2017/01/29 - 2017/01/29
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fernandoさん
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今回の旅は南米です。
9ヵ国と1地域を52日間かけて巡ります。
世界遺産は20ヶ所です。
残念ながらチャビンの考古遺跡はパスしてしまいました。
南米は広いので移動の手段は飛行機です。
治安の問題もあり、現地ツアーを多用しました。
そんなこんなで予算を大きくオーバーしてしまいました。
今日は世界遺産「アレキパの歴史地区」を歩きます。
南米の旅旅程(ペルー)
1.23~24 セントレア~ロスアンゼルス~リマ
1.25 ナスカ(ペルー)
1.26 ウアスカラン国立公園(ペルー)
1.27 ワラス(ペルー)
1.28 ワラス~アレキパ(ペルー)
☆1.29 アレキパの歴史地区(ペルー)
参考:地球の歩き方
:世界遺産アカデミー
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1月29日(日)。
アレキパの宿の屋上から旧市街方面です。 -
カテドラルの尖塔が見えますが、あのあたりまで散策します。
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上から見ると、見えなくてもいいものまでよく見える。
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アレキパは標高2335m、高山病的には楽です。
でも、完全に治っているというわけではありません。 -
これくらいの朝食は食べれるようになりました。
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ゆっくり歩いて市内観光に出かけましょう。
写真はホテルです。 -
ホテルのあるこの地区は「サン・ラサロ地区」といい、アレキパで最も古く美しい場所として知られている。
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サン・ラサロ教会です。
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内部は質素です。
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アレキパの別名は「シウダー・ブランカ(白い町)」です。
近郊で採れる白い火山岩で造られている。 -
レンガ造りの街並みと比較すると、すべてが洗練された感じです。
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白い火山岩が他の町と違う独特の雰囲気を醸し出している。
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サンフランシスコ寺院にやってきました。
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サンフランシスコ寺院です。
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内部も外壁と同じように白の火山岩で仕上げられている。
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見どころはゆっくり歩いても十分見学できます。
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サンフランシスコ寺院の前の道を南に歩きます。
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アルマス広場が見えてきました。
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カテドラルです。
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広場の一角にアイスクリーム屋さんが並ぶ。
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カテドラルの全体像です。
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1540年、この町もピサロによって征服され、1612年に建てられた。
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アルマス広場に沿って東西に細長い構造になっている。
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南北は短くすぐ北の道に出てしまう。
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アルマス広場の端から見るカテドラルです。
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広場の南東に「ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会」がある。
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前面ファサードには彫刻が施されている。
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教会のすぐ横に不思議な空間がある。
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宿の人お勧めの場所です。
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アルマス広場に戻ります。
広場をコロニアルな回廊が取り囲んでいる。 -
このあたり一帯が、世界遺産「アレキパの歴史地区」です。
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南西方面から見るカテドラルです。
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北に向かいます。
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サンタ・カタリナ修道院に来ました。
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先に食事にします。
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スープが喉を通ります。
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再度サンタ・カタリナ修道院です。
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パンフレットをもらい矢印に従って歩きます。
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1580年に建てられ1970年まで修道生活が営まれていた場所です。
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修道女が使っていいた部屋も公開されている。
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ところどころにパティオ(中庭)があり、パティオごとに壁の色が違う。
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建物の色も白から赤茶色に変わる。
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なぜこのような色にしたのでしょう。
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洗濯場のようです。
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大きなかまどもあります。
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噴水もあります。
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展望台があるようですが、この程度の階段でさえきつい。
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ざっと修道院内を見渡せます。
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修道院越に新市街が見えます。
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赤い壁のパティオです。
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アートギャラリーです。
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この俯瞰図がわかりやすい。
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修道院の見学を終えて、アレキパの散策も終了します。
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ホテルのある「サン・ラサロ地区」に戻ってきました。
明日はクスコからマチュピチュに移動します。
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