2016/11/13 - 2016/11/13
5564位(同エリア13700件中)
ゆずのはさん
2016年11月11日(金)から11月14日(月)までの群馬夫婦旅の続きです。
13日(日)、水上山荘を10時に出発し、谷川岳ロープウェイに向かいました。
谷川岳ロープウェイ、リフトを乗り継ぎ、標高1500mから谷川岳の山頂を臨み、その他、上州の山々も眺め、また谷川岳山岳記念館を観光、日本一のモグラ駅土合駅の462段+24段の階段を降りてホームまで行き、再び462段+24段を昇り、地上の駅舎に戻ってきました。
谷川温泉 別邸仙寿庵のチェックインの時間までまだ時間があったため、清流公園を散策後、14時半に仙寿庵到着するまでを記します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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11月13日(日)の朝。
水上山荘の朝食。
和食と洋食から選べるので、二人とも洋食を選択してみたのですが、出されたパンが温め過ぎて固く、ラスクみたいになっていて残念でした。
昨夜は、お部屋に蝿とカメムシ(2匹)が出現したため、虫嫌いな私はオチオチ眠っていられなかっのですが、どこでも眠れるカメラ小僧夫はまったく気づかなかったとか(苦笑) -
ベーコンとウィンナー、茸などを炒めた一皿は美味でした。
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起きがけにお部屋の半露天風呂に入りましたが、朝食後は大浴場で朝風呂を楽しみました。
運良く、どなたもいなかったので、写真を撮らせて頂きました。
洗い場には仕切りがあり、隣の人を気にせず、シャワーを使うことができます。 -
内風呂。
檜風呂と岩風呂があります。
こちらの温泉は100%源泉掛け流しであり、飲泉もできます。
この飲泉がまたおいしく、ゴクゴクいけちゃいます。
以前、秋田県の玉川温泉に行った時も飲泉をしてみたのですが、体にはとても効く泉質とのことでしたが、なんとも言えないお味で一口飲んで終了だったため、水上山荘の飲泉のおいしさは本当に奇跡のようでした。 -
こちらが露天風呂。
虫も泳いでいなくて、きれいなお風呂です。 -
こちらにも石の座椅子があり、ゆっくりと景色を眺めながら湯浴みができます。
ずっと入っていたいほど、こちらの泉質は素晴らしく、お風呂だけはまたいつかリピしたいと思いました。 -
露天風呂は二段になっていて、下の露天風呂の方は広めになっています。
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下の露天風呂。
こちらでも、ゴクゴク飲泉をしました(笑) -
こちらにも石の座椅子があります。
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水上山荘にはエステサロンもあり、他の高級な宿に比べるとリーズナブルな料金で施術して頂けるようです。
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水上山荘の温泉がいかに良いものか書かれたこんなものを見つけました。
長く浸かっていても、ぜんぜんのぼせないのがわかります。 -
アニメ『サザエさん』にも登場したそうです。
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お部屋に戻って、谷川岳をしばし眺めました。
ぼんやり見える程度だった前日とはうって変わり、この日の谷川岳は雲一つない青空を背景に雪を被った雄大な姿がくっきりと見え、とても美しかったです。 -
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忙しない我が家の旅行には珍しくリミットぎりぎりまで滞在し、10時ちょうど頃にようやくチェックアウトの手続きをしました。
車に置き忘れたペットボトルが冷蔵庫に入れて置いたように冷えていたことを見送りのスタッフの女性に話したところ、温泉水と入れ換えてくださいました。
ささやかなことですが、こういうサービスは嬉しいものですね。
こちらのお宿の温泉の泉質とお部屋の窓から谷川岳が良く見えるのは本当に素晴らしかったので、お部屋にカメムシさえ出なけりゃリピは確実なんだけどなぁ…今度来ることがあるとしたら、虫のいない真冬の時期にしようかな。 -
木間にちらりと谷川岳が見え隠れする道路を通って谷川岳ロープウェイ方面へと向かいました。
やはり、晴れていた方がドライブは快適です。 -
水上山荘から20分ほどで谷川岳ロープウェイに到着。
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ロープウェイの乗車券売り場。
往復一人2060円×二人分は高いかなと思いましたが、こんな時、カメラ小僧夫は知らんぷり…。
カメラ小僧夫が希望していた一ノ倉沢観光は、電気自動車が運行がシーズンオフとなってしまっていて、すっかり落胆していましたが、そうなんでも都合良くはいきませんから。 -
ロープウェイの乗り場までは、結構距離がありました。
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ロープウェイのゴンドラには30人くらいは乗れそうですが、座席がいっぱいになると発車して行きます。
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出発したばかりのゴンドラ(通称フニテル)と戻ってきたゴンドラの両方が撮れました。
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窓にスマホを押し付けて撮った景色。
紅葉はほとんど終わってしまっているようです。 -
数日前に降った雪がチラホラ残っているのが見えます。
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天神平到着。
