2016/10/29 - 2016/10/31
370位(同エリア1368件中)
翔華さん
おんたけ湖マラソンに参加して、夫はハーフ、私は10kmを走ることにした。御嶽山のふもとまで行くので、木曽街道の妻籠の宿と馬籠の宿を訪れることにする。宿は、2泊とも天然温泉の宿にした。36年前に友達と妻籠から馬籠まで峠を越えて歩いた懐かしい記憶をたどりながらの旅になった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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10/29
朝5時に起きて、6時前には家を出た。淡路の室津 まで私が運転して、その後は夫の運転に替わった。明 石の橋を渡り、北進して中国道に出たら、9時だった。10時過ぎに草津SAで休憩し、小牧で名阪から中央道に入る。12時40分、中津川で高速を降りた。道の駅「賤母(しずも)」で遅い昼食をとった。定食に「五平餅定食」というのがあったので、それにした。初めて食べたのだが、素朴な味で、五平餅3本は十分ご飯の代わりになった。その後、隣接している東山魁夷美術館を見学。瀬戸大橋のたもとの東山魁夷美術館で見たのと同じような絵が並んでいた。山や森の自然が多く描かれている。美術館の前においしそうな窯焼きのピザ屋さんが開かれており、お昼をこっちにしても良かったと思った。
↑草津SAの栗カステラ 大判焼の味 -
道の駅「賤母」
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道の駅 宿場町風に作られている
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五平餅定食
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道の駅のレストラン
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東山魁夷美術館
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美術館入り口
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美術館の中
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運転を交替して、木曽路を入っていく。途中で、御嶽山の見える道の駅「木曽市場」に立ち寄った。御嶽山は、雲に隠れて、頂上付近鹿見えなかった。マラソンのメイン会場である王滝村の松原スポーツ公園に着いたときには、3時30分だった。前日受付をしてから、マラソンのコースを下見ドライブをした。湖の周りは紅葉が始まっており、真っ青なダム湖に赤や黄色の紅葉が映えて美しい。10kmコースは、公園を出てから、ずっと湖畔の道を往復する比較的平坦なコースだった。
↑木曽市場 -
木曽市場の看板
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御嶽山は雲に覆われ、頂上が少しのぞいていた
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会場の松原運動公園で前日受付
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おんたけ湖は鏡のように静か
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湖畔の山は紅葉が進んでいる
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宿泊する木曽温泉ホテルに4時半に到着。部屋で落ち着いてから、夕食前に温泉に入りに行く。茶色の温泉にゆっくりつかった。早めの夕食をゆっくりとり、明日の準備をして、早めに寝た。
↑木曽温泉ホテル -
ホテル部屋
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窓の外は白樺
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茶色の温泉
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10/30
早めに寝たら、夜中に2回目が覚めた。結局、起きたのは6時半過ぎで、すぐに朝湯に行った。朝食を食べる前に荷物をまとめて車に積み込み、 朝食後、すぐに8時にホテルを出発した。会場までは30分ほどで、9時から開会式、9時半には、夫のハーフが出発した。10kmが15分後なので、見送りはせず、トイレに行って、アップをしながら、スタートに備えた。9時45分に、10kmも出発。おんたけ湖の周りの山の美しい紅葉を見ながら、王滝村の人たちの応援を受けて走った。途中で、馬も2匹応援に加わっていた。5kmで折り返し、また同じ道を戻る。1㎞を平均7分弱で10kmを通して走れたので、少し自信がついた。ただ、最後の登り坂はきつく、とにかく止まらないで走り続けたが、はたから見たら歩いているようなものだっただろう。結果は、1時間7分。まあよく頑張ったと思う。豚汁をよばれながら、夫が戻るのを待った。夫も1時間51分といういい記録だった。焼きトウモロコシを食べ、会場を後にした。次は、いつものようにプチ観光、妻籠へ。
↑マラソン当日の朝、ホテルから御嶽山が良く見えた -
マラソン会場の駐車場も紅葉
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御嶽山噴火の被災者の供養塔
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御嶽山会場からも御嶽山がくっきりと
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5km地点 少し先で折り返し
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おんたけ湖近くの紅葉の谷
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紅葉の谷2
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川の水が透明
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日野百草丸の店に立ち寄る
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日野百草丸 結構気に入って現在使用中
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昨日から看板を見て気になっていた「かけはし」を見に行く。木曽川にかかる赤い鉄橋だった。木のかけはしもあった。次に、昨日パスした「寝覚の床」を訪れたら、臨川禅寺というお寺の境内の一部だった。昨日なら長い階段をもろともせず川岸の岩場(寝覚の床)まで降りただろうが、今日はマラソンのあとで足が疲労しているので、下に行くのはあきらめて、上から見るだけにした。平たい岩の上で浦島太郎が目が覚めたというが、海辺からよくこんな山の中まで来たものだ(笑)。お寺で御朱印を書いてもらって、車に戻った。
↑横道に入って見つけた「かけはし」 -
反対側からきれいに見えた 絵になる風景
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木のかけはしは 道路に沿っていた
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「寝覚めの床」がある臨川禅寺の入り口
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お堂
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浦島太郎の石碑
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亀の家もあった
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降り口 河原に続く階段
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「寝覚めの床」と呼ばれる岩場
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下に降りている人が見える
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少し走ると妻籠に到着。妻籠の町並みはきれいに整備されていた。35年前の古びた面影はない。あちこち立ち寄りながら、一通り見て回る。「しろきや」という古民家の茶店で、おいしいコーヒーと栗のケーキをいただいた。脇本陣では、ガイドさんがいて説明をしてくれたので、よく分かった。家族の囲炉裏端の席で、姑さんと嫁さんが並んで座るのだけれど、敷物の下で畳と板間に分かれているのが印象に残った。
↑妻籠宿入り口 -
木曽路の大岩
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熊谷家
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高札場
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高札
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水車
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坂を下る
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通り1
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通り2
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通り3
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通り4
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枡形(敵が攻めにくいように道が曲がっている)
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妻籠宿の街灯
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店の中には、木工品がいっぱい
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しろきや
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季節外れの朝顔?
