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静岡の安倍川の上流域は、通称オクシズ=静岡の奥座敷と呼ばれ静岡の市街地から梅ヶ島温泉方面までおよそ1時間半かけて、安倍川の東側を併進する「安倍街道」を北上し、黄葉から紅葉へ移り変わる錦秋の山々を眺めてドライブしました。<br /><br />南アルプスまで到る山岳のワインディング道路を走ると、「赤水の滝」に出会いましたので、しばし滝の絶景を眺めました。

安倍川上流域のオクシズ(静岡の奥座敷)へ紅葉狩りに行く!

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2016/11/16 - 2016/11/16

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風 魔

風 魔さん

静岡の安倍川の上流域は、通称オクシズ=静岡の奥座敷と呼ばれ静岡の市街地から梅ヶ島温泉方面までおよそ1時間半かけて、安倍川の東側を併進する「安倍街道」を北上し、黄葉から紅葉へ移り変わる錦秋の山々を眺めてドライブしました。

南アルプスまで到る山岳のワインディング道路を走ると、「赤水の滝」に出会いましたので、しばし滝の絶景を眺めました。

同行者
家族旅行
交通手段
自家用車
  • 安倍街道(県道29号線)を北上して、地元物産の道の駅・「真富士の里」へ着く。

    安倍街道(県道29号線)を北上して、地元物産の道の駅・「真富士の里」へ着く。

  • 真富士山は、富士山の南西側にあります。<br /><br />真冨士山はこの先700mを右折して登山すると、山頂からの富士山の眺望が素晴らしい双頂山です。<br />(第一真富士山・標高1343m 、同第二1402m)<br />

    真富士山は、富士山の南西側にあります。

    真冨士山はこの先700mを右折して登山すると、山頂からの富士山の眺望が素晴らしい双頂山です。
    (第一真富士山・標高1343m 、同第二1402m)

  • オクシズ=静岡の奥座敷(大河内・梅ヶ島地区)の案内図。<br /><br />当初観光案内のキャッチフレーズとして、安倍川の上流域一帯は「安倍オク=安倍川の奥」と呼ばれていましたが、数年前から「オク静=静岡の奥座敷」と改称されました。<br />

    オクシズ=静岡の奥座敷(大河内・梅ヶ島地区)の案内図。

    当初観光案内のキャッチフレーズとして、安倍川の上流域一帯は「安倍オク=安倍川の奥」と呼ばれていましたが、数年前から「オク静=静岡の奥座敷」と改称されました。

  • 安倍川の上流域。<br /><br />江戸時代の浮世絵師の安藤 (歌川)広重・「東海道五十三次の府中宿」の版画には、ここより下流の安倍川を渡る蓮台に乗る旅人の姿が描かれています。

    安倍川の上流域。

    江戸時代の浮世絵師の安藤 (歌川)広重・「東海道五十三次の府中宿」の版画には、ここより下流の安倍川を渡る蓮台に乗る旅人の姿が描かれています。

  • 突然に秋の天気は急変して、空は曇り暗くなり冷たい風が吹く。<br />

    突然に秋の天気は急変して、空は曇り暗くなり冷たい風が吹く。

  • 遠くに見える小さな集落の「全福寺」の大きなイチョウの木。

    遠くに見える小さな集落の「全福寺」の大きなイチョウの木。

  • コンヤ温泉。<br /><br />安倍街道沿いの途中には、わらびの温泉・コンヤ温泉・梅ヶ島金山温泉・梅ヶ島新田温泉・梅ヶ島温泉などいくつかの「温泉郷」があります。<br />

    コンヤ温泉。

    安倍街道沿いの途中には、わらびの温泉・コンヤ温泉・梅ヶ島金山温泉・梅ヶ島新田温泉・梅ヶ島温泉などいくつかの「温泉郷」があります。

  • 紅葉の赤い色合いが綺麗でした。<br />

    紅葉の赤い色合いが綺麗でした。

  • コンヤ温泉入り口の、「黄葉から紅葉へ」へと移りゆく秋の景色。<br />

    コンヤ温泉入り口の、「黄葉から紅葉へ」へと移りゆく秋の景色。

  • この山々には、クマやイノシシが出没します。<br /><br />以前には地元料理のアユやヤマメの塩焼き、珍しいイノシシのチャーシュー風の燻製などを食した思い出があります。

    この山々には、クマやイノシシが出没します。

    以前には地元料理のアユやヤマメの塩焼き、珍しいイノシシのチャーシュー風の燻製などを食した思い出があります。

  • さらに、ワインディング道路を上り北上する。<br />ワインディングロード(Winding road)とは、曲がりくねった道路のことです。<br /><br />ここは、まだ静岡市葵区内で山梨県、長野県と市境を接しています。<br />戦国時代には、甲斐の武田氏が身延山~七面山を山越えして、梅ヶ島金山を興して「安倍街道」を通り「駿河の国」へ行くルートでした。<br />

    さらに、ワインディング道路を上り北上する。
    ワインディングロード(Winding road)とは、曲がりくねった道路のことです。

    ここは、まだ静岡市葵区内で山梨県、長野県と市境を接しています。
    戦国時代には、甲斐の武田氏が身延山~七面山を山越えして、梅ヶ島金山を興して「安倍街道」を通り「駿河の国」へ行くルートでした。

