2016/10/04 - 2016/10/05
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mistralさん
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10月4日
前日の雨とは一転しての青空が広がった。
出発前、ネットで検索していた折、ショパン・パスというトランスファー・サービスを見つけ、申込みをしていた。
ワルシャワ近郊にあるジェラゾヴァ・ヴォラというショパン誕生の地を訪れ、そこに建つ博物館を自由に見学、その後ワルシャワへ戻り、ショパン博物館を自由に見学するという、2つの博物館の入場料と送迎のサービスがセットになったもの。(一人28ユーロ)
(表紙写真はワルシャワのショパン博物館の東側、タムカ通り沿いにあるショパンが描かれている壁画)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- LOTポーランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
前日とはうって変わって
抜けるような青空が広がった
10月4日。
王宮広場は校外学習の子供たちで
賑わっている。
この数日で
すっかり子供たちは冬支度となった。 -
王宮広場そばからバスに乗って
コペルニクスの像近くで降り
そこからは歩いて
文化科学宮殿を目指した。
このあたりは近代的な街並みが続く。
左手のMのマークは地下鉄の入り口。 -
歩道が広い上に
自転車専用道路も広々と確保されている。 -
集合は文化科学宮殿にある
ツーリスト・インフォーメーションに
10時半。 -
スターリンからの贈り物として
1952年から4年かけて建築された。
37階建の高層ビルなので目印としては
間違いない。 -
待ち合わせは
ツーリストインフォメーション前だが
何分にも広い場所なので
どっち側から回り込むのが近いのか
ちょっと迷った。 -
送迎サービスの名前は
ショパン・パスという。
スタッフの方と会うことができた。
当日は2人だけの送迎とのこと。 -
ショパンの生家のある
ジェラゾヴァ・ヴォラは
ワルシャワから54km西方にある。
約一時間のドライブ。
写真はレセプションンとなる建物。 -
もともとはスカルベク伯爵家の屋敷の
あった場所に
現在は博物館が建てられ、公開されている。 -
1万㎡といわれる敷地は
-
イチオシ
世界各国から贈られた
1万本を超える植物を集めた
公園になっていて
散歩するだけでも気持ちが良い。 -
フレデリック・フランソワ・ショパン
生を受けたのはこの地。
1810年3月1日(出生証明書の日付は2月22日)- 1849年10月17日 -
父親のニコラ・ショパンは16歳の折
フランスからポーランドへ移住してきた。
フランス語が堪能であったため
スカラベク家の家庭教師となり
同家の遠縁にあたり、当時住み込みで
家庭教師をしていた
ユスティナと結婚した。
ショパンは夫妻の二番目の子供にあたる。 -
1810年10月、ショパンが生後7か月の時
ワルシャワ学院でフランス語を教えて欲しいとの
申し出を受けた父二コラは、
一家でワルシャワへ移ることを承諾。
学園のあったサクソン宮殿内の庭園の
一角に住むこととなった。 -
ショパン自身はここで過ごしたのは
わずか1年足らず。
その後、時折この地を訪問していたらしい。
当時の建物は焼失してしまっており
家具や内装を含めて
当時のままに復元されている。
ここで1時から
コンサートがあるとのこと。 -
コンサートまでの時間を利用して
建物内部の見学。 -
ショパンの肖像
-
同じく胸像
-
ショパンの両親と
姉の肖像 -
ショパンが使った
ピアノらしい。 -
1934年当時の姿
-
庭園へと出てみた。
現在は樹木が生い茂り
建物の姿が見え隠れしている。 -
ショパンの名を冠した
バラ -
ショパンの銅像。
-
ところどころに
真っ赤に色づいた蔦の葉が。 -
-
水辺には
ステージも設えられている。
夏場などはここでコンサートが? -
-
不思議な形のキノコが。
-
ロッジ風の
小屋が建っていた。 -
1時近くなったので
先ほどの建物に向かうと
どこにこれだけの人がいたのか?
