2016/12/23 - 2016/12/23
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こまちゃんさん
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今年の後半は、病院通いやカテーテル施術などが重なり、秋の彼岸訪問を飛ばしました。
埼玉の親戚が、昨年亡くなった自分の母親の関係で来阪していた時、墓掃除と墓参りを済ませてくれていたので、それに甘えてパスさせて貰いました。
しかし、お盆以来出掛けずに居るのも問題なので、ウチの父親の納骨などの確認を踏まえて、本日墓参りに出掛ける事にしました。
前日に交換を済ませておいたLEDリアウインカーの調子も良く、メリハリのある点滅で気分良く訪問してきました。
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出発の前の日、既に届いているLEDウインカーバルブを取り付け。
作業前のリアビュー。
イエローバルブがはっきり判りますね。
フロントウインカーは、ウイポジ導入時に既にLEDに交換してステルス化してあったのですが、リアはイエローバルブのまま放置。
その時のLEDが明るくて良かったので、またまたダイコン卸直販部で探してみると、S25の豆球ホルダータイプのバルブにも、次世代のLEDを搭載したタイプが登場していたのでポチ!
→http://store.shopping.yahoo.co.jp/dko/25603.html
このタイプは、丸いチップが並ぶタイプと違って小さな点々が光るだけなのですが、まるで繋がったように「面」で光る(光っている感じに見えてしまう)んです。
このタイプのLEDが感じが良いことは、リアのルームランプで経験済みなので、早速試してみることに。 -
アップで。
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購入したS25シングルLEDバルブ(アンバー)ピン角違い150°と3Ωのダミー抵抗。
3Ωなので、前の6Ωを外してもしっかりハイフラ防止になるそうですが、先に付けた6Ωの抵抗器が有っても問題無いのでそのまま追加で。 -
バルブをアップで。
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胴体部分も先っちょのプロジェクター部分も、ツブツブのチップがマウントされているのが良く判りますね。
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ミニ脚立を準備して、その上に外したコンビテールを置きイエローバルブを外す。
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LEDに交換。
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ダミー抵抗の取り付け場所は、ストップランプのケース下のスペースが広かったのでそこに。
何かワカランが、変わった形のボスの平面部分に穴を開け、束線帯で固定する準備中! -
がっちり固定。
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配線中!
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今回、このクリップを初めて使ってみました。
接触不良が心許ないのですが、その時は、またはんだ付けすればよいので今回はこれで♪ -
今回の作業台♪
ミニ脚立の上にマットを置き、バンパーの開口部にシーツを挿し込み、バンパーの傷防止用のスカートにして作業。 -
続けてL側も。
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しっかりと固定したら完成です。
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交換後の様子。
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ビフォー/アフター。
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交換後のリアビュー。
大きめの赤いランプカバーが残っているので特にどうってこともないのですが、黄色いのが無くなっただけ。 -
明るっ!!
昼間の可視能力はかなり良過ぎるので、はっきり言ってウインカーには不必要なくらい明るかったです・・・♪(汗
(バルブのみの点灯具合を撮り忘れてしまいました・・・取り付けた段階で点灯チェックもしたのに。。。)
パシッ!パシッ!と切れよく光ります!! -
でもって出発日当日。
第二京阪でスイスイ。 -
河内長野まで70分で到着。
先にお墓参りを済ませ、いつもお世話になっていたお寺へ。
墓参りで雨に降られたせいで、予想外の時間を喰ってしまいました。
その後、隣町の三日市市に有る真教寺へ。 -
お寺で納骨日を予約してきました。
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お参りも済ませて。
ここのご本堂には、伯母の家に有った観音菩薩様が祭られているので、そちらも拝見させて戴きました。 -
ちょっとトイレへ。
トイレは、このお寺の入口角に有る「旧三日市派出所」と言う旅行案内所のような所に有ります。 -
古風でしょ。
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キッチンは好き勝手に使って下さいとの事でした。
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お寺のお庭の凸凹した幹の木。
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こうやって見ると、額の中の絵画の如く。
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トイレを借りた旧三日市派出所跡。
高野街道沿いに有ります。 -
伯母が世話になった人と食事へ。
天ぷらざる蕎麦定食、写真撮り忘れました・・・。
母親に、天つゆと蕎麦つゆをしっかり説明しておきながら、自分が間違って薬味を反対に入れてしまいました・・・
天つゆに、蕎麦用のワサビと薬味・・・。ま、問題無く食べられましたので一安心。 -
帰り道。
河内長野の有る大阪南方面は曇っていましたが、北河内から京都方面は綺麗な空が広がっていました。
車がびしょ濡れになっているのは自分たちくらい・・・。 -
でも、雲の厚さは尋常では無さそうな部分もありますね。
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幸い雨にはならず、夕陽を見に出掛けてみました。
雲の層が多すぎて、紅色夕陽は見られず・・・。 -
でも、これはこれで不思議な景色に。
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厚い黒雲から下に出て来た夕陽ですが、その股下にも厚手の雲があり隠れて仕舞いました。
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父親が入院中に一緒見見たあの紅色夕陽は、いつになったら見られるんでしょうね。
この画像は、その時300万画素の携帯カメラで撮ったものです。
川が有るので良い演出も相俟って手素敵でした。如何せん携帯電話ノカメラなので、アップも出来ずこんな暈けた写真で失礼します。
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