2017/01/10 - 2017/01/11
156位(同エリア1014件中)
ケロケロマニアさん
- ケロケロマニアさんTOP
- 旅行記692冊
- クチコミ12311件
- Q&A回答10件
- 2,327,020アクセス
- フォロワー88人
本旅行記では、韓国第三の都市、大邱を旅した3日目、そしてその後北海道の自宅に戻るまでの様子を記させて頂きます。
大邱という町は、市街地がコンパクトにまとまっていて、街歩き対象としてはとても歩きやすさを感じる街です。そんな大邱だけに絞って二泊三日の滞在を楽しみましたが、何だか最近のソウルや釜山では薄れつつある人情味がまだまだ溢れている雰囲気がとても心地良かったです。それでいて、お洒落なカフェが沢山あるので、もっと日本の若い女性などにも訪れて欲しい町だなと感じました。
基本的に今回の旅は、北海道から名古屋に帰省した復路で、”たまたま”大邱経由、となったという位置付けですので、本来の直行便での移動の際にかかる運賃と比較して、大きく変わるようでしたら、贅沢以外の何物でもなく、私のような貧乏を売りにしている(?)トラベラーとしては失格ですので、ここでも無駄なコストは一切切り詰めての旅となりました。最後にこの旅の会計報告をさせて頂きたく思いますので、これは無駄だとか、贅沢だとか、叱咤激励(?)もお寄せ頂けましたら幸いです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エアプサン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
大邱三日目の朝。
早くも帰国の日となりました。
残りウォンは4400Wですが、空港最寄りまでの地下鉄代が1400W必要なので、実質つカエルのはあと3000Wです。
という訳で、安い食材を求めて、まずは宿の最寄りの市場へと向かいます。 -
冬の韓国旅では、私が必ず買うのはギュル(みかん)ですね。
安く手軽に水分&ビタミン補給するのにはやはり最強でしょう。チルソンシジャン (七星市場) 市場
-
ここで貧乏トラベラーが韓国の市場で使うべきハングル語を。
イ ○○○(商品名)ルゥル ○○○ウォンブンマン ジュセヨ。
ここでは、イ ギュルゥル チョノンウォンブンマン ジュセヨ、となります。
まあ、みかん1000ウォン分だけちょーだい、ということです(^▽^;)。
最近は日本ではおみかんが高いので、やはり韓国でビタミン補給しておきましょう。約100円で7個購入できました。 -
でも本当は大邱は林檎が有名な街なので、サグヮ(りんご)とみかんとのコラボを。
何のこっちゃ…。 -
次いで市庁にやって来ました。
-
大邱の鳥?
-
台座部分にはこんなのが記されていました。
-
怪しげなモダンアートを発見。
-
作品の解説はこちらで。
-
次いでやって来た公園がこちらですね。
昨日訪問した、徐相敦古宅の所でも少し触れましたが、日韓併合の少し前の大韓帝国においては、要は”日本から借金ばかりしていると国が乗っ取られるので、お金を取り返しましょう”的な運動が起こっていたんですね。
これは国債報償運動と呼ばれ、大邱を起点に全土を巻き込んでいった訳ですが、後の歴史が物語るように、結局は資金流用が問題となって運動が沈静化してしまい、結局日本に併合されることになってしまいました。
歴史に”もし”はありませんが、この時にこの運動が成功していれば、現在の韓国、更には日韓関係も大きく変わっていたのかもしれませんね。
そんな運動のことを記念した公園が市街地の東側に広がっています。 -
韓国では、ソウルの普信閣に代表されるような、中央部に鐘を安置した鐘閣をよく見かけますが、大邱にもそれがあり、達句伐大鐘として、この公園のランドマーク的な存在になっています。
-
鐘の様子はこんな感じ。
雰囲気としては水原の行宮前の鐘閣に似ているかな、と思いました。 -
この公園内には、怪しげな電飾っぽいのも色々と見かけました。
夜間に訪れるのも趣深そうですね。
大邱だけにこれはリンゴかな? -
やっぱりこの鷹か鷲みたいなのは、大邱の鳥なのかな???
