダで純粋にとてもいい人でした。
でも、このバスターミナルが薄暗くて雰囲気の悪いこと。おっかないので早く出発してくれぃ~ -
無事にプレトリア駅前に到着しました。
奥の赤いワゴンが乗ってきたバス -
あれが駅舎のようですが、どんなリスクがあるか分かりませんので見に行くといった無駄な行動は避けることにしました。
-
いろんなバス会社が有りますが時刻表の掲載が無いので昨日調べたインターケープを利用することにしました。待たずにバスに乗れるのですが7時間以上の乗車となるため1時間ほどバスターミナルで休憩してから移動することにしました。ブルームフォンテン21:50到着予定ですがタクシーを利用すれば問題ないかと。
-
出発まで時間があるのでターミナル内にある軽食を買いました。
食パン半斤をくり抜いてトマトソース、ハム、目玉焼き、チーズ、ポテトを入れたものです。バスの中で食べましたが半端じゃなく食べにくくてグチョグチョなのでパンは捨てました。トマトソースにザーサイのような物が入っていてそれは美味しかった。 -
コネクターがもぎ取れているため充電できずお金だけが吸われる充電スタンド
ターミナル内は安全そうでしたが白人の物乞いの方が居ました。 -
インターケープの路線図です。
モザンビークを経由してマラウイまで運行しているわりには南アフリカに囲まれたレソトとスワジランドへの運行はありません。 -
バスの中でwifiが使えるのかと思いきやターミナル内だけでした
-
sleeperlinerという車両がありシートがよさそうなのでこれを選びました。
インターケープのバスは区間運賃の設定がなく、そのバスの始発から終着までの運賃を問答無用で支払わなければならないようで長距離運行のバスを利用して短距離で下車してしまうと大損してしまいます。私は安い部類の350ランドのバスで行けましたがケープタウン行に乗ってしまうと最大で1080ランドとなり3倍の料金を払うことになってしまうようです。インターネットで運賃を見ていて大きなバラつきがあるためそう思いました。あと飛行機の運賃と同じような段階的な価格設定になっていました。 -
チケット売り場の方は両耳にヘッドホン付けて音楽を聞きながらチケット販売していました。海外でよく見かける光景ですが羨ましいです。
窓口でチケットを買った後、乗り場でチェックインするといった二度手間の非効率的なシステムです。
20分くらい遅れてバスが来ました。
かっこういいです~ -
車内はまあ、普通でどうでもいい感じです。
-
シートもべつに普通より少し肉厚なだけでどうでもいい感じでしたがフットレストはガッチリしていて使いやすかったです。
-
いよいよ出発です。
-
すごく立派な建物ですがなんなんでしょう
-
治安が悪いと言われているヨハネスブルグの中心部に入りました。
-
思っていたほど雰囲気は悪くないかなといった感じです。
マプトの夜の方が悪かった。 -
ヨハネスブルグのバスターミナル
スワジランドでムババーネからマンジニを往復で90分のロス+バスでプレトリアからヨハネスブルグまでの移動で1時間のロスで単純に計算しただけでも2時間半のロスをして遠回りの移動となりましたが、やはりヨハネスブルグを避けることができてよかったと思いました。 -
バスはヨハネスブルグ近郊で数か所停車し満席となりました。
前の方が椅子を全開に倒してきたのですが背もたれを使わないのです。
トドメの一撃として途中、私の4倍くらいの体の容量がある方が乗り込んで来て、頼むから隣に来ないでくれ!という願い虚しく私の隣にお座りになられてめちゃくちゃ窮屈。これで7時間20分のバス旅はほんと過酷でした。 -
時々トイレタイムです。
ゆったりシートなのに車内があまりに窮屈なので開放されて檻から出してもらった猿のようにハイテンションです! -
雨の降る真っ暗闇のブルームフォンテンに到着
実はホテルのすぐ近くを通過するのでダメもとで路上にて降ろしてもらう交渉をしてみようと思っていたのですが、横に座っているでかい人が動けずホテル前の信号に停車したにも関わらず降りる交渉をすることができませんでした。 -
ほぼ定刻に到着しました。
