クリスマスにバリ島へ その2 滞在編 ♪

2016/12/22 - 2016/12/28

旅行記なのに移動編のボリュームが多い、、お許しくだされ　ろる

写真は　ロイヤルピタマハの石の壁にたたずむ　わしの旅の阿弥陀ちゃん♪
石は　山の石、、　下に降りていくと川の石になり丸っこくなるんですって♪

ロイヤルピタマハは　渓谷の斜面を利用したホテル、、渓谷の反対側の村には　寄付などをしたりして　変わらない森でいてくれるように、、また　渓谷から反響する音などでご迷惑をかけるね、と　心遣いをしているそうでする、、

またホテルの中に７つお寺があるので、、お寺のお世話係だけでも13人　雇っているんですって、、　オファリングを作ったり　捧げたり、、

エリア バリ島(インドネシア)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: タクシー
• 航空会社: シンガポール航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

移動編からの続き♪

この年の夏に従姉妹のみゆ、まゆ、そして　まゆたんのご長女のなぁたんの3人のウブド旅行が楽しかったので、、今回もウブド、、そして　やっぱり　タンジュンサリはハズセナイという事で、、まず、、ウブドへ、、
しかし、プンゴセカンエリアではなく、、もっと川上にあるロイヤルピタマハに、、　ロイヤルピタマハは　夫がなぜか選んだ、、でも　わしとしては　もろに　バジェットオーヴァーｗ　一泊で　タンジュンサリに3泊できる金額！
もっとも　それに見合う　素晴らしい遺跡に住めるようなホテルでしたけどね、、
次に泊まるとしたら　チャンプアンだな、、　この金額は　わしのような庶民が泊まる金額ではありませぬ、、　（日本人もたくさんいましたが中華な人もたくさんいました！）

この時期　伝統的なホテルなのに　欧風なクリスマスの飾りつけをしているのは　まだ目がなれてない、、　逆にタンジュンサリのクリスマストゥリーなど、、感心する、、わしでする、、

左上から　ばがわっどジータが　聖書がわりにあるホテルって素敵だな♪　それに　わしのラゲッジは　ほとんど毎回　中を見ましたって紙が入ってる、、ｗ

右上は　ベッドルームの　ゲッコの糞よけ、、見かけは良いけどね、、ｗ

左下は　ホテルからもらえるハイビスカスのサロン♪　何かと役に立つ、、室内には　虫よけの電気のやつがしつらえてあって、、バスローブのほかに浴衣地みたいな着物ローブもあった、、驚いたのは　石鹸で、、大小９つの石鹸が、、ｗｗ　シンク、シャワールーム、バスタブに３つずつあった、、　そんなに石鹸使いませんから、、ｗ　でも香りのよい　ローズ、チュンパカ、ペパミントだったかしら、、3種類ずつ、、太っ腹ね♪　テレヴィも好きなわしには、、リヴィングルームのような多目的ルームに大きなのがあって嬉しかったｗ　ジャパニーズもあったの♪　多分　レストランに行くのもいやだという　超おこもり派のために　ここにダイニングをセットするんじゃないかと思われまする、、　コーヒーメイカーの横に水が二本、　下に二本、、シンクに2本、、合計六本、毎日　追加されまする、、コーヒーと紅茶が作れる　電気ポットもあるし　プールで泳いだ時の大き目のバスタオルも別に用意されて、雨用の傘も玄関に、クリスマスだからから　クッキーもあった、、夫が食べてしまったので（ふた袋あったのだが、、ｗ！！）　味はわからない、、ｗ　私たちが泊まったのは４５９だったかしら、、一番はじっこの　眺めのヴィラでする、、それゆえ　フロントまで5分くらいかかる、、♪　階段を150段は上り下り、、だったかも、、

右下は　ホテルのエレヴェーター、、反対側に同じデザインのトイレがある、、　なんで　同じデザインなのかしら？　

ヴィラについているプール、、このホテルは全室プール付き♪
場所によっては　隣や上のヴィラから見えちゃいますが、、端っこの
お部屋だと　全体的にハダカで泳いでもどこからでも見えないかも、、対岸のジャングルからは丸見えでせうが、、泳いでる時には見えないでせう、、ｗｗ

