2016/11/10 - 2016/11/11
98位(同エリア140件中)
ladyさん
10年位前でしょうか、NHKで放送していた「冬ソナ」に始まり「チャングムの誓い」など、韓流ドラマをよく見ていました。
だんだん時代劇にはまるようになり、「ファン・ジニ」では華やかな衣装や歴史ある建物、風光明媚なロケ地に胸をときめかせました。
江陵(カンヌン)の「船橋荘(ソンギョジャン)」は当時から「ファン・ジニ」のロケ地として知られていて、同じく江陵にある「師任堂(サイムダン)色の日記」のロケ地となった「烏竹軒(オジュッコン)」とともにソウルから1日現地ツアーもあります。
いつか「船橋荘」に行ってみたいな~♪と長年その思いを温めていたところ、韓国通の会社の先輩と一緒に行く機会が巡ってきました☆
せっかくなら船橋荘に泊まろう!
この旅行記は、船橋荘を観光した後、5つの月で知られる鏡浦台でお月見して、烏竹軒を観光するまでの江陵(後編)です♪
【行程】
11/ 9(水) NH867 20:00 HND(羽田)発 22:30 GMP(金浦)着
11/10(木) ソウルから高速バスで東海経由江陵へ 「船橋荘」観光
11/10(木) 東海から高速バスでソウルへ 「烏竹軒」観光後「武陵渓谷」へ
11/12(土) ソウルからタクシーチャーターで「江華島」観光
NH868 20:30 GMP(金浦)発 22:30 HND(羽田)
【諸経費/一人当たり】
ANA航空券(HPより購入) 40,560円(35,000円+諸税5,560円)
PRESIDENT HOTEL SEOUL 24,420円(1泊目:10,910円+3泊目:13,510円
船橋荘宿泊 15,214円(1泊324,000W X @10.6479)
高速バス(江南~東海) 24,000W
高速バス(東海~東ソウル) 17,000W
タクシー(ソウル~江華島~金浦)95,100W
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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★江陵(前編)からの続き★
17時頃 船橋荘でタクシーを呼んでもらい、鏡浦台まで5,000W。
目の前には鏡浦湖。 -
静かで美しい湖です。
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鏡浦台はこの坂道を登った小高い山にあります。
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鏡浦台が見えてきました。
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鏡浦台は5つの月が同時に見られると名高い名所です。
海にも月、湖にも月、盃に月、そして恋人の瞳にも月が浮かぶ、というもの。
とてもロマンチックな場所です。 -
屋根はとても艶やかな装飾。
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鏡浦台と紅葉。
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日が沈んで暗くなると、鏡浦台がライトアップされました。
人が全然いなくて寂しい場所でしたが、暗くなってから何組か人が来ていました。 -
闇に浮かび上がる鏡浦台。
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鏡浦台正面。
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建物内部。
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鏡浦台から鏡浦湖を臨みます。
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鏡浦台と鏡浦湖。
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鏡浦台 と鏡浦湖 と 月。
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鏡浦湖と月。
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鏡浦台からの鏡浦湖の眺め。
春になるとこの通り沿いは桜で埋め尽くされるそうです。 -
鏡浦台の下すぐにあるバス停から202-1番のバスに乗り、一度船橋荘に戻ります。
(1,170W)
T-moneyが使えます。
バス停には、後何分後に何番のバスが来るといった表示が電光掲示板に示されるので、暗闇の中、安心して待つことができました。
ちなみに、ここからタクシーを拾うということはできそうにありませんでした。 -
18:00 ソジチョガトル
有機野菜や山菜をたっぷり使った農家韓定食のお店。
ヨン様の著書「韓国の美をたどる旅」で紹介されています。
船橋荘までバスで戻って、そこでタクシーを呼んでもらって、ここまで4,100W。
地図で見ると船橋荘から近いように見えますが、ものすごい田舎の細道を10分位車で走ったので歩いては来られないと思います。 -
事前予約が必要だったので、こちらも江陵バスターミナルの観光所に日本から国際電話をして日本語可能な方に予約してもらっていました。
+82-33-640-4537 -
ランチで15,000W~と聞いていたので、夜のメニューは高いかと思っていましたが、ランチと同じ金額の韓定食からあるようでした。
席だけの予約でOKだったので、こちらのメニゅーを見てひとり20,000Wのコースにしました。(2人以上からの注文) -
隣の大部屋では宴会が行われていて、大分賑わっていました。
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二人前ですが、4人でも十分そうな量です。。。
韓国の方は日本人と比べて食欲旺盛な気がします。 -
いただきま~す!
