2014/12/28 - 2014/12/28
12位(同エリア81件中)
ぱっしょんKさん
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2013年帰国まで中国に居たときは春節の長期休暇は毎年インドへ行っていました。
昨年はアメリカに行く準備があり日本で年越しをしたのですが、今年は再びインドへ行くことに!!
目的は引き続き世界遺産制覇を目指すための観光継続です。
2010年はデリー、アグラ、カジュラホー
2011年はシムラ、ジャイプール、ボーパル、ヴァラナシー
2012年はムンバイ、ヴァドダラー、アウランガーバード、プネー
と南に南にと進んできました。
ここ2年ですでに訪問したラージャスターン州とグジャラート州に世界遺産が追加されましたが、今回は無視して南下を続けます。
今回の目的地はベンガルール、ゴア、ハンピ、パッタダカル。
1)ゴアの教会群と修道院群
2)ハンピの建造物群
3)パッタダカルの建造物群
の3つの世界遺産を制覇する予定です。
日本からベンガルールまでの直行便がないので、行き帰り香港を経由します。そこで行きは中国深センで用事をかたずけ、帰りは久しぶりに香港をぶらぶらしようと思っています。
とここまでが行ってきますに出発前に投稿した内容!
さてこの旅の日程の計画は
12/27
立会川8:18→羽田空港8:32 京急エアポート急行
羽田空港10:45→香港空港15:05 キャセイパシフィックCX543便
香港空港→上水 路線バス
上水→羅湖 MTR東鉄線
中国工商銀行を探して預金
羅湖→上水 MTR東鉄線
上水→香港空港 路線バス
香港空港21:05→ベンガルール空港0:30 キャセイパシフィックCX5154便
空港内泊
★12/28★←この旅行記はここ!
ベンガルール空港6:20→ゴア空港7:35 エアアジアI51322便
ゴア空港→バスコダガマ→パナジ→オールドゴア 路線バス
●世界遺産ゴアの教会群と修道院群見学
オールドゴア→パナジ 路線バス
○パナジ市内散策
ウェルカムへリテイジ パナジムイン泊
12/29
○引き続き パナジ市内散策(11:00くらいまで)
パナジ→マドガオン→マドガオン駅 路線バス
マドガオン15:50→フブリ22:35 Veg Sbc Link エクスプレス
ホテル ダマネージコンフォート泊
12/30
フブリ12:30→ホスペット14:53 Bag Howrah エクスプレス
ホスペット→ハンピ 路線バス
○ハンピバザール散策
Thill Homestay泊
12/31
●世界遺産ハンピの建造物群見学
Thill Homestay泊
1/1
●引き続き世界遺産ハンピの建造物群見学(10:00くらいまで)
ハンピ→ホスペットバスターミナル オートリキシャ
ホスペット→ガダグ 長距離バス
ガダグ16:20→バーダーミ17:36 Sholapur エクスプレス
バーダーミーコート泊
1/2
○アイホーレ見学
●世界遺産パッタダカルの建造物群見学
○バーダーミー遺跡群見学
バーダーミー19:16→ Golgumbaz エクスプレス
列車内泊
1/3
→バンガロールシティー8:11
○ベンガルールツアー(14:00より)
ベンガルール市内→ベンガルール空港
1/4
ベンガルール空港1:30→香港空港9:25 キャセイパシフィック5153便
香港観光
香港空港16:20→羽田空港 キャセイパシフィック542便
羽田空港→立会川 京急エアポート急行
という予定。
インド国内のホテルと列車、飛行機のチケットは今回もインターネットClear Tripで手配して行きました。
年末はインド国内をインド人の人達が旅行するようで、12/30マルガオン→フブリと 12/31フブリ→ホスペットの列車チケットはウェイティングリストでそれぞれ1番と11番になっていました。(ウェイティングリストは本編で説明します)
さぁ〜!ここ2回連続インド旅行はトラブルで予定変更して、前払いのホテル代を1泊分ずつ捨てていますが今回は予定通りいくのか?
インド旅行のスタートです。
1/28
0時にベンガルール空港に到着。朝6時20分のエアアジア便でゴア空港に向かいます。
ろくに睡眠を取っていませんが、それでも空港からバスを乗り継いでオールドゴアに今回最初の世界遺産;世界遺産ゴアの教会群と修道院群の見学の為に向かいました。
ところが、カテドナルの前にはものすごい人の列!!
