2016/11/06 - 2016/11/06
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Sarahさん
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急に京都の神社やお寺、美しい庭園を見たくなり、3泊4日で行ってきました。
行先は、1日目 大原(三千院門跡、実行院、宝千院、寂光院)
2日目 嵐山(天龍寺、野々宮神社、竹林の道、実寂光寺、祇王寺、大覚寺)
3日目 貴船・鞍馬
4日目 下賀茂神社、南禅寺、永観堂、哲学の道
今日は4日目「下賀茂神社~哲学の道」編
3泊4日、あっという間でしたが、毎日お天気に恵まれ、美しい神社やお寺、庭園の素晴らしさに感動し、美味しい京都のお食事に大満足の旅となりました。
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すっかり京都に魅了されあっという間の最終日。
今朝はパワースポットと聞いて行ってみたかった下賀茂神社から観光します。
今までの日に比べてちょっと曇り気味で寒い。
糺(ただす)の森、森見登美彦さんが書いた小説、「四畳半神話大系」を読んでいて、来てみたかった場所。この場所が繰り返し小説に出てくるんです。 -
すぐ下賀茂神社の参道に入るかと思ったけど、公園のような広い場所です。
イマイチまだ、どこにいるか分からず。 -
ちょっと歩くと、あれ、また糺の森の表示が。ここからまた一層雰囲気が変わる気がする。マイナスイオンがたっぷりの道と聞いて、歩いてみたかった♪
広さ12万4000平方メートル。どれだけ大きいのかよくわからない( ;∀;)
下賀茂神社がパワースポットなのは、この糺の森があることも大きく影響しているらしい。 -
奥に朱色の鳥居が見えてきた!
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わー下賀茂神社に着いた!
ここは京都の中でもすごいパワースポットらしい!
正式には賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)といって、鴨川と高野川に挟まれた場所にあるので、常に浄化されていて、歩くだけでも運がますと言われている!
御利益は、縁結び、美容、安全、子育て、健康など、人と人をつなぐパワーが強いそうです! -
下賀茂神社の前に参拝したかったのが河合神社
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女性にとても嬉しい神社です。
美しくなりたい、安産、育児、縁結びなど女性にとても縁がある神社です。 -
このころ朝8時前なんだけど、神主さんたちが歩いてお勤めをしている時間だったようです。
お勤めしている姿を見ると、厳粛な雰囲気を感じます。 -
「鏡絵馬」という変わった絵馬があって、絵馬に描かれている顔を自分の顔のようにして、持っている化粧品で化粧をして、奉納するのだそうです。
化粧品を持っていない人はクレヨンや鉛筆でもいいとか。
やろうとは思っていなかったけど、試しに受付を見たら、早すぎるのか閉まってました。 -
河合神社を出て、再び糺の森へ。
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そうそう、この道。
下賀茂神社へ行く時は是非、この糺の森の参道を通っていくといいとか。
この道を歩いているときに、神社参拝前のお清めもしてくれているんだって。
マイナスイオンをたっぷり感じる素敵な参道。ひんやりと寒いのが余計に神聖な気分になります。 -
ご神木のようだけど、上がない。
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ようやく下賀茂神社の鳥居が見えてきました!
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本殿です。
ご祭神として、賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)と玉依媛命(たまよりひめのみこと)の2神が祀られています。 -
朱色がとても綺麗で映えますね。
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御手洗社(みたらししゃ)
罪やけがれを大海原へ流してくれるとされる災厄祓除の女神・瀬織津姫命(セオリツヒメノミコト)を祀る社。
社の前には鴨川へつながる"御手洗池"があります。みたらし団子はこの池の"水の泡"をかたどってつくられたみたらし団子発祥の地と言われています。
毎年7月の土用の丑の日前後に、無病息災を願う"みたらし祭"が行われる場所です。
去年の夏に、仕事で御手洗祭りに参加したことがあるのですが、夜に多くの参拝客が訪れて、すごいお祭り騒ぎで賑やかでした。ロウソクをもって裸足で池へ入ることで体を清める意味があるそうです。
あまりに静かだったから、あの時と場所が同じだと全然わからなかった。 -
ここを大勢で歩いたんだよなー。
水はひざ下まであって、思ったより深かった。 -
最後に御朱印を頂きました。
御朱印料は300円ですが、御朱印料のところに、ご朱印料は参拝料と同じような目的なので、つり銭がないようにお願いします、というようなことが書かれていました。
なるほど、確かにお賽銭はつり銭とかないですもんね。
でも、この時はあいにく細かいお金がなく1000円札を出して御釣りを頂きました。もちろん快く対応して頂きました。
今回もまたとても美しい字です。 -
下賀茂神社から次の目的地、南禅寺へ行く途中、出町柳駅すぐそばに昔からある大福や、「出町ふたば」に行ってきました。
ここの人気商品は「名代豆餅」、明治32年の創業当時から変わらない製法で、素材にこだわって作られています。
行列していると聞いていて、どうしようかなと思ってお店の前まで行くだけ行ってみたら、日曜日の朝9時だったせいか、15分程並べば買えるということだったので、早速列に並ぶ -
すごい賑わい
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てかお店に朝からこんなに店員さんがいるの?