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隣の部屋の宴会が終わった後、隣のお部屋を拝見すると、ヨン様が取材に来たときの写真が飾られていました。
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その横には韓国バラエティ番組の「1泊2日」でオム・テウン氏がこちらに訪れた際の写真も飾られていました。
(韓流俳優に詳しい先輩談) -
20:00過ぎ
ソジチョガトルでタクシーを呼んでもらおうとしたら、何故かタクシーは来ない(つかまらない?)とのこと。
お店のご主人が船橋荘まで自家用車で送ってくださいました。
本当にありがとうございました。 -
活来亭のライトアップを鑑賞して、宿に戻ります。
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21時までやっている船橋荘内のカフェで、カフェラテをテイクアウトして、お部屋でまったりとくつろぐことにしました。
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今夜のお宿
船橋荘の中の瓦屋根の韓屋(ハノク)
この1軒に4部屋で1泊 300,000W
最大12人宿泊可能とのこと -
①シャワー、トイレ付きのお部屋
冷蔵庫とT-falのポット、お茶セットも備え付けられていました。 -
韓国らしい絵画
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韓国の伝統家具らしい模様のクローゼット
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①のシャワー&トイレ
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②シャワー、トイレなしのお部屋
入口から見た様子 -
奥から入口に向かって。
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③シャワー、トイレ付きのお部屋2
テレビ付き -
別の角度から。
こちらに先輩がひとり寝zzz -
韓国の伝統家具らしい模様のクローゼット
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韓国らしい絵画
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④シャワー、トイレなしのお部屋
入口から見た様子
こちらが私のひとり寝の部屋。
先輩の部屋③と扉で続いていました。
他の2部屋はそれぞれ単独のお部屋でした。 -
奥から入口に向かって。
どの部屋もオンドルが入っていたとは思いますが、私の部屋は端っこにあり、狭い上に窓の数が多かったため、韓屋のような障子窓では外気が漏れ入ってくるのか寒かったのと、隣に宿泊していた人たちが夜中まで外で騒いでいたのがうるさくて睡眠不足になってしまいました。 -
家承料理体験館
2002年の文化体育観光部の古宅観光資源政策により、江陵船橋荘韓国伝統文化体験館の造成事業の一環として、2006年に建てられました。
船橋荘の300年の伝統の料理を継承し、体験もできるように建てられた建物で70人の収容が可能。
朝、7:00 朝食はこちらの建物で頂きます。 -
先輩が早く出発するということで、特別に私たちだけ7時の朝食に変更して下さいました。
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壁には山水画や
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金 弘道(キム・ホンド;檀園)の「シルム(相撲)」を模写したような版画。
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朝食のメニューは、江陵名物のおぼろ豆腐のスンドゥブ。(真っ赤なやつ)
真ん中の黒い器にはテンジャンチゲ。
私は辛いのが苦手なので、スンドゥブはほとんど食べれなくて、テンジャンチゲはありがたかったです。 -
今日は1日先輩とは別行動。
7:30頃、朝食が終わると先輩は先に出発したので、私は烏竹軒が開館するまで、昨日行けなかった船橋荘の周りをぐるり一周、お散歩することにしました。 -
船橋荘の入口左手からスタート!
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裏手には高台に続いているこんな階段があります。
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上ってきました。
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高台まで登りました。
活来亭の遠く向こうに朝日が昇っています。 -
朝日に草木が照らされています。
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奥に船橋荘の居所が見えますね。
手前はカフェと昨晩1泊した宿泊施設です。 -
複雑な瓦屋根が重なり合って独特の表情を生み出します。
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高台の小道を進みます。
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見晴らしが良くて、高台から見る船橋荘もまた素敵です。
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船橋荘の正面門。
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ぐるっと歩いて来ると、昨日見た催しもの広場が見えてきました。
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船橋荘の建物群です。
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紅葉の向こう、遠くに活来亭が見えます。
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紅葉のグラデーションがキレイ☆
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茅葺きと紅葉も絵になります。
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船橋荘をぐるっと回るように小道は続いています。
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途中、何かの案内がありましたが、ハングルなので全く分かりませんでした。。。
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遠くの紅葉が浅朝日に輝いて美しいです。
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船橋荘の外壁の外を歩いて行きます。
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外壁には勝手口がありました。
だんだん下りになって来ました。 -
活来亭の真後ろまでやって来ました。
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ゴールは活来亭!