-
公園内ではこんなのも発見。
-
大邱の何かしらの基準点のようですね。
-
この公園の南西側には図書館もあります。
ちょっと寄ってみましょう。 -
区画や曜日にも依りますが、22時まで開いている箇所もあるようですね。
じっくりと読書して過ごすなんてのも良さそうです。 -
クリスマスツリーならぬ、ニューイヤーツリーを発見。
-
韓国旅もこれまで何十回と続けておりますが、その個人的な”旅行史”を振り返ってみても、だんだんと韓国グルメとか、どうでも良くなってくるんですよね。寧ろ、如何にお金を使わずに半ば生活感覚で旅できるかを、最近の韓国旅の課題としている訳です。
ということで、今ではこういう所でまったりと過ごしたりするのが結構好きだったりします。何よりお金かかんないのが一番です。
別に韓国でやらなくても良くね?って言われそうですが…(^^;)。 -
勿論閲覧室は飲食禁止ですが、外にはこんなブースもありますので、コーヒー片手にライトノベル、なんて過ごし方も良さそうです。
-
ここの1Fには国債報償運動関連の展示も見られました。
殆どがハングルでの解説ですので、私の読解力では理解するのが困難でしたが…(-_-;)。
まあ、要所に英語解説もありましたので、併用して楽しまれると良いかなと思います。(因みに日本語解説は一切見られませんでした…。) -
韓国では案外読書スタイルのこのようなベンチをよく見かける気がしますね。”記念撮影用”と捉えるには、ちょっとシブ過ぎる気が…。
-
何やら、巨大な鳥かごみたいなのを発見?
何でしょう??? -
中を覗いてみたら、あらびっくり。
リスさんがいらっしゃいました。
寒い冬期ということもあってか、ビニルで全体が包まれていましたが、息苦しくないのかちょっと心配になります。 -
リスはハングルでタラムジュィと言いますね。
でも公園なんだから、何とか放し飼いにできないものでしょうか?
もしかすると冬は篭ってしまうので、野外で見られないからこういうゲージで、ということなのかもしれないですが、何れにしてもちょっと可哀想な風情でした…。 -
こうして朝の散策を終えて、一旦宿に戻り、軽く二度寝した後、荷物をまとめてチェックアウトギリギリの時間帯で出発します。
-
大邱もマニアックな市場が色々とありますので、ディープな旅人の方はこういう所を巡って過ごされるのも楽しいかなと思います。
-
まあ、そもそも残り手持ちが4400Wしかない身には、何にも手出しできないのが残念ですが…(-_-;)。
-
クラシカルな雰囲気の映画館もありました。
-
上映予定が掲示されています。
-
レトロな外観に見合うような、古い映画をメインに上映している映画館のようですね。
-
さて、残された時間は少ないので、先を急ぎましょう。
まずやって来たのは地下鉄の中央路駅です。中央路駅 駅
-
駅構内の階段沿いに、エアプサンの広告を発見。
日本就航都市が色々と描かれていますね。ただ、札幌は見られませんでした…。 -
この駅では見逃してはならないスポットがあります。
それがこちら。
大邱と言えば、2003年の地下鉄放火事件を御記憶されている方も多いかと思いますが、この駅構内には、当時の痛々しい様子を今に伝える展示室が設置されています。 -
私が訪問したのは1月。これを記しているのは2017年2月のことですが、まさに14年前の2月にこの町で起きた悲劇でした。
この事件を機に、韓国内での避難体制のあり方の改善や、火災に強い車両の開発などが進められた訳ですが…。 -
”大邱市民の皆さん、この日を忘れないで下さい”、と記されていますね。
地元であっても、やはり時の経過とともに、風化していく事件の記憶への危惧が叫ばれているようでした…。 -
あくまでもこの歴史は”事故”ではなく”事件”なんです。
日本の地下鉄サリンの時にも心を痛めましたが、地下鉄、という閉鎖空間は、やはり人為的な災害にも巻き込まれやすい脆弱さと隣り合わせであることを、やはり心のどこかに留めておかないと、と、改めて思いました。 -
21世紀初頭に起きた大事件として、これからもこの悲しみを後世に伝えていかなければならないことでしょう…。
-
大邱に訪れた際は是非皆様もここに立ち寄って、色々と考えてみて下さいね。
