2016/11/10 - 2016/11/11
706位(同エリア1658件中)
シトラスさん
二日目は盛りだくさん。
萬翠荘で昨日に引き続きタイムスリップ感を味わい、
愛媛県美術館で山口晃さんの展覧会をじっくり鑑賞、
お昼は二日連続で宇和島鯛めしをいただき、
坊っちゃん列車に乗り道行く人の注目を浴びつつ、
山口晃さん手がける道後アートを求め散策、
途中で寄ったぎやまんガラス美術館もなかなか、
併設のカフェではテラス席でほぼ貸し切り状態。
二日間通して、こんなに貸し切り状態になる旅は初めて。
おかげで旅の満足度が飛躍的にアップしました!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JR特急 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨日の夜は久々にお酒をよく飲んだせいか
ホテルに帰るとほどなく眠りこけてしまい
変な時間に目が覚めてまた眠るというグダグダ感。
ホットケーキの朝食もあきらめ、チェックアウト後
大街道駅から徒歩5~6分のところにある萬翠荘へ。 -
数ヶ月前、旅のリサーチをしていた頃、
道路を隔てた向かい側にある
全日空ホテルの公式サイト内にこちらが写っていて、
まだ存在を知らなかった私は
「綺麗な建物だなー。何の建物なんだろう?
まさかこれCGじゃないよね?!」等と
失礼なことを思ってしまった程、
道後温泉や松山城といった和のイメージから
かけ離れた洋風な建物。 -
まずは1階の広いゲストルームを見学。
パーティなどが開かれていたのかな。 -
きれいなステンドグラス。
-
2階には小さめの部屋がいくつか。
立派な暖炉。 -
こちらは後の昭和天皇が皇太子時代にここを訪れた際に
朝食をとられた部屋だそうです。
あと撮影禁止だったので撮ってはいませんが
昭和天皇の肖像画が2枚飾ってありました。 -
このように部屋どうしがドアでつながっています。
それにしても、人も少なくて
またもや貸し切りに近い状態で静かに見学できて、
前日の二之丸史跡に続き
タイムスリップ感を味わえて感動。 -
こちらは階段の踊り場にあるステンドグラス。
-
廊下の赤いじゅうたんもいいなぁ。
-
外にはこんなスペースもありました。
-
残念ながらバルコニーの出入りは
安全上できないようになっていました。
萬翠荘、大正浪漫気分を存分に味わえて最高でした。 -
萬翠荘を出ると、
すぐ隣に坂の上の雲ミュージアムが。
入館料は300円と安かったけれど、
本やドラマも全く見ていないので
あまり分からないかもな…と思い、
展示室手前の無料コーナーだけ
ぶらっと見るだけにとどまりました。 -
次は、楽しみにしていた山口晃さんの展覧会を見に愛媛県美術館へ。
路面電車の南堀瑞で降りてすぐのところにあります。
昨年泣く泣く訪問を諦めた、
水戸で開催された個展で展示された作品の一部も
展示されていて嬉しい。
道後アートの構想を練ったメモ書きなどの展示も面白かった。
常設展も見られるようになっていて、あくまでついでな感じで
覗いたつもりだったけど、歌川広重の作品などがあり
なかなかよかったです。
これで料金300円、信じられない安さ。 -
美術館前の城山公園では、
混声合唱団のような方々が練習?をしていたようで
綺麗な歌声が響き渡る。
昨日の二之丸での音色に続き、ついてるなぁ今回。
そして松山城がてっぺんにちょこんと。
なんて高い位置にあるんだと改めてびっくり。
これは運動不足でもそうでなくても筋肉痛にもなるよね…と
言い訳。 -
今日のお昼は昨日に引き続いて宇和島鯛めし!
ガイドブックにも載っていて
食べログでも人気の「五志喜」へ。
三階へと案内されました。 -
昨日行った丸水や炉辺人には置いてなかった道後ビール。
こちらにはあったので注文。
昼間からお酒を楽しむちょっと贅沢な時間。 -
宇和島鯛めしとミニ五色そうめんがメインの郷土会食を注文。
ふたを開けて撮るのを忘れてた…。
宇和島鯛めし、二日連続で食べても全く飽きずおいしい!
こちらの鯛めしにはとろろや刻みのりがついていました。
五色そうめんは温かいのと冷たいのが選べて、
温かいのにしてみました。
おろししょうががたくさん入っていて、
おいしくいただきました。
右上の揚げ物は食べた時は
皮の部分が多めの普通の唐揚げ?
