2016/06/27 - 2016/06/29
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ahirutさん
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ご訪問ありがとうございます(^ ^)
ずっと行きたかったカシュガルで香妃墓や独特の町並みを堪能して旅の前半が終了。後半は北疆と呼ばれる天山山脈の北側に位置する町、伊寧へ移動。
カシュガルからまず飛行機でウルムチへ。飛行機の窓から見えた天山山脈がとてもきれいでした。そして夜行寝台列車に乗り換えて翌朝伊寧へ到着。
伊寧はそれほどの観光地ではないけど、特徴的な建物が並ぶ路地の散策などを楽しみました。
ではよろしくお願いします(^ ^)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ウルムチ空港からバスでウルムチ南駅に移動。
黄色いバスの右側にちょこっと見えている柵で全体的に囲まれており、警備員がいる限られた入り口からしか駅に近づくことはできません。ウルムチ南駅 駅
-
伊寧行きの列車まで4時間くらいあったので、駅前の安宿で時間借りしてシャワー使ったりしたかったけど、外国人はだめって。泊まらないなら渉外酒店じゃなくても大丈夫かと思ったけど時間貸しでもだめみたい。
仕方ないので駅前の商店で荷物を預けてぶらぶらすることに。 -
ウルムチの情報は全然調べてなかったので、適当にバスに乗って市街地を歩いてみたけど、並んでいるお店とかも広州とそんなに違わない感じ。
早めに駅に戻って待合室で待つことに。
伊寧行きの特快T9501に乗ります。 -
途中四川料理の食堂でテイクアウトしたご飯を待合室でいただきました。
鶏肉とピーナッツの唐辛子炒め。辛いです(^ ^)
そばにいた中国人の女の子と少し話していると「広州から来たの?」って。何でわかったのか聞いたら「広州の発音だから」って言われて、自分の中国語もちょっと上達したかと思ってうれしかった(^ ^) -
時間になり改札を抜けてホームへ。伊寧行き寝台車の車内は新しくてきれいでした。
(写真は朝撮影) -
中国の寝台車ではおなじみの換票証。
烏はウルムチの頭文字。全部漢字で書くと烏魯木斉。 -
列車は順調に進み、夜が明けると外はこんな景色。
-
そして8時過ぎ、伊寧駅に到着。
カシュガルもかなり西の端の感じですが、ここもかなり最果て感があります。
実際ここからカザフスタンとの国境まであと50キロほどしかありません。 -
路線バスがよくわからなくて、百度地図を使いながら、途中何度か乗り換えてなんとか、予約していた伊寧朶帕(ドッパ)ホステルへ着きましたが、ここまで来て外国人は泊まれないと宣告が…( ゚д゚)
じゃあどうして予約を受けるのかと文句を言っても、連絡しようにも連絡先がわからないとか言い訳。とにかく「伊桟青年旅舎」ホステルは外国人も泊まれるらしいとの情報を得られたので、歩いて移動して飛び込みでチェックイン。こちらはHI加盟の正式なユースホステルでした。
☆ウイグルで外国人が宿泊できるホテル/ホステルは本当に少なく、外国人個人旅行者にはとても深刻な問題です。 -
とりあえずベッドが確保できてひと安心(^ ^)
庭で細身の猫さんが魚と遊んで(いじめて?)いるのを見物… -
荷物を置いたらまずは市内の観光名所の一つ「伊犁河」を見に行きます。
1元の路線バスでGO。 -
水量が多く雄大な感じ。
水は茶色ですが、土の色なのか、それとも水質汚染なのか…
深く考えないことにします。 -
禁止随地大小便(^ ^;;;
ところかまわず大小便してはいけません(^ ^;;; -
鮮やかな色の花はなでしこでしょうか。
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長い橋の脇の河原には遊園地があって、観覧車もありました。
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一旦ホステルの近くへ戻り、食堂でラグマンを買ってホステルへ戻ります。
広州のお店でテイクアウトすると、だいたい白い発泡スチロールの容器に入れてくれますが、ウイグルではたいてい半透明の袋に直接投入(^ ^)したものを渡されます。
マイお皿持ってきてなかったので、こんな感じで袋から直接食べます(^ ^)
ゆうべのウルムチでの晩ごはんもそうでした。 -
テーブルの下を見るとさっきのネコさんがいました(^ ^)
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一休みしたあと、今度は市街中心部近くにある「喀賛其民族旅游区」へ出かけます。
大通りが二百メートルくらいの長さに渡ってキレイに整備されていて、ここ自体はちょっとわざとらしい感じ(^ ^)なんですが、その先に古い街並みが見られる旧市街があります。
新しい大きな門のすぐそばにあるモスクも新しくてピカピカ。 -
中華風の建物のモスク。
でもカシュガルのモスクを散々見てくると、こういうのってホントに地元のムスリムの人のためのモノじゃないんだろうな、という感じがしてしまうのが正直なところ。 -
この「乜貼箱」というのはモスクで寄付金を入れるための箱らしいです。
漢字で書いてあるのは初めて見ました。
モスクの建物は新しいのに乜貼箱は古いですね(^ ^) -
こちらは何かの時刻を表示するための道具でしょうか…
上の段の針は6時と12時を指していて、その下の2段は針がありません。
使われてはいないのかな。 -
なかなか派手な装飾の観光用の馬車。ね、わざとらしい感じでしょ(^ ^)
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他にも絨毯屋さんがあったりして。
でももう少し先まで行くと、荷車の果物屋台などが現れてきて、普通っぽい雰囲気になってきました。 -
