2016/12/13 - 2016/12/13
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uchiyanさん
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モンサンミッシェル→(バス、約3時間・251㌔)→ルーアン大聖堂
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朝食はホテルメルキュール・モンシャンミッシェルのブュッフェ方式
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午前7時40分出発でしたが、まだ真っ暗
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バスで移動、やっと日が明けてきました。
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草原・畑地が車窓に続きます。
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ドライブインで、トイレ休憩
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ここにもクリスマスツリーがありました。
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孫のお土産「フラランスの救急車」
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またバスは進んでゆきます。
ここでフランスに来て、初めての太陽さん登場 -
ルーアンに到着
セーヌ川のコルネイユ橋渡ります
ルーアン
ノルマンディ公国の首都だったルーアンはセーヌ河を利用した水運の拠点として発展しました。
街にに残る3つの後期ゴシック様式の教会はその繁栄を伝えています。
また、ジャンヌ・ダルクが処刑された街としても知られる。 -
写りは悪いですが、船が浮かんでいました。
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駐車場から、ノートルダム大聖堂へ徒歩移動
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果物屋さん
ちょっと、お高いような・・・ -
ノートルダム大聖堂が見えてきました。
ノートルダム大聖堂
1063年の創建から数世紀にわたって建築が進められた。ファザードや尖塔に見られるその微細な装飾は後期ゴシックのフランボワイヤン様式のものです。時期により印象が変わるこの大聖堂を、モネは何枚も描いています(たぶんこの後で紹介できると思います) -
ショップのウィンドはクリスマスバージョン
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広場でクリスマスマーケットが開催されていました。
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クリスマスマーケット、飾りなど色々なものが販売されていました。
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いよいよ、大聖堂入場
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正面のファザード
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聖堂内部 奥行き137m
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ここでも、キリスト誕生の飾りが、もちろんイエス様はいません
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こちらのステンドグラスも素晴らしかった
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50mもの高さのある頂塔内の天井
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大バラ窓のステンドグラス
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