くらいにしか思ってなかったけど、
後で調べたところ、「せんざんき」という
これまた郷土料理なのですね。
「郷土会食」なんだからただの唐揚げ出すわけないか…。 -
次は、昨日買ったらくトクセット券についているチケットで
大街道駅から坊っちゃん列車に乗車。
普通の路面電車と違い走る本数も止まる駅も少ないので
計画的に乗らないといけない感じです。
二つある車両のうち後方に入ると、
どうやら小さな子供二人と両親の家族連れ一組だけだった様子で、
4~5歳くらいの女の子に「こんにちはー!」と元気よく挨拶され
おおっ、とびっくりしたもののこちらも元気よく返してみた。
急に挨拶する娘にお母さん苦笑い。
その子は窓の外にいる人たちに手を振ったりととっても社交的。
さすが坊っちゃん列車、窓から景色を見ていると
道行く人や信号待ちをしている車の人からの視線を
一心に集めちゃいます。
ちょっと照れくさいけど、いいでしょー気分。 -
10分ちょっとで、終点の道後温泉駅に到着。
振動も音も大きく、乗り心地は決していいとは言えないけれど、
自分が「坊っちゃん」の主人公になれたような気分を味わえて
よかったです。
料金は高いけどおすすめです! -
私も含めてみんな撮影しまくり。
この後、もう少し電車を先に進めて
電車の方向転換作業が行われ、
みんなワーッとついていく。
私は以前テレビで見たことがあるので見学せずでした。 -
さて、ここからは道後アートを手がける山口晃さんが描いた
道後の「私的迷所」の実際の風景を探してみたり、
電柱や見晴らし小屋といった
道後に溶け込んだ展示作品を見てみることにしました。 -
まずは伊佐爾波(いさにわ)神社。
-
こちらが山口さんの作品。
写真のほうは撮る場所がちょっと遠すぎた。 -
鈴生り門。
-
要(かなめ)電柱。
-
見晴らし小屋。
-
階段を上がった先にも小さな小屋があり、そこからの一枚。
道後温泉裏側の全景を収めることができます。 -
この隙間から外を眺めるとなんだかいい感じ。
-
上の小屋から下の小屋を写してみました。
-
見晴らし小屋を降りて、坂道を上がっていると、
前方に「道後ぎやまんガラス美術館」があるのが
目について、せっかくなので行ってみることに。
併設のカフェダイニングのレジで入場料を払い、
下の階に降りたところに展示室があります。
小ぢんまりとしていて10分もあれば全部見終える感じで、
入場料600円はちょっと高いかな?
300円で山口晃展を見ているだけに余計に。
でも、すだれや鳥かごといった
こんなものがガラスで!というような物もいくつかあり、
面白い部分もありました。 -
観覧券にはカフェダイニングの100円割引券がついていたので
ちょうど休憩したいタイミングだったのもあって利用することに。
この日は天気も本当に穏やかだったので外のテラス席を選択。 -
先客が一組いたのですが、
ほどなく帰っていきテラス席は私一人に。
中には何組かいたようです。
平日とはいえ休前日の金曜日、
カフェタイムにちょうどいい時間帯なのに
なんでこんなに人がいないのだろう…。
ていうかこの旅貸し切り状態のオンパレード! -
ケーキと紅茶のセットを頼んでみました。
紅茶の種類が豊富で悩んでいたら
店員さんが声をかけてくれて、
ケーキと香りの好みから選んでくれたおすすめに決定。
ケーキの酸味とよく合う紅茶でおいしい…!幸せ。 -
はぁ…なんて優雅なひととき。
途中で店員さんがひざ掛けをすすめてくれたりと
サービスも細やかでした。 -
ゆったり休憩した後は、迷所探しを続けます。
こちらはホテルの裏側といった感じで、
観光客もほとんど通らないようなところ。
山口さんよくこういうところに着目したなぁ。
ほんとはこのそばにも
2カ所ほど迷所があったはずなのですが、
あまりの裏口感、勝手口感に
足を踏み入れる勇気がなく断念…。 -
山口さん作品。
-
ここはエトランゼマップに
「かなりシビれる眺めである」とあったので
一番実際の場所を確認してみたかったところ。
さっきのもそうだけど、
やっぱりプロって視点が人と違うというか、
普通の人なら絶対着目しないようなところに
目をつけるのがすごいなと。
最初はえ?ここ?と正直思ってしまったのに、
いざこうやって写真を眺めてみるとなんかいい…かも…?! -
山口さん作品。
-
さらに別の迷所を探そうと歩いていると、猫の鳴き声が。
一匹は車とほぼ同化しているけど、計3匹。会議中かな?
迷所は結局見つけることができず。
地図が正しければ確実に通ったはずなのに。
山口さんの視点コアすぎる…。 -
ちなみに、昨日道後温泉前で一コマ目を押した
漫画スタンプラリー、迷所探しや寄り道で結局
その後は一つも押せずに終わってしまいました!
あと、道後エリアの各ホテル、旅館のロビーなどには
山口さんの作品(主にレプリカ)が
飾ってあるそうで見てみたかったけど、
宿泊客じゃないとなんとなく入りづらいなぁ…と思い断念。 -
そろそろ帰らないと…ということで、
ハイカラ通りを歩いて道後温泉駅へ。
こちらでも猫を発見。
みんなが見てる前で堂々と毛づくろいしたりと
余裕のふるまい。 -
ハイカラ通りの猫その2。
松山、道後の旅はこれでおしまい。
充実の二日間でした! -
ここからはお土産紹介。
ド定番、坊っちゃん団子。
道後温泉駅でバラ売りしていたので
ちょっと食べてみるのに
ちょうどいいと思いお買い上げ。
同じ会社のものかどうかは分からないけど、
道後温泉個室では坊っちゃん団子がついているらしく、
漱石気分を存分に味わえただろうなーと。 -
1日目に寄った10ファクトリーのドリンクゼリー。
冷やしていただきました。 -
一六タルトで有名な一六本舗の坂の上の雲。
タルトは全国で幅広く売っているけど
こちらはそうではないようなので
お土産にいいかなと思い購入。
伊予柑とミルクが入ったやさしい味の餡が
おいしかったです。 -
ハイカラ通りでたまたま見つけたお店で買った豆菓子。
ほぼ全商品の試食ができて味の確認ができたのもあり、
こんなに買ってしまった。
でも後で調べたところ、この豆吉本舗、
全国の観光地中心に何店舗もお店があるそうで…。
全く知らなかった。
ただし右下の伊予柑豆はここ道後限定品。
その他の定番商品もみんなとてもおいしかったです。
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