実際はこの写真に見える倍くらいのスタッフが注文に対応してくれているので、かなり早く列が進みます。皆さんの手際がとってもいい!! -
大福(写真左真ん中)は賞味期限が当日です。
すみません、大福とっても美味しかったのに写真を撮り忘れて。
でも、もちの弾力とか、赤エンドウ豆の食感、塩気、あんこの甘さがほんとに絶品!!!私にとってパーフェクトな大福です!とても好み! -
なので、お土産に葵最中を買いました。
これ結構ずっしり食べごたえあるんです。あんこが綺麗につやつや輝いてて。
こちらも後で家に帰って食べたのですが、大福に負けず劣らず絶品!!!!!!
葵最中のほうが餡がぎっしりなので、あんこのおいしさを感じられます!
主人は、今まで食べたあんこの中で間違いなく一番うまいと大絶賛!私も同感です!
次に京都に来ても、ぜったいこの二つはまた買って食べたいな!
一気にファンになってしまいました! -
鴨川の風景
のどかでのんびり。
もうちょっと天気が良ければ、この辺りでのんびりしたいところだけど、今はまだちょっと寒くて風が強い。 -
地下鉄で移動して南禅寺へ。
南禅寺、有名だけど一度も訪れたことがなく、雑誌では紅葉があるととても綺麗と書いてあったけど、どうだろう。 -
お、きれいな紅葉が見える!
もうちょっと晴れたらもっときれいに見えるんだろうな。 -
これは三門といって重要文化財に指定されています。
仏道の修行では、悟りに至る為に透過しなければならない三つの関門を表す、空、無相、無作の三解脱門を略した呼称だそうです。
寺院を代表する正門であり、山門とも書かれ、禅宗七堂伽藍(山門、仏殿、法堂、僧堂、庫裏、東司、浴室)の中の一つです。
南禅寺の三門は別名「天下竜門」とも呼ばれ、上層の楼を五鳳楼と呼び、日本三大門の一つに数えられるそうです。
登るのには別料金がかかったので、見るだけにしました。 -
すっきりとした空間がいいですね。
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法堂
法式行事や公式の法要が行われる場所であり、南禅寺の中心となる建物。
今の法堂は明治42年に再建されたもの。 -
奥にある庭に行ってみることに。
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なにこの橋!
南禅寺水路閣と言われるものだそうです。
調べてみたら、南禅寺水路閣は琵琶湖の湖水を京都市内に流す「琵琶湖疏水」の分線にある水路橋なんだそうです。
明治23年に作られました。大きさは全長93.2メートル、高さは14メートル。
ほんと。かなり大きいです。 -
テレビの撮影にも使われたり、サスペンスドラマ(←あまり見たことがない)で犯人が最後の告白をするシーンによく登場するだって。
現在も橋の上に水が流れ、生活に役立っている実用的なもの。
立派なレンガ! -
こんなものが、ここに。面白いな。
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南禅院に入ってみます。
拝観料300円 -
わー素敵な空間!
