2016/11/11 - 2016/11/11
29位(同エリア63件中)
ladyさん
10年位前でしょうか、NHKで放送していた「冬ソナ」に始まり「チャングムの誓い」など、韓流ドラマをよく見ていました。
だんだん時代劇にはまるようになり、「ファン・ジニ」では華やかな衣装や歴史ある建物、風光明媚なロケ地に胸をときめかせました。
江陵(カンヌン)の「船橋荘(ソンギョジャン)」は当時から「ファン・ジニ」のロケ地として知られていて、同じく江陵にある「師任堂(サイムダン)色の日記」のロケ地となった「烏竹軒(オジュッコン)」とともにソウルから1日現地ツアーもあります。
いつか「船橋荘」に行ってみたいな~♪と長年その思いを温めていたところ、韓国通の会社の先輩と一緒に行く機会が巡ってきました☆
せっかくなら船橋荘に泊まろう!
江陵を観光した後、ひとりで「ファン・ジニ」や「風の絵師」のロケ地を訪れました。
この旅行記は、①武陵盤石(ムルンバンソク)、②三和寺(サンファサ)
③双瀑布(サンポクポ)、④龍湫瀑布(ヨンチュポッポ)を巡った武陵渓谷編です♪
【行程】
11/ 9(水) NH867 20:00 HND(羽田)発 22:30 GMP(金浦)着
11/10(木) ソウルから高速バスで東海経由江陵へ 「船橋荘」観光
11/10(木) 東海から高速バスでソウルへ 「烏竹軒」観光後「武陵渓谷」へ
11/12(土) ソウルからタクシーチャーターで「江華島」観光
NH868 20:30 GMP(金浦)発 22:30 HND(羽田)
【諸経費/一人当たり】
ANA航空券(HPより購入) 40,560円(35,000円+諸税5,560円)
PRESIDENT HOTEL SEOUL 24,420円(1泊目:10,910円+3泊目:13,510円
船橋荘宿泊 15,214円(1泊324,000W X @10.6479)
高速バス(江南~東海) 24,000W
高速バス(東海~東ソウル) 17,000W
タクシー(ソウル~江華島~金浦)95,100W
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11:00
江陵市外バスターミナルは、江陵高速バスターミナルの向いにあります。
昨日、船橋荘の方が東海行きのバスの時刻表を調べて下さって、
6:40、7:20、7:30、7:40、8:04、8:10…と教えて下さったのですが、結局こんな時間になってしまいまいましたf(~_~;) -
チケット売り場。
東海まで3,500W! -
11:10発の②バスに乗車。
ちょうど東海行きのバスが発車するところ、間に合いました(^_^) -
東海に向かう途中、海が見えました。
-
11:45 東海市外バスターミナルに到着。
駐車場係員のアジュンマに「武陵渓谷(ムルンケゴク)」「バス」と言って聞いてみましたが、よく分からないようでした。
でも、私が持っていたメモに、恐らく「武陵渓谷に行きますか?」みたいなことをハングルで書いてくれ、運転手に見せろ!とジェスチャーしてくれました。 -
市外バスターミナル前の道路に市内バスのバス停がありました。
事前にネットの情報などから武陵渓谷行きのバスは12-4だと調べていましたが、このバス停には何番バスとかどこ行きのバスが来ると言った表示がなく、とりあえず次に来たバスを停めて、アジュンマが書いてくれたメモを見せようと不安ながら待っていました。 -
来たバスの運転手さんが「乗りな!」みたいなジェスチャーをしたので乗り込みましたが、本当に武陵渓谷に行くバスかな~と不安に思っていたら、HOTEL NEW DONGHAEが見えるこのバス停で急に「下りろ!」の指示。
え?なんで?なんで~~~??と思いながら下車。
T-moneyが使えました。 -
12:00過ぎ
このバス停にはバス番号と行き先やルート、時刻表がありました。
でもハングルが読めない私には見方が分からず不安で、バス停に来たアジュンマにハングルのメモを見せました。
アジュンマは「いい?ここにいて来たバスに乗るのよ!」みたいなジェスチャーをして、先に来たバスに乗って行ってしまいましたが、12-4のバスと思しき時刻表には12:40とあり、30分以上も待つのか…とタクシーにするか悩んでいると、武陵渓谷行きのバス来たのです。 -
何で時刻表と違う時間にやってきたのか今でも謎なのですが、とりあえずバスに乗れてホッとしました。
T-moneyで1,080W。
大分長いこと市街を走っていて本当にこのバスでいいのか、また不安になりました。
でもようやく、自然が多い景色が見られるようになり、武陵渓谷が近いことを感じられて安心しました。 -
バス車内。
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13:07に終点、武陵渓谷に到着♪
ちょうど1時間位かかりました。
終わってると思っていた山の紅葉はまだ綺麗でした! -
武陵渓谷の入口までの通りには定食屋さんが立ち並んでいました。
チゲ定食が美味しいとネットで見ていましたが、想定より到着時間が遅かったため、渓谷が暗くならないうちに行って帰って来たかったので、帰りに寄ろうと行きはスルーすることにしました。
ジャッキー・チェンの写真が飾ってあるお店も。 -
武陵渓谷の入口に向かって歩きます!