-
エアプサンの広告第二弾。
日本以外の就航地の各所も紹介されていますね。BXはシブい就航地が結構多いので、そのうち狙ってみたいと思います。 -
空港の案内所で貰った地図にもう一か所記されていた両替所に立ち寄ってみますが、生憎閉まっているみたいでした。
きっとこれは、”両替してはいけません”という神様の啓示(?)なのでしょう。
もう1000円両替しようかな、という邪念は、ここで完全に捨て去ることとなりました('◇')ゞ。 -
そういえば、実は今回の旅においては、20年近く前の韓国旅で購入したテレホンカードを保持していたのですが、今でも果たしてつカエルんかいな?と、恐る恐る挿入してみると…。
おおっ、ちゃんと残額が表記されて使えました。少し実家に確認したいことがあったので、1000W程使用して国際電話を掛けました。
実は私は、海外では一切携帯とか使わないので、電話を掛けることも殆どないため、国際電話の掛け方も忘れてしまっていました。今は携帯レンタルとか当たり前の時代ですが、やはり使える以上は、まだ公衆電話派でいようかなと思います(^▽^;)。 -
その後、一旦昨日も訪問した薬令市へ戻り、昨日は休館日で入れなかった博物館に立ち寄ります。
薬令市韓医薬博物館 市場
-
無料で結構なボリュームで楽しめる博物館ですので、貧乏トラベラーの方には大邱における必見スポットの一つです。
-
ジオラマの展示も多かったですよ。
-
こんなボタンも設置されていて、日本語解説も聴けたのが有り難かったです。
-
韓服を着用して記念撮影できるコーナーもありましたよ。
-
でもあまり時間もないので、急いで観覧を終えて先に進みます。
-
薬令市の北西側にある薬令西門。
ここは意外とマイナーかもしれないですね。
4トラさんのスポットにも登録されていないし…(-_-;)。 -
お薬を調合中です( ´∀` )。
-
門前にこういう石像を設置する辺りがマニアックで良いですね。
-
門越しに眺める大邱第一教会(現在の建物の方)の遠景。
-
そのまま西に歩いてやって来たのはこちらです。
今回の大邱訪問においては、どうしても乗っておきたかった大邱都市鉄道3号線。
この路線はモノレール運行となっています。 -
韓国ではまだまだ珍しいモノレール。
やはり大邱観光においては一度は乗っておきたいですね。 -
ただ、お財布の都合上、都市鉄道の改札はあと一回しか潜れない状況ですので、空港に向かう乗車時に合わせて楽しむことにして、改札を潜る前にここの最寄りにある西門市場をちょっと歩いておきましょう。
西門市場 市場
-
先程は中央路駅で2003年の地下鉄火災事件の展示を眺めましたが、実はここの市場、2016年11月に結構大規模な火災に見舞われたんですね。
私の訪問時点では、まだまだ痛々しい爪痕が随所に残されていました。
こうした密集地では、一気に延焼してしまう恐ろしさがありますね。
日本では糸魚川で大規模火災が起こった後でしたので、改めて火の恐ろしさを思い知らされることとなりました。 -
ただ、ここは市場の面積がかなり広いので、勿論無傷だった場所も多くて、そういう所を歩いている限りにおいては、何ら変わらぬ、韓国らしい活気ある市場の雰囲気を楽しむことが出来ました。
B級フードが楽しめる屋台も沢山ありますので、今度はもう少しお財布を温かく(?)してから訪問したいと思います。 -
という訳で改札口へと向かいましょう。
-
西門市場駅ホームの様子です。
西門市場駅 駅
-
ホーム端から、隣駅も望むことが出来ました。
-
まずは対向ホームにモノレールがやって来ました。
-
ラッピングデザインの一例はこんな感じです。
-
対向モノレールのお見送りと、進行モノレールのお出迎え(^▽^;)。
-
という訳で乗車してみましょう。
韓国内でのモノレールの初乗車の瞬間です。
特に目的地はありませんが、取り敢えず北を目指しましょう。
(因みに大邱都市鉄道の1回券は2時間有効で、それを過ぎると30%の超過料金が必要となりますので、2時間以内での移動完了を目指します。) -
車内の様子はこんな感じ。
基本的には三両編成で運行されているようです。 -
やはり高架を走るモノレールは景色が良いのでテンションが上がりますね!