南禅寺発祥の地だそうで、庭園は当時のおもかげを残してあって、周囲は深い樹林で包まれて趣を感じられる空間です。 -
中はそんなに広くはないのですが、人も少なくとても静かです。
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ぐるっと一周します。
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後ろ姿の女性と景色がマッチしている感じが素敵で撮らせて頂きました。
静かにお庭を眺めたくなるような空間です。 -
ほんと、どこのお寺も綺麗にお掃除されてるな。
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次に、南禅寺にある国宝に指定されている方丈に入りました。
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襖から見える緑がとても鮮やかで美しいですね。
この角度から見るこの絵がとても好きです! -
南禅寺の庭園は江戸時代初期の作品とされ、枯山水(かれざんすい)の魅力をふんだんに盛り込んだ庭園になっています。
枯山水という言葉を全然知らなかったのですが、日本庭園や日本画の様式・風のひとつで、水のないお庭を表すんだそうです。池などの水を用いずに石や砂などにより山水の風景を表現する庭園様式。
白砂や小石を敷いて水面に見立てることが多く、橋が架かっていればその下は水という風に表現するそうです。石の表面の紋様で水の流れを表現することもあるとか。 -
仏教の教えの世界を表現したと言われる庭園は、白い砂が美しく見る人に様々な感情を呼び起こしてくれるのが、枯山水の特徴だと。
白砂を水に見立てて庭をみるなんて全然考えてもみなかった! -
御所で実際に使用されていた建物を移築したものだと言われています。
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細かいところにも色々こだわっている感じが。
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写真には取れなかったのですが、名だたる名絵師たちが手掛けた絵画や襖が今も大切に保存され、展示されています。
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小方丈庭園
如心庭(にょしんてい)といも言われ、名前の通り、心字形に庭石を配置した枯山水の石庭だそうです。
石の配置は、『心を表現せよ』と当時の南禅寺管長であられた柴山全慶(しばやまぜんけい)老師が自ら熱心に指導されたとのこと。 -
庭園にそれぞれ名前があるのかもしれませんが、よくわからなくなってきました( ;∀;)
ただ、本当にどの庭園も美しいです! -
六道庭
仏教の六道、天上・人間・修羅・畜生・餓鬼・地獄を表した庭園です。 -
方丈庭園、とても見所が多かったです!
おすすめです! -
次は永観堂に行くのですが、その前にお昼ご飯。
今日はちょっと寒いので温かいものが食べたいなということで、ガイドブックに載っていたお蕎麦屋さんを目指します。 -
お蕎麦屋 権太呂
昆布、カツオ、塩にこだわっただし汁だそうです!
並んでますね! -
15分程で中に入ることが出来ました。
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迷わず、天ぷら御前を頼みました。
注文から5分もせず出てきました!
お汁がとっても美味しくたくさん飲める!あったまるー!
寒かったので、からだも温まり美味しいお蕎麦を堪能しました! -
このエリア、可愛いカフェやケーキ屋さんをちょくちょく見かけます。
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南禅寺から永観堂も歩いていけます。
この蕎麦屋からだと徒歩7分くらいかな。
総門に到着。 -
この道の先に受付(中門)があります。
総門から中門まで広いな。
永観堂は、空海(弘法大師)の高弟である僧都・真紹(しんしょう)によって建立されました。 -
永観堂は、紅葉がとても有名な場所で、京都にも沢山の名所があるようですが、その中でも、「秋はもみじの永観堂」と呼ばれるようなので、さぞ素敵な紅葉が見られるのでしょうね。
早くも一部綺麗に紅葉している場所がありました。 -
ここで拝観料を払います。拝観料は600円。
紅葉のピークになると拝観料が2倍になると聞いたけど??(+o+)
10分程入るのに並びました。すごい混雑してるのか?と思ったけど、
中は広く、ゆっくり見ることが出来ました。私たちが入ったのは13時頃でしたが、
帰りの15時半頃にはさらに長蛇の列になっていました!
すっごい人気ですね! -
紅葉、まだ始まったばかりなのに、とても綺麗。
きっとすごい混雑になるだろうけど、いつか紅葉満開時に来てみたいな。 -
緑の葉っぱも綺麗ですね。
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放生池
紅葉のピーク時にはここは「極楽浄土の世界」と表現されるそうです! -
紅葉のカラフルさが本当に鮮やかで、見事です!