紅葉がキレイ☆ -
途中、コンビニGS25でみかん入り緑茶を購入♪
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武陵渓谷の入口の右手に、管理事務所があったので地図をもらおうと寄ってみました。
あいにく、ハングルの見にくい地図しかなかったのですが、日本語が話せるスタッフの方がいらっしゃって、歩きやすいよう荷物を一時預かりして下さいました。
滝を見て帰ってくるのにどれくらいかかるか尋ねると、1時間半くらいとのこと。
でも、実際には、私は結構ガンバって3時間程かかりました・・・(-_-;) -
それでは、渓谷ハイキング、スタート♪
入場料:3,000W
目的地は
①武陵盤石(ムルンバンソク)
②三和寺 (サンファサ)
③双瀑布 (サンポクポ)
④龍湫瀑布(ヨンチュポッポ) -
早速、渓谷らしい景色~。
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山の紅葉も渓谷も流れる水を綺麗~☆
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ほとんど人がいなかったらどうしようと思っていましたが、案外沢山の人がいたので、安心して歩いくことができました。
韓国のバラエティ番組「1泊2日」でイ・スンギ氏も訪れたそうです。 -
奥に見えるのが「金蘭亭」。
私は気付かなかったのですが、その近くに案内板があって、それが「風の絵師」でもおなじみの金弘道(キム・ホンド)の絵だったようです。
帰国してからネットで知りました(T_T) -
さらに歩くと、三和寺の「一柱門」。
その右手に石畳が見えてきました! -
ここが、武陵盤石です♪♪♪
石畳に出てみると。。。 -
石畳には文字が彫られています!!!
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ここに来る前にネットでこの場所を知ったときは、有名な偉人の詩が刻まれているのだと思っていましたが、よくよく見てみると人の名前のようでした。
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ハングルが読めないのでよく分かりませんでしたが、どうも(この先にある三和寺に?)寄進をするとここに名前が刻まれるというようなことが看板に書かれていました。
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少し歩くと、先の方に水の流れが見えました。
夏はここで水遊びをする家族で賑わうようですが(実際に見た写真はまるで海水浴場のようでした…)、季節柄、水は冷たく、水遊びをしている人はいませんでした… -
人がまったくいないように見えますが、ここはシャッターポイントなので実は周りには結構人がいます(^_^;
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遠くに見えるこの橋を韓国ドラマ「風の絵師」で見たことがありました。
それから、いつかこの景色を自分の目で見たいとずっと思っていました。 -
韓国ドラマ「風の絵師」で、絵師役のムン・グニョンが妓生(キーセン)役のムン・チェウォンが馬に乗って橋を渡るのを見つめていた場所です。
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他の人にとっては、似たような場所、日本にもあるんじゃない?って思うかもしれないけど、私にとっては特別の場所、、、
そんな思いのあった場所に、自分一人で来れたことに何だか感動まで覚えますヽ(´▽`)/ -
しかも、実際、そんな行くのも大変じゃないよね?って場所かもしれないけど、私には言葉の不安がある中で、えいっ!と清水の舞台(よりは低い舞台だけど…)から飛び降りた感さえあったのです(~_~;
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三和寺の「一柱門」を潜ります。
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ふと、渓流の向こうを見ると、二人でお弁当を食べているアジュンマたちが!
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さっき、石畳から見えた石橋です。
ここを「風の絵師」で妓生(キーセン)役のムン・チェウォンが馬に乗って通りました。 -
橋から見る渓流。
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橋を渡ります!
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「風の絵師」で妓生(キーセン)役のムン・チェオンが絵師役のムン・グニョンを見下ろして見ていた場所です。
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橋を渡ると、十二支の像があります。
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渓流沿いの紅葉が鮮やか。
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三和寺(サンファサ)
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天王門をくぐります。
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中央に供養塔。
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大きな太鼓と鐘楼がありました。
鐘をつく棒が彩色された龍の形に彫られていました。 -
三和寺を出ると、カフェがありました!