と思うほど
見学者が集まってきていた。 -
ピアニストは若い男性だった。
情感豊かな演奏で、皆、聞き惚れていた。
後で、ショパンパスのスタッフの方に聞いたところ、
12,3歳ぐらいではないか?とのこと。
出番を待つ間、
付き添ってきていたピアニストの母親らしい方が
そばでネクタイを直してあげたりしていたので
その年齢は妥当なように思った。 -
ワルシャワへの帰り道
ショパン・パスの方と車中でのおしゃべり。
道端でジャガイモを売ってますよ、と彼。
あんなに沢山買ったら、飛行機に持ち込めないね、と夫。
では、今晩一生懸命ベイクして食べ尽くさないと、と彼。
お互い少しづつ打ち解けてきたのかもしれない。
ショパン・パスの事業について、来年度の抱負など熱心に話されるので
この会社の経営者か?と聞いてみたら、そうだ、と。
2人で創業したらしい。この事業は立ち上げてまだ2年目。
車1台所有することから始まったようだ。
今年は夏の間はずっと休みをとる間もなかったらしい。
11月から冬の間は、この送迎サービスはお休みとなるようだ。
家族としばらくはゆっくりすごしたいと。
前夜、オ・フキエラで食事したことを話したら
食事代、高かっただろうと、当日の昼食はミルクバーに行くよう
勧めてくださり、わざわざ写真のショパン博物館から近くのお店を
調べてくださった。
大衆食堂?といったところか。
言われた通りの道沿いにあるお店を捜したが、見つからず
結局最初車を停めて 、このお店も良いよ、と言われたお店にはいった。 -
上の写真の博物館とは別の建物に
ティケットに引き換える窓口があって
そこでICチップが入っているような
ティケットと交換する。 -
そのティケットをあちこちでかざすと
音楽を聞けたりできる。
博物館のパンフレットには
ここは体験型の博物館であり、
見学者は各々のやり方で
ショパンに出会えるように
様々な展示が用意されている、とあった。 -
自筆の手紙。
-
ショパンが練習した
カリグラフィーのノート。 -
円筒形のブースで
ショパンの曲を
聞けるようになっている。 -
コンサートのチラシ
-
石積みの重厚な壁面
で造られたコーナーや -
映像の見られるコーナー
-
1848から1849年に
ショパンが最後に使ったピアノ。
このピアノで作曲し演奏をした。 -
写真とは一致していないが
譜面の置かれている下の引出状のものを
開けると、音楽が流れるコーナー
ショパンの年代ごと、居住地ごとの
展示コーナーなど
一日ゆっくり楽しめる展示となっていた。
さ~っと通り過ぎるぐらいの時間しか
なかったことが残念だった。 -
以下はショパンの肖像のあれこれ
カメオ -
1899年
ショパン
鉛筆画 -
1910年?
Jozef Mecina Krzesz
鉛筆によるスケッチと水彩画 -
これは写真?