そのまま路地巡りへ。
まずは水色の壁に赤と緑の門が印象的なこのお家。 -
お家の敷地の大きな木が塀を越えて外に出てきています(^ ^)
これはザクロかと思ったけど、よく見るとりんごかも。 -
もちろんぶどうの木もたくさんありました。
酒飲みの発想ではワイン! となるわけですが、ウイグルの葡萄は果物として各地に出荷されるほか、干しぶどうの原料になっているようです。
広州で見かける干しぶどうはほとんど全部ウイグル産です。 -
こんな感じの、門だけが鮮やかな水色のお家が多かったです。
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じっと見ていると目が回りそうな花…
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こちらも門の周りはさっきの色使いのパターンですが、壁はエメラルドグリーン。
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このお家は門のほか、窓の鎧戸も同じ色に塗ってありますね。
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こちらのお家の窓の鎧戸も水色ですが、緑と赤の差し色を入れてあります(^ ^)
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地元の人や子どもたちがくつろぐ生活道路。お邪魔してます…(^ ^)
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でもふとこんな銅像が現れたり…
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ベーシックカラーの3連チャン(^ ^)
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ここも基本通りの配色ですが、門にも鎧戸にもオシャレな模様が。
前の看板は超傾いているけど。 -
少し離れた場所にあった大きめのモスク。
ここも新しい感じだけど、モスクらしい形ではあります。 -
晩ごはんはとても流行っていたこのお店で青椒肉絲ご飯を(^ ^)
看板の端っこに「漢餐」と書いてある漢族のお店で、豚肉もあります。
伊寧では漢族のお店とイスラム系のお店がけっこう入り混じっていて、それぞれエリアとしてはっきり別れている感じではなかったです。 -
次の日の朝~
ネコさんおはよう~(^ ^) 向こうにあるクマちゃんはネコさんのおもちゃかな(^ ^)
この子、身体はとても白っぽいけど、しっぽだけははっきりしたシマシマがありました。 -
ホステルの人にサイラム湖の情報を聞くと路線バスで行けるらしい。そして湖畔にいっぱいゲル(パオ)があって、泊まれると。外国人でも大丈夫なのか聞いたら、公安もさすがにそこまでは来ないから大丈夫とのこと。
夜ちょうど日本人で一人で来てる人に会ったので、「あしたサイラム湖に行って一泊しようかと思ってるんです」と言って誘ってみたら、行きたいとのことだったので、しばしの二人旅(^ ^) ひとりはちょっと心細かったからちょうどよかった(^ ^)
朝ごはんにワンタンスープを食べて、出発~
サイラム湖一泊ツアーの模様は、次の旅行記でネ。 -
翌日、サイラム湖から帰ってきた後です。
地元の人で賑わう「特色家常麺」と書いてある食堂に入ってみた。
メニューはなく、特に何も言わなければこのラグマンが自動的に出てきます。
おかずはじゃがいも、インゲン豆、炒り卵、きくらげの4種類がセット。
周りの人の様子を真似して、麺の上にかけて食べます(^ ^) -
お店の固有名詞がなくて、地元の人で賑わっていて、メニューがない。
こんなお店がおいしくないわけがないですよね(^ ^)
おかずも味付けも麺もほんとにウマかったです~(^ ^)(^ ^)
このお店日本にあってもけっこう流行ると思うんだけどな~ -
この日また夜行列車でウルムチへ向かいます。
ホステルはもともと2泊分申し込んで宿代も払っていたけど、2泊目はサイラム湖に行くことにしたから、2泊目を1日ずらしてもらえないか頼んでみたらOKだったので、本当は泊まらないけど、シャワーも浴びられたし、駅に行くギリギリの時間までホステルの庭でビールを飲みながら過ごすことができて楽でした。
こちらはお散歩中に買ってみたアイス。5元くらいだったけど、濃厚でウマかった(^ ^) -
ウイグル文字入りの洗剤の小さなパックと歯磨きを自分用のお土産に購入。
でもあとで小さい字をよく見てみたら、どちらも広東省製だったというオチ(^ ^)(^ ^) -
そして時間になりまた路線バスで伊寧駅へ。
中国の駅の建物ってどこに行っても本当に趣味が悪い… -
そして駅の中はどの駅も同じようなデザインなんですよね。
帰りは快速K9790。特快よりワンランク下だけど、料金は同じです。 -
列車に張り付いている看板を見るとこの列車はコルガスの国境駅から来たみたい。
ロマンがあるな~とか思ったけど、車内に入り自分の寝台に行くとシーツの上にお菓子か何かの食べかすがいっぱいこぼれてて、中国にいるという現実に引き戻される…
中国の寝台車って途中でお客が入れ替わってもシーツとか交換しないんですよ。(たぶん車掌さんに上手に頼めば交換してくれると思う)
でも座席車もたくさんあるのにコルガスー伊寧の50キロほどの区間で寝台席売るなよと言いたい!
そんな中国ムードの列車でウルムチへ向かいます。
このあとは、まずサイラム湖編へ、そしてさらにウルムチ編へと続きます~
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました(^ ^)
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