朝も　昼も　夕方も　夜も　素敵ですぜお♪

朝ごはんのフルーツカーヴィングが素敵だったのです♪

オリエンタルセクションには　おかゆがあって、　焼きそば、チャーハンなど、、それに日替わりのスープがいつもおいしかったのでした♪
オリエンタルセクションは隠れるように　後ろの壁にあった、、ｗ気づかない人も
いるのではないかと思うぐらいに、、

メインセクションには　たまごをやいてくれる人、ワッフル、パン、あたたかいミート、野菜類、インドネシアンなスイーツ、フルーツなどなど　毎日　ちょっとずつ変わっていて　飽きさせないのであった♪

友達のジュリアナが作ってくれる　ブブルインジンそっくり！　と　あんこがはいっているミニパオズ、、パンダンのパン、、♪　それに　チキンオニオンスープ

不思議な取り合わせ、、興味があるものだけ　とってみたｗ

これが通路ｗ　それも　斜面が全部　石でできている通路に囲まれている、、♪
それなのに　できたのが２００４年！　わしにしたら新築！　ｗｗ

で　同じ一族で持っているチャンプワンがウブドで一番古いホテルというのですから行ってみたいですね、、記憶が不確かですが　ウブドで一番古い　むしろウブド発祥の地というお寺も　この一族が檀家じゃなかったかしら？　調べてみるｗ

聖水、湧き水のプールの入り口♪
入り口にはプール用のバスタオルあり♪
湧き水は　どばどばっと出てます、、　

湧き水プール♪　隣には滝が♪

このすぐ下を川が流れていて、その川の水量が多くなりすぎて　氾濫してしまい　川に沿ってできている　70メートルのプールと　川ｎ面したオーガニックな　アユン・レストランが現在　クローズ中、、　川も　気を付ければ泳げるんですって、、それが　雨季のせいか　濁流ですごい水量でした、、♪
残念でしたが、、あれをみたら　もう無理ｗ　そのそばに　お寺があって　風情がありました♪

お昼のプールｗ

シャトルで　プリルキサン美術館まで行ってくれる、、往復シャトルでも　里から　タクシーで　多分　8万から15万ぐらいで　交渉可能でするｗ
プリルキサンも同じ一族でやっているので　賢い商法ですねｗ　カフェもオープンして　ピタマハグループのシェフを派遣しているんですって、お手頃価格、ブティックも充実しているので　たとえ　早めに着きすぎてもここで時間を有効活用できまする♪　　ウブドにはない広めな駐車場も　旅行会社などと提携して貸しているようでする♪　王宮までちょっとありますが　左右見渡す限り　お店なので　退屈はしないでせう、、

写真は　チッタ・オヴェスト　日本人に優しい　ジャパニーズイタリアンなお店♪　美味しかったけど　前のレストランが　冷房の効いているレストランだったので　それがうらやましかったｗ　うふふｈ　

わしの好きなブティック；　アラム・エイジア
クブン・インダー　ホテルの前にあるブティックね♪

アラム・エイジアでは　オランウータンを守るファンドレイジングもしています♪　かなりずっと長い間　サポートしています、、　♪
東南アジアのほかの貧しい村へのサポートもしている、、多分　イブ・ワヤンが　タイ料理を習いに行ったときに感じたのかもしれぬ、、

カキアンのクリームパフ♪
ＵＳにはないタイプのジャパネスクなクリームパフ
ＵＳ住まいのわしにはカキアンはありがたい存在でする♪　冷房効いてるし♪

ロイヤル・ピタ・マハの　アフタヌーンティー♪

クブン・インダのどしっとした　アフタヌーンティーとはちょっと違う、、ｗ

小山が見えます、、連山が、、名もない小さな山という話ですが、、素敵です♪

スパの入り口♪　テラコッタの色が鮮やか♪

ギリシャの拷問用具　ブレイズンブルみたいで怖いのだｗ
スパの入り口には　たくさんのスタチューみたいなのがあるのだ、、そして　ホテルの入り口とは違う　車で直に近くまで来られるようになっている、、エントランスはしかし　長く広い緩い勾配のある砂利道だ♪