-
大邱近郊には山も多いので、そのうち登山も楽しみたいものです。
-
途中、琴湖江を渡りました。
-
この辺りは工業団地となっているようですね。
-
3号線沿いの北部は結構終点間際まで住宅地が広がっているようで、終点の3駅位手前までは割と混雑していました。
しかし残り二駅となった所で一気にお客さんがいなくなりました。 -
勿論、先頭(及び最後尾)にはこのような”展望席”がありますね。
-
ただ、こんなデザインなので、実は正面は見辛い…。
もう少し観光客に配慮したデザインにならないものかしら…。
それだけやはりこの乗り物は”生活路線”ということですね。 -
終点間際のエリアはまだまだ発展途上、という雰囲気で、農地も多く見られましたが、今後市街地が拡張して来れば、こうした風景も見られなくなってしまうのでしょうか…。
でもこれ、何作ってるのかな??? -
まもなく北の終点駅に到着です。
-
病院の最寄り駅となっているみたいですね。
という訳で、何故か渦中の札沼線新十津川駅のことを思い出してしまった…。 -
下車後、車両基地みたいな所に向かうモノレールさんを激写。
-
ただ、まだこんな時間帯ですので、基地までは戻らずに手前で停車し、次発に向けて待機している感じでした。
-
終点駅にてこんなトイレを発見。
”ゴミ箱のないトイレ運営”って、書かれていますね。
韓国の公衆トイレの常識、の一つに、”使用済みのトレペをトイレに流してはいけない”、というのがありますが、このように、トレペを流しても良いトイレが出来つつあるんですね。新しい駅ならでは、なのかもしれませんね。 -
そこまで大袈裟に宣伝するものなのか、という気もするのですが、きっとトレペはゴミ箱に捨てるのが当たり前の韓国国民にあっては、逆に違和感があるんでしょうね…。
-
という訳で次のモノレールがやって来ました。
-
待機所にてご休憩…。
-
そんな姿をお見送りしながら、先発のモノレールにて出発です。
-
この時間帯ですので、まだまだ市街地に向かう車内は結構混雑しますね。
そういえば、車窓に張り付いて景色を見ていて気付いたのですが、この路線は結構マンションのすぐ近くを通ったりすることがあり、そんな場合は、すぐさま窓が曇って外が見えなくなるようになっていました。
この辺りのプライバシー保護対策は、流石新しい路線だなという印象を受けました。 -
北区役所駅を通過し…。
-
その後すぐに京釜線の線路を渡ります。
タイミングが良ければここから京釜線の列車が望めますので、鉄道マニアの方はお見逃しなく! -
そして乗車した西門市場駅へ。
やはり乗客の多くはここで下車しますね。まさに”大邱の台所”といえばこの市場なのでしょうね。 -
第一教会のシンメトリーの尖塔。モノレールからだと特に美しく望めますね。
-
都心部を西側から迂回するように乗車した後…。
-
こちらの明徳駅で下車。ここが大邱都市鉄道1号線との接続駅となっていますので下車します。
これにてモノレールとはお別れとなります。明徳駅 駅
-
明徳駅ホームの様子。
本当は最後にもう一枚、モノレールの入線風景を撮影しようと思いましたが、意外と切符の有効時間(2時間)が迫って来ましたので、追加料金が気になりますので、足早に1号線乗り場へと向かうことにしました。 -
ここを下っていきます。
-
案外1号線乗り場までは遠いですね。
モノレールと地下鉄とが同一の改札内で乗りカエルことが出来る駅って、日本にはあったかしら??? -
地下鉄側の明徳駅の様子。
ちゃんとホームドア対応している駅でした。 -
そして、西門市場駅での改札後、約1時間50分で無事空港の最寄り駅、峨洋橋駅に到着。何とか無事1400Wで改札を出ることが出来ました。
全然意識していませんでしたが、案内を見る限り、八公山の表記も見られますね。大邱市民憩いの山として有名な所なので、もっと暖かい季節に是非登ってみたいなと思っています。 -