-
ショパン博物館を出たところ
タムカ通り沿いに
カラフルな壁画が見えてきた。 -
絵の中心
黒いタキシード姿のショパンと
隣りの葉巻を吸っている女性が
パリ時代のパトロン、ジョルジュ・サンド。 -
博物館でゆっくり時間が取れなかったのは
当日18:00から
王宮広場から旧市街広場へ抜ける
丁度アパートメントまでの帰り道にある、
旧王宮出口近くの建物の一角で
“Time for Chopin”というコンサートがあったため。
ショパン・パスの利用者には
割引があることを教えて下さっていたから。
(60ズオッティが50にディスカウントされる)
帰りがてらコンサートに参加するつもりだった。
当日は若い女性ピアニストの演奏。
間で飲み物付きの休憩をはさんで
二部構成のコンサート、
素晴らしい演奏だった。 -
10月5日
帰国の日。
チェックアウトは12時と、オウナー氏と打ち合わせ済み。
12時にオウナー知り合いのタクシーがアパートメント入口
まで乗り付けてくださることになっている。
通常だとタクシーは旧市街には入ることができないが
住人はパスを持っていて、特別にタクシーで入ることが
できるらしい。
12時までの時間を利用して、最後の観光
旧王宮に向かった。
10時から入場開始なので、少し前に出かけた。
(入場料は30ズオッティ) -
ワルシャワに遷都した
ジグムント三世の居城だった当時は
「ヨーロッパで最も美しい宮殿の一つ」
と言われていたという。
写真は 「The Marble Room]
22枚のポーランド王の肖像が掲げられている。 -
「The Council Chamber」
-
「The Great Assembly Hall」
-
天井画部分
-
-
「The Knights's Hall]
子供たちの校外学習のグループが
おおぜいで。 -
同じ顔ぶれのグループにあちこちで出会い
そのうち、その中の数人が
ニコニコしながら Hello! と
声をかけてくるので
同じように応えると
うれしそうに微笑む。 -
どこの国でも
子供たちは同じ様子。
先生の説明はあまり一所懸命きかず
あちこちキョロキョロしている。 -
「The Throne Room]
-
寄木細工の床
-
王の寝室
-
ここ旧王宮もナチスによって破壊しつくされた。
当初から王宮は焼き尽くされる対象となっていることが
予想されていた為
その後の再建のことも念頭に入れた上で
美術史家などの手によって価値のある調度品などは
国外に運び出されていて、難を逃れたという。
またカナレットの間に今、掲げられている
ワルシャワの街並みの絵画は
戦後の街の復元の際に参考にされたそうだ。
しかし実際、復元工事が始まるには
1971年9月になるのを待たなくてはならなかった。
共産政権下での再建は認められなかったから。
現在の旧王宮や旧市街広場の姿を見ることが
出来るのは
戦時中、自らの命を省みることもなく
貴重な美術品の数々を、後世の人々の為に
守った人々の努力があったから。 -
12時にアパートメントのオウナー氏が挨拶に来た。
夫とは初めての対面。
お土産のお菓子などが入った紙袋を手渡され
スーツケースを運び降ろしてくださった。
その後、彼は王宮広場で待つタクシーを迎えにいき
アパートメントまでタクシーと共にやってきた。
熱心に心を配ってくださり、快適な数日間を
過ごすことが出来た。
こうしてワルシャワを後にした。
ワルシャワ発 15:20 LO 79便
成田着 10月6日 08:45 -
帰国後、「戦場のピアニスト」をDVDで見た。
義母が一年前に亡くなったあと
遺された膨大な量のCD,DVD, 書籍などを整理し
寄付する為に宅配で何回も送付していた。
帰国後、最後となった山積みのCDなどの中に
このDVDを見つけた時
不思議な感慨を抱いた。
公開当時、この映画は見ていたはずだったが
旅から帰って、改めて見ると
ポーランドの国が受けた苦しみが切々と伝わってきた。
ワルシャワ蜂起に失敗し、ナチスの報復によって
火炎放射器で次々と建物が焼き尽くされ
殆ど壊滅した街並みを歩くピアニスト、シュピルマン
の姿が胸に迫った。
その後ポーランドの人々の力を結集させて
ワルシャワの街は奇跡的な復興をとげた。
そんな国から帰ってきて間もないということもあって
言いようのない想いが沸き起こり、
何かもっとしっかりと見なければいけないものが
