2016/05/15 - 2016/05/15
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ぱっしょんKさん
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2016年4月1日付でインドに赴任になりました。赴任の移動で海外営業研修を受けるA君と一緒にインドにやってきました。
彼は半年の海外営業研修を9月まで行います。
5月16日にタミルナド州議会選挙が実施され、タミルナド州の会社は休みになりました。
その前の週はA君を伴ってグジャラート州に出張でした。
さて、せっかくですから3日の時間を利用してどこかに行きますか!
A君はタージマハルに行きたいと言っていましたが、今回は僕のわがままを聞いてもらいました。
2015年の正月にゴアに行ったけど、ザビエルの御神体(ミイラ)ご開帳を知らずに行って中に入らずに次のハンピに行ってしまいました。
ここを片付けなくては次には行けません。
(その際の旅行記です。)
http://4travel.jp/travelogue/10968651
http://4travel.jp/travelogue/10968660
というわけで世界遺産ゴアの教会群と修道院群の訪問リトライをしてゴアを満喫することになりました。
この旅の計画です
5月14日
出張先 グジャラート州ヴァドダラーより出発
13:10ヴァドダラー→14:55ゴア:インディゴ 6E-161便
ゴア空港→バスコダガマ→パナジ:バス移動
パナジ街歩き
★5月15日★←この旅行記はこの日
パナジ→オールドゴア:バス移動
マンドヴィー川クルージング
カジノ
5月16日
ゴア州立博物館
パナジ→バスコダガマ→ゴア空港:バス移動
15:10ゴア→16:30ムンバイ:ゴーエアG8-372便
18:30ムンバイ→20:20チェンナイ:ゴーエアG8-303便
5月15日
いよいよ今回も一番の目的世界遺産ゴアの教会群と修道院群を見るためにバスでオールドゴアに向かいます。
そのあとパナジに戻り、18時から遊覧船でマンドヴィー川を遊覧し、そのあとカジノ体験をしてみようかと思います。
A君とのゴア旅行メインイベント満載の2日目です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
パナジムインは6時半からビュッフェ形式の朝食が始まります。
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フレンチトーストとバケットのトースト、チキンソーセージ、ジャガイモカレー煮込み、目玉焼きとマンゴー。そしてコーヒーがこの日の朝食。
部屋でちょっとのんびりします。 -
11時に出発です。
ホテルの脇を通って、パナジバスターミナルまで歩きます。 -
歩くこと15分。パナジバスターミナルへ到着です。
オールドゴア行きのバスに乗り込みます。 -
乗り込んだのはタタのバスです。
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中はこんな感じ。オールドゴアまでは約20分。
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途中の車窓で小さいけど青色が綺麗な教会がありました。
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2014年12月に来た時は入り損ねたス・カテドナルから世界遺産ゴアの教会と修道院の見学を始めます。
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これがス・カテドナル。
インド最大の教会で1562年から100年の時間を要して完成した教会です。
上から見上げると十字架の形をしているらしいですが、空飛べないから確認していません。 -
カテドナルに入るとまず目に飛び込んでくるのがこの聖母様の祭壇。
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壁画がとても美しいです。どうもイエスの壁画ではなさそうです。
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入り口入ってすぐ横にある祭壇はイエス様
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いくつもある祭壇を見学します。
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この聖母様の祭壇の反対側は
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ん?なんかやってる???
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格子窓を覗いてみると、どうも結婚式っぽいぞ!!
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正面メインの祭壇です。
日曜日にはミサで信者でいっぱいになるはずですね。 -
メインの祭壇は聖母様の絵が中心。その前に十字架に縛られたキリスト像があります。
金色が目に眩しい!!
看板に書いてありますが、人を入れての写真は禁止です。 -
サイドにある神父さんが立つスペース。
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大きい教会ってこうなんですね。側面の窓のある小部屋には小さな祭壇が必ずあるんですね。
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壁際にも祭壇が。
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こんな花が添えられた雰囲気の違う祭壇も。
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アメリカで知ったのですが、キリスト教会の地面には布教者のお墓があります。
このお墓の持ち主はすごく有名な方なのでしょうか?
中に入る階段がガラス張りになっていました。 -
これがス・カテドナルの出口から見るとメインの祭壇からまっすぐ椅子が並ぶのが見えました。
ここだけ見ると祭壇一つの教会のようですが、見えない左右に違った祭壇がありました。
大きな教会です。 -
これがス・カテドナルの東側です。
上の写真はこの扉から中を覗いた様子です。
西側に向かって歩くと -
隣にあるのが、同じく世界遺産に登録されている聖フランシス教会があります。
1661年に建てられたここはス・カテドラルと違って現役の教会ではないのでミサを行ったりは内容です。 -
だれだ?!
銅像が上にいました。羽がついて左手に盾持ってるけど?? -
礼拝堂の祭壇は木が使われています。木彫りの装飾が目につきます。
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タイルの装飾
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礼拝堂の側面の彫刻や絵画
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小祭壇の見事な彫刻。
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素晴らしい装飾が施された内装が見どころです。
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側面の絵画や正面の彫刻。そして天井の壁画がすごく豪華です。
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見よ!この見事な壁画たちを!!