往路でも経由しましたが、改めて峨洋橋駅の様子を。
出入口は4つありますが、シンプルな構造なので、迷うことはないかと思います。
画像の左下に見えるのが峨洋橋で、4番出入口経由が便利ですね。
空港まで歩く際はこの橋を渡るか、少し川沿いに進んで峨洋鉄路を渡るかの選択肢となります。 -
怪しげな峨洋橋のオブジェ。
今日も青空に恵まれてとても映えますね。
でもちょっと、う○こっぽい形状にも見える…(^^;)。 -
でも私は往路でも通った峨洋鉄路が完全に気に入ってしまったので、もう一度こちらを経由することにします。
-
本日も晴天なり。
鉄路ウォークは最高に気持ち良し! -
琴湖江の景観。
ソウルの漢江と比較すると如何でしょう?
マイナー過ぎるか…。 -
本日は平日、ということもあって、往路では混雑していたカフェも空いていました。
カフェ利用目的でここを訪れるなら、平日が空いていてお勧めですよ。
私のような貧乏トラベラーの方でなければ(-_-;)、コーヒーも400円程度で飲めますので、ショバ代を含めて、と考えれば、特別高くもないかと思います。 -
鉄路を渡ってすぐの所にはこんな食堂も。
安そうなので、次回はここで食べてみようかな(^▽^;)。 -
ここまでの旅で、本日使用したのは朝に市場で買ったミカン7個(1000W)と、大邱都市鉄道1回券(1400W)の合計2400Wです。
つまり、後は出国のみ、という段階で2000Wを残すことが出来ましたので、最後にこれを使い切ってしまいましょう。
という訳で、空港の至近にスーパーがあるのは非常に便利ですね! -
きちんと価格を確認して、丁度2000Wとなるようにこの二品を購入。
これで、手持ちのウォンは0Wとなりました。
これまで何十回と韓国へは出入国しておりますが、ぴったり0Wで出国できたのは今回が初めてです。
初めての大邱出入国の旅において、初の0W出国。うーん、素晴らしい!!!
何のこっちゃ…。 -
スーパーからは徒歩5分程で空港に到着です。
この立地はやはり素晴らしいですね!大邱国際空港 (TAE) 空港
-
そしてチェックイン。
そもそもオープンしているカウンターも少ないので、迷わずにアクセスできるのも素晴らしい! -
札幌の怪しげなモニター画面も。
-
この日の国際線出発便を確認。
3~4時間おきに合計3便しかありませんねぇ~。
札幌線の後は、福岡と台北でお終いみたいです…。 -
そして出国。
ソウルや釜山と違って、行列も全くなく、約2分で手荷物検査&出国審査終了。
施設も殆どなくて、誘惑されることもないので、手持ち0Wの身には非常にありがたいですね。
施設が不十分で最悪、みたいな評判も多い大邱空港ですが、私には逆にそれが心地良い、なんか古き良き時代の空港を見ているようです。
昨今の何だか胡散臭い施設満載の空港にうんざりしている、という方は、是非、大邱空港をお試しあれ( ´∀` )。 -
案外Wifi環境も良いですね。電源席はないですが…。
ただ、初期画面も何もなく、いきなり接続できてしまうので、セキュリティ的には大丈夫なのか、と心配になりますが…。 -
そうそう、実は前日に某コンビニにてカップコーヒーが3つで2000Wで売られていたのを購入していて、これがまだ二つ残っていました。
という訳で、制限エリア内にも無事設置されていたお湯のサーバーを利用して、今回の韓国旅最後のコーヒーブレイクです。 -
シートの脇にカップを置きつつ、PCいじりながらの至福のコーヒータイム。
今回の旅を振り返りつつ、次の旅はどうしようか、等と早くもかんガエル始めている自分がいました…(;'∀')。 -
BXの搭乗券はこちら。
TAEはローマ字読みすればタエですね。
是非全国のタエさん、ネタの為だけにも大邱出入国をチャレンジしてみて下さいね。
何のこっちゃ…。 -
搭乗口の様子。