沢山あったのではないか、と今、気にかかっている。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- PiChonさん 2018/04/09 19:52:59
- はじめまして
- mistralさん
はじめてのつたない旅行記に投票いただきありがとうございました。
とてもうれしかったです。
じつはmistralさんの旅行記を拝見してショパン・パスのことを知り昨年10月に
利用したんです。いい情報をありがとうございました。
ポーランドの旅行記もすてきですべて読ませていただきました。私も
続きを書いているところですので、よかったらまたお立ち寄りください。
これからもmistralさんの旅行記を楽しみにしています。
今後ともよろしくお願いいたします。
- mistralさん からの返信 2018/04/10 11:23:59
- RE: はじめまして
- PiChonさん
こんにちは。
メッセージをありがとうございました。
> はじめてのつたない旅行記に投票いただきありがとうございました。
> とてもうれしかったです。
いえいえ、とんでもないです。
とっても充実した旅行記でした。
私の旅を思い出しながら、楽しませていただきました。
> じつはmistralさんの旅行記を拝見してショパン・パスのことを知り昨年10月に
> 利用したんです。いい情報をありがとうございました。
そうだったんですね。
当時、ショパンパス、まだ創業間もないとの事、
それでも一生懸命頑張っておられる創業者の方に案内していただき
少しでも日本の旅行者に知っていただければと思い
投稿したのでしたが、
少しはお役に立った事と思い、嬉しいことでした。
> ポーランドの旅行記もすてきですべて読ませていただきました。私も
> 続きを書いているところですので、よかったらまたお立ち寄りください。
ありがとうございます。
私も続きの旅行記を楽しみにしておりますね。
こちらこそ、どうぞよろしくお願い致します。
mistral
-
- わんぱく大将さん 2017/01/01 23:50:17
- 明けましておめでとうございます
- mistralさん
明けましたね。 今年も宜しくお願い致します。
mistralさんの旅行記を読ませていただくと、前にも書いたかもしれませんが、ゆったりと、安心して拝読させていただけるというか。 騙されて、タクシー代をふんだくられたとか、そういうことも殆どなく、アパートのオ―ナ―といい、ショパンバスの創業者といい、うち解けて、よくしてくださってるじゃないですか。 国民性もあるのかもしれませんが、私の知ってる限りのポーランド人はそうではなかったし、mistralさんご夫妻のお人柄がかなり影響してますね。ほんとにいいです。
日本に帰られてから見つけられたDVD,なんか不思議ですね。 どこかで自分と繋がってる、縁のある国ってあると思いますよ。
ショパンとジョルジュ・サンドが過ごしたマヨルカ。でも、彼らの住んでた所には前回は行く時間がありませんでしたけどね。
大将
- mistralさん からの返信 2017/01/02 09:29:02
- RE: 明けましておめでとうございます
- 大将さん
> 明けましたね。 今年も宜しくお願い致します。
明けましておめでとうございます。
こちらこそ、今年もよろしくお願い致します。
良いお年を、に続きましてご挨拶できますこと、とっても嬉しいです。
> mistralさんの旅行記を読ませていただくと、前にも書いたかもしれませんが、ゆったりと、安心して拝読させていただけるというか。 騙されて、タクシー代をふんだくられたとか、そういうことも殆どなく、
いえいえ、
小さな失敗、騙された経験、そこそこありますよ。
ただ、そうなるにはこちらにも事情があったのかも、と思うように。
アパートのオ―ナ―といい、ショパンバスの創業者といい、うち解けて、よくしてくださってるじゃないですか。 国民性もあるのかもしれませんが、私の知ってる限りのポーランド人はそうではなかったし、mistralさんご夫妻のお人柄がかなり影響してますね。ほんとにいいです。
ありがとうございます。
お二人とも同じ年代ぐらい?とお見受けしましたが、一生懸命取り組んでおられる姿を目の当たりに
すると、どうしても応援したくなって。
せめて彼らのことを旅行記で紹介したくなります。