ガンバって戻ってきたら、ここでお茶したいな~♪
(結果、行けなかったのですが…) -
坂の中央に見えてきたのは、テンプルステイの建物。
後から知ったのですが、写真の建物の右側の道を歩いて、「観音庵」や「観音瀑布」を見て山の高みから山全体の風景を見たり、仙人が座っていたとされる「仙人岩」や「天の門」を通って双瀑布と龍湫瀑布に行くルートがあったようです。
そのルートだと行きと帰りと違って楽しかったかもしれません。 -
テンプルステイ案内図。
ここに泊まっても良かったなぁ。。。 -
紅葉の赤が映えます。
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三和寺を出ると、とうとう本格的なトレッキングコースのお出まし。
しょっぱなから長い、長~い階段。。。 -
トレッキングコースはきちんと整備されているので、一人で歩いていても道に迷うことはないです。
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ところどころ、こんな風に目的地まで、あとどのくらいという表示があるので、その度にあともう少しガンバろう!!と思えることができました。
龍湫瀑布まで1.5km -
14:00 鶴巣壷
ここでも岩の上に上がってお弁当を食べている人がいましたが、水量がある時期は滝となって水が流れ落ちるようで、案内板にはその滝の写真がありました。
この時期は水の流れはほとんどなく、干上がりそうな水溜りがある程度でした。 -
紅葉の赤と黄色が山に彩を添えています。
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トレッキングコースから外れて、川原まで下りてみました。
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本当はこんな場所でゆっくり休んでいきたいけど、先を急がねば・・・
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トレッキングコースにはところどころ、こんな橋が架かっています。
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龍湫・双滝まで あと1.15km 20分
なぬぅ?
さっきからまだ350mしか歩いていないと!? -
龍湫瀑布まで あと1km♪
と、この写真を見て、いま気付いたのですが、「観音瀑布」というのがここから50mのところにあったのですね・・・(T_T) -
黙々と一人で歩いていて、どれだけ紅葉に背中を押されたことか。
新緑の季節もいいだろうけど、私は紅葉が綺麗だったからガンバれたって気がします。 -
歩きながら「ファン・ジニ」でハ・ジウォンが妓生(キーセン)の見習いとして修練中、滝壺の中に潜るシーンがあり、チャン・グンソク扮するウノ達が覗き見していたロケ地を探し歩きましたが、見つけることはできませんでした(T_T)
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風光明媚な場所です。
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龍湫瀑布まで1.0km
双瀑布まで 0.9km
あれれ?さっきと変わってなくないか~?(´Д`) -
ああ、まだあと1kmも。
山の1kmって歩けど歩けどってカンジ。。。
とっくのとうに着いててもいいような気がするよ…トホホ -
そんな辛い時は、紅葉と渓流の美しさが癒してくれました。
新緑の時期も綺麗だろうけど、紅葉じゃなかったらこんなにガンバれなかったかも。 -
坂道でも歩きやすいように、石が並べられて階段が造られています。
こうゆうのって本当に頭が下がります。 -
歩いていると、時々こんなちょろちょろした水の流れに出会います。
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紅葉も大分終わりの方ですが、それでも綺麗でした。
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この辺りは紅葉が一番綺麗で、歩くのが楽しかったです。
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渓流と紅葉は絵になりますなぁ♪
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将軍岩
まるで将軍の顔のような岩。 -
15:08 ようやく双瀑布(サンポクポ)に到着~♪
ここまでバス停から2時間かかったよ・・・(=_=) -
双滝を正面から見るためには、階段を下りる必要があります。
二つの滝は趣きが異なっていて、私のイメージはこんなカンジ。
右:華厳の滝(上からすーっと流れ落ちる)
左:霧降の滝(滝が下に落ちるにつれ、水の流れが分かれカーテンのよう)
華厳の滝と霧降の滝を一緒に見られるなんて、貴重な光景かもしれない 笑。 -
双滝を正面から~♪
右の滝の上の岩畳が、「ファン・ジニ」で妓生(キーセン)達が滝の上で歌ったり、チャン・グンソクとハ・ジウォンがデートするシーンが撮影されたロケ地です。 -
右の滝の上の部分。
この岩場の左側の岩畳チャン・グンソクとハ・ジウォンが座ってデートしていました。
ここに下りるのも大変そうです。 -
近くに移動して撮影してみました。
-
左の滝。
写真手前の岩畳に立って滝を見下ろすシーンがありましたが、柵なんかないですし、一般客は立ち入ることができない、危険な場所だったんですね。 -
次に、双滝から100m程先にある龍湫瀑布(ヨンチュポッポ)に着きました。
ここが、龍湫瀑布…?