スパのあとに泳げるプールが二種類♪　スパをやるとこのプールとスティームバスとサウナ、それにサウナの後用の冷水のジャクージの利用ができまする♪　
ロイヤル・ピタ・マハのほうのメイン・プールより狭いけど　きれいですｗ　もし　このホテルに泊まってないで　町中のほうのホテルに泊まっていたら　この景色でとても良い気分転換になりまする♪スパのあと3時間　利用できるのでのんびりできますね♪

飲み物とか食べ物とかも頼める♪　スパの施術はヴィラの各部屋で行うのだけど、、ここには　着替え室もシャワールームもトイレも　パウダールームもあるので便利♪

以前は資生堂がもっとインヴォルヴしていたみたいなのだが、、現在は資生堂の化粧品を使っている程度らしい

ロイヤル・ピタ・マハのレストランでは　スパ後のアフタヌーンティーがセットになっているのを楽しんでいる　中国男女がたくさんいたのだ、、

ホテル内の通路♪

もうすぐ日が暮れる♪

読売新聞付き♪
それに　バスローブと着物ローブ、それに　植物の葉で編んだようなサンダルも

夕焼け♪

おこもり型ホテルだなとつくづく、、♪
外を見ているだけでも飽きませぬ、、

ホテルの中の滝♪

マンデラケイコさんの作品♪
本物はどこに飾ってあるのでせう？　

ホテルの敷地の一番下の川、、最近氾濫して　低い位置にあったヴィラや　川沿いのプールや　オーガニックレストランが水没してしまったんですって、、
この川の色を見てもまだ、、濁流が、、
気を付けていれば泳げる日もあるんですって、、

右側は　一番川に近い場所にあるお寺♪

水量もまだ多く　濁流でする、、写真を見ると澄んでいる時もあり、、♪
川沿いを治していました、、みなさんで、、

水没した時に　　ヴィラには誰もいなくて　みな無事だったという事です、、

ホテルの中のお寺、、全部で７つあるという事ですが、、４つはわかりました、、ｗ
苔むし方がラヴリィなんだな♪
バリ島では　たやすく苔むすのでせうか、、うらやましいでする♪

滝は　遠くからも見えるけど　湧き水プールの脇の道から　近くに寄れます♪

湧き水プール♪　生理中の方はご遠慮くださいとありまする♪

阿弥陀ちゃんとスタチュウ♪

ドントディスターブのかえるマークと阿弥陀ちゃｎ♪

珍しくマッチ！と　フルーツ♪　それに　バリの虫たちやフルーツの説明書♪
と　旅の阿弥陀ちゃんｗ
灰皿なんて珍しいｗ　お部屋はたばこのにおいはしませんでした、、中国人の宿泊客が多いからたばこも吸うのかもね、、

ここでも　ＴＷＧのお茶を飲むわし、ｗｗ、これは　パリス・シンガポールって　緑茶のフレーヴァーティー、、　

紅うちわとバガワッッド・ジータと阿弥陀ちゃん♪　ロイヤルピタマハのお部屋の飾りです♪
ここまでが　ウブドで　ホテルのサーヴィスのバンでサヌールまで参りました♪

タンジュンサリのお部屋は　1号室♪　赤のタイルでした♪
落ち着く空間です、、♪

ベッドのリネンの模様がちょっと変わった♪

シンク♪

入り口の　長椅子エリア♪　毎度同じ写真だが撮っておく♪

鍵とお花と♪　これは　真ん中の丸テーブルの上♪

このお部屋は　ダッチェス　オブ　なんとかって　イギリスだかどこかの貴族のご夫婦がお気に入りだったらしい、、　5号と6号が　ディヴィッド・ボウイのお気に入りのお部屋だったんですって、、

タンジュンサリのべっどのリネンの上で　マンデラケイコさんの扇を広げる、、以前だったら　すぐに黒を選んだのだが、、　最近の気分は茶色なので、、茶色にして、、黒は、、エリに、、ｗ　けいこさんが　先にすきなのを選んでいいよ、と言ってくれたし、多分　エリは　物欲がないので、どっちでもいいよって言ってくれると思ったｗ