聞けば、入場するにあ5時間〜7時間もかかるとのこと!
日曜日なのでミサがあるのだと思い翌日出直すことにしてパナジの
ホテルへ。
仮眠を取ってパナジ市内のフロンティンハス地区とサン・トーメ地区をブラブラ散策することにしました。
ゴアはほかのインドの地区と違いポルトガルの植民地だったところ。
中国滞在時に何度も遊びに行ったマカオに通じる色鮮やかな町並みを楽しむことができました。
インドの実質的な1日目スタートです。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアアジア キャセイパシフィック航空 キャセイドラゴン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
入国審査を終わって到着ロビーに出てきたのが0:30ごろ。
深夜なのにバンガロール空港は人がいっぱい!
さらに綺麗な空港でちょっとびっくり! -
到着ロビーから出発ロビーに再入場。確認したらチェックインは4時過ぎから始まるとの事。
まだ3時間以上時間があります。
深夜ですから出発する飛行機は少ないし、そのくせ人が多いので、すくない椅子はほぼ満員。
しかたがないのでコーヒースタンドで一休みします。 -
ノンベジのチキンサンドとコーヒーを注文。
30分くらいかけてゆっくり食べましたが、まだ3時間近く時間があります。
コーヒーもう一杯と考えたのですが、もうおなかがタップタプ。。。
へんなところで気弱なぱっしょん。店内に座っていることがつらくなってきました。 -
とりあえず空港ロビーをブラブラすることに。
といってもこの空港、横に長い平屋建ての空港ロビーで真ん中で仕切られて、半分は出発ロビー、半分は到着ロビーに使われているので、これといって見るものはなし。
見るところといえばインドらしい人形が飾られているくらい -
こうなったら座れるところに座って仮眠とってやる!
空港内にこんな花壇が!枠のところに座れるし、座ってる人がいないから!
リュック枕にして横になって30分くらい仮眠とってやりました(笑) -
そうこうしていると4時を廻りました。
チェックインします。 -
相変わらず人が多い!早朝発の飛行機が多いのでしょうか?
安全検査に向かいます。 -
国内線ってやっぱり楽でいいわ〜!!
すぐに入場。空港内もお店がいっぱいで立派です。
徹夜するとおなかが空くんですよね〜。さらにLCCであるエアアジアでは食べ物は出ないはず。
食べておきます! -
またまたノンベジメニューのフィッシュバーガーとインドといえばこれ!チャイ!!
水を1本購入。 -
I5-1322便ゴア行はベンガルール空港3番ゲートからバスでの搭乗。
-
たぶん6:20、ほぼ定刻にテイクオフ!
飛行機に乗ってすぐ眠りに落ちてしまったのではっきりとはわかりません。
目を覚ましたらすでに雲の上。。 -
ゴア空港到着はほぼ定刻7:30過ぎに到着。
エアアジアI5-1322便はエアバスA320で運行。
空港に降りて携帯とポケットWIFIをオンにしたら、すぐにニュースが着信。
『エアアジア便消息不明』
「!!!!!!今着きましたけど??」
インドネシアで墜落した飛行機のニュースでした。たくさんの被害者が出てしまったようですね。ご冥福をお祈りします。 -
情報ではゴア空港から近くの町バスコダガマまで行く路線バスがあるはず。
でもバス乗り場が見当たりません。
うっとおしいタクシーの客引きが多いので、とりあえず空港の外に出てみることに。
すると空港への道を下ったところに停車中のバスが。。。 -
バスコダガマ行く?と聞いたらそうだとの回答。
バスに乗り込みます。
空港が出発点だったので乗っている人は2,3人。
でもバス停2つ、3つ進むともうこの状態。インドはやっぱり人が多いや!! -
バスコダガマに到着!
-
思っていたよりも小さな町です。
バスが何台か停まっていますが、空港の文字や知らない街の名前ばかり。
肝心なパナジ行きのバス乗り場が見当たりません。 -
人に聞いたら指差してパナジ?あっちに乗り場がある。って指差された方向に向かうと、市場があるだけ。
右往左往していると、同じように右往左往している3人組が。
聞けば、ブラジル人女性とポルトガル人男性、さらにロシア人女性のバックパッカー。3人とも僕同様パナジに行くとのこと。4人の協力体制成立!!