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船橋荘に入って左手の赤と緑の建物は「船橋荘遺品展示館」。
9時前、烏竹軒に向かう前に、高級両班(ヤンバン)の船橋荘に伝わる品々を拝見させて頂くことにしました。
右手の建物は、昨日伝統茶菓子体験を行った場所、突き当たりは今朝朝食を頂いた建物です。 -
300年の10代に渡って船橋荘で代々使われたり、保管されていた書画類、典籍類、刺繍類、生活用品など、当時の上流社会の生活の姿を見ることが出来る貴重な資料が展示されています。
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時代と歴史を感じさせられる収納棚や収納箱に家具。
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屏風に壷や花瓶、その他の置物や小物など。
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刺繍やパッチワークされたポジャギ。
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華やかな屏風画。
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女性が身に付けていた簪(かんざし)や櫛、ノリゲの他、
可愛らしい鮮やかなお裁縫道具の数々。 -
両家の子女の嗜みの一つにお裁縫がありましたから、船橋荘の女性たちはこうしたものさしやハサミやお裁縫道具を使って、上の写真のポジャギやピンクッションなどを作成していたのでしょうね。。。
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男性と女性の靴では形が違います。
女性の靴がかわいい!
保存状態もとてもいいです。 -
その他、衣装など。
と、なかなか目にすることのできない両班(ヤンバン)文化を興味深く拝見していたら、ひとりのおじさまに声をかけられました。
英語で「ここにあるのは、300年前から続いてきた私たち家族のものです」というような説明をして下さいました。 -
早朝、船橋荘を散策していた時に、船橋荘の建物から出てくるその方を見かけて、近所の方が散歩で入って来ていたのかと思っていたら、何と!船橋荘の子孫の方だったのです!!
この資料館には代々の船橋荘当主の略歴が掲げられていて、私がお話させて頂いたのは14世の康隆氏だったようで、朝興銀行の銀行長も務められた方のようです。 -
(写真に写っている人は船橋荘のスタッフの方です…)
船橋荘の代々の当主は皆、素晴らしい肩書きをお持ちで、優秀な家系であることが分かります。
また、この家系図には配偶者も「慶州 金氏」などとあって、いかにも韓国らしさを感じました。
それにしても、世が世なら私は直接お目にかかることのできない方と、現代だからこそ、こうしてお会いしてお話する機会に恵まれたんだと思うと感慨深い思いでした。 -
船橋荘には大変お世話になりました。
宿泊の際には日本語スタッフの方に説明を頂き、バスの時刻表も調べて下さいました。
守衛さんも快くタクシーの手配をして下さいました。
すっかり顔なじみの私に、最後に受付の女性の方が「これ持ってって!」(ハングルで多分そう言っていたと思う 笑)とみかんを2つ下さいました。
本当に本当にありがとうございました。 -
烏竹軒までバスで行こうとしたら、船橋荘の受付のみかんを下さった方が「歩いて5分で行けるわよ!」ということを英語でおっしゃったので、次のバスの時間を待つなら…と歩いて行くことにしました。
(途中でバスに追い抜かされましたが、、、) -
船橋荘の前の道を真っ直ぐ!と言われていましたが、なんか心配。。。
地球の歩き方を見ながら、案内板を見ながら歩くこと15分くらい。
途中、こんな清々しい景色を眺めながら歩いていると -
烏竹軒の入口までやって来ました。
ここを右に曲がって5分くらい。 -
9:30 烏竹軒(オジュッコン)に到着~♪
烏竹軒(オジュッコン)は朝鮮時代の儒学者である栗谷(ユルゴク)の号で知られる李珥(イイ)とその母で詞歌や絵画でその才能を発揮した申師任堂(シン・サイムダン)の生家。
1450~1500年頃に建てられたとされ、黒い竹に囲まれていたことから烏竹と名付けられました。 -
申師任堂は韓国では良妻賢母として5万W札に、子の栗谷・李珥は5千W札に親子共演しています。
黒竹は烏竹軒の象徴的な植物で五千ウォン札にも烏竹軒の建物とともに描かれています。 -
入門~♪
入場料3,000Wなり。
コネストによると、事前予約をすれば日本語で烏竹軒のくわしい説明をうけることができるそうです。
ガイド時間は約40分間、料金は無料。
時間がある方は、下記まで予約問い合わせされるといいと思います!
