2017/01/03 - 2017/01/05
76位(同エリア3448件中)
みちるさん
三つ峠山の存在を知ったのは、今から7~8年くらい前でしょうか。
富士山が美しく見えて、アクセスも良く、手軽に登れる山なのですが、何故か行く機会もなかった。
夜行バスが富士山駅まで連れて行ってくれるので、今年の初登りにふさわしい。
夜行バスでその後の登山も何時までやれるのかと考えたら、今でしょ!
お天気が安定している1月の初め、幸い夜行バスも空いていた。
夜行で行けば、日帰りも可能になるのですが、富士山撮影も兼ねているので、あえてゆったり小屋泊まりを選びました。
三つ峠山
三つ峠(みつとうげ)は、山梨県都留市、西桂町、富士河口湖町の境界にある標高1,785mの山である。峠ではない。三ッ峠山と呼ばれることもある。
開運山(1,785m)、御巣鷹山(1,775m)、木無山(1,732m)の3つの頂上の総称であるが、最高峰である開運山を指すこともある。
三つ峠登山については、こちらのHPを参考にしました。
http://www.mitsutoge-info.jp/root/rootmap.php
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
前夜23時10分名古屋駅発の夜行バスに乗った。
バスの車内はゆったりとしていたが、眠れなかった。
ほぼ満員の混みようだったが、大半は富士急ハイランドで降りて行った。
朝の7時40分、終点富士山駅に着いた。
降りたのは、4名でした。 -
富士急行大月駅行きに乗るためにホームに来たら、目に飛び込んだのがこれでした。
実は、バスで河口湖駅に着いたとき、そっと窓のカーテンを開けてみたら、朝焼けの富士山が見えたので、ほっとしたものでした。 -
ほどなく電車が滑り込んできて。
-
お馴染みののれんがかかっていて。
乗客は多くはなかった。 -
駅のホームから、目指す三つ峠山が見えている。
それにしてもこの寒さは、半端ない。
電車内が暖かかったギャップもあるだろうけど、駅周辺は風の吹き溜まりのような感じだった。
手袋、ネックウォーマー、帽子などを身に着けて歩き出す。 -
民家の間から、富士山が見える。
こういうところにお住まいの方は、いつもきれいな富士山が見えていいですね。
なんか富士山に守られているような。 -
三つ峠グリーンセンター近くに着いた。
左の写真、この周辺は海抜634M、東京スカイツリーと同じ高さですって!
そんなに高い所にいるなんて、思えませんが。
右の写真、垂直に登山図が描いてあるので、めげそうです。
まだまだこの先、長い。 -
山祗(やまずみ)神社。
山神をまつった小さい神社です。ここから傾斜がきつくなっていく。
舗装路ですが、一部凍ってました。
この山は、本来は修験道の霊山なので、信仰の山なんだそうです。 -
さくら公園に着いた。
駐車場があるので、ここに車を止めて歩き出す方も。
三つのこぶのトイレ、面白い。
道路から見えているのが、後姿なので、トイレとは分かりずらい。 -
このような看板がいくつかあった。
-
この舗装路、果てしなく長い。
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神鈴の滝遊歩道。
木片チップが敷き詰められていて歩きやすそうです。 -
神鈴の滝の落差は、あまりない。
奥に三つ峠山が見えている。
遠いね。 -
どこまでも舗装路は続くよ。
ザックに1泊分の用意と、カメラと交換レンズが入っているので、重い!