市場の人に確認してもさっきの人と同じ方向を指差します。
もしや!と思って次の交差点まで行って見ると -
あった!あった!!
パナジ行きバス乗り場。
マルガオン行きもここから発車しているようです。
空港行きバスの到着する交差点の東側に歩いた次の交差点です。
ほかの3人を呼び集め、改めて乗り場に戻ります。 -
切符を購入します。41ルピー。
-
乗車したのはなつかしいマツダのパークウェイでした。
本家は20年近く前に生産中止になっていますが、ここインドではいまでもSMLいすゞ (旧社名スワラジマツダ)で生産継続されているマイクロバスです。 -
一番後ろの席を我々外国人が占領してバスはパナジに向かってスタート。
座席はほぼ満席。
なぜほぼかというと我々4人の外国人のバックパックが3人分の椅子を占拠していたから。
インドだと運転手さんから注意されることが多いのですが、今回の運転手さんは見てみぬ振りして出発してくれました。
感謝!感謝!です。 -
乗ること1時間ちょっと。パナジバスターミナルに到着です。
今晩の宿はここですが、時間がまだ朝9時なので早すぎます。
そこで荷物を持ったまま直接オールドゴア行きのバスに乗り換えます。
ほかの3人とはここでお別れ。3人はビーチに行くようです。 -
バスに乗ること40分。オールドゴア到着です。
バスは駐車場に停車。オールドゴアの中心までは歩かなくてはならないようです。
このときは「さすがに世界遺産。こんなに広い駐車場があるんだ!!」と思いましたが。。 -
駐車場から道までの通路には露天も出ていて、お祭りの雰囲気。
実際にお祭りだったのですが。。。 -
オールドゴアに向かいます。
時間は午前10時。 -
なに、この人!!
-
セ・カテドナルから続くこの列。入場するには5時間くらいかかるとのこと。
日曜日の午前中なので、ミサが行われているんだと勝手に思った僕は今日パナジ市内の散策を終わらせて翌日の月曜日に改めてくることに決めて立ち去ることに。
この判断が間違っていたことは翌日はっきりとします。 -
再びバスに乗ってパナジバスターミナルまで戻ってきました。
そこから本日の宿ウエルカムへリテージパナジムインまで歩くことに。
途中リオ・デ・オウレムという川を渡ります。
河畔の建物はほかのインドとは大きく違います。ここゴアは1961年までポルトガル統治領であったため、色鮮やかな建物が建っています。
ポルトガルには行ったことがないので、よくわかりませんが、同じ境遇だったマカオとよく似ています。 -
今日の宿、ウエルカムヘリテイジ パナジムインに到着です。
このホテルもポルトガルチックな建物。
フロンティンハス地区と呼ばれる歴史街地区にあります。 -
インドで初めてウェリカムドリンクが出てきました。
今日の宿は1号室。
フロントのすぐ裏側の部屋でした。 -
フロントの奥に入るとこんな感じのロビーが。おしゃれ!!
ちらっと見える赤茶色のドアが部屋の扉。 -
ベッドは固めのダブルベッドさらに天蓋付き。
窓枠は木製。遮光の木製扉付き。
レトロです。 -
広いシャワールーム。トイレ付き。
お湯は連続使用5分以内の制限付き。
写真に写っている小さなタンクにあるお湯がなくなったら、待たなくてはいけません。なくなるまでの制限時間が5分。
男の僕は余裕ですけど、女性はきついかも。でも外の昼間は一番寒い1月でも30度オーバー。水でもいいのかも。 -
入り口の扉も木製。外も中も鍵はカンヌキ。
外出時にカンヌキにつける南京錠も完備。
扉は隙間アリ(苦) -
おなかが空いたのでホテル2階のレストランで昼食を取ることにします。
メニューの表紙が木でできた重たいメニューでした。 -
オープンカフェスタイルです。
-
座った席の壁にはなんともオリエンタルな雰囲気の絵が掛かっていました。
-
ビール飲んじゃうぜ!