なんか、滝が小さい・・・
ここにも、武陵盤石のように岩に文字が刻まれていました。 -
おっと!
滝の前に乙姫様と修行僧が何ゆえに!?と思ったら、何かの撮影ではないか!!Σ(゚д゚lll)
人がいっぱいいると思ったら、みんなスタッフで、岩場に近づこうとする人がいようものなら制されていました。 -
監督の演技指導か・・・!?
拡大しても、誰だか分かりませんでした。 -
この滝壺の横にはこんな急斜の長い階段があって、どうやらこの上にも滝があるようでした。
龍湫瀑布は、青玉山(チョンオクサン)から流れてきた上、中、下の3つの滝壷で構成された滝のことのようです。 -
階段の途中からさっきの滝を見下ろします。
この滝は「ファン・ジニ」でハ・ジウォンが滝行をしていた場所でしょうか?
それにしても、ここまで来るのに2時間近く、俳優さんたちは数カットのためにここまで山を登らないといけないし、テレビクルーは重い機材を担いでここまで来るなんて、すごいよな~とそのプロ根性に驚かされました。 -
あ!さっきの滝の上に、また違う?滝が見えました!
3つの滝壺に3つの滝!?
どうやら一番上が一つ目の滝、下に見えるのはよく見ると二つの滝が合体していて、二つの滝の間には滝壺があるようでした。
14:55 龍湫瀑布でコンプリート、ミッション達成したので来た道を戻ります。 -
行きにゆっくり紅葉と景色を楽しんで来たので、帰りはとにかく急いで!
-
何しろ山の中なので日の入りが早いし、人はあまりいないし、懐中電灯持ってきてないし!!
-
川原近くの大分下の方まで下りてきました。
ここまで来ると一安心・・・ -
15:50 武陵盤石に戻ってきました。
13:35にこの武陵盤石を出発して2時間超かかったことになります。
日差しが大分夕陽の色に変わっていました。 -
行きに荷物を預けていた管理事務所に戻ります。
日本語が話せるスタッフの方がまだいて安心しました。
東海高速バスターミナルからソウルに帰りたいと話すと時刻表で調べてくれ、「高速バスターミナル」とハングルでメモに書いてくれました。 -
バス停に戻ってきました。
結局、テンジャンチゲ定食を食べる時間もなく、帰ることにしました(T_T)
山登りの途中で食べたのは、船橋荘で頂いたみかん2個と武陵盤石で話しかけられた韓国の方に頂いたお菓子と持ち合わせのお菓子だけ。。。
でも、必死で登ってたからお腹すいた~なんて思いもしなかったな~ 笑。
キンパッとか途中で買って持って来ればよかったのかもしれません。 -
16:22 武陵渓谷発のバスに乗ります。
当初は武陵渓谷から東海に戻ってから、湫岩(チュアム)海岸まで足を延ばして帰ろうと思っていたのですが、全く予定どおりに行きませんでした(~_~;
でも、本当に来てよかった♪ -
来たバスは12-4でした。
T-moneyで1,080W。
運転手さんに「高速バスターミナル」と書かれたハングルで書かれたメモを見せて乗車します。 -
バスに乗ってる途中に日没。
暗くなる前に帰って来れて良かった~
武陵渓谷から乗った人は数人でしたが、途中、学校帰りの学生がいっぱい乗り込んできてものすごいギュウギュウ詰めでした。 -
17:30前
バスの運転手さんが高速バスターミナル前のバス停に着くと教えてくれました。
(実は不安で不安で、何度も「バスターミナル?」と声を掛けたのですが…) -
ソウル行きは江南行きと東ソウルバスターミナルの2種類あったので、どちらでも良かったのですが、予約しなかったらなんと満席続きでやっと18:20発の東ソウルバスターミナル行きのチケットが買えました…
東海は経由地で三陟からも乗車してくるので、私が乗ったバスも満席でした。
行きはエクセレント車だったので24,800Wかかりましたが、帰りは普通車だったので17,000Wで済みました。 -
18:20発の東ソウルバスターミナル行きに乗ります。
-
バス車内。
途中、行きと同じくトイレ休憩が10分程ありました。
この日、ソウルに向かう道は大渋滞で、何と江平(カンピョン)駅に着いたのは22:30近くになって。
4時間かかりました・・・
2号線で江平(カンピョン)駅から市庁駅まではT-moneyで1,250W。
明日は、江華島(カンファド)へ♪
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