それにしても　どちらも甲乙つけがたいかわいらしさじゃ、、♪
飾るより使いたい♪　ローマに持っていく！ｗｗ

一号のお部屋のドゥナット・ディスターブ　サイン♪

タンジュンサリの前のプライヴェートビーチ♪

と　ゴルゴ１３♪　年末にも　違うゴルゴがありますようにｗｗ
（みなさん　お願いしますｗ）
そして　ＳＩＳＩで買った　ぐらにーバッグ♪　（このバッグは関西地方で
爆発的に　流行った手作りバッグから来ているんじゃないか、とようこちゃんが推理していた、、多分ＳＩＳＩの人が関西の人だったらビンゴかもね）　ようこちゃんはベイエリアに住む　麹とか納豆とかなんでも自分で作るお方でする、、

ホテルの前のビーチ♪

エナジードリンク、、＠リラ・ワルン
センスの良い料理人がいるのかな、、なんでもおいしかったんです♪

まったく　想定外だった　ヴォリュームのあるナシチャンプル、、
もっと　少しで軽いのかと思っていたら、、クルプックの下にもカツオを甘辛く煮たのや　ピーナッツやら　お魚を焼いたのをフロスしたのとかがあったｗ
食べ切るのが一苦労だった！　

ジェンガラで売ってた　ソカシのカタチをしたキャンドル♪
かわいいね♪

そしてこれも　小さな取り皿、もしくは　大きなお手塩ぐらいな大きさだが、ジェンガラじゃないみたいな　新しい試み♪　

で、結局　買ってしまったｗ　ミート皿と　さらに大きなお皿　3枚、、重いけど　割れるとやなので　ずっと手持ちをしたわしです、、　フリップフロップと大きさを比べてね、、ｗ　そして　このバッグの強力な事！　とても捨てられません！　ｗｗ

ひなこちゃまの今年のカレンダー♪
かわいいのだ♪

マッシモのカワキモノアペタイザー盛り♪　ｗｗ
一つだけ　生パスタっぽかった、、で　期待していたチョコレートのデザートがそうでもなかったので、、もしかしたら　ジェラートだけにしてもよいかな、と思ったｗ

タンジュンサリのとても着やすいナイトウェア♪　に　滞在中に使ってよい　オレンジとダークグリーンのサロン♪　レーヨンでよれっとなっていて　とても着心地が良い、、ｗ　カド　ブティックで売ってるので　2年ぐらい前に買ったｗ　それが　29ドルぐらいだｗ　レーヨンなのに！　まんまと買う私、、ｗ

アイフォーンのスクリーンショットにしてもいる　この写真♪
ワウォラントゥ氏の名前が彫ってある門♪

はじめて来た時は　プールが一つ！？と思ったけど、、これで今はオケなわしがいます、、それもレストランに囲まれているのだが　気にならないｗ

ビーチに行く♪

ジェンガラのティーポットと　ニンジンとジンジャーのジュース♪

マルキッサ♪　皮が分厚いので　皮までは食べられない、、友達のうちのマルキッサは　皮もおいしいんだけどな、、ｗ　カリフォルニアのですｗ
ハワイイではリリコイって名前になるのだが、、いとこの美幸ちゃんがリリコイのスプレッドを買ってきてくれる、、すっぱおいしいのじゃ、、また買ってきてくれないかのう、、ｗ

で　このくたっとなった布ナプキンは　一枚のサロンから8枚取れるので、、いつか作りたいと思いつつもう　数年が経過しているｗ　ペイパータオルを使って捨てるのと　布のナプキンを使って　洗剤と水と電気を使うも　何度も使用するのとどっちが良いのか、、と思うのであった、、ｗ　気分は　布のほうが良いじゃろうね、、

タンジュンサリの敷地内♪

タンジュンサリ50周年を記念して数年まえに出した本を斜め読みしたけど、、この小さなコテージを建てたワウォラントゥさんという人は　デンパサールで中国式パンを焼いていた人から教わって　オーヴンを作り　ヨーロピアンなパンを作った人、、そして　バトウジンバールにもかかわっていたし、ジェンガラを作ったのもこの方で、、いまでも　一族がかかわっているのかも、、　バトゥジンバールは　スリランカの　ジェフリー・バワさんもかかわっていたんですって、、　もちろん　彼一人ではなく　友達にも恵まれていたようです、、
はじめこのホテルの前の道は　タンジュンサリ通りと言われ、、その後　ハイアット通りと言われていて、、今は　名前どうりにタンブリンガンと言われているんですって、、ｗ　お部屋に一冊ずつおいてあるので　時間がなくても読むと楽しいのでどうぞｗ　ただし　とても重いｗ　カドブティックでも売ってると思うけど、、持って帰るのは　いやじゃｗ　ウェブでもある程度読めるんじゃないかと思う、、