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ずーっと長いこと眺めてられるな。これは。
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永観堂には沢山の見所があるようですので、早速諸堂に入ってみます。
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京都に来て、様々な美しい庭園や空間を見てきたけど、
永観堂って、その中でも印象に残るような気がします。
広くて大きくて美しい。
やっぱり有名で人気の観光地には人を引き付ける魅力があるんですね。 -
静かな空間
方丈西庭 -
砂盛
夜には月光を反射させる造りだそうです。 -
庭園のこだわりって本当に凄い。日本がこんなに美しい庭園であふれていることが今更ながらとても誇らしい文化だと思います。
京都が外国人に大人気なのも納得。 -
臥龍廊(がりゅうろう)
山の斜面に沿って諸堂をつなぐ階段になった長い廊下。ここから眺める紅葉の枝葉も美しい。 臥龍廊とは屋根の反りが龍の背中に似ていることから名付けられた。この臥龍廊の下に「三鈷(さんこ)の松」と呼ばれる大きな松の木がある -
多宝塔に向かって急な階段をのぼっていきます。
前日に鞍馬山や貴船神社をたくさん歩いているのでずいぶん軽く感じますが。 -
わー絶景。京都市内の眺望がすばらしいですね。
雲の隙間から光がさしていますね。
みなさん光に気づいて見とれていました。 -
展望台にあった日想観
特に最後の文章が素敵だったので写真を撮りました。
「心を凝らして日輪を眺めて、亡き人の浄土
往生に思いを馳せ、後生お浄土へ生まれるだ
けではなく、この娑婆世界に生きる私の縁
に気付いて、この世でも浄土の生活を心がけ
るのです。即ち、先立たれたお方に思いを寄
せ、そして、亡き人に自分のしたことを反省し、
その亡き人の生前の徳を思うことに他なら
ないのです。今一度自分の「いのち」を問い直し
てみたいものです。」
こんな風に毎日を心を込めて暮らしていくことが出来たら、と思わずにはいられない言葉に感動しました。 -
展望台を降りて、
-
なんか、空が青くなってきた!
晴れてきたー! -
晴れてくると、景色が全然違って見えますよね。
空が青く、もみじの色もより鮮やかに見える!きれい。 -
先ほど撮った放生池もより美しく見えます!
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池にも景色が鏡のように映ってる。
こんな美しい景色を見ることができてうれしいです。 -
休憩処があるんですね。
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ぜんやって読むのかな。この休憩処の名前は
-
ちょうど甘いものが食べたくなってきていたので、ぜんざいを頼むことに。
ちょっと甘いけど、この甘さがいい。抹茶もついてきます。 -
こんな景色を見ながらのお茶休憩って最高!
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30分ほど休憩して、また歩き始めます。
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紅葉も美しいですが、新緑がきれいな時もきっときれいなんでしょうね。
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名残惜しいですが、今日帰る前に哲学の道も歩いてみたいので、そろそろ出口へ。
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今回最後の御朱印をもらいます。
うーん、これが一番達筆な御朱印かも!!! -
お天気も良くなってきたせいか入口がものすごい行列。
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永観堂の隣から始まる哲学の道へ。
哲学の道とは東山の麓、若王子神社付近から銀閣寺まで続く遊歩道で、名前の由来は、京都在住の哲学者、西田幾多郎が思索にふけりながら散歩をしていたことで有名になったそうです。
当時は思索の道と呼ばれていたそうですが、1972年に哲学の道と正式に名付けられたようです。
道沿いには素敵なカフェやお店も多いとか。 -
あ、叶匠寿庵がこんなところに。
ここのきんつばが昔から好き。
気軽には入りづらい素敵な外観 -
絶好の散歩スポットですね。ここは
歩くのが好きな私には嬉しい! -
カモ??
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桜の時期にも歩いてみたいな。
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素敵なカフェ。
京都には寄ってみたいカフェが沢山。
ここ以外にも沢山、美味しいそうなスイーツやお抹茶が頂けそうなカフェを見ました。
全部に入れないのがとても残念
途中で、試食させて頂いた抹茶ふりかけみたいなものを買いました。
とても美味しくて、京都駅では売ってないと聞いたので。
最近おにぎりに入れて食べてますが、とても美味しい♪ -
哲学の道の端っこまできました。
銀閣寺を観光する時間はないので、ここから出町柳まで戻るのですが、バスの時間もわからないし、出町柳までは30分程度なので歩くことに。
今日も沢山歩いてるなー。
旅行に来ると全然あるけてしまう!歩くと場所もだいたいわかるようになるし。 -
途中、京都大学を通りました。
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京都大学。
ここから出てくる学生さんたち、この日は日曜日でしたが、結構いて、
みなさん勉強していたのか、なんか優秀に見えてしまいます。 -
京都駅でお弁当を買い、何度も食べた美味しい京漬物を買いました。
夕飯はこれに出町ふたばで買った大福。大福がほんとに美味しい。
今回の京都の旅は、予想以上に京都のすばらしさ、庭園の美しさ、食の美味しさを感じられました。
またすぐに京都に行きたいと思うような旅でした!
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