何せ国際線はあと3便しかありませんので、搭乗口のモニター案内でこの日の残り全便が案内されているのが凄い(^^;)。 -
搭乗機はこちらです。
(BX184/HL7745/A321-200) -
安全のしおりをまずチェック。
-
機内の様子はこんな感じ。
恐らく韓国人比率95%位と思われます…(;´∀`)。 -
という訳で、さようなら大邱。
また来ますね~。 -
これにTAEと記すのも初めての経験です(^▽^;)。
-
BXのTAE線で唯一残念なのは機内食がないこと。
もともと機内食提供していないLCCなら納得なのですが、BXに関しては、PUS線では機内食が無料提供されていますので、ほぼ同距離のTAE線で提供されていないのはちょっと損した気持ちになりますね。
特にCTS線はフライト時間が長いので、何とかTAEでもケータリングの問題を解決して欲しいものです。
という訳で、ドリンクと共に、ここで漸くお守りのように持ち歩いていた、初詣時に頂いたお豆さんと、初日に購入した飴ちゃんを頂きながらひっそりと過ごします。 -
あっ、そういえばおみかんと抹茶チョコパイがまだ残っていたわ~(^▽^;)。
-
そして機内では今回の旅の総括を早めに開始します。
会計報告用の韓国内分の計算もここで済ませてしまいます。
そう言えば、二日目のマニアックなスポット巡りにおいて、ちょっとしたスタンプラリーも楽しんでみましたよ( ´∀` )。 -
日韓線としては長距離、とは言っても所詮お隣の国ということで、あっという間に北海道上空まで戻ってまいりました。
-
そして到着。
韓国の方は到着してからの動作がせわしないので、通路側にいるとそれがちょっとプレッシャーだったりします…(-_-;)。 -
という訳で、今回の13220円での大阪→新千歳(大邱経由)移動が終了となりました。
-
2017年最初の北海道上陸。
本年もどうぞ宜しくお願いします~。 -
CTSのINTの顔といえば、最近ではこちらのドラちゃんですね。
新千歳空港 空港
-
到着画面を早速確認。
大邱がカタカナ表記になっていますね。漢字が登録されていないのかな?
KEのPUS線と全く同じ到着時間設定なんですねぇ~。 -
18時前に到着できましたので、まだレラバスに間に合いそうです。先を急ぎましょう。
-
何とかレラバスに無事乗車できました。
-
閉店約30分前のレラの様子。
流石にお客さんは少ないですねぇ~。
1か月前の欧州旅行の帰路では、ここでえびラーメンを頂きましたが、今回はお財布状況が更に厳しいので、無駄遣いは止めておきましょう…。千歳アウトレットモール レラ アウトレット
-
2017年最初のツルツル路面歩き…。
北海道に戻って来たなと実感します。 -
そして南千歳からは快速エアポートで札幌へ。
南千歳駅 駅
-
札幌からはちょっと札沼線に乗りたくなったので…。
札幌駅 駅
-
太平まで乗車してみました。
ここから麻生まで歩きましょう。太平駅 駅
-
麻生駅傍の五叉路近くにて、プチイルミを見物しつつ…。
-
ネットカフェのナイトパック時間まで粘ろうかな、と、麻生駅傍のマクドに立ち寄るのですが…。
何と、営業時間が21時までに短縮されてしまっていました。
うーん、ホントは23時まで粘りたかったのにぃ~。 -
仕方なく、ちょっと早めに地下鉄の南北線で都心を目指します。
札幌市営地下鉄 南北線 乗り物
-
別にどこで降りても良かったんですけどね…。
大通下車後、狸小路を歩いてみました。狸小路商店街 名所・史跡
-
そして、なか卯で140円うどんなどをすすって…。
-
本当はそのままネットカフェに逃げ込もうかと思いましたが、極貧状態なので、少しでも無駄遣いを減らそうと、とある深夜営業イ―トインを目指します。
途中、大通公園を通過。
雪まつり前はこんな感じで通路が閉鎖される箇所もありますね。大通公園 公園・植物園
