2017/01/04 - 2017/01/04
194位(同エリア645件中)
まうさん
主人は今日から仕事ですが、私はまだ正月休み。天気も良いので、一人で近場へおでかけです。
ふなばしアンデルセン公園で、冬のチューリップを見てきました!
想像以上にたくさん咲いていて、キレイでした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
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新京成の三咲駅。
駅前のバス停からバスに乗る。ふなばしアンデルセン公園バス停まで190円、10分くらい。 -
他にバスを降りる人がいっぱいいたので、他の人にくっついて北ゲートへ。
ゲート前にもチューリップやパンジーが咲いていて、まるで春の景色。ふなばしアンデルセン公園 公園・植物園
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入場料大人900円を払って中へ。
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葉ボタンのハンギング、可愛い~
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チューリップ、いっぱい咲いてる!
これは「ダイナスティ」という品種。 -
赤いチューリップ「イルデフランス」
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「ワンパク王国ゾーン」のフードショップ。
ここでお弁当を買っておく。けっこうお弁当の種類が多くて、値段も良心的。
このへんは遊具が多くて子連れには楽しそうな場所。 -
橋を渡って「メルヘンの丘ゾーン」へ。
向こうに風車が見える。 -
イチオシ
橋からの眺め。下の花壇には、ハボタンで雪模様(?)が描かれていて可愛い。
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風車~!
中には風車の模型や説明があった。 -
イチオシ
コミュニティセンター。中はお土産屋さん。可愛い建物~♪
噴水と庭のチューリップも可愛い。
このあたりは建物がデンマークっぽくって良い雰囲気だ。 -
ここのベンチでお昼にすることにした。
先ほど買ったハンバーグ弁当600円。飲み物はマイボトルで持参したお茶。 -
こちらはデンマークの農家を再現した建物。
庭の菜園には大根、ブロッコリー、キャベツが植わっていた。 -
白い壁、赤い窓枠に緑の戸。メルヘンだ。
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室内も素朴だけど可愛い。
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イチオシ
再び風車の前。
手前にある赤に白の覆輪チューリップは「リンファンダマーク」。 -
白と紫のチューリップが「フレミングフラッグ」。紫一色のはたぶん違う品種かな?
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花の迷路もチューリップだった。
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「花の城ゾーン」に入る。
ミニチュアの家。アンデルセンの出身地のオーデンセをモデルにしているみたい。
風車がちょうど良い大きさで見える。 -
ハートのトピアリー。赤いパンジーだった。春になって花数が増えたら真っ赤なハートになりそう。
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オレンジ色の「アニーシルダー」
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「自然体験ゾーン」に入って池のほとりに来た。
ボートは30分待ちとかで混んでいた。 -
そのまま池のほとりを歩いていくと、土手に日本水仙の群落。
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名前の札がなかったけど、たぶんヒイラギナンテンの花。
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「ワンパク王国ゾーン」に戻って、どうぶつふれあい広場へ。
ひつじ可愛い。 -
日向ぼっこするヤギ。ほかにもモルモットやウサギがいた。
このときはちょうど時間外だったので柵の外から見ただけだけど、時間内なら触れるみたい。 -
鉢植えチューリップもたくさんあった。
これは「ピンクツイスト」 -
「ストロングゴールド」。
名前からして、丈夫な品種なのかなあ。品種名を見るのが楽しい。 -
北ゲートに戻ってきた。「アルトポルテ」というジェラート屋さんで小松菜ジェラート350円を食べてみる。
小松菜っぽい青臭さは全然なくて、小松菜って言われないと分からないくらいだ。小松菜味を想像していると「あれ?」って感じだけど、なかなか美味しい。氷っぽいシャリシャリ感があって甘さ控えめ。 -
北ゲートを出たところに、赤いユリ咲きチューリップ「プリティーウーマン」。
帰りはバスではなく、ウォーキングがてら三咲駅まで歩いてみることにした。
県道288号沿いを歩いていけばいいので分かりやすい。地図上で約3km、徒歩45分くらいだった。 -
途中で見かけた畑と梨園。県道288号沿いには梨園の看板がいくつも出ている。
さすがふなっしーが住む船橋! 梨の季節に来るのもいいかもな~。
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