街のことを何も知らないのでひとまず待合室に避難です -
タクシーで何か起きた時のために乗る前に写真を1枚撮っておきました。
運転手は白人の方で無線で連絡しながら運転していたのでタクシー会社としてきちんと成り立っているようです。
3キロ程度の距離を60ランドも取られましたが安全第一です。何度も50ランドで交渉しましたが下がらなかったです。 -
今晩のホテルです。
南アフリカのホテルは金額のわりにレベルが高いと思います。 -
茶菓子やコーヒーなどいろいろあります
-
お風呂も綺麗で立派
-
翌朝です。
バリをイメージしたホテルなのでアジアンチックな感じに仕上がっています。 -
本当は朝一番に移動しようと思ったのですがもったいないので散歩することにしました。
-
道路は広くてきれいです。
-
治安面の心配も一切ありません
-
でも、何もないので戻ることにしました。
ちーん♪はい終了!って感じでした。。。 -
ホテルの近くにあるショッピングセンターです。
-
せっかくなので朝食といきたいですが、いろいろなお店がありどれにしようか迷います。
昨日の変なサンドイッチみたいのがよくなかったのかあまり食欲がないのでこの器に惹かれてサラダにしました。 -
食べにくそうに瓶を突っついていたら
皿にぶちまけるんだよとお店の人が教えてくれました。
おおー。。。
そうだよね。。。 -
これまで回ってきた国で飼われている動物は食用ペットって感じでしたがペットの病院もあるのでそれなりに裕福なことが伺えます。
-
ホテルに戻りチェックアウトした後、ミニバスに乗り街の中心部に行きました。
数キロしか離れていないのに全くの別世界ですので注意して行動しなければなりません。 -
レソトに行きたいと言ったら一緒のバスに乗っていた赤帽子のおじさんが乗り場まで案内してくれるというのでついていきましたが、どう考えても方向が違うのです。しかもよくない雰囲気の方向にガシガシ進んでいくし歩幅が違うのでとんどん突き放されてしまい全く護衛になってなくて。。。
うぉーい。。。方向違うからやめてくれ~ぃといった私の心の叫びなんか伝わるわけありません。 -
結局、そこのターミナルにレソト行のバスは無くて、おじさんがあっちだったらあるよと言ってくれたのですが、建物の中なので方向が分からず。。。そのとき、ほかのおじさんがターミナルはあっちだよと。。。
結局案内してくれたおじさんは何も知らない人だったみたいで、この人との出会いが原因で旅のペースがどん底に突き落とされる羽目になりました。 -
奪われた時間を挽回しようと外に出ようとするも土砂降りで傘をさしても歩けるような状況ではありません。
ショッピングセンター内といえども極めて危険な空気がぷんぷんなので早く出たいです。急いでいるときに運が悪いです。 -
ようやく雨が止んだので最短のルートで安全圏に移動したいのですが非常に雰囲気がよろしくなくて爆心地の中心を歩いているような気分なので小走り気味でテキパキと移動しました
-
やっとバスを降りた場所まで戻ってきました。
道を間違えるとよくないので一発でレソト行のターミナルに行けるようにするため、その辺の運転手に場所を聞いたのですが、発音が悪いのか知名度が低いのかレソトが通じる方があまり居なくて苦戦しました。 -
南アフリカではこの類の不気味な煙突をよく見かける気がします。
-
目立たないように身をひそめながら歩き続けやっとバスターミナルに到着しました。街の雰囲気とは違い意外にもしっかり整備されていて綺麗です。
-
きちんと行先が書かれていて明朗です。
乗ろうとしたら運悪くジャストなタイミングで満席になってしまいました。
その直後、いらない出会いが訪れました。 -
バスに中国人っぽい感じのおばちゃんが乗っていて、この方がとても厄介で面倒なことになりました。
片言の日本語で「ニホンジンデスカ」とそのあとは英語でこのバスに乗らないと次は無いとか変なことを言い出し、満席だが詰めれば乗れるといい私を何としてでも乗せようとして、ほかの乗客に席を譲れとか言い出し意味不明な行動を起こしギャーギャー喚き続けるのです。
いやー目立たないようにここまで来たのに目立っちゃってるじゃないですか!!!どうしてくれるんだよ。。。