タンジュンサリのクリスマストゥリー♪
これが　わしが　バリに望むクリスマスのカタチｗｗ

今年のホテルもやっぱりサヌールになるだろな、、と思うのであった♪
　
その３では　　復路、、サンフランシスコまでと　年末のシヴィックセンターとそのほかバリ島で買ったものをアップする予定でする

https://www.uber.com/cities/bali/
写真がなくてごめん、、

でもＵｂｅｒの覚え　と　バリ島の白タクというか？タクシーですね
空港ピックアップ、ドロップオフの事など

前々回　サヌールで　タンジュンサリにいる時Ｕｂｅｒをはじめて　バリで使った、、　ホテルから　ハーディーズまでだけど、、
請求額は　１２０００ルピアで　９０セントにも満たなかった、、
ホテルのフロントの人は　ウーバーは機能してないと思うって言ってたんだけど、、アップスでは　担当の人が特定されて　ちゃんと機能してたので、、

今回も　アンジェロストアから（スグリウォの）アラム・エイジアまでということで頼んでみたのだ、、でも途中で気が変わって　ラヤ・ウブドの銀行まで　行ってもらって　ちょっと待ってもらって両替、、　その後　アラム・エイジアに行く途中にＳＩＳＩのガーデンがあるのを思い出してそこで　またちょっと待ってもらったｗ　で　やっぱり　アラム・エイジアじゃなくて　カキアンでお茶を飲むという事で　カキアンで下してもらったのだ、、一時間ぐらいだろうか？　トータル　一時間ぐらいだろうか、、請求額は　12万ルピアぐらいだった、、ＵＳＤで１０ドルくらいか、、

プリルキサンから　王宮ぐらいまでは歩いたのだが、、途中でへたれてきてｗ　タクシーおじさんが声をかけてきたので　アンジェロストアまで　5万ルピアで手をうってくれたｗ　ウブドは今　ワンウェイなので歩いたほうが早いところもあるけど、、ハノマンから入ってぐるっと回って　道を聞いてくれて、、やさしい人だった、、

王宮からプリルキサンまで歩いてすぐなのだが、、シャトルの時間まで待つのがいやな人がいてｗ　タクシーで話をつけたｗ　タクシーのおじさん　イブオカのそばで立っている人々、、で　20万と言ってきたので、、8万ならいいんだけどな、、って言って、、歩いていたら　追いかけてきて　8万でよいと、、ｗ　でも　中国人のファミリィは　簡単に20万ルピア払ってくれたんだけど、、って言ってたｗｗ　で　2万ルピアは　てぃっぷな、、といって10万わたしたｗ　　王宮からは　本当にのりでがあって　途中から　気の毒になるほどでしたｗｗ　でも　まぁ、　妥当な値段だと思う、、、ｗ

というわけで　Ｕｂｅｒのアップをいれておくと何かと便利だと思ったのでお知らせまで、、　ここスーパーとか　以前から　白タクの根城だった処では　Ｕｂｅｒには意地悪をしているらしく　禁止されいますので、、　ワンブロックぐらいずれたところで待つとか、、対策が必要です、、

空港からタクシーだと　安く行ける時もあれば、、そうでもない時もあるので、、　ストレスを避けたいために　いつもピックアップサーヴィスをホテルなどに頼みます、、　タンジュンサリは　ピックアップ、ドロップオフなどが　18万ルピア　１６００円くらい？　車一台につきで　多分、４，５人が乗れる車です、、タンジュンサリは　帰りのハイウェイ代も請求しなかった、、　あれって　1万ルピアちょっと、、取られますでしょう？サヌールからだと　５，６万ルピア、、ウブドからだと10万ルピアぐらい　てぃっぷを払いました、、気の毒なほどのラッシュなんです、、

参考になれば、、
と私自身のメモのために、、
♪