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金色の小祭壇。
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祭壇から入り口を見てみます。
ここから出て右側に考古学博物館があります。中にはポルトガルの支配時代のキリスト教像や装飾画などやゴアで出土したヒンドゥー教の神像などが展示されています。
入館料は10ルピー。
次は道路を渡って -
同じく世界遺産、ボンジェズ教会に足を運びます。
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この教会はス・カテドラル同様現役の教会で日曜日はミサが行われます。
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金が目に眩しい小祭壇。
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そして正面の大祭壇です。こちらもピッカピカ。
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見事な装飾があります。一つ前に行った聖フランシス教会のウッディーな雰囲気から一変。
金色。 -
人だかりができている場所の高いところには側面がガラスになっている棺が。
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ガラスから中の人がちらっと見えますが、この人こそが日本の歴史にも登場するフランシスコ・ザビエルです。
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ザビエルは日本からここゴアに戻り、再び東アジアに向かい、中国で病没後再びこのゴアに戻ってきました。
そしてミイラになってここボム・ジェズ教会で眠り続けています。 -
フランシスコ・ザビエルのミイラの写真。
5年に1度ご開帳があります。
2015年の正月にご開帳されましたから次は2019年の年末から2020年の年始になるはず。 -
フランシスコ・ザビエルの棺。
1552年に中国で病没したザビエルはこの棺で1年かけてここゴアに戻ってきました。 -
外から見ると赤茶色の壁が特徴的なボム・ジェズ教会ですが中庭は白壁の建物で囲まれていました。
オールドゴア中心の3つの世界遺産を見終わると時間は1時すぎ。お昼飯を食べることにします。 -
パナジからのバスが止まる交差点の角にあるフードコートでお昼にします。
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とにかく暑い日でしたからね。昼からのビールは外せません(笑)
よく冷えたキングフィッシャーストロング。
多分ナンとチキンマサラを食べたような気がしますが、よっぽどお腹が空いていたのか写真撮っていませんでした。
食事が終わったらA君を連れてさらにディープな世界遺産めぐりに再出発します。 -
午後一番目の世界遺産は聖オーガスティン教会跡を見学します。
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塔の跡が残っています。
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かなりの高さ。
一面だけ残っているのがマカオのサファードを思い出します。 -
在りし日の塔の姿が写真で展示されています。
どんどん奥に進んでいきます。 -
聖トーマス・ヴィラノヴァチャペル跡
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聖アンネ・チャペル跡。
小祭壇の一部が壁に残っていますが、なんでこんなに粉々になってしまったんでしょ?
後で調べたところ、1835年に放棄され、荒れるに任されていたようです。 -
礼拝堂の内壁後の装飾のタイルだと思いますが所々このような装飾が残っているところがありました。
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なんか19世紀まで利用されていた建物の跡とは思えないです。
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古代の街の跡にいるような錯覚に陥ります。
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主材料がレンガだから城壁にしか見えないです。
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そんな中ガラスケースで保護されたものが。
大事なことが書かれた石碑なのかなぁ?
案内板がないのでよくわかりません。 -
出口前の一角に教会跡を発見!
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柱石などが残ってました。
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教会って今までの経験上床下に偉い人の遺体が埋まってることが多いんだけど。。。
とりあえず2人で記念撮影。
霊的なものは写ってなくてまずは一安心(笑)
オーガスティン教会跡の見学は終わり。次に向かいます。 -
オーガスティン教会跡からオールドゴア中心に戻る途中右手に見える白壁の教会。
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これが聖モニカ教会です。ここも世界遺産ゴアの教会と修道院に登録されている現役の教会です。
中には入れませんでしたので外観のみ。
この聖モニカ教会の前の細い道を行きます。 -
その道を進むと聖アントニー教会があります。
ここも世界遺産ゴアの教会と修道院の登録遺産です。
ここは中に入れましたので、建物を覗いてみると、 -
あれ?天井がない!!
今改修中でした。改修が終わったら、内装も綺麗な青色の壁になりそうです。 -
入り口の扉は綺麗でした。もう交換が終わったのかな?
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道に戻り聖モニカ教会のところまで戻ると地元の少年たちがいました。
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聖モニカ教会の裏側にクリスチャンアート博物館があります。
ただ聞いてみるとこの日は休館日でした。残念。。
小道をこのまま真っ直ぐに進みます。 -
突き当たりにあるロザリオ聖母教会があります。
ここも世界遺産ゴアの教会と修道院の構成遺産です。 -
入り口のある正面に向かいます。
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正面の入り口には重厚なドアがありました。
この扉は開かなかったのでサイドから中に入ります。 -
ロザリオ聖母教会は高台にあるので、ゆっくり流れるマンドヴィー川を見下ろせます。
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サイドから入ると右手に祭壇が。
なかなか味があります。 -
結構綺麗です。
ここは現役の教会なのか? -
他にも祭壇もあるし、
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結構な数の教会に行ってますが、この人形は初めて見たなぁ。
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でも他に何にもない。
やっぱり現役の教会じゃないのかな??