不思議なことですが、打ち解けられそうな方々との出会い!が用意されているように思います。
> 日本に帰られてから見つけられたDVD,なんか不思議ですね。 どこかで自分と繋がってる、縁のある国ってあると思いますよ。
そうなんです。
その事にコメント下さる大将さん、嬉しいです。
最初にDVDを見つけた時、旅行記の最後にこの事を書こう、と思いました。
義母との繋がりはきっとあったのでしょうね〜
義母にとっては未踏の地ではありましたが。
アウシュヴィッツのコルベ神父さまの布教の地、長崎で洗礼を受けていますし。
他にもアンネ フランクの大きなハードカバーの本などもありました。
そして、きっと私たちにとってもご縁のある国だったようにおもいます。
> ショパンとジョルジュ・サンドが過ごしたマヨルカ。でも、彼らの住んでた所には前回は行く時間がありませんでしたけどね。
大将さんのマヨルカ島の旅行記、以前拝読させていただきましたが、一層行ってみたく思っています。
mistral
-
- のまどさん 2016/12/31 08:32:01
- ショパン・パス
- mistralさん、初めまして。
拙ポーランド旅行記に多数ご投票いただき、ありがとうございます。
10月に当地を訪問されたんですね。池田理代子の天の涯までを読まれたという点に共感してしまいました。最後の戦場のピアニストについて書かれた通り、ポーランドの歴史は本当に重いですよね。こんなにも他国に蹂躙された国を私は他に知りません。でも、9割近く破壊されたワルシャワの街を見事に復活させ、今や東欧の雄となっているポーランド国民に私は尊敬の念を覚えます。
ショパン・パス、28ユーロというのはお得ですね。ジェラゾヴァ・ヴォラは私も自力で行くのを断念しました。タムカ通りの壁画、目には入っていたのですが、ショパンとサンドだったとは気づきませんでした。
ポーランド旅行記はあと3,4冊続くと思うので、よかったらまたお立ち寄り下さい。
mistralさんは国内外多岐に渡って旅行(個人?)されているようなので、今後の投稿を楽しみにしています。
良いお年をお迎え下さい。
- mistralさん からの返信 2016/12/31 18:56:40
- RE: ショパン・パス
- のまどさん
mistral です。
こちらこそ、ご挨拶が遅くなりました。
> 拙ポーランド旅行記に多数ご投票いただき、ありがとうございます。
旅をしてきて感銘を受けた時、同じ地を旅された方の旅行記を拝見しますと、
そうそう!と頷いたり、わっ!訪問しそびれた、と後悔したり
それは楽しい時でもあります。
のまどさんはベルギー在住でらっしゃるんでしょうか?
ヨーロッパ各地へのアクセスは抜群ですね〜
> 10月に当地を訪問されたんですね。池田理代子の天の涯までを読まれたという点に共感してしまいました。最後の戦場のピアニストについて書かれた通り、ポーランドの歴史は本当に重いですよね。こんなにも他国に蹂躙された国を私は他に知りません。でも、9割近く破壊されたワルシャワの街を見事に復活させ、今や東欧の雄となっているポーランド国民に私は尊敬の念を覚えます。
私も同感です。
旅が決まり改めてポーランドの歴史?を少し勉強しましたが、想像を絶するほどのものでした。
現地の人たちと接した印象は、どなたも今を大切に生きておられる、という事でした。
そういった国民性があったからこそ、奇跡的なほどの復興をとげられたのでしょうね。
> ショパン・パス、28ユーロというのはお得ですね。ジェラゾヴァ・ヴォラは私も自力で行くのを断念しました。タムカ通りの壁画、目には入っていたのですが、ショパンとサンドだったとは気づきませんでした。
のまどさんの申し込まれた個人ツァーも、ガイドさんとのこころ温まる交流があって
良かったですね。
> ポーランド旅行記はあと3,4冊続くと思うので、よかったらまたお立ち寄り下さい。
じっくりと旅行記のアップに取り組んでおられるご様子、楽しみにしております。
ところどころに登場するビールのお写真が、いつも美味しそうです。
> mistralさんは国内外多岐に渡って旅行(個人?)されているようなので、今後の投稿を楽しみにしています。
ありがとうございます。
団体行動はどちらかというと苦手なものですから。
今後ともよろしくお願いいたします。
mistral
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