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キューバへのフライトは、夜10時過ぎの到着でした。なので、ハバナの町を観光するのは翌日の朝からです。朝日が顔を出したのは、午前7時を過ぎたあたり。<br /><br />前回、夏休みの旅行でロシアに行った際、現地での宿泊と移動のすべてを代理店にアレンジしてもらったところ、これがなかなかハードコアな旅になった経験がありました。「連日、移動に次ぐ移動で体力的に大変」&「食事が連日ツアー客と一緒の店&一緒の定食メニューでうんざり」&「日本語ガイド&ドライバーが何でもやってくれるので緊張感ナシ」<br /><br />これはこれで楽チンですが、旅行の姿勢としていかがなものか、と?<br /><br />なので今回のキューバ旅行は、往復のエアーと全8泊のホテルのみ日本で予約して、あとは現地での流れで決めることにしました。首都ハバナにどっかり6泊、あとの2泊はビニャーレス渓谷という大自然を抱くローカルな景勝地にしてメリハリをつけます。

まずはハバナの町を把握しよう 市内ツアー>2階バス

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2016/12/21 - 2016/12/29

319位(同エリア829件中)

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7

アイアムOK

アイアムOKさん

キューバへのフライトは、夜10時過ぎの到着でした。なので、ハバナの町を観光するのは翌日の朝からです。朝日が顔を出したのは、午前7時を過ぎたあたり。

前回、夏休みの旅行でロシアに行った際、現地での宿泊と移動のすべてを代理店にアレンジしてもらったところ、これがなかなかハードコアな旅になった経験がありました。「連日、移動に次ぐ移動で体力的に大変」&「食事が連日ツアー客と一緒の店&一緒の定食メニューでうんざり」&「日本語ガイド&ドライバーが何でもやってくれるので緊張感ナシ」

これはこれで楽チンですが、旅行の姿勢としていかがなものか、と?

なので今回のキューバ旅行は、往復のエアーと全8泊のホテルのみ日本で予約して、あとは現地での流れで決めることにしました。首都ハバナにどっかり6泊、あとの2泊はビニャーレス渓谷という大自然を抱くローカルな景勝地にしてメリハリをつけます。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 徒歩
航空会社
アエロメヒコ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 念のため、ハバナに到着した翌日の「ハバナ市内観光ツアー<1名参加OK/昼食付/日本語ガイド/ハバナ発>」というのだけは、日本で予約しておきました。<br /><br />ツアー内容はこんな感じです(でした)。<br /><br />ホテルロビーにて待ち合わせ(朝9時)<br />↓<br />オールドハバナを徒歩で観光<br />

    念のため、ハバナに到着した翌日の「ハバナ市内観光ツアー<1名参加OK/昼食付/日本語ガイド/ハバナ発>」というのだけは、日本で予約しておきました。

    ツアー内容はこんな感じです(でした)。

    ホテルロビーにて待ち合わせ(朝9時)

    オールドハバナを徒歩で観光

  • ↓<br />ヘミングウェイゆかりのバーでモヒート体験<br />↓<br />ヘミングウェイゆかりのパブでダイキリ体験<br />↓<br />ヘミングウェイの定宿だったホテルでヘミングウェイ体験(部屋を見学できる)


    ヘミングウェイゆかりのバーでモヒート体験

    ヘミングウェイゆかりのパブでダイキリ体験

    ヘミングウェイの定宿だったホテルでヘミングウェイ体験(部屋を見学できる)

  • ↓<br />タクシーで新市街に移動、昼食<br />↓<br />50年代のオープンカーに乗って市内をドライブ<br />↓<br />革命広場<br />↓<br />オールドハバナに戻り、ちょっとだけぶらぶら<br />↓<br />ホテルにもどり解散(16時30分頃)<br /><br />このツアー、日本語ガイド付きは、大人1名250ドルとやや高め。英語ガイドだと99ドルなのですが、恐らく参加者が少ない(=フレキシブルになる)のは日本語ガイドの方だろうと踏んでのチョイスです。<br /><br />結果、現地在住の日本人女性(ダンナがキューバ人)のアテンドで、私と、私の奥さんと、ニューヨークに留学中の学生クンの総勢4名でなかなか濃密なツアーとなりました。


    タクシーで新市街に移動、昼食

    50年代のオープンカーに乗って市内をドライブ

    革命広場

    オールドハバナに戻り、ちょっとだけぶらぶら

    ホテルにもどり解散(16時30分頃)

    このツアー、日本語ガイド付きは、大人1名250ドルとやや高め。英語ガイドだと99ドルなのですが、恐らく参加者が少ない(=フレキシブルになる)のは日本語ガイドの方だろうと踏んでのチョイスです。

    結果、現地在住の日本人女性(ダンナがキューバ人)のアテンドで、私と、私の奥さんと、ニューヨークに留学中の学生クンの総勢4名でなかなか濃密なツアーとなりました。

  • 面白かったのは、オープンカーで巡ったスポットの1つ、アルメンダス川のほとりにある緑地です。<br /><br />太めの樹木に覆いかぶさるように、別のシダのような植物がびっしりまとわりついて、ティム・バートン的な風景を醸し出している不思議なエリアです。不思議というか、ちょっと不気味。<br /><br />そこで非常に珍しい光景を目撃しました。

    面白かったのは、オープンカーで巡ったスポットの1つ、アルメンダス川のほとりにある緑地です。

    太めの樹木に覆いかぶさるように、別のシダのような植物がびっしりまとわりついて、ティム・バートン的な風景を醸し出している不思議なエリアです。不思議というか、ちょっと不気味。