-
そして北大通りを北上。
途中サンクスに立ち寄り、クーポンでも発券しようかと思ったら、何やら様子がおかしい…。 -
そういや、もうすぐサンクスはなくなるんでした。
この店舗も近日中に(これを書いている頃にはもう生まれ変わっている筈ですが…)、ファミマに生まれ変わるようですね。
という訳で、改装前の店舗に立ち寄ったため、店内の棚はガラガラ状態。
失意のままお店を後にします。 -
そして、目的の深夜営業イ―トイン付きのセーコマにやって来たのですが…。
ガーン、何と閉店してしまっています…。
ここは深夜でも居心地よく過ごせたお店だっただけにつくづく残念です…(-_-;)。セイコーマート 北大病院前店 スーパー・コンビニ・量販店
-
という訳で、失意のままでもう一度都心に戻り、某ネットカフェにて大人しく朝まで過ごしました。
そういえばこの頃は、例の慰安婦像設置問題で、在釜山日本大使が引き揚げる、等の事態で世の中を賑わせていました。
朴槿恵氏の後釜が誰になるのか注目ですが、何だか候補者を見ていると対日強硬姿勢の人ばかりで、この先の日韓関係が思いやられますね…。
英国と言い、米国と言い、韓国と言い、世界的に”自国至上主義”が蔓延っている昨今。本当にそれで良いのかなぁ~。
この後のフランスやドイツの動向も気になりますね…。 -
そして翌朝。
お天気は良いですが、その分冷え込みましたね~。
札幌でマイナス8度。
和寒では20度近くいってかもしれないですね。 -
最後は大人しくバスでカエルりますが、今後の札幌訪問では、もっと札沼線を活用していきたいなと思っています。
運賃も高くなって所要時間も増えてしまうのですが、それでも札沼線を応援したい、という気持ちが強いものですから…。中央バス札幌ターミナル 乗り物
-
この日からつカエルということで、朝にサンクスでクーポンを2枚発券したのですが、一枚のクーポン(画像のシュークリーム)は交換できた一方で、もう一枚の焼きとりクーポンに関しては、まだ焼きとりが焼けてなくて、使用できずに終わってしまいました。
道北圏にサンクスがないので、もうこのまま無駄になってしまうかな、と思っていたのですが、それを約2週間後に新十津川の店舗にて無事使用することが出来ました。その模様に関しては札沼線の旅行記において記させて頂いた通りです。 -
そして約2時間半後、和寒に到着。
2017年最初の和寒です。
思ったより雪は少なそうです。 -
でも、そりゃ2週間近くも家を空けていたらこうなりますわな…。
重い雪と格闘しつつ、約10分かけてようやく家の中に入ることが出来ました。
という訳で、2016年12月29日~2017年1月11日にかけての今回の旅の総括を。
(総費用には実家での飲食分や障子の張り替え費用などは含まれていません。また、韓国内分に関しては、1KRW=0.1JPYで計算しております。)
総費用:34160円
(内訳)
交通費20850円(日本国内:20570円(KIX-TAE-CTS航空券含)、韓国内:280円)
食費8034円(日本国内:5619円、韓国内:2415円)
その他5276円(日本国内:2856円、韓国内:2420円)
利用ポイント:eJALポイント8210P、じゃらんポイント500P、楽天バスクーポン1000P
積算マイル(AA):CTS→NGO(先得利用70%+Goldbonus40%)650mile
往路の航空券代がJLのポイントで全額支払えましたので、韓国旅を絡めた帰省旅の総額をこの金額で抑えることが出来ました。ただ、個人的にはもう少し節約できたかなという部分も多いので、更に修業を積んでいきたいと思っております。
という訳で本旅行記は終了となります。最後までご閲覧下さり有難うございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
150