ここからリフトに乗り換え、標高1500m地点まで上がります。
なお、リフト代はロープウェイとは別料金となっていて、往復一人720円支払わなければなりません。
標高1500mを上がって下りるまで、二人で5560円もかかるのね、駐車場代を入れたら6160円!…と、ついつい計算してしまう超庶民の私。
カメラ小僧夫は懐がちっとも痛まないため、嬉々とした表情でシャッターを切りまくっているのが、何気にムカッとくるわー。 -
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天神平からも美しい上州の山が一望できます。
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残雪の中を快調に昇っていくリフト。
晴れてはいますが、高所のため、さすがに風は冷たいです。 -
結構、雪が降ったのね…。
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ぜんぜん解けていない雪。
紅葉真っ盛りの麓と違い、ここはもう確実に初冬の世界です。 -
リフトを降りたそこには谷川岳の勇姿が!!
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素晴らしい快晴のお陰で、遠くの山々まで見渡せます。
なかなかこんな絶景を目にすることはできないかも知れませんね。 -
再び、谷川岳に目をやるとトマノ耳、オキノ耳もくっきり見えます。
望遠鏡を覗いていた観光客が、谷川岳を登っている登山者の姿もはっきりと見えると話していたのを耳にしました。 -
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新潟県の山々まで見渡せます。
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再び、谷川岳。
ナンチャッテ山男でもあるカメラ小僧夫、谷川岳も比較的安全に登れるルートがあるのを知っているため、登りたい気が満々なのですが、苦しいことが苦手な私に拒否されているため、さすがに一人で登るわけにもいかずいつも悔しがっています。
北アルプスとかの名峰とかじゃなく、大山、御岳山、金時山くらいしか登ってないんだから、谷川岳はさすがに無理だと思うけどね。
余談ですが、以前、娘と二人でかなりの軽装で大山の麓から登った時に、下山の際に足が疲れて進まなくなり、ついに躓いて転んでしまい、泣きながら下山したという娘から「お父さんに騙された。もう一緒に山には登らない!」といわれてしまい、それからは一人で細々、1000mそこらの山に時たま行くだけなのに、いきなり谷川岳は無理なんじゃ??? -
リフト方面の景色をパチリ。
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谷川岳はもちろん日本百名山に選ばれています。
ちょっとびっくりなのが、2000m級じゃないこと。
谷川岳=遭難というイメージがあったりするのですが、前述のように比較的登りやすいコースもあるため、私の同僚なども登ったことがあると言っていたのを思い出しました。
でも、私は遠くから見るだけで十分、富士山も五合目までしか行ったことがないもの(笑) -
奥利根の山々の看板。
知っている山の名前がズラリ。 -
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夫が行きたがっていた一ノ倉沢辺りでしょうか?
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小さな神社があり、参拝する方が鈴なりになっていました。
私は並ぶのが苦手なので、参拝者を遠くからパチリ。 -
諸天善神獄(中院)の由来書き。
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たっぷり天空散歩を楽しんだので、そろそろ下界へ戻りましょうか。
今年は、天橋立や三方五湖でもリフトに乗ったけど、このリフトもかなりスリル満点☆
以前は高所恐怖症気味だったけど、カメラ小僧夫が高い所ばっかり行きたがるため、私もいつの間にか慣れてしまったみたいで、このくらいの傾斜ならぜんぜん大丈夫(笑) -
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上州の山々や遥か遠くの山々を見渡しながらのリフトはなかなか気持ちいいかも。
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ゴンドラに乗り換えます。
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天神平に向かうゴンドラがやって来るのが見えます。
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ロープウェイを降りてから、すぐ近くにある谷川岳山岳資料館へ。
この資料館、無料で見学ができます。 -
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仙寿庵のチェックインまで時間があるので、日本一のモグラ駅として知られた土合駅を見学して行くことにしました。
こちらの駅、約500段の階段を降りなければホームに行けません。
映画『クライマーズ・ハイ』の冒頭とラストのシーンで、主役の堤真一さんが昇っていたのを記憶しています。
映画を観て以来、一度は来てみたいと思っていたので、また一つ念願が叶いました。 -
『ようこそ日本一のモグラえき土合へ』の看板。
無人駅ですが、谷川岳登山の玄関口として知られています。
合計486段の階段を降りてホームまで行き、また昇って帰って来ます。 -
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ひゃあ、あんな所まで降りるの??!
