2016/11/14 - 2016/11/26
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やまぼうずさん
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ムクジュンの街はシェルパ族の神の山クンビラ(5761m)の南斜面にひろり、大きなチョルデン(仏塔)が三つも並び、その一つが開眼供養の催事中でした。ムクジュンコンパ(寺院)にはイエチィー(雪男)の頭皮?が保存されています。
ムクジュン(3790m)からクランテ村を通りゴラン展望台(4028m)に上がり、エベレストの見おさけとチベット側の高峰を眺め、大休止。ナムチェのSAKURAホテルで昼食後、モンジョ(2835m)まで下山し、行きと同じシェルパロッジに泊まる。ルクラで一泊し、朝一の飛行機でカトマンズに戻りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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大きなチョルテンが・・その外側にマニクルマが続いています
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新たにチョルテンが出来ています
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チベット仏教の高僧の方が
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シェルパ族の方々がシェルパの踊りをされていました
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コパン(寺院)ここに雪男の頭皮が保管されています
この建物は震災で崩壊し、現在建築中です -
石積み作業中です
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鍵のかかったロッカーから出していただきました
雪男の頭皮?だそうです -
ムクジュンのお宿
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2階の食堂からの眺め
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ムクジュンの街はずれにも仏塔が・・・
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ゴンラ展望台(4028m)に着きました
アマダフラク、ローツェ、エベレスト、タウンティーが -
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シェルパ3人と
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シャンボチェの旧滑走路で、今はヘリポートとして使われています
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シャンボテの村で編み物をしているご婦人
手編みの帽子を500ルピーで買いました -
可愛い兄弟です
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ナムチェの街に戻ってきました
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多くのトレッカーが・・・・
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ロバの大群です50頭ぐらいが連なって
3000m以下になるとヤクはいなくなり、ロバとゾッキョが主役です -
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吊り橋も一緒に渡ります
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サガルマータ(エベレスト国立公園)入口に戻りました
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モンジョのロッジに3:30到着。すぐお茶ですが、揚げたてのドウナッツを作ってくれました(昼食後先回りしコックさんたちが)
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各村にはこのような土産物を売るお店(ほとんどは露天)があります
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トレッキング最終日の昼食はにゅう麺とてんぷらです
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ルクラのエベレスト街道入口に帰ってきました
7日間連続快晴。疲れましたが、メンバー11名全員歩ききりました
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