まるで石が入ってるみたいだ。 -
やっと登山口らしき道があった。
と、1台の車が停まっていて、夫婦らしき二人連れが、別の道を歩いて行った。
どうやらどこかで合流する感じです。
いいなぁ、もうこちらは、1時間半ぐらい歩いてるから、すごい短縮できるのですね。 -
広場のようなとこに来て、史跡「達磨石」。
大日如来を意味するアークという梵字が彫られています。 -
登山道らしくなってきて、足元も楽で歩きやすい。
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葉はすっかり落ちて、陽だまりハイク。
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股のぞきから、富士山が見えるようになった。
雲一つない、くっきりとした富士山です。 -
-
馬返し
「馬返し」というのは、これは「道が険しくなるので乗ってきた馬を返す場所」。「この先、道が険しくなるから覚悟すべし」ということです。
成程、ザックが重いうえに、傾斜がきつくなってきたので、疲れてきます。 -
富士山に癒されながら。
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大きな岩があって、小さな棒で支えてます(^^ゞ
こんなのよく見かけますが。 -
「八十八大師」
この場所から、スカイツリーが見えるらしいのですが、すっかりそのことを忘れてしまって。
休憩場所でベンチがあって、先客が昼食中でした。
ここへ来ると、後ひと頑張りだなとほっとする。 -
霜柱が出てくるようになった。
-
こぶが大きくなってきて、近くなったことを知る。
-
氷瀑がある。
夫が凍った先端を折ってきた。 -
ロッククライミングのメッカ、屏風岩。
上を入れると下の部分が入りません。
これ以上下がると、私が落っこちちゃうので。 -
夫と比べるといかに大きいかわかります。
幅も広くて、見上げるような高さです。
ハーケンがいくつも刺さっていますが、この日のクライマーはいませんでした。
宿泊予定の山小屋、「四季の楽園」が、小さく映ってます。 -
小屋が見えてきたので、もう一息。
なのに、この急な階段は!
二手に分かれていましたが、左のほうの階段を選んで登っていく。
表示に「三つ峠山荘」と書いてあった。
階段は、これで終わりじゃなく、まだまだ続くよ! -
山荘のワンちゃんがおねだり。
おにぎりの中身がない所を夫が上げている。
ワンちゃんも塩分の取りすぎは、健康に悪いからね。 -
山荘のテラスからは、富士山のビューポイント。
-
山荘から歩いてすぐにもう1軒の山小屋「四季の楽園」
ここに泊まります。
小屋前では、2組ぐらいが食事中でした。
テラス使用料が、一人100円とありました。
山荘の方でも同じでした。 -
山頂に行く前にお昼がまだだったので、カレーを注文しました。
なかなかおいしかったです。
電話の声で想像したように優しそうなご主人です。
小屋の代金とカレーで、二人で2万円でした。
冬季の暖房費が、別途含まれています。 -
夥しい富士山の写真が飾ってあります。
どれも素晴らしい。 -
左上、8年前にお泊りになったという、皇太子さま。
右の階段を上がって、2階の個室でした。
その階段の右手にも、夥しい色紙がありました。
写真を撮り忘れましたが、6畳間に炬燵があるだけのお部屋でした。 -
分かりにくいですが、部屋の窓から、富士山の頭が見えました。
-
放送用のアンテナ塔と反射板が目印の山頂。
小屋から10分ぐらいです。
この日は、風が強くて、吹き飛ばされそうな勢いでした。 -
途中小屋の赤い屋根が見えて。
-
今は廃業されている「富士見荘」
物悲しいね。
いいロケーションなのに、日帰り充分できるからね。 -
三つ峠山1785M
標高差1100M、コースタイム4時間だそうですが、私はザックが重かったせいか、もっとかかってます。
山頂は狭いです。
山頂写真はボツにしましたが、きれいな富士山でした。 -
これは「三つ峠山荘」と「四季の楽園」の間の所から、夕方に。
日没で赤くなってきて。 -
-
「三つ峠山荘」テラスから。
-
宿泊者は、他に男性が一人。
この日は、3人でした。
山荘の方は、二階の窓から明かりがついてなかったので、宿泊者はいなさそうでした。
短距離で歩けるルートもあるので、わざわざ泊まる人は少ないかもしれないけど、富士山の朝晩が見れるのは、宿泊しないとわからない。
洗い物の水節約でお弁当方式ですが、とても美味しかったです。
では、おやすみなさい。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- rokoさん 2017/01/25 21:05:12
- 初登り
- みちるさん
こちらの旅記、見逃してました。
初登りは富士山をお供に三つ峠山ですか、
新年早々、素敵な山開きでしたね〜♪
この三つ峠山、後で調べてみますが
以前登ったような記憶が
その時はレンゲショウマ見たさに車で出かけました。
友人夫妻と我が家で4人
満開のレンゲショウマが見られ、富士山もなんとか見られて
満足の旅でした。
確か山の上で民宿のような小屋に泊まりました。
みちるさんの宿とは違うような・・?
年の始めの山歩き、いい旅ができましたね。
これで今年もバッチシですね(*^^)v
- みちるさん からの返信 2017/01/26 20:33:01
- RE: 初登り
- Rokoさん、またまたありがとうございます。
見ていただいて、とても嬉しいです。
三つ峠山、花の山だそうです。
レンゲショウマ、あの色合いがシックで、形も可愛い!