033-1330、033-640-4414(江陵市観光案内所、日本語可) -
栗谷・李珥(ユルゴク・イイ)の像
これまた黄金色。 -
案外、広かった烏竹軒全景Σ(゚д゚lll)
船橋荘の人は15分で観光終わるって言ってたけど、、、 -
自警門(チャギョンムン)
烏竹軒の入り口である自警門。
門には、栗谷李珥が20歳のときに記した「自警文」の一部を納めた額が掛けられています。
「自警」とは自己を律するという意味で、「目標は大きく持て」、「一人でいる時も行動を慎め」など人生の目標を達成するための11箇条を「自警文」としてまとめ、栗谷李珥はこの自警文を座右の銘にし、勉学に励んだといわれています。 -
自警門をくぐると正面に、「栗谷記念館」
栗谷李珥の書や申師任堂の画が展示されている資料館。
五千ウォン札に描かれているスイカとケイトウの絵(草蟲図)や五万ウォン札に描かれている葡萄の絵(墨葡萄図)が展示されています。
また、栗谷李珥の家系図や烏竹軒に関係のあった人々の書なども展示されています。 -
自警門を入ると右手に門が二つ見えます。
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手前の門に入ると正面に、文成祠(ムンソンサ)
1975年に建てられた栗谷李珥の影幀(肖像画)を祀る祠堂。
「文成」とは1624年に朝鮮王朝第16代王の仁祖(インジョ)が栗谷李珥の死後にその功績を称えて贈った称号で「道徳と学問に広く通じ、民の安定した暮らしのための政事の基礎を築いた」という意味が込められています。 -
左手に烏竹軒(オジュッコン)
築500年を越える烏竹軒は国宝第165号にも指定され、韓国国内に現存する最古の住宅建築のひとつ。 -
朝鮮時代初期の住宅建築としては珍しく、柱上部を木材のみで組みあげる「柱心包(チュシムポ)」、翼上の飾り板を柱との間に挟み込む「翼工(イッコン)」など通常寺院などに多くみられる2種類の技法が使われているのも見どころとのこと。
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堂内には黒板に刻まれた書がたくさん飾られています。
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烏竹軒の右隣りは、夢竜室(モンリョンシル)。
ここで、栗谷李珥が生まれたと言われています。 -
「夢竜室」には申師任堂の肖像画がありました。
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師任堂が住んでいたという旧家屋は同じ敷地内にあります。
手前が来客の接待の場所であった舎廊棟(サランチェ)、
奥がオンドル部屋や板の間、炊事場などがあり、生活の場であった母屋(アンパン)。 -
舎廊棟(サランチェ)。
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柱という柱に御札のように詞句が貼られています。
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部屋には竹の墨絵が飾られています。
申師任堂の書のレプリカでしょうか?
とても美しい墨絵です。 -
これも申師任堂の書のレプリカでしょうか?