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紫式部の花がきれい
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妻籠宿本陣
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本陣2
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脇本陣 入り口
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脇本陣2 母屋
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脇本陣 広い座敷
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囲炉裏
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囲炉裏2
上敷きをはぐってびっくり 畳と板間の境が・・・ -
明治天皇が昼食に寄られたときの机
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それから、木曽路ホテルへ。温泉がぬるぬるのアルカリ性のいいお湯で、檜の露天風呂もよかった。明朝は、男女交替になるので、岩風呂が楽しみ。夕食は、バイキングでしっかり飲んで、食べて、おなかいっぱいになった。ダイエットがまたやり直し・・トホホだけど、まあ旅行だからOKということにする。
↑木曽路ホテル -
木曽路ホテルの部屋
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読書コーナー
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夕食はバイキング
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いただきまーす
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10/31
朝6時に起きて、朝湯に入る。昨日と男女交替になっていて、檜風呂から岩風呂になった。露天風呂がいくつかあって、あちこち動いて少しずつ浸かった。7時半から朝食バイキング。チーズと野沢菜を選んで作ってもらったオムレツがおいしかった。
↑ホテル ロビー -
水槽 温泉の入り口にミニ水族館? 待ち時間にいい
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ホテルのレストランは、木曽路ビール工場と隣り合わせ
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朝食もバイキング
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9時前にホテルを出て、馬籠の宿へ。10kmほどしかなくて、すぐに到着。宿の坂の上の方の駐車場に車を停めて、坂を下って歩いて行った。昔訪れたときとはイメージが違い、こぎれいな観光用の通りに変わっていた。36年前に宿泊した民宿は、もうやってないが、建物はリフォームされて残っていた。くぐり戸の障子の玄関と「上北野屋」という軒の灯りの屋号に見覚えがあった。あの時親切に接待してくれた宿のおばちゃんの歳に自分がなっているのかもしれない。代替わりして、民宿は引き継がれなかったのだと思うと寂しい気がした。
↑妻籠から馬籠への石畳の道 36年前はここを歩いて峠越えをした -
道しるべ
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馬籠宿の通りの看板
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通りの入り口
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以前に宿泊した民宿 隣の部屋との仕切りが襖だった
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通りに沿った溝に水が流れていて、絶えず水音がしている
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藤村も見ていた恵那山
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自動車道で通りが切れるところまで行った こっちに下の駐車場やバス停がある
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馬籠宿の町並み1
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馬籠宿の町並み2
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馬籠宿の町並み3
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馬籠宿の町並み4
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ここにも、枡形
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枡形の階段
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枡形にあった水車小屋
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水車小屋の中 水車で発電中
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店
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店2
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手作りおかきの店
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カップで200円 いろんなおかきのミックス 食べ歩き
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馬籠湯便局
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島崎藤村博物館も新しくなっていた。展示場の様子が記憶とは明らかに違う。藤村の勉強部屋や庭はそのままのようだった。ゆっくりと展示を見て回った。その後、坂を登って車に戻り、馬籠を後にする。中津川から中央道に入り、遅めのお昼を養老SAでとる。名古屋ラーメンは、細くて、麺が硬めだった。桂川SAで休憩し、一路西へ。橋を渡って、鳴門で運転を交替し、キョーエイで買い物して帰ったら、8時だった。
↑馬籠脇本陣 -
藤村記念館入り口
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藤村の勉強部屋(祖父母の隠居屋)
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藤村展示室入り口
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藤村の父が好きだった庭
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馬籠の宿を後にする
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