暖かくなると、富士山も見えにくくなるけど、ラッキーだったわね。
また花の季節に登ってみたいけど、遠いわね。
でもそれだけの価値ある山だと思います。
泊まられたのは、三つ峠山荘かしら。
24日の夜、テレビで山荘のワンちゃん紹介されてました
夫がおにぎりあげた写真のわんちゃんです。。
私達が泊まった、四季の楽園から5分とかからない距離で、すぐ前に富士山が見えます。
三つ峠山は、開運山ともいうので、運が向いてくるといいなぁ〜
-
- akikoさん 2017/01/15 11:37:28
- やはり富士山!!
- みちるさん、こんにちは
年始に富士山が眺められる三つ峠山に登られたそうですね。
旅行記を拝見すると、最寄駅から長い道のりを歩かれたところから遥か先に見える山に登られたということですね!気の遠くなるような長い道のりです。
股のぞきから富士山の美しいフォルムを眺めながらの山歩き、うっとりしながら見せていただきました。
重い荷物を背負いながらのみちのりは相当大変だったでしょうが、雲ひとつない青空を背景に「秀麗」な富士山を見るたび、その辛さが和らげられたのでしょうね。
途中、氷瀑もご覧になったんですね。水の流れも凍るところなんですね!
そして山頂!!夕方、富士山の裾野が赤みを帯びてきた姿はとっても美しいです♪ 頑張って歩いた甲斐がありましたね〜 ご褒美のような美景です!!
年の初めに縁起の良い旅を拝見し、私もお裾分けをいただいたような気分になりました。
2017年が良い年となりますように・・・
akiko
- みちるさん からの返信 2017/01/15 20:56:46
- RE: やはり富士山!!
akikoさん、こんばんは
いつもありがとうございます。
このブログ始める前でしたけど、年始に富士山の山旅をしてたことがありました。
雪もまだない1月のはじめなら、お天気も安定しているし、空気も澄んでいるので富士山の見える確率が高いのです。
年始に富士山は、やはり縁起もいいので、前から登ってみたかった三つ峠山を計画してみました。
小屋泊まりなら、富士山の1日を追えるし、ちょっとハードでも、小屋でゆっくり疲れがとれるかなでした。
下の方ではそうでもなかったのですが、山頂近くなると、さすがに寒かったし、風も強くて、山頂でも風で転びそうになりました(^^ゞ
翌日は風も収まって、念願の赤く染まった富士山を撮影で来た時は、嬉しかったです。
山頂に登ったご褒美ですね!
見てくださって、嬉しいコメントまで頂戴してありがとうございました。
akikoさんにとっても、良いお年になりますように。
また素敵なお写真、お待ちしてますね。
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- jun1さん 2017/01/08 13:41:17
- 明けまして、おめでとうございます!
- みちるさん、
明けまして、おめでとうございます!
暖かいお正月、お天気登山で富士山もバッチリ見えて良かったですね。
私も、いつか登りたいと思ってるんですが、なかなか行けてないのです。
みちるさんは三つ峠駅から王道のコース、そして四季楽園に泊まって夕焼け、朝焼けも見たのね。
私が行くとすると日帰り夕方までに帰らなきゃなので、ショートカットコースだな。
初登りは秀麗富士山が見える山に登りたい、と私も思い、4日の日に以前も登った猿橋の「百蔵山」に登ってきました。
雲ひとつ無い秀麗富士が見れて満足でした。
今年も健康で山に行きたいですね。
宜しくお願いします。
jun1
- みちるさん からの返信 2017/01/08 22:32:35
- RE: 明けまして、おめでとうございます!
- jun1さん、こんばんは
おめでとうございます、今年もどうぞよろしくお願いします。
三つ峠山、関東の方に人気の山なんですね。
宿帳見たら、殆ど関東の方。
やはりいい山ですね!
おすすめですよ〜
夜行で来たのなら、裏道で2時間、下山はロープウエー道なら、楽々帰りのバスで間に合います。
でも、ゆっくり富士山見たかったの。
同じ日に富士山見上げてたのね!
ほんとに雲一つない!
雲に隠れるなんてのはなく1日中見えていて、5日も同じでした。
年の初めは、縁起のいい富士見登山がいいね!
今日は寒かったから、きっと雪だったでしょうね。
お互いに元気で、登山や旅に出かけたいね。
こちらこそよろしくお願いします。
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