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他にもいろいろな書がありました。
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母屋(アンパン)
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部屋によって障子扉の造作が異なっていて、芸術的でした。
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母屋にもたくさんの書が飾られています。
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炊事場
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観屋と紅葉。
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建物裏には薪が重ねられていました。
昔はこうして薪を使ってオンドルを焚いていたんでしょうね。 -
家屋の周りには烏竹軒の由来になった黒竹の群生がありました。
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舎廊棟(サランチェ)、母屋(アンパン)の奥には「御製閣(オジェガッ)」。
イ・サンの名で知られる朝鮮王朝第22代王の正祖(チョンジョ)によって建てられたそうです。
それだけ栗谷李珥の功績は素晴らしかったということですね。 -
「御製閣」には、栗谷李珥が1557年に記した児童用の学習書「撃蒙要訣(キョクモンヨギョル)」と幼い頃使用していた硯のレプリカがあります。
私は当時これが本物だと思っていて、盗まれたりしないのかと心配したのですが、日本に帰ってきてから、他の人とブログで本物は「栗谷記念館」内に展示されていたことを知りました。 -
幼い頃使用していた硯のレプリカ。
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栗谷李珥著「撃蒙要訣(キョクモンヨギョル)」のレプリカ。
今になって思えば、1500年代の書がこんなに白いはずがありませんね。。。 -
「立志門」から出てきました。
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「江陵市立博物館」前に申師任堂の銅像がありました。
隣に立っている人と比べると大きいこと!!! -
申師任堂像
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敷地内の「江陵市立博物館」に入館しました。
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ここに栗谷李珥や申師任堂にゆかりのある物を展示しているのかと思いましたが、ここは遺跡の発掘などの展示でした。
発掘時の様子を床下に展示してあるディスプレイが良かったです。 -
こんなカンジで発掘されたのでしょうか。
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他には、昔の人々の様子がジオラマ風に展示されていて、これは面白かったです。
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神様にお供えしている様子でしょうか。
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次に「郷土民族館」に入りました。
私は申師任堂の書や墨絵などがないか期待して博物館や民族館を探しましたが、見つからず、ソウルの国立博物館にあるのかも、などと考えていましたが、一箇所だけスルーした「粟田記念館」に展示されているということを帰国してから知り、今回の旅行で心残りとなりました(T_T)
事前によく調べておくべきでした。。。 -
貴族階級の両班(ヤンバン)家族の様子。
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女性の装束。
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船橋荘の博物館で見たような、両班(ヤンバン)階級が使用していた家具や小物の展示。
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ユネスコ世界無形文化遺産の伝統祭り『江陵端午祭』のジオラマ。
端午はソルラル(旧暦1月1日)や秋夕(旧暦8月15日)と並ぶ韓国の3大名節のひとつで、夏に健康を維持し体を鍛えるために食べ物を分け合って食べ、遊び、一年の農作業の豊作を祈った重要な行事でした。 -
お祭りで盛り上がっている様子がよく再現されています。
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江陵端午祭でのみ見ることができる官奴(クァンノ)仮面劇は、身分の低い奴婢たちが両班(昔の貴族階級)の仮面を被り、踊りと動作だけで公演をした韓国伝統の無言劇です。両班たちの愛と、その愛を妨げる勢力との葛藤がコミカルに繰り広げられます。
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お祭りでは、大関嶺の男女神の位牌と神木を供えた祠堂で祭祀を執り行った後、位牌を南大川に設置された祭壇までパレード形式で移す「迎神行列」が行われます。
端午クッは、江陵を代表するムーダン(巫女)が人々の健康と幸福を祈り、楽器演奏や踊りなどのパフォーマンスを交えて様々な神々を順々に迎える儀礼です。巫女は神と絶えず対話をしながら踊り、公演さながらのパフォーマンスを見せてくれるため、祭りの大きな見どころとなっています。 -
ブランコ乗りは、端午の日に楽しまれる最も大衆的で代表的な女性たちの遊びです。江陵端午祭ではブランコ大会が開催され、ブランコの下に巻尺を結び付けておき、ブランコがどれだけ高く上がったかを競い合います。
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ほかにも神酒造りやシルム(韓国相撲)大会などが行われます。
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「江陵端午祭」の様子がパネルで紹介されています。
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スーベニアショップで、江陵名物という、このイカが入った日本の人形焼みたいなお菓子を買って帰りたかったのですが、あいにく売り切れでした。
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船橋荘で烏竹軒は15分程で見終わると聞いていたのですが、一通り見て回るとちょうど1時間位かかりました。
敷地内で出会ったのは、中国人の2グループくらいでしたが、2017年1月にイ・ヨンエ氏の「師任堂(サイムダン)、色の日記」が放映されるとロケ地巡りの日本人が殺到するんだろうな~と思いました。 -
大通りまで歩いて戻って、すぐ近くのバス停でバスを待ちます。
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バス停には時刻表があります。
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これから、東海の武陵渓谷に向かいます。
運転手さんに「江陵バスターミナル」に行くかを確認して乗り込みました。
T-moneyで1,170W。 -
「江陵バスターミナル」に到着です。
写真正面は高速バスターミナルですが、市外バスターミナルは隣にありました。 -
そして、ここには江陵バスターミナル観光案内所があり、日本語の『江陵市内バス時刻表』を頂くことができます!
今回、船橋荘の宿泊予約はこちらに国際電話をしてお願いしていたので、観光案内所に寄ってみると、日本語が話せるその時の担当の方がいらして、私のことを覚えていて下さってとても嬉しかったです。
★東海・武陵渓谷編へ★
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