インドのビールはやっぱりこれ!!キングフィッシャープレミアムラガー。すっきりしていておいしいビールです。 -
バターチキンマサラを注文。
僕の経験でインドではマサラと付くものを注文するとほぼ日本人の想像するカレーの味がします。が、カレーを頼むと別の味がします。 -
いつもルーが残っちゃうので、今回もプレーンナンを追加。
部屋に帰ると寝不足にビールが効いて、知らないうちにスイッチがオフられてしまいました。 -
2時間くらい寝てしまいました。3時に目覚めて散策開始です。
ホテルからスタート!
あ!先ほど川側からの写真を載せましたが、ホテルの入り口は裏に廻ったここ。 -
では、ホテル付近のフロンティンハス地区から待ち歩きスタート!
ホテルの前の建物。展示会場になっていました。ギャラリーPeople'sっていうみたい。中に入ったけど、特に印象に残っていません。新鋭の芸術作品が展示されていました。 -
ギャラリーPeople'sの裏側に廻ると人が住んでいないような洋館が。
日本のテレビ局がお笑い番組で肝試しの企画をやりそうな建物だなぁって思っちゃいました。 -
右側の青い建物はレストランでした。
ゴアは僕の知ってるほかのインドの街よりもお酒に関してゆるい感じでけっこうどこでも飲めるみたいです。 -
マカオでもよく見た白タイルに青文字の道路標識。ストリート名が書かれています。
っということはポルトガルではこのスタイルが標準なのかな? -
北に向かってブラブラ。
-
写真だけみたらインドじゃないみたいですね。
たしかマカオの旅行記にも同じことを書いたなぁ〜。 -
ルア・デ・ネイトルロードを北に歩くと、左手に小さな教会を発見。
-
上の写真の教会に続く短い道はセイントセバスチャンロードと言う名前。
そして突き当たりの教会の名前は、 -
セイントセバスチャン礼拝堂です。
小さいけど、白い外壁が印象的な建物です。
中を見てみたかったですが、日曜日の夕方ということもあり、閉まっていました。残念〜。 -
中が見学できなかったので、ほんのちょっとの寄り道になりました。
さらに北に向かってルア・デ・ネイトルロードを引き続き歩きます。 -
クリスマスと新年の飾りつけかな??
-
建物が色鮮やかなのが大きな特徴
-
インドにありながらキリスト教徒の多いゴア州。ここ州都パナジは飾りつけもキリスト教の影響が非常に大きいようです。
-
ゲストハウスを発見!青い建物が印象的。
新年そうそう仕事が始まるなんて事がなく時間に余裕があれば、こういうところに飛び込みで泊まるものおもしろそう!! -
まだまだ北へ北へ。
-
果物屋さんの屋台が街角に出ていました。
バナナ、マンゴー、パパイヤなど黄色の果物が目に映ります。 -
またマカオの建物との共通点発見!!
壁の下半分白地に青の絵が描かれたタイル。 -
ルア・エミディオ・ガルシア通りに出ました。
フロンティンハス地域はこれで終わりです。このまままっすぐ行くと同じく歴史文化街のサン・トーメ地区に入るのですが、サン・トーメ地区は後にしてルア・エミディオ・ガルシア通りを左に折れて西に向かいます。。 -
右手に階段があるのに気づきました。その階段を登ったところに見える白亜の建物。
これこそが、西に向かった目的地!!
階段を登ります。 -
登りきったところにそびえ建つのはパナジ教会。
ここも中は見ることができませんでした。 -
ちょっとした高台にあるパナジ教会からはパナジ教会から西に延びるPraça da Igreja通り(読み方はわかりませんが、意味は調べましたよ〜:教会の広場通り)を見下ろすことができます。
ここの角にもポルトガルチックな青い建物。 -
このまま真正面から降りることはせず。横の道を降りてみることにしました。
やしの木と赤レンガ色と白が目を引くマンションが建っていました。
この下を通って、 -
先ほど上から見下ろしたPraça da Igreja通りまでやってきました。
街路樹の背が高〜い! -
青い空に映える白亜のパナジ教会。
正面から写真を撮影して満足したので、ルア・エミディオ・ガルシア通りを東に向かいます。 -
ルア・エミディオ・ガルシア通りのわき道もこんな感じでヨーロピアン!!
-
地元の高校生かな?