  • 錦秋の山々は、南アルプスの連峰です。<br /><br />南アルプスは静岡⇒山梨⇒長野県境を縦走して、山が深く入山がやや困難なため一部人足未踏の地があり、動植物の生態が自然のままに残された秘境です。<br />特に北岳は、南アルプスの中心にある白鳳三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)の最北に位置する標高3,193mの山で、 富士山に次ぐ日本第二位の高峰として「日本百名山、山梨百名山」のひとつです。<br />さらに、北岳の山頂からは雲海に浮かぶ富士山の姿がよく眺められます。<br />

    錦秋の山々は、南アルプスの連峰です。

    南アルプスは静岡⇒山梨⇒長野県境を縦走して、山が深く入山がやや困難なため一部人足未踏の地があり、動植物の生態が自然のままに残された秘境です。
    特に北岳は、南アルプスの中心にある白鳳三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)の最北に位置する標高3,193mの山で、 富士山に次ぐ日本第二位の高峰として「日本百名山、山梨百名山」のひとつです。
    さらに、北岳の山頂からは雲海に浮かぶ富士山の姿がよく眺められます。

  • 木々の黄葉の佇まいに、「晩秋の景色」を満喫しました。

    木々の黄葉の佇まいに、「晩秋の景色」を満喫しました。

  • 本日のドライブの最終目的地である「赤水の滝」へ到着する。

    本日のドライブの最終目的地である「赤水の滝」へ到着する。

  • 展望台を目指して山道を下る。

    展望台を目指して山道を下る。

  • 山道は、イチョウとモミジの落ち葉の絨毯のようでした。

    山道は、イチョウとモミジの落ち葉の絨毯のようでした。

  • ヨーロッパの「自然の風景を写実的に描く絵」のようです!

    ヨーロッパの「自然の風景を写実的に描く絵」のようです!

  • 15世紀初頭のヨーロッパでは、この様な自然の風景画にひとつのジャンルを確立した「バルビゾン派」の絵画が流行りました。<br />

    15世紀初頭のヨーロッパでは、この様な自然の風景画にひとつのジャンルを確立した「バルビゾン派」の絵画が流行りました。

  • 山道を歩き、滝の展望台へ下りてゆく。<br /><br />駐車場から整備された遊歩道を5分ほど下り歩くと、「滝の展望台」へ着きます。

    山道を歩き、滝の展望台へ下りてゆく。

    駐車場から整備された遊歩道を5分ほど下り歩くと、「滝の展望台」へ着きます。

  • 黄葉の木々は、やがて紅葉へと移り変わります。

    黄葉の木々は、やがて紅葉へと移り変わります。

  • 「赤水の滝」の由来文。<br /><br />宝永4年(1707年)の大地震と大洪水により、大谷山の山嶺が周囲4kmにわたり大規模に崩落して、大量の土砂とともに粘土質の水流が流れ出て、滝が赤く染まったため「赤水の滝」と呼ばれたものです。<br />今でも上流域にはその痕跡が残り、「大谷崩れ」(日本三大崩れのひとつ)と呼ばれていますが、南アルプスへの登山者はこの一帯を通り抜けて行きます。<br />

    「赤水の滝」の由来文。

    宝永4年(1707年)の大地震と大洪水により、大谷山の山嶺が周囲4kmにわたり大規模に崩落して、大量の土砂とともに粘土質の水流が流れ出て、滝が赤く染まったため「赤水の滝」と呼ばれたものです。
    今でも上流域にはその痕跡が残り、「大谷崩れ」(日本三大崩れのひとつ)と呼ばれていますが、南アルプスへの登山者はこの一帯を通り抜けて行きます。

  • 展望台から「赤水の滝」を眺めた。

    展望台から「赤水の滝」を眺めた。

  • 上流から集まる水量が、安倍川に流れ下る。<br /><br />しかし夏季の雨量の多い時期に比べると、水量は少ないほうでした。

    上流から集まる水量が、安倍川に流れ下る。

    しかし夏季の雨量の多い時期に比べると、水量は少ないほうでした。

  • 今週より16時から 19時まで、滝の周辺はライトアップされています。<br /><br />西側から夕暮れとなり、16時頃から辺り一面は薄暗くなります。

    今週より16時から 19時まで、滝の周辺はライトアップされています。

    西側から夕暮れとなり、16時頃から辺り一面は薄暗くなります。

  • 滝を落下した豊富な水量が、安倍川を流れ下る。

    滝を落下した豊富な水量が、安倍川を流れ下る。

  • 錦秋の山を背景に、一本の黄葉の木が印象的でした。

    錦秋の山を背景に、一本の黄葉の木が印象的でした。

  • この辺りは朝晩の温度差により、黄葉⇒紅葉へと秋景色の変化が見られます。

    この辺りは朝晩の温度差により、黄葉⇒紅葉へと秋景色の変化が見られます。

  • 小公園にて一休みする。

    小公園にて一休みする。

  • 芝の上には、紅葉の枯れ葉が散っていました。<br />

    芝の上には、紅葉の枯れ葉が散っていました。

  • 黄葉から紅葉へと、移り行く景色。

    黄葉から紅葉へと、移り行く景色。

  • 晩秋の秋景色を感じる、色鮮やかな紅葉の木でした。<br />

    晩秋の秋景色を感じる、色鮮やかな紅葉の木でした。

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