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462段+24段を無事に降りました。
降りて来た方に目をやるとあんなに遠い。 -
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土合駅ホームに到着。
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こちらは土樽方面。
まだ金沢行きの寝台車・急行能登が走っていた時代、寝台車に揺られて、この駅を通過したのを覚えています。
かつて、新潟や北陸方面へ旅行する時は、必ずこの駅を通ったのですが、上越新幹線が開通してからは到着する列車の本数もぐっと減ったそうです。
ホーム滞在中、一本も列車は来ませんでした。 -
湯檜曽方面。
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改札口方面へと戻ることにしました。
今度は462段+24段を昇るので、来た時よりも確実に大変。
ようやく100段を通過。 -
200段目。
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300段目。
ちょっと一休み…ふぅ。
先を行くカメラ小僧夫に目をやると、いたって元気元気。 -
ようやく400段目。
私たちの他にもちらほら観光客が来ていました。 -
462段目到着。
あと24段の階段を昇れば、改札口へ戻れます。
…さすがに、昇りはきつい。 -
486段の階段をどうにか昇りきりました。
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出口まで、あと17m!!
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土合駅から約20分ほどで水上駅到着。
前日撮り忘れたSLをパチリ。
次は、清流公園に向かいます。 -
水上駅から10分ほどで清流公園到着。
土合駅の昇り降りで疲れたので、早くこの日の宿の仙寿庵に着きたかったのに、渓谷や峡谷、遊歩道好きのカメラ小僧夫がおとなしく通過するはずもなく…。 -
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40分ほど、川の流れを見たり、散策をしました。
あぁ、早く温泉に入って疲れを癒したい!! -
寄りませんでしたが、清流公園の上には、道の駅水紀行館がありました。
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まだ観光する気満々のカメラ小僧夫を急かして、14時半にようやく別邸仙寿庵入口まで来ました。
テレビの旅番組でも度々取り上げられたりしているため、どんなお宿か期待に心が弾みます。
別邸仙寿庵宿泊記については、また後程。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 琉球熱さん 2016/12/06 00:22:12
- 谷川にしては超ラッキー
- ゆずのはさん、こんにちは
天神平に行かれたんですね。谷川岳は天候に泣かされ続けた山です。4度目にようやくチャンス到来、友人らが羨むような好天に恵まれ、言葉が出ないほどの絶景を堪能しました。
それに気をよくして、その年の冬に出かけると、今度は一転ホワイトアウト。見事に撃沈でした(笑)
そんな谷川で、これほどの天候と言うのは超ラッキーだと思います。
ご主人がお望みの山頂踏破、天神平からならできますよ。冬でなければ、トマの耳まで行けるでしょう。
あのエリアは山の景色も良いし、温泉もあるし、本当に良いところですね。
昨年9月の谷川縦走記です。
http://4travel.jp/travelogue/11064905
- ゆずのはさん からの返信 2016/12/06 02:19:52
- Re: 谷川にしては超ラッキー
- 琉球熱さん、コメントありがとうございます。
以前、岩手に行った時に八幡平頂上でガスって何も見えない状態だったことがあったため、今回の天神平も全然期待しないで行ってみたのですが、素晴らしい天気に恵まれ、嬉しい驚きの連続でした。やはり、谷川岳辺りでは、このような晴天は稀なのでしょうね。山は登ってみたい気持ち半分、見るだけで十分という気持ち半分です(笑)私も膝の調子があまり良い方ではないので、登るのは根性でできそうですが、下りの自信がちょっと…という感じです。琉球熱さんの谷川岳縦走のブログ拝見しました。同じような素晴らしい天気だったのですね。土合駅や谷川岳山岳資料館なども登場し、楽しく読ませて頂きました。相方さんの膝の具合はその後いかがでしょうか?またいろいろと読ませて頂きます。今後ともよろしくお願いします。
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