収拾つかなくなりチケット売り場の方がおばさんに対して降りなさいといって100ランドを持ってくる事態にまで発展。なので、もう乗らないからいいよと言って私がその100ランドを受け取ってバスは出発し一見落着となりました。その後、チケット売り場の方があんた乗るんでしょといい100ランドが再び回収されました。そこにいた現地の方からはこのクソ中国人のバカがとか散々汚い言葉を投げられ非常に不愉快でした。あまりにも悪く言うのでこれでは中国人に申し訳ないので、私は日本人だ!と一言だけ言い返しました。
全く意味の分からない迷惑なババアだった。。。
そもそも、バスを降りた時におっさんから余計な道案内をされなければこのような事態には遭遇しなかったのかもしれませんが、そうなると、このくそババアと一緒のバスで移動していたことになりますので、それはそれで厄介だったのかもしれません。結果的にバスに乗れなくて正解であり、これに関してはどのような工程をとっても何かしらの障害に遭遇していたのもと思われます。 -
次のバスはすぐに来たので一番先頭に乗り込んで時が過ぎるのを待ちました。
そのときです。
目の前でおじさんが強盗と揉み合ってます。
隣のバンに押しつけられている人が被害者(犯行中の写真です。カメラが見えないようにこっそり撮っておきました)
しばらく全力で抵抗していましたが2人がかりで強引に略奪しているため負けてしまいました。
盗られたあとはあきらめがよく何事も無かったかのように自分の持ち場の売店に戻っていきました。
やっぱり危険なんですね。
私もいつやられるか分からないので、念のためドアロックをかけました。 -
やがて頼りなさそうなお巡りさんがきました(写真中央に立っている青い服の人)
隣のお店の人に被害届けだか書類を書いてもらっていました。 -
ラブラブなカップルを凝視したり~
とにかく暇なので目の前で起こる事象の流れをドラマのように見ていました。
左に写っている帽子の方は強盗に襲われた売店の主人 -
2時間待ってようやく出発しましたが、運転手さん眠いんだか路側帯を大きく超えたりセンターラインを大きく超えたり真っ直ぐ走らないので、そのうち事故って死んでしまうのではないかとヒヤヒヤでした。
-
貨物列車に行く手を遮られました。
この200m先くらいが南アフリカのゲートでした。 -
とりあえず無傷で南アフリカを横断することに成功しました。
-
南アフリカの出国審査を終わらせてレソトに向かっている最中です。
いよいよレソト入国です
続く
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- sunnyさん 2017/02/04 13:08:12
- お寺
- こぼちゃさん
無傷で南アプチ横断達成おめでとうございます。嫌な思いはたくさんされたようですが、あんな危険なところを、苦笑。
プレトリアに行く途中の中国建築は台湾系のお寺です。
数年前に旧正月にここでイベントがあったので行きましたが、ドラゴンダンスや本格的なお祭りが見られてびっくりしました~
sunny
- こぼちゃさん からの返信 2017/02/04 13:58:54
- RE: お寺
南ア師匠
このたびはご称賛ありがとうございます。
へっ!?あんな危ないところ?
そんな雰囲気の場所が数カ所ありましたが知らぬが仏かと。。。
台湾系のお寺でしたか。あまりに立派なので驚きましたよ。なんの目的で造られたのだか不思議ですね。
こぼちゃ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
こぼちゃさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ブルームフォンテン(南アフリカ共和国) の人気ホテル
南アフリカ共和国で使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
南アフリカ共和国最安
581円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
2
58