オールドゴアの丘の上の世界遺産群の教会修道院は以上です。
オールドゴアの中心に戻ります。 -
聖フランシス教会に入り口の道を挟んだところに売店が並んでいます。
ここで水を購入。
暑かったですからねー。 -
大きなセ・カテドラルや聖フランシス教会の北西にひっそりとあるこの小さな建物が世界遺産聖カトリーヌチャペル。
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中はレンガ造りで、アーチが綺麗にできていました。
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聖カトリーヌチャペルの前の道を東へ向かいます。
南国っぽい道でございます。 -
聖ケジェタン教会を見て行きます。
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主祭壇は派手さがなものでした。
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教会天井の真ん中にドームがありました。
綺麗な天井担っていました。
イスラム教のモスクと違ってドームの内壁は装飾がないですね。 -
入り口入って右手側の祭壇は絵なども飾ってあって鮮やかな感じになっていました。
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入り口入って左側の祭壇は改修中でした。
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聖ケジェタン教会は敷地が広かったのですが、庭も手入れがされて綺麗でしたね。
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オールドゴアロードまで歩くとガンジーサークルにでます。
ロータリーの真ん中にその名の通りガンジー像が建っています。 -
ガンジーサークルからパナジ行のバスに乗り込みました。
ちょっと道が混んでいてパナジまで普通の倍、1時間くらいかかりました -
パナジバスターミナル到着は4時半ちょっと前になっていました。
前日予約した遊覧船の集合時間は6時。まだ時間があるから一度ホテルに戻ります。 -
パナジム・インに戻ってきました。
ちょっと休憩して再出発です。 -
遊覧船はパナジフェリーターミナルのある港からの出発になります。
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A君の記念撮影をして乗り込みます。
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船からマンドヴィー川の向かい側を除くと、キングフィッシャー、サムソン、エアテルなどの看板が見えました。
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船の上には椅子と舞台があり、色々な催しがあるようです。
船が動き出し、舞台もスタート -
ん?これは、日本の千葉にいたのと似てる気が。。。
もしやミッ○ー???? -
新しいキャラクターが出てきたけど
ん??? -
これはネコ??
しかもこの色は。。。
もしやネズミと仲よくケンカするあのト○か? -
子供達が舞台に上がって催しは進行して行きます。
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その様子を操縦室の上の甲板からもたくさんの人が見学中。
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船外に目をやると船は
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マンドヴィー川を海に向かってゆっくり進みます。景色も結構いい感じです。
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プロのダンサーがチークダンスや
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何ダンスっていうのかわからんけどダンスを見せてくれます。
残念ながらインドの民族舞踊はやってくれませんでした。 -
綺麗な船が何艘か停まっています。
どこかに遊覧後にA君と一緒に行く予定のカジノ船が停まっています。 -
日が暮れてきました。
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遊覧船にはバーがあります。
ビールをいただきました。 -
船はアラビア海までやってきました。
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さぁここで船はUターンです。
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マンドヴィー川を遡り始めました。
一際明るいのはカジノ船です。 -
舞台ではマジックショーがありましたが、ほとんど見てないのでどんな内容だったか覚えてません。
っていうか写真見てビックリしてます(笑)
これ本当にマジックショーなのかな?? -
港に戻る前は舞台にインド人の方々が上がってダンスパーティー状態に。
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港はもうすぐ。
カジノプライド2の船と -
カジノプライドの船がありました。この後どっちかに行くことになります。
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舞台はクライマックスを迎えていました。
見てないから何やってるのかわかりませんが。 -
港まで戻って来ました。対岸の看板も点灯されていました。
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ちょっと対岸のネオンサインだけ撮って見ました
その1 -
その2
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港に着くと現地の人たちが船から降りるのに殺到していたのでA君の写真でも撮りながら空くのを待ちます。
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船を降りたらA君の希望通りにカジノに行きます。
カジノプライドでカジノをやることに。
初めてカジノに挑戦するA君にやり方を教えながらルーレットと大小を。
大小は僕はマカオでいつもやっているので最初に僕一人で試しにかけて、あたり!
その後2人でやったのですが、僕はそこから9連敗(T_T)
A君は絶好調だったのに、最後に全額賭けるという僕から見たら暴挙とも思える方法で遊び、外れるまで続けて満足して終了!
せめて夕食代くらい残してくれればいいのに。。(笑) -
夕食はシェアーパンジャブクラッシックという名のレストランに入ることに。
-
レストランは2階に上がったところにあります。
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店内は綺麗なレストランでした。
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注文したのはまずはビールキングフィッシャー。
僕がプレミアム、A君がストロング。 -
この日はインディアンチャイニーズ
スチャウゼンチキンフライドライスと玉子サラダを注文。 -
前日行ったパナジ教会がライトアップされていました。
この脇を通ってホテルに歩いて戻ります。
翌日はチェンナイに戻ります。
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