    そこで非常に珍しい光景を目撃しました。

  • サンテリアという、アフリカの土俗信仰とカトリックが融合して生まれた宗教がキューバにあるんですが、そのサンテリアの人々の儀式に遭遇したのです。<br /><br />人々は楽器を鳴らし、激しく踊りながらトランス状態に入っていきます。私たちが見た儀式では、白装束の男が踊りながら川に入ったり出たりを繰り返していました。サンテリアの人たちは、生け贄として鳥や動物を屠って捧げるんだそうですが、一時、あまりに生け贄屠殺が増えすぎて問題になったので、最近は儀式をやっていいエリアがだいぶ制限されているんだとか。<br /><br />サンテリアの修行をしている人は、足の先から頭のてっぺんまで白い衣服を身につけているのが特徴です。ハバナの町でも何度か遭遇しました。

    サンテリアという、アフリカの土俗信仰とカトリックが融合して生まれた宗教がキューバにあるんですが、そのサンテリアの人々の儀式に遭遇したのです。

    人々は楽器を鳴らし、激しく踊りながらトランス状態に入っていきます。私たちが見た儀式では、白装束の男が踊りながら川に入ったり出たりを繰り返していました。サンテリアの人たちは、生け贄として鳥や動物を屠って捧げるんだそうですが、一時、あまりに生け贄屠殺が増えすぎて問題になったので、最近は儀式をやっていいエリアがだいぶ制限されているんだとか。

    サンテリアの修行をしている人は、足の先から頭のてっぺんまで白い衣服を身につけているのが特徴です。ハバナの町でも何度か遭遇しました。

  • ハバナ市内観光、行きたいけれどそんな高額は払いたくないよって人には、2階建てバスに乗って自力で観光するのがオススメです。<br /><br />この2階バスなら、たったの5CUC(=5ドル)で一日に何度も乗り降り可能です。ホップオン、ホップオフ形式。このバスだけで、主要な場所にはだいたい行ける(アルメンダス川の緑地は行きません)。<br /><br />このバス、「ハバナ・バスツアー」は、ルートが「T1」と「T3」の2系統(T2は廃止された)。革命広場など市内の要所をグルっと回るのはT1の方で、こっちの方が利用価値が高い。早速T1に乗ってみましょう。<br /><br />バスに乗るときに、車掌にチケット代を払います。ただし、キップはその場でくれません。バスを降りるときに「また乗るからキップちょうだい」って感じでもらうのです。

    ハバナ市内観光、行きたいけれどそんな高額は払いたくないよって人には、2階建てバスに乗って自力で観光するのがオススメです。

    この2階バスなら、たったの5CUC(=5ドル)で一日に何度も乗り降り可能です。ホップオン、ホップオフ形式。このバスだけで、主要な場所にはだいたい行ける(アルメンダス川の緑地は行きません)。

    このバス、「ハバナ・バスツアー」は、ルートが「T1」と「T3」の2系統(T2は廃止された)。革命広場など市内の要所をグルっと回るのはT1の方で、こっちの方が利用価値が高い。早速T1に乗ってみましょう。

    バスに乗るときに、車掌にチケット代を払います。ただし、キップはその場でくれません。バスを降りるときに「また乗るからキップちょうだい」って感じでもらうのです。

  • バスに乗ったら、2階の一番前、できれば右側の席を目指しましょう。どこの町でも、2階バスに乗ったら2階の最前列を目指すのは定石ですが、ハバナのバスは、海沿いを右に見て走る区間がけっこう長いので、右側最前列がオススメなんです。<br /><br />ただしハバナの2階バスは、他の色々な都市の2階バスに見られるような、イヤホンによる各国語の観光ガイドはありません。車掌兼ガイドさんが同乗して、スペイン語と英語で随時ガイドする程度。ハバナの町に慣れてない状態だと、降りる場所が分かりにくいので、路線図を把握して、前のエントリで紹介した地図アプリを開きっぱなしにしつつ、降りたいバス停に近づいたらダッシュで1階に降りて運転手に告げる作戦をオススメします。<br /><br />一方、T3のバスは海峡を越えてビーチに行く時に使います。私たちは、カバーニャ要塞やチェ・ゲバラの家を見学する時に、このT3のバスを使いました。<br /><br />T1もT3も、セントラル広場で乗降が可能です。5CUCなので、タクシーよりも全然お得。T1は30分おき、T3は40分おきの運行だったと記憶しています。 あと、T3はオープントップじゃなかったな。

    バスに乗ったら、2階の一番前、できれば右側の席を目指しましょう。どこの町でも、2階バスに乗ったら2階の最前列を目指すのは定石ですが、ハバナのバスは、海沿いを右に見て走る区間がけっこう長いので、右側最前列がオススメなんです。

    ただしハバナの2階バスは、他の色々な都市の2階バスに見られるような、イヤホンによる各国語の観光ガイドはありません。車掌兼ガイドさんが同乗して、スペイン語と英語で随時ガイドする程度。ハバナの町に慣れてない状態だと、降りる場所が分かりにくいので、路線図を把握して、前のエントリで紹介した地図アプリを開きっぱなしにしつつ、降りたいバス停に近づいたらダッシュで1階に降りて運転手に告げる作戦をオススメします。

    一方、T3のバスは海峡を越えてビーチに行く時に使います。私たちは、カバーニャ要塞やチェ・ゲバラの家を見学する時に、このT3のバスを使いました。

    T1もT3も、セントラル広場で乗降が可能です。5CUCなので、タクシーよりも全然お得。T1は30分おき、T3は40分おきの運行だったと記憶しています。 あと、T3はオープントップじゃなかったな。

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