この旅1発目の写真撮って攻撃に合いました。
写真はべつにいらないらしいのよね〜。これは理解できないわ!! -
サン・トーメ地区に来ました。
先ほどのルア・デ・ネイトルロードからルア・エミディオ・ガルシア通りを渡ったルア・13・デ・ジアネィロ通りを北に進みます。 -
こちらの地区は赤と黄色が目立ちます。
-
2階にガロや兵隊の人形が飾ってあるいい雰囲気のお店がありました。
-
レストランじゃないかな〜?
お店の名前らしきものが書いてあったタイルの看板を撮影したけど。。。
読めませんね(汗) -
サン・トーメ地区はほぼ人が住んでいたようで、空き家らしきものには気づきませんでした。
-
ルイス・デ・メゼルゼロードを通ってパナジムインに戻ります。
-
この通りは裏通りって感じが強い道でした。
-
ルア・13・デ・ジアネィロ通りに続く路地。
ここにもあんまりインドらしさが見られませんね。 -
ここの雰囲気なんていい雰囲気ですよ!!
-
フロンティハス地区に戻ってきました。
-
にゃんこ発見!!
人を全く怖がらないから飼い猫ですね。
インドは野良犬が多いけど、野良猫らしき猫はつい度見たことありません。 -
上のにゃんこが歩いていた家。
綺麗な色していました。 -
フロンティンハス地区はさまざまな色の家があってサン・トーメ地区よりも鮮やかな印象です。
-
黄色の家と青色の家が隣り合わせになってます。
-
ここに来て初めて気づいたのですが、窓にも装飾が施されている家が多かったようです。
この家は孔雀が施されていました。 -
インド街歩きの風物詩。日陰でだらける野良犬達。
こいつら、夜になると急変するので、夜の町歩きは注意が必要です。
昼はシッポでも踏まない限り人間を無視し続けて眠りこくります。 -
1階と2階で色の違う家もあるのね!!!
-
立派な家!お金持ちが住んでるのね。
インドは貧富の差がめっちゃくちゃ大きいので有名な国です。 -
ホテルパナジムインに帰ってきました。
道を挟んだ家に飛び込もうとするにゃんこを発見!
すばらしいジャンプを見せてくれました。
部屋に帰ったら、前日寝てない僕はみごと轟沈。
朝まで眠ることになりました。
翌日はオールドゴアに再度行って午後の列車でフブリという街に移動します。
計画ではね。。。。
この旅最大のトラブルが発生するとはこのとき思ってもいませんでした。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- カスピ海さん 2015/02/01 14:29:47
- パナジ街歩き
- ぱっしょんKさん
はじめまして、こんにちは
ゴアに行かれた旅行記を拝見しております。フロンティハス地区のホテルが、私も
同じところに泊まって、しかも同じ棟だったのでおお!とうれしくなりました。
別館も雰囲気あっていいですね。そちらがPanjim Pousadaというところだったのかな、と思いました。
そして散策に向かわれた方向も同じだったのでまた、おお!と^ ^。
> 2階にガロや兵隊の人形が飾ってあるいい雰囲気のお店がありました。
ほんとうにすてきです。サン・トーメ地区も町並みがまた少し違っておもしろいですね。
通りの名前やくわしい説明で歩いてみたような気になっております。
ありがとうございます。
続きの旅行記も楽しみにいたしております。
今度は私もエアアジアでゴアに行ってみたいです。
- ぱっしょんKさん からの返信 2015/07/07 07:00:57
- RE: パナジ街歩き
- カスピ海さん
こんにちは。
半年前にコメントいただいていたのに、その後引っ越ししたり忙しさにかまけて旅行記の更新はおろか、ページを開くのも半年くらいなかったので、返事もせず失礼いたしました。
ゴアのパナジは本当にインドらしくないオシャレな街ですね〜。ポルトガルの雰囲気が満載ですからね。今回オールドゴアの教会群の人の多さを嫌厭してしまい、入場しなかったという忘れ物をしてしまいましたので、もう一度行かなくてはならないと思っています。
どういう因果か4月からインドの販売応援担当になって毎月インドに出張しているので、実はどこかで再度行くチャンスを狙っています(笑)
7月12日からまた出張するのですが、ゴアと遠いところに滞在するので今回は見送りました。